商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ
「クイズ世界はSHOW byショーバイ!!」
「マジカル頭脳パワー!!」
「投稿!特ホウ王国」
「速報!歌の大辞テン!!」
「エンタの神様」

など、皆さんご存知ですよね。


これは全て日本テレビ系のメガヒット番組です。
いわゆる視聴率20%以上の番組。
実はこの番組全てたった一人のプロデューサーが手掛けているんです。
その名は「五味一男」さん。


小生、先日この五味さんの本を読んだのですが、
ものすごく小売業やスーパーマーケットで参考になることがあったので、
今日はおすそ分け。


この“辣腕プロデューサー”・“90%の確率で視聴率20%以上をたたき出すヒットメーカー”
五味一男さんが「ヒットの秘訣」をまず書いていました。

それは、
「自分がやりたいことを優先させるのでなく、
人々が潜在的かつ普遍的に求めているものを
彼らの代弁者となり見つけ出し提供すること」


なんだそうです。


いわゆる、スーパーマーケットでいうと、自分達の自己満足を
(たとえば高齢化時代だからこうだ!とか高級住宅地だから高い商品の品揃えをしよう!!など)
を優先してはいけないんだということを言っておられるのではないでしょうか。


それよりも、地域のお客様って何を不便に感じているのだろうか、
不愉快を感じているんだろうかを考えて、
そのお客様の代弁者となって、それを見つけ出し提供することが
メガヒットにつながるということだと思うんです。


当たり前のことですが、とても重要なことですよね。
そしてなんかすごい“ヒント”だと思いませんか?
小生、この本を読みながら背中がゾクゾクっとしました。
「そうだよ、そうなんだよ。」ってね。
さすが、1000万人以上の人々が視聴する番組を続々作る人の言うことは違うと感じました。


また、こうとも五味さんは言っておられるんです。
マーケティングには2通りある。
一つは「後付マーケティング」
もう一つは「先取りマーケティング」であると・・・。

ウ、ウウ・・・。
なんじゃそりゃ?!
と思っておられますよね。
そりゃそうです。
こんな言葉、流通業界にはないですもん。


いわゆる「後付けマーケティング」は“結果”をもとに
「今、何が流行しているか?売れているか?」
などの現状分析を行うことをいうんだそうです。


それとは対称的に「先取りマーケティング」は人々が潜在的に抱いている
「こんなものあったらいいな」という気持ちを
大衆よりも先に探し当てるマーケティングのことらしいんです。
そして、この「先取りマーケティング」がメガヒットにつながるんだそうです。
う~ん、小生、納得!!


そして、こうとも・・・。
大衆の心の奥底に眠っている「こんなものあったらいいな」という欲求は、
いまだ言葉や形になっていないんだというんです。
いわゆる“プチ腹立ち”を解決することがメガヒットにつながるんだよってね。


この言葉、小生、「ビビッ」ときたんですね。
なぜか?
実は、今月も業界誌で新店情報を見ていると、
もう典型的な「売り手側のおしつけ」戦略ばかり・・・。


「本当にそんなのお客様は不満・不便に思っているのかな?」って思ってたんです。
誰に向けて店を作っているの?
「同業者」?「会社のトップ」?という店作りばかり。
「そうじゃないんじゃないの?」
地域のお客様が「不便・不満・不愉快」に感じていながら、
仕方ないと我慢して生活しているものって、もっと違うことじゃないかな?って、
小生、思っていたら、この本に出会いました。
すごいヒントをもらいました。
本当にすごいヒントを・・・。


これからリニューアル・新店が小生のクライアント様で続きます。
「諸葛孔明」を自認する小生としては、すごい「ヒント」がたくさん出てきました。
メガヒット店舗・商品が作れそうです。
99%の確率で、 「こんなの、ありそうでなかったよね。」という
サービス・商品を作っていきますよ。
がんばります。


そして、「商人(あきんど)ねっと」の番組作りも・・・。
こちらの方は「スーパーヒント」がいっぱいありました。
また、小生のスタッフ、嫌な予感がしているかもしれませんが・・・。
ハハハハッ・・・・。

今日は、「ヒットメーカー」プロデューサーの本より「気付いた」ことについて書きました。
如何だったでしょうか。

そして今日の一言・・・。
「“大衆の代弁者”これがメガヒットのキーワードである。」
(五味一男氏の言葉)



商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

# by akindonet | 2007-03-13 18:33 | Comments(0)

まず試してみる・・・。

さあ月曜日。
今週も新たなスタートです。
「いい出会い・発見」があるように“動いていきたい”と考えている小生です。


今日は久しぶりに満員電車に揺られてクライアント先へ・・・。
といっても、小生、本を読みたいので700円よけいに払って「グリーン車」に乗ります。
いわゆる「時間を700円」で買う んですね。
だってぎゅうぎゅう詰めで不愉快な思いをするより、
約30~40分本を読んだほうが良いですもんね。


しかしね、その「グリーン車」に乗っておられる方の約70%が寝ている。
そして25%が携帯電話をいじっている。
残りの5%が新聞か雑誌を読んでいるというのが実情です。
週休2日制で土日お休みのサラリーマンさんは
なんで月曜日の朝からお疲れなんでしょうか?
分かんないな~。


それに比べて、小生、朝6時から30分、ジョギングをしているせいか、
朝から“元気!元気!!”
だって、朝ってすごく集中できる時間ですもんね。
この朝の時間、有意義に使わなきゃもったいない。


そういう意味では朝早いスーパーマーケット勤務を経験したことを感謝しています。
だってスーパーマーケットの方はとにかく朝早いですもんね。


そこで今日は「試す」について・・・。

恥ずかしいのですが、実は小生、すごいことを今試しているんです。
ハハハッ・・・。
本当にちょっと恥ずかしいんですが・・・。
それは・・・。
「毛生え薬」を飲んでいるんです!!
「アチャ~!!」と思っているでしょう。
でもね、髪の毛の薄い人間にとって、
「髪の毛が生える」って、とっても重要なことなんです。


実は「大腸のポリープ除去」をした時に、
執刀していただいた先生から進められたんです。
「う~ん。この髪の毛、細いね。太くなったら髪の毛フサフサになるね。
どう、髪の毛の太くなる薬飲んでみる?」

と言われたんです。
「キムタク?」のような髪の毛にあこがれている小生には、「渡りに船」です。
「えっ、先生、本当に生えるんですか?」
と小生、本気で聞いたんです。
そうしたら
「かなり効果あるみたいよ。それと何と言っても保険きくからね。」
だって・・・。
即、買っちゃいました。
1か月分。

そして結果は・・・。

残念 ながら「結果」に変化なし(ToT)。
しかし、6ヶ月は続けようと思います。
もしも6ヵ月後、キムタクのような(笑)髪の毛になっていたとしても、
それは「カツラ」ではありませんからね、皆さん。
ハハハハ・・・。


このように、小生は自分が「良い」と感じたことは、
まずやってみる主義なんですね。
もちろん、失敗は沢山あります。
しかし、それで「なぜ失敗したのか?」を冷静に分析して
二度と同じ失敗を繰り返さなけりゃいいんですもんね。
そのことにより一つの「学び」を経験できるんですもん。


小生はその他にも「視力回復トレーニング」(小生はかなりの近視なんです。)、
「無限健康法(ジョギングや果物・野菜を多く取る)」などいろんなことを試してます。
そしてそれを「習慣化」しています。
全て効果がなく失敗ではないんです。


前にもブログで書いたように無限健康法を実施して、
みごと「減量」に成功し、
この前の「大腸ポリープ除去」のときに血液検査をしてもらったんですが、
なんと以前あった「脂肪肝」がなくなってしまって、
先生より「あまり健康的な生活すると、ストレス溜まるよ」
とまで言われる始末。
フフフフッ・・・。
効果バツグンのこともあるんですよね・・・。


皆さん、自分が良いと思ったことは、 「まずやってみる。」ことだと思うんです。
小生、かなりの飽きっぽい性格なんです。
でも近頃「考え方」を変えたんです。
「3日坊主」を10回続けたら、30日やる事ができるんだな~と。
だから、気軽な気持ちで試します。
3日坊主で止めたら、またやればいい。
それを繰り返しやるだけで、いつの間にか「習慣化」するってね・・・。


「超ポジティブ」な考え方でしょう?
これくらい「ポジティブ」でないと!!
なんて、小生、かっこいいこと言ってますが、
「いいように飽きっぽい性格を理屈っぽく言っているだけ」なのかもしれません。
でも、それで自分の「生き方」が少しずつ変わってきているのですから・・・。


皆さんも。是非まず「試してみる」こと、とっても大切だとおもいますよ。
すると思いもかけない“ご褒美”が自分にあるかもしれません。
“結果を出す前に、まずやってみる。”
今日は小生からの皆さんへのメッセージでした。
ア~、キムタクのような髪の毛フサフサの時がくるのかな~?!
と信じて実験中!!

そして今日の一言・・・。
「バカげたことをやらないと、知的なアイデアは生まれない。」
(世界一のセミナー講師 トム・ピータース)



小生のやっていることは本当に馬鹿げたことですよね・・・。
その中から気付くことがあるのやら・・・。

商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

# by akindonet | 2007-03-12 18:57 | Comments(0)

「人間の心理」について

今日は日曜日ですね。
なのに、相変わらず小生は仕事・・・なのです。


「スーパーマーケットの諸葛孔明」を目指して頑張っています。
そこで、今日はちょっと変わった切り口で「人間の心理」について。
(あ~生意気なタイトル・・・(笑)お許しを・・・)


実は昨日、仕事で八丈島へ日帰り出張したんですね。
飛行機に乗った瞬間、「どうしたの?」と
ふと思ったのです。


だってね、乗客がすごく多い。
「そうか~、とうとう八丈島も観光客が多くなってきたんだな~。いいことだ。」
と思っていたのです。


しかし、これが大きな間違いだったことに気付いたのです。


それは・・・、
コンサル先の八丈万有(株)の岡野会長
昼間食事をしながらの談笑中の会話で、
「マイルおたく」の集団が八丈島路線を使っていると・・・。


皆さんは何のコッチャ分かりませんよね?!


これはANAの戦略で2~3月の期間限定で、
この期間にたくさん搭乗すると「アップグレードサービス」が受けられるのだそう・・・。

と言っても、またまた何のことだか分からないですよね。

例えば、こういうことなのです。
ANAを良く利用される方は
「ゴールド会員」「シルバー会員」「プラチナ会員」
特別優遇する会員制度を受けることが出来るのです。

そのグレードが上がるんだよ~というキャンペーン。

そこで、「マイルおたく」は考えた訳ですよ。
一番最短時間で効率よくマイルが貯まる方法を・・・。

それが八丈島便だった訳です。

往復8便を全て利用するのです。
朝7時台で八丈島へ行き、その折り返し便で帰る。
これを1日4回繰り返す。


それで「マイル」を貯めて、 「アップグレード」をしてもらいたいらしいのです。


「アホか~!!」と皆さん思っているでしょ。
でも、その「アップグレード」が欲しい方がとても多いのです。
それも、ビックリするくらいにね(笑)


タダで行けるんじゃないのです。
飛行機代だってすごくかかりますよね。
そして、一番の無駄使いが・・・。
それは「時間」です。


でも、彼らにはそれが”ステータス”なのです。
客室乗務員さんから「いつもご利用ありがとうございます。」とか、
「ゴールド会員様の優先搭乗を今から行います。」のアナウンスで搭乗するとか・・・。


少なくとも、小生は全く興味を持たないのですが・・・。
小生なんか、マイルが自動消滅しても気付かないのですから・・・。
(これも、どうかと思いますがね・・・)


でもね、
人間って、こういう「ステータス」ってすごく”快感”を感じるのではないのでしょうか。


このことは、スーパーマーケットにも通じるものがあると思うのです。
例えば、カード戦略を取っていらっしゃる企業さん。


皆さんは「ロイヤルカスタマー」の方のお名前を知っていらっしゃいますか?
少なくとも店長は
全ての「ロイヤルカスタマー」のお名前くらいは覚えていなきゃと思うのです。

「○○様、本日もご来店ありがとうございます。」
「近ごろお顔を拝見致しませんでしたが、何かございましたか?」とか、
名前で呼んでいただくと、
その「ロイヤルカスタマー」のお客様の”ステータス”に繋がるのだと思うのです。


「私は”特別”なんだ」ってね。


こういうことが「ホスピタリティー」であり、「接客」だと思うのです。


「コンシューマー(消費者)」から「カスタマー(お客様)」へ、
そして「ロイヤルカスタマー(上顧客)」へシフトするポイントは、
お客様の”ステータス”を刺激することだと思うのです。


”私は特別なんだ!!”と思っていただくことを徹底的に行うことなのです。


今回の「マイルおたく」の行動から感じたことでした。


そして、「愛情の反対は?」何だと思いますか?
それは、 「無関心」です。
これは、あのマザーテレサの言った言葉です。


常に、「関心を持っているよ~」ということを相手(特に部下)に伝えることが
とっても大切だと思うのです。
そうすれば、組織の中でも「自分は特別なんだ~」と思ってもらえるのだと思うのです。


小生は、それを実際に感じたことがありました。
(このことは後日・・・)


だから、本当にすごくそう思います。
「愛情の反対は無関心である」
リーダーの方は覚えておいて下さいね。

そして、今日の一言・・・。
「現代のお客様は何を買うのか?
     それは”新たな発見”と”見つけた喜び”を買いに来るのである。」

                      (マーケッターの第一人者  小阪 祐司氏談)

商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

# by akindonet | 2007-03-11 23:46 | Comments(1)