商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ
今日は、土曜日。
相変わらず、出張中。


ところで、今日は、 「利他行(りたぎょう)」について・・・・。

小生のブログの最後に必ず、「今日の一言」として、
先人の言葉や成功を収めた経営者の言葉を記します。

なぜ、このようなことを行っているか?と言うと、
まず一つ目は、小生のブログの文章力がないため。
最後ぐらいはお詫びの意味もこめて、「お役立ち」をしたいということで書いています。

二つ目には、自分自身への"戒め"の為です。
どうしても、ちょっとチヤホヤされてくると、すぐに"傲慢・過信"がでてきます。
また、"甘え・怠慢"の虫がわいてきます。
だから、毎日、自分に対して、

"実るほど頭を垂れる稲穂かな。"

の気持ちを忘れないように"戒め"の意味をこめて記してます。

どうしても、ちょっと「成功」したり、「地位」が上がったりすると、
いかにも自分が偉くなったような錯覚に陥ってしまう。

あのマイクロソフトの創設者ビル・ゲイツが、

"成功は、悪の教師である。"

と言ってますしね。

特に、小生のような仕事は、「先生・先生」と呼ばれる。
だから、偉くなった気分になりやすい。
すごく、恐いことです。

クライアント企業が成功するのは、自分の力でなく、
小生を信じて、小生の"戦略"や"戦術"を実行し、
改善・改革・進化してくれたクライアント様がいるからなんです。

それを忘れてはならないといつも、肝に命じているのですが、
"傲慢・過信"という、「悪魔」がちょくちょくでてくるんですね。

「善行利他行(ぜんこうりたぎょう)、積善の家に余慶あり。」

小生の会社の「社訓」の一つでもあります。
周りの方が利益を享受できるように良いことを行っていけば、
必ず、周り回って自分の家に帰ってくるはずです。


みなさん、 「小さな成功より、小さな失敗」が必ず、大きな成功へのポイントだと言われますよね。

そして、「お客様の立場にたった店づくり」を心がけていくことですよね。
「善行利他行」の精神で・・・・・。
近頃、「お客様」に目が向いていない企業さん多くなってきましたよね。
「生産性・コストカット」だけに、目が向いていって、
「お客様」二の次という、企業さん多くなってきましたよね。

だから、こういう時代だからこそ、「商人(あきんど)」精神が大切になってきていると思うのですが・・・・。

「商人精神」を養う一つの方法として、
このブログや「商人ねっと」を活用していただければ、ありがたい・・・・・。


そして、今日の一言・・・・・。

「誰であれ、他人を確実に助けようとすれば、必ず自分自身をも助けることになるというのは、人生の最も美しい報酬の一つである。」
(アメリカの詩人 エマソンの言葉)

# by akindonet | 2007-09-22 21:55 | Comments(0)
しかし、どこに行っても同じ。
店舗以外は行かない為・・・。


今日も
「サンシャイン宇和島」 の皆さんへ“夢”“希望”“勇気” を与える為に・・・。


今日は、スーパーマーケットも「社会責任」について・・・。


スーパーマーケットの皆さんはご承知の通り、
「地域」に根ざした商売をさせていただいています。
「地域」・「お客様」・「お取引様」あっての商売ですよね。


ですから、これからはその地域における「社会的責任」というのが求められてくるし、
また行っていくことが「勝ち残る」方法だと思うんです。


皆さんの企業は地域の「社会的責任」活動を行っておられるでしょうか。
「環境保護」の為に・・・。
「地域のお客様の健康」の為に・・・。
「地域の文化継承」の為に・・・。
などなどです。


今日、お伺いしている「サンシャイン佐川グループ」 (あのガイアの夜明けで特集を組まれた)では、
一部の店舗で「コミュニティーボックス」という活動を行っている。


これは何故行ったのか?
それは、田舎立地の中で「少子化」・「高齢化」が急速に進んできています。
その中で、地域のお客様との「絆」を強くするためには、
お客様の「地域活動」を応援することではないかということになり、
お客様がお買い上げいただいたレシートを
「私はこのクラブや団体へ寄付したい」という団体のボックスへ投函してもらうと、
その投函されたレシート売上高の1%をお店が“活動応援”の目的で「各種子供会」・「老人会」のクラブや団体に寄付するというものです。


これは直接的に売上げに結びつくというものではないかもしれません。
しかし、「少子化」・「高齢化」が進む地方での「社会的責任」を果たすことができるのではないでしょうか。
そうすれば、必ず長い目で見ると、その企業の利益につながると思うのです。


「でもかなりのコストがかかるのでは?!」と思われてますよね。
これが全く「コスト」がかからない?!
なぜか?

この活動は「コスト」ではなく「投資」だからです。
将来的に長い目で見た時にこのような「社会的責任」活動は大きな財産になるからです。
だから「投資」なのです。
お分かりですか?


投資金額も期限を区切ると、チラシ1回分の金額ですみます。
投資としてはすごく低いと思います。

このようにこれからは「社会的責任」が地域スーパーマーケットの勝ち残りの方法の一つだということを気付いていただければすごくありがたいです。
今日は、地域スーパーマーケットの「社会的責任」についてでした。


そして、今日の一言・・・・・


「確信を持つこと。いや、確信を持ってるかのように行動せよ。
そうすれば、次第に本物の確信が生まれてくる。」
                    (天才画家  ゴッホの言葉)




商売繁盛虎の巻DVDはこちら
↓↓↓
http://www.akindonet.com/genki/teach/teach_akdv-0049.html

商人ねっと新作番組情報
↓↓↓
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=66&subCd=1&auto=0
# by akindonet | 2007-09-21 18:08 | Comments(0)
今日から高知。
夜までセミナー。
そのセミナーが終了後愛媛県宇和島へ移動。
ホテルに到着する頃には日付が変わっていることでしょう・・・。
近頃お酒の量が増え気味・・・。
健康のために控えなければ。

そこで、今日は 「秋商戦」について・・・。
今年の秋商戦は、以前Blogで書いたように、一言で言うと「乱」がキーワード。


まずは「相場」
食品の値上げ以上に要注意なのが生鮮部門の相場高。
野菜の相場高が起こるかも?!(小生の予想)
数の子の高騰・マグロの高騰・豚肉の高騰などなど、
ちまたでは食品の値上げだけが噂になっているが、
本当は生鮮食品の相場高の方がかなり深刻なんです。
みなさん、対策うってますか?


野菜の産直商品の値決め。
カットサラダ・野菜の値決め。
大丈夫ですよね。


数の子は品質を落とすのでなく、量目調整で対応する。
マグロは「見えないモノを見せる」努力を行っていますか?
(なに?それ??という方は「商人ねっと」の“商売繁盛虎の巻”視聴して・・・)

豚肉は「新しいマーケットの創造」してますか?(リスパックセミナーなどで小生提案)
もう、みなさん「過去の経験」は通用しなくなってきているんです。


あっ、わかっていますよね。
でも「わかっちゃいるけど・・・」状態ではないですよね。
小生のクライアント先でも、まだこの「過去の経験(特に成功体験)」が抜け切れない方がいる。
だから、近頃小生の“檄”が激しくなっている。
もう、烈火のごとく叱咤激励しすぎて、血圧が上がり気味・・・。
だって、世代が代わり、時代が変わってきているんですよ。


・今年の秋~冬商戦の果物のキーワード商品は「パイン」
・今年の秋~冬商戦の野菜のキーワードは「おいしさの見える化」
・今年の秋~冬商戦の鮮魚のキーワードは「見えないモノの見える化」
・今年の秋~冬商戦の精肉のキーワードは「鍋物のニューへの挑戦」


なんのこっちゃかわからない方は、かなり「勉強不足」。
「過去の経験」をひきずっている証。


・パインは付加価値をつければつけるほど売れる
・秋は新物野菜の季節。違いの見える化できる野菜が15アイテム以上もある
・マグロで「大バチ」・「中バチ」・「小バチ」の表示でお客様はおいしさがわかりますか?
その見えないモノを見せると売上が劇的にアップする
・「豚しゃぶ」・「豚スキ」・「お肉屋さんのちゃんこ鍋」など、新しい商品化への挑戦

などを、今猛烈な勢いで進めています。


消費の停滞は小生にとっては「ビッグチャンス」。
なぜか?
“思いっきり方向転換”できるから・・・。
新しいことにトライできるから・・・。
この時期に新しいトライできない企業は、間違いなく“衰退”の道へ進むことでしょう。


「ニューへの華麗なる挑戦」しますか?
それとも「ノープレイ・ノーエラー」で過ごしますか?
どちらを選んでもいいのです。
違うのは「結果」のみ・・・。


そして、今日の一言・・・
「トライ・アンド・トライ・アゲイン」
(やってみて、立ち止まって考え、そしてもう一度挑戦しよう)
(マクドナルド創始者 レイ・クロックの言葉)


商売繁盛虎の巻DVDはこちら
↓↓↓
http://www.akindonet.com/genki/teach/teach_akdv-0049.html

商人ねっと新作番組情報
↓↓↓
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=66&subCd=1&auto=0
# by akindonet | 2007-09-20 21:16 | Comments(1)