商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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“超一流”は違う・・・
今日は強くそう感じたな~。


本日、小生、大阪日帰り出張。
何を間違えたのか?!
新幹線の時間を間違えて“大遅刻”!
最悪!!
という否定的観念が出ていたのですが、
小生、 “ツイてます”
すごく!!


「まあ、いいや!どれでもいいから乗っちゃえ」
と、到着した新幹線に乗る。
グリーン車しか空いていないので、グリーン車に乗り
空いている席を案内してもらった。
そうしたら、横にTVで見たことのある顔が・・・。


「アッ!400メートルハードルの為末選手じゃん!」
と気付く。
仕事しながら、彼の様子を観察。
なんと、為末選手、何を読んでいたと思います?
スポーツ新聞?
週刊誌?


違います。


まずは「日本経済新聞」
その後「経済誌」
そして、 「安岡正篤」先生の本です。


すごいな~と思いながら仕事をしていると、
“なんと!!”
彼から離しかけてくれたのです。


“なんかすごい勢いで仕事されてますね~。
差し支えなければ、どんなお仕事されているんですか?!”

それから約20分お話する。


小生が昔、陸上競技をやっていたこと。
高野進先生が同級生であること。
「商人(あきんど)ねっと」のこと。
など・・・
その中で、小生は質問した。


「すごい難しい本ばかり読んでおられたけれど、いつもそうなんですか?」
と・・・。
するとすぐに、「ハイ!」と。
そして、


「世界のアスリートで超一流と呼ばれる選手はみんな、
移動中、聖書や自己啓発の本ばかり読んでいるんです。
そして一流選手は陸上の専門書。
最後に日本選手はマンガ本なんですよ。
これでは、世界に通用しないですよね。
だから僕は超一流選手を見習って、同じことをしたんです。
そうしたら、記録がどんどん伸び、世界選手権で銅メダルが取れた。
やっぱり最後は“人間力”なんですよ。」



って・・・。
すごい!!
超納得。


今、彼は自分のアスリート力をアップさせるととともに、
「陸上競技」の底辺のアップに努めている。
小学校や中学校へボランティアで“陸上競技の楽しさ”を伝えているのである。
「陸上競技を誰よりも愛しているから、
その陸上競技のお役に立ちたい。」
と・・・。
なんか超感激!!


そこで、為末選手とちょっとだけお話して、感じたこと。
やはり“超一流”は自分のことだけ考えていないということ。
どうやって世の中や業界の為の「お役立ち」できるか を本気で考えている。
そして、 “人間力”を高めることに日々、努力している。

「最後の0.01秒の差はその人間の生き様で決まるような気がします。」

と彼は言っていた。
う~ん。
世界を相手に闘う人間はこの境地になるのだろうな~。
非常に勉強になった。


皆さん、「人間力」を高める努力をしていますか?
と偉そうなこと書いている小生も全然「人間力」を高める努力をしていない。
恥ずかしい・・・。


「会社は社長の偏差値以上にはならない。」
「店は店長の店舗運営の偏差値以上にはならない。」


が小生の持論です。
ということは

「小生の偏差値以上には、
“商人(あきんど)ねっと”も“クライアント様”も大きくならない。」


ということである。
だから、もっともっと「基準」を上げ続けなければ・・・。
もっと「人間力」を高めていかなければと痛切に感じた。


そして、この「商人(あきんど)ねっと」が、
視聴していただく方の「人間力」を高める番組、
そして、 「偏差値」を高める番組になるように頑張らなければと決意する。


今日から、 「食品商業」 に「商人(あきんど)ねっと」の広告が載る。
沢山の方がアクセスしてくれることを願って・・・。


そして、最後に今日の一言・・・。

「学の道はその人を好むより速やかなるものはなし。」(荀子より)
(学問をする方法としては、自分が先生と定めた人を好きになることより早道はない。)



小生、為末選手をいつまでも応援しようと心に誓う。
しかし何故、小生に声を掛けてくれたんだろう?!
う~ん、分からない。
まあ、いいか・・・。





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# by akindonet | 2006-11-15 20:37 | Comments(2)
まず、今日は二つの「教え」を皆さんへお裾分け・・・。



「三方よし」
・売り手よし
・買い手よし
・世間よし


真剣ならば、「知恵」がでる。
中途半端ならば、「愚痴」がでる。
いい加減だと、「言い訳」がでる。



この2つの「教え」は江戸時代に活躍した「近江商人」の教えの一つである。
激動の時代だからこそ、
2つの「教え」が小売業の皆さんに必要なのではないのでしょうか。


「三方よし」とは、
要するに、
“売る人は採算が合い”、
“買う人は満足し”、
“社会が豊かになる”

という3つのことが正三角形になるようなバランスで
利益が配合されている状態のことです。


今、「メーカー、問屋」様からのリベート要求で帳尻を合わせている
スーパーマーケット様が多いと聞きます。
本当にこれで良いのでしょうか?


また、お店のシステム改善、収益改善ばかりに目がいって
「お客様」をないがしろにしているスーパーマーケット様が多いのも事実。
こんなことを続けていたら、大きな「しっぺ返し」が来ることは
うすうす知っておられるのに「今」のためにやっている企業が多い。
悲しいことである。


「初心忘れるべからず」ではないでしょうか。
スーパーマーケットは
「地域のお客様の食生活を豊かにする」
ことを使命としているのではと小生、近頃考えます。
皆さん、いかがですか?


だから小生は、
「何故?お前がやるの?!」
という冷ややかな視線を受けながらも「商人(あきんど)ねっと」という
流通業(小売業)専門インターネットTVを立ち上げました。


皆さん、もっと「お客様」に目を向けましょうよ。
小生の願いである。
そして、何と言っても「スーパーマーケットマン」よ!!
元気がないぞ!!
「愚痴」や「言い訳」がはびこっている。
それはなぜか?
それは、今、「商人(あきんど)」に誇りを持てないのではないでしょうか?
もっと「商人(あきんど)」であることに誇りを持って欲しいし、
経営者や店長は誇りを持てるような「夢」を社員に語りかけて欲しい。


小生はこの
“真剣ならば、「知恵」がでる。”
“中途半端ならば、「愚痴」がでる”
“いい加減だと、「言い訳」がでる。”

という「近江商人」の教えが大好きである。


あの読売ジャイアンツの創始者、正力松太郎さんが言ったことに、
「愚痴の愚はバカということで、
痴とは知識が病気になることである。
そんなつまらぬことをこぼしていて、
この人生なんで有意義に渡れようか。」

と・・・。


ウ~ン。
小生、気合を入れ直す。
皆さん、「真剣」ですか?!
「愚痴」をこぼしていませんか?
「言い訳」を言っていませんか?


今回、小生、「真剣」に「Xmas商戦~年末(正月)商戦の虎の巻」を
作成しました。
撮影時間はなんと計12時間。
そして計16本の“超大作”です。
皆さんに“真剣”になってもらいたいために・・・。
そして 「幸せ」 になってもらいたいために・・・。


業界誌には掲載されていないノウハウや、
昨年、クライアント様から送っていただいた写真を整理して、
本当に“より具体的”にそして“新しい切り口”で、
分かりやすく、ユーモアたっぷりに番組化しました。


皆さん、「真剣」に行きましょう。
そして「三方よし」の精神で頑張って行きましょう。


昨日、ちょっとした「感動」がありましたので、
小生、気合が入り過ぎてしまいました。
反省・・・。


最後に今日の一言・・・。

「山中の賊を破るは易く、
心中の賊を破るは難し。」(王陽明)



う~ん、納得。
そして、小生、再び気持ちを引き締めるのであった。






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# by akindonet | 2006-11-14 22:21 | Comments(0)

blog事件!!

昨日はちょっと、事件があった!


実は、昨日「豊洲戦争」でおなじみの“文化堂”さんのコンサルティング。
さて、「豊洲戦争」のその後は…
文化堂さんに、予想通りというか、戦略通り、 「お客様」が帰ってきました。
もう、 昨年対比100%を越える部門がぞくぞくと出始めました。
小生にとっては、予定通りである。
だから、社員もだいぶ明るくなってきました。


実は、昨日はコンサルティングが終わり、
小生、すぐに最終便で「関西空港」まで飛ばなければいけないので、
すぐに帰ろうとしたところ、花岡社長から「一通のblog」のコピーもらう。
とあるコンサルタントの方(横浜の方らしい)が書かれたblogであった。


内容は、 「文化堂の店の酷評記事」 …。
最初は、 “なんも知らんくせに!”と、ちょっと思ったけど…

ちょっと待てよ!!

「まあ、そう思われるわな~」と、思ったんですね。
なんか、小売業専門のコンサルタントをやってる方のようで、 「原理原則」が書いてありました。
要するに、
「POPが目立ち過ぎる!
本来、商品を引き立て役ではないか、POPは!
文化堂の店見てたら、最後に気持ち悪くなった」

らしい。

花岡社長、かなりショックを受けておられた。
でもね…
花岡社長へ…。
心配しないで下さい。
仕方ありません。
文化堂の戦略は、 “専門家”には理解されないですよ。
だって、 「脱常識」ですもん。
今までの「スーパーマーケット理論」からいったら、タブー視されると思うんです。
ちなみに、小生の優等生“サンシャインカルディア”は、いわゆる“専門家”の方が見られると、
「ボロンチョン」に酷評されます。同業者からは、絶賛の声なのに・・・

なぜか?

彼らの「常識」を越えているからです。
今の時代、オペレーション「原則原則」を守らなければなりません。
これは、どんな時代でも、 “不変”です。
でもね、店舗運営は、時代にあわせて、 「改善・改革・進化」していかなければ…。
その理由は、

“競合相手は、進化するお客様であるからです!!”

ですから…
心配御無用!
花岡社長、文化堂の戦略は間違っていません!

なぜか?

お客様が支持されているからです。
だって、1ヶ月で早々とお客様は戻って来られましたもん!!
「専門家」受けしなくていいんじゃないでしようか?

アッ!忘れてました!

今週の「クリニック」は、たぶん、この「専門家」の先生と同じこと言われますよ!!
かなり…
覚悟しておいて下さい。
この戦略は、わかってくれないからね…。
残念ながら、お客様しか…。でも、心配しないでくださいね。



でも、ちょっとここで「文化堂豊洲店」のスタッフへ苦言!!
みなさん、小生がお伺いする時としない時の“売場”が違い過ぎると報告あり!!
実は、小生、この「豊洲戦争」を勝利する為に、消費者モニターと契約してます(有料で!)。
昨日、報告来ましたよ!

「あまりにも売場が違い過ぎます。
気が緩んできてますよ。
この調子が続くと、あおきさんにまたお客様は帰っていきますよ。
だって、あおきさんの方が近頃、危機感のある売場になったような気がします。
消費者の目ですが…」


猛省しなさいよ!!

小生は、“負ける戦(いくさ)”はしません。
この「豊洲戦争」。
文化堂さんに「勝利の美酒」を味わってもらいます。
その為には、消費者モニターまで雇います。
小生の“本気度”です!
わかるかな?
豊洲店スタッフのみなさん…。
わかってくれるかな?
“本気度”見せて下さいよ。


最後に、このblogを書かれた、「専門家」のコンサルタントの先生のホームページを
拝見しましたが、小生、残念ながら存じ上げていない。
でも、小生のこと知っておられるらしい。
まあ、嬉しいことだ…。
ありがたいことです。
小生の知らないところで、小生が知られていることを…。
感謝します…


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# by akindonet | 2006-11-13 19:13 | Comments(0)