商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「社員旅行・・・」

今日、小生のスタッフは、初めての「社員旅行」で、四国、高知にいる。
そして、小生は、今日も仕事で同じく高知にいる。
同じ高知でも、環境の違いに一人涙する小生であった・・・
(ちょっと小説風にしてみました。ハハハハ・・・)

実は、小生のスタッフのほとんどは、小生のコンサルティング企業見たことないんです。
ですから、初めて小生がコンサルティングしている店舗を見るわけです。
どんな、感想を持ってくれるか?楽しみである。

いつもスタッフには、“叱咤激励”する。本当に、凄く厳しい。
なのに、給料はない。早くたくさんの給料をとって欲しいと心から思う。
「給料は自分たちの手と頭で稼げ!!」といつも言ってます。
「知恵のある者は知恵を出せ、体力のある者は汗をかけ、両方ない奴は静かに去れ!!」

これは、小生の会社の来年のスローガン。
来年は、社員の「物心両面の幸せ」を実現していくと心に誓っている小生である。

実は、小生のスタッフは、全員、将来「独立する」「会社を起こす」という夢を持っている人間です。そういう「志」を持った人間しか採用しません。

ですから、「夢」を持っているから、頑張れると思うんです。
「少数精鋭」とは、「少数だから精鋭になる」と小生は勝手に解釈しています。
そして、少人数だからこそ、「知恵」も出る。「アイデア」も出る。

少人数だからこそ、いろんなことをやらなければならないから、「万能選手」になれるというのが小生の自論です。

だから、先日もBlogで書いたように、来年から「共育」していきたいのです。
その第一弾として、小生のクライアントの「優等生」のサンシャインチェーンの店舗見学を「社員旅行」にしました。

それにしても、小生のスタッフは、恵まれています。
だって、今日は日経MJにも紹介された「イオンショッピングセンター高知」から、徒歩で”25歩“のところに出店した「サンシャインベルティス」のグランドオープンの日。
そんな大事な日に、宗光課長様に、サンシャインとサニー○ートを案内してもらえるんだから・・・。
そして、明日は、新店「ベルティス」店を川崎社長、竹島専務の解説で、案内してもらえるんですよ。

他の小売業の方から見たら、“涙”をこぼすぐらい、うらやましがられます。この環境の幸せを感じて欲しい。そう願う小生でした(ちなみに、明日は“戦略家”水元均も同行するんだから最高の店舗視察になるはずです)。

特に、社長見習いの鈴木君にとっては、「最高の財産」になるはずです。なんといっても、彼は来週“東北の雄”の店長の話しまで聞けるのですから・・・。
(東京六社会の方と同行するので・・・)

“日本一”と言われる両企業のトップの話しを聞ける。こんなこと、普通なら絶対にできないですよ。

小生は社員と共に「幸せ」になりたい。だから、来年から社員とともに「学ぶ」。
そして「育てる」。そう決めました。

なんてったって、小生は経営者のセンスはない。
だから、早く適任者を見つけ次第、経営を譲る。

そして「顧問」的立場で、どんどんアドバイスする。
いわゆる、小生が今、やっているコンサルティングを小生の会社でもやりたいんです。

そうすることが、一番社員の「物心両面」の幸せにつながると思っているからです。
「社長の器以上には会社は大きくならない」「社長には社員のセンスと器がある」
というのが、小生の自論。だから二世世代の方々には小生は苦言を言うんです。

「器がなくても、継がなければいけない」“運命”にあるから・・・。
それを“宿命”に変えなければ、二代目(二世)は大成しないと考えているからです。

かなり「経営センス(社長センス)」のない小生が言うのですから間違いありません。

かなり横道にそれましたね・・・(失礼!!)
さぁ夜は「四国・土佐の夜で“大宴会”」。

ひょっとして竹島専務、建沼常務さんが出席するかもな・・・。
あ~、いったいどんな“宴会”になるんだろう。
酒癖のかなり悪い☆たけ君、めっぽう弱いI君など、どうなることやら・・・。
しかし、楽しい夜になるかな?!

小生の「愛する社員」に、感謝の気持ちをこめて・・・
今年一年、小生についてきてくれて「ありがとう」

今日は「社内報」になってしまいました。すみません・・・。

今日の一言・・・

「諸々の苦悩を脱線と欲すれば、当に知足を観ずべし」(お釈迦様の言葉)
(人のための欲を大きく、自分のための欲を小さくしなさいということ)
# by akindonet | 2006-12-17 01:07 | Comments(0)

松坂選手に思う・・・。

「6年総額60億円」


皆さん、ご存知ですよね。
そうです。
松坂大輔投手の年棒です。
すごいですよね。


「いいなぁ~。うらやましいなぁ~。」
と思うより、小生はちょっと違うことを思ったので、
まず「スポーツオタク」の意見を聞いて下さい。


まずは、松坂投手の「大リーガーになるまでの執念」
尊敬の念を抱きます。
もう、横浜高校から西武へ入団する時から、
「大リーグで投げたい。」
と言っていましたもんね。


あれから8年で実現したのです。
たぶん大リーガーになる為の努力を日夜行っていたのだと思う。
だって、身体つきが変わりましたよね。


実は、人間、 「表面」は簡単に鍛えることが出来るのです。
「大胸筋」や「腹筋」。
しかし、 「裏面」は鍛えるのが大変なのです。
「背筋」・「太股の裏側」・「胸部」なのです。


松坂選手はそこにものすごく筋肉が付いてきている。
並大抵のトレーニングでは、あそこまでの筋肉はつかないのです。
「夢」を持ち、それを実現する為には、
「今何をしなければならないか」
をしっかりと持ち続けた結果だと思います。
すごい!


それと「スポーツビジネス」のすごさ。
一人の人間に年間10億以上支払っても、
松坂選手の代理人スコット・ボラス氏が
「相手にとってメリットのある契約だった」と言っていたように、
レッドソックス側もこの年間10億円の投資で利益が出ると見込んでいること。


ちなみに、レッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリーは
アメリカでは有名な「投資家」ですよね。
小生が知っているくらいですから・・・。
ということは、「勝算あり。」と見込んで、
約120億円(落札金と合わせて)を投資したのですよね。
いかに、「スポーツビジネス」が巨大化しているかが伺えます。


一昔前は、「スポーツは娯楽。スポンサー収入でなんとかまかなっていた。」
という時代がありましたが、
今は「巨大ビジネス」の場になったことに、小生は“時代の流れ”を感じます。


そして、本当に松坂選手は頑張ってほしい。
「夢」をかなえた男はカッコいい。
「お金がチラついて嫌だ。」
とみんな言われますが、小生は違います。
松坂選手が「10億で買って下さい。」とは言ってないのですよ。
「120億円の価値を我々は見出しています。だからレッドソックスへ来て欲しい。」
と球団側が申し出ている訳です。
スポーツ界のプロは、 「価値=お金」です。
胸を張っていいことだと思います。


いつまでも、みんなに「夢と希望と勇気」を与え続けて欲しい。
(ちなみに、小生のスタッフだった高山さんも今、ボストンのロックフェラー財団にいる。)
そして、この「松坂選手のレッドソックス入団」の報道から感じたこと。


「夢・目標」を明確に持ち、それを実現する為には、
「今何をしなければならないか。」をしっかりと意識することが大切であると・・・。


ある本に「目標は“感情的”に持つこと」
「プランは“理性的”に立てること」と書いてありました。
まさしく、松坂選手はそのようにしたと思うのです。
よく、「夢・目標・希望」を間違っている人が多いですよね。
「~になりたいな。~したいな。」で終わったら「希望・願望」でしかない。
しかし、「じゃ~、それを実現する為には、今、何をしなければならないのか」
のプランを現実的(理性的)に考えていることが、「夢・目標」と言えるのだと思う。
この違い分かりますか?


日々の努力・習慣の凄さが身体つきにあらわれている。
人が見ていないところで、ものすごい努力とたゆまぬトレーニングの習慣を
身に付けていけば、周りが評価してくれると・・・。


よく、「自分はこんなに頑張っているのに・・・。」と愚痴を言う人いますよね。
でもね・・・。
評価は自分でするものではないと思うのです。
周りの人がしてくれるものだと思います。


その為には、日々の努力と習慣が大切だと今回、小生は感じています。


「習慣=意識の深さ×反復」
「性格とは“考え方の習慣”である。」



とよく言われますよね。
要するに、「考え方」と「こうなりたい」という意識の深さが、
単調なトレーニングの習慣化につながり、
あのような明るい堂々とした性格になるんだろうな~と思う。


周りの人が評価してくれないということは、
まだまだ、自分の努力不足と感じ、
より一層の努力と習慣を身に付けていこうという方向に
“考え方”を持っていくことが大切であると感じました。


以上です。


「夢・目標」を持ち、
それを実現していくには「今、何をするべきか?」をしっかりと習慣化していけば、
8年前は一高校生で甲子園に出ていた少年が、
来年からは“世界の桧舞台”で年棒10億以上で活躍できるのです。
本当にすごいことです。
「やればできる」ことを教えられた・・・。
小生もスタッフと一緒に頑張ろう。


そして、今日の一言。
「一流は誰でもなれる。超一流になれ!!
誰もが追いつかないところにいるのが超一流だ!!
そこに至るまでは、決して妥協するな。
これでいいということはない。」

(エーデルワイス会長 比屋根 毅氏談)




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# by akindonet | 2006-12-15 18:41 | Comments(0)
今日も朝5時に起床して、朝一番の飛行機で日帰り出張・・・。
何だか気持ちが良い!
絶好調の「商人伝道師」です。

ちなみに、今週末は・・・ジャーン!!
なんと!!初めての「社員旅行」。
行き先は・・・ジャーン!!
四国・高知県。
もちろん観光というより店舗視察が主な目的・・・。

サンシャインはもちろんサ○ーマートさんや
その他店舗を視察すことにより
社員自身の「クオリティー」を高めてもらいたい、という願いを込めて
四国・高知にしました。

しかし、小生は仕事!!
社員たちが2日目の日程である日曜日に「合流」ということになります。

その方がスタッフには良かったりして・・・(ハハハ・・。)

今日は「モチベーション」について。
昨日の夜、小生のスタッフの一人から、
「業務報告」でこんなメールが来ました。

「社長から、仕事の評価を正確にし、頑張っているなら
褒めてあげるとモチベーションが上がります。」のメール。

う~ん。そうだな~と感じた。

モチベーションをアップさせるには
「褒める」ことも確かに大切である。
小生に最も不足しているところですかな・・・。

しかし、「褒める」って難しくありませんか?
あまりにも「褒める」と天狗になると思っていませんか?
だからといって「叱る」ことばかりすると
社員(部下)は萎縮してしまい、人の顔色ばかり覗って仕事をする。

う~ん。
すごく悩むことがありますよね。

皆さん、ありませんか?

あのアメリカの「経営の神様」といわれる
J・ウェルチがこんなことを言っているんです。
「適任者を選び、羽を広げられる機会を与え、
キャリアとして報酬を与えてやれば、人を管理する必要なし。」とね・・・。

その通りだと思います。
しかし、この「適任者を選ぶ」のが難しい。
特に中小企業は少ない人材から選ばなければならない。

適任者ではなくても、
任命しなければならないこともありますし、
募集採用する時は
「もっと良い人材が欲しいけど、こんなものかな?」と
妥協せざるを得ないということもありませんか?

これが現実ですよね。

何かいい方法はないかな~?と本気で悩むんですよ、小生・・・。
誰か~、良い方法ありませんか~?!


でも、この1年間でいろんなことを学びました。
「人は管理できない」ことも
少しずつ分かり始めてきました。
そして、
「人は教育できない」

J・ウェルチが言うように、
「羽を広げられる機会を与える」ことですよね。

その人間の現在の能力よりも
ちょっと上のレベルの課題を与えて、
思う存分に羽を伸ばせる機会を与えると、
とても本人が成長することを学びました。

小生のオフィスでいうと、スーパーSEのI君です。

そして、この「商人ねっと」や
「商人伝道師」で学ばれている小生のクライアント様。

現場の社員の方々が、すごく変わってきていることに気付きます。
人間って、
「羽をのばせる機会を与える」と本当に成長するのだと感じています。

また、教育についても、
小生、近ごろやっと気付いたのです。
「教育」では人は育たないって・・・。

「共育」であると。
一緒に勉強しなければ、部下は育たないということに。

小生、
来年は、「共育」していくことをやっていきたいと考えているんです。

小生の勉強の場にスタッフを連れて行く。
どんどん・・・。
そして、一緒に「学ぶ」。

これって大切だと思うんです。
「仕事の完成より、仕事をする人の完成」なんですよね。

今ごろ、少しずつ分かってきた小生です。
恥ずかしいですが、これが小生の実力なのです。
「修行中」の小生です。

小生、昨日のスタッフの「業務報告」から一つの学びを得ました。
ありがとう。

ふと、ある雑誌に書いてあったことを思い出しました。
「”ありがとう”という意識を力に転化する」と・・・。

「ミラーイメージの法則」というのがあるのだそうです。

「感謝」の気持ちを与えると、
自分の心のエネルギーが高まる。
よって、セルフイメージを大きくできる、ということだそうです。

これなんですよね。
社員(部下)のモチベーションアップは
本当は自分(リーダー)のエネルギーを高めることなんだと。

「ありがとう、よくやったね。」
そう言えると、自分の心のエネルギーが高まる。
それが社員(部下)に伝わり、
社員(部下)のモチベーションアップに繋がると・・・。

そうすれば、
「褒めすぎると天狗になるかな~」
なんていう言葉を発することはないって・・・。

ちょっとだけ”大人”になった小生でした・・・。
社員の一つの言葉から・・・。
ありがとう。


最後に、今日の言葉
「学(がく)というものは進まざれば必ず退く。
     ゆえに日に進み、月に漸み
          遂に死するとも悔ゆることなくして、 
                はじめて学(がく)というべし」 
                       (吉田 松蔭 「講孟全話」より)




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# by akindonet | 2006-12-14 23:53 | Comments(0)