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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2019年 07月 02日 ( 1 )




ラッピングの差別化セミナーのご案内
2019年7月17日開催

これからは「心の豊かさ」を求める時代。
「サービス」や「経験価値」が重要になってきます。
その一つの手法が「ラッピング技術」。

しかし、基本やマナーを知らずにラッピングを行っていると…
「心の豊かさ」や「サービス」どころか…
トラブルにつながる可能性があります!

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そこで今回企画した「ラッピングセミナー」では基本技術から応用まで
実際に体験しながらラッピングの技術を学ぶことができます !

先生は「マツコの知らない世界」にも出演された
ラッピング・コーディネーターの武田真理恵先生。


当日の実技のDVDがついてくる特典もございますので社内で後日共有できます。
あなたの企業でも優秀なラッパー(ラッピング・包装師)を育てませんか?

お申込みはコチラから

皆様のお申込みお待ちしております。


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コトPOPマイスター認定講座 3時間受講コース
コトPOPインストラクター認定講座
お申込み募集中!

■マイスター認定講座
7月10日(水) 10:00~13:00

初めての方はこちら!コトPOPの基礎知識を身に着け、
すぐに店舗で実践できます!

■インストラクター認定講座
7月10日(木) 10:00~17:00

マイスター取得後の上級資格
コトPOPの指導・コンサルタントの知識が身につき、
協会認定講師としても活動できます!

会場:東京 神田 NATULUCK神田北口駅前店





第37回売場大賞「父の日」
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写真をまとめて送るだけでエントリーが完了!
エントリーした皆様に、全エントリーを編集した売場写真集がプレゼントされます!
ぜひ、次回のイベントにお役立てください。

最優秀大賞に選ばれた方には…
やる気と感動の祭典EX26の無料参加チケットを進呈いたします!
皆様のエントリーをお待ちしております。

売場大賞公式HPはこちら



今日は朝6時起床。

Blogを書いて…

軽くジムで汗を流して…

身支度して…

まずは整形外科の病院へ。

指が痛くて診てもらう。


その後、オフィスに入り…

夕方からミーティング。

約1時間。

これからの方向性について……。



さて、「第1回 気付きと驚きの上海視察セミナー」も無事終了しました。

中国のスピード感とイノベーションの凄さにただただ…

驚かされるばかりでした。


「半歩先を進む!!」


これって、これから凄く大事だと思います。



そういう意味からも…

7月17日に開催します「ラッピングの技術セミナー」

これは凄く大事だと思うんです。

これからは「プチイベント」・「プチギフト」の時代です。

「ラッピング」が差別化になる時代なのです。

絶対に必要な技術です。

ぜひ、参加してみてください。


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そして、今日は「上海視察セミナーを終えて」について…。


上海や中国のスーパーマーケットを色々と視察して思ったことは…


「イノベーションはやっぱりアメリカだ!!」ということ。


「ゼロから生み出す力はアメリカがすごい」

「しかし、そのイノベーションを1にした瞬間、

潤沢な資金と国のバックアップ、そして安い人件費をもとに…

一気に100までするのは中国が数段上である」と…。



とにかく、良くも悪くも…

「一党独裁」はスピード感を生み出す。

明確な「政策」を示し、それを実行する環境がある。


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これは「中国国務院」が出す文件(施策)です。


どこかの国と違い、前向きに国を…流通業を…

前に進めるためにはどうしたらよいかを考えている。


この文件(政策)を基に、企業は色んなことを「スタートアップ」する。

「トライ&エラー」という考えで…

少々のことは全く気にしない。


「盒馬鮮生」の最高責任者は、はっきり言う。

「まだ赤字です!!」と…

しかし、もう2019年6月の段階で…

もう「160店舗」


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たった160店舗と思わないでください。

「2018年1月は25店舗」なのですから…。



赤字だろうが…なんだろうが…

まずは「プラットホーム」を構築することを最優先する。

上記の国務院(2016年4月)の文件の中に…


「リアル店舗における体験型/サービス業態の導入などを推進。

デジタル化・インターネット化・スマート化などを通じたリアル店舗のグレードアップを促進」


と示してあるから…

中国政府の後押しも大きい。



そして、なんと言っても「アリババ」がどんどんお金を出してくれる。

こういう中で急成長を続けているわけです。

でも、こういうことがわからないと…

「外面」だけ見てもわからない。

「なぜ、赤字なのに出店するのか…」



そして、この写真。


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これは「アマゾンロッカー」の中国版

こういうことも、どんどん自分たちのモノにしていく。

そのスピード感やすごい!!


アメリカで考え出した…

「アプリによる決済」

今、Amazonを中心に、どの企業も必死に開発している。

そして「トライ&エラー」を企業毎に行っている。



しかし、中国は違った。

上記の国務院が2015年「72号文件」(2015年9月)で…


「小売関連の技術革新を支持」


この一言が全てなんです。


「消費者識別や商品開発・決済・物流などへの応用を推進する」


となった瞬間。

「アリババ」や「テンセント」が一番に動く。



アメリカのように「Amazon対策」ではない。

リアル店舗を持っている企業は「アリババ」を選ぶか、「テンセント」を選ぶかを考える。


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「出資」や「投資」によって決済分野はネット企業によって、ものすごいスピードで「QR決済」が普及していく。



そして、この「QR決済」が普及していくと「ビッグデータ」がどんどん蓄積される。

更に、そのビッグデータを基に「One to One Business」が加速する。


「この人は月に2本醤油を買う。

それも、第一週と第四週。

それに向けてアプリでプロモーションする」


ということが簡単にできる。


また、中国政府としては「QR決済」にすることにより…

より一層「国民の資産管理」ができる。

「ごまかしていないか」をチェックできる。

だから、どんどん「QR決済」を推進する。



アメリカは資本主義なので…

「アマゾンVSリアル店舗」

「アマゾンVSウォルマート」

という対抗の図式。


中国は「一党独裁」なので…

「アリババ・テンセント+リアル店舗」

という「Win-Win」の図式。


ここが圧倒的なスピード感の違いだと感じた。

ですから…

これからは「アメリカ」と「中国」の両方ベンチマークしないといけないと…


イノベーションを視察するには「アメリカ」

その「イノベーション」をどう進化させるかは「中国」


まさしく「米中経済摩擦」ですね…(笑)



では、日本ではどうすべきか…

これは明日の「商人伝道師一日一言」Blogで書くとして…

こういう背景をしっかり学んでいないと…


「日本は現金主義だからキャッシュレスは普及しない」

「高齢化社会だから電子マネーがお年寄りは使いやすいんじゃないか」

「どこの“Pay”を使ったらよいか…」


という論争に明け暮れてしまう。



しかし、実はこの「QRコード決済」というのは…


「ビッグデータ」と大きな関係性があるということ。

「AI」と大きな関係性があるということ。

「生産」や「物流」・「販売」まで根本のシステムを変えかねない


ということ。

それは、気づいた。

少なくとも今回、参加した方々は…。


商人伝道師も全く腑に落ちなかったんです。

「ビッグデータ??」

「AI??」


言葉ばかりが先行しているけど、いったいどうやってビッグデータを収集するの…

どうやってAiを活用するの…


それがあまりわからなかった。

しかし、中国の“背景”や“政策”を学んで、実際にスーパーマーケットを回ると…

こういうことなんだと…。


すると…

「PayPay(ソフトバンク)が100億円出す」意味がわかった。

それは後日書きます。


「アメリカ」でイノベーションやニューへの挑戦を学び…

「中国」で進化とスピードを学ぶ…。


これからは、これをやらないとダメだな~と。

幸いにも商人伝道師には…

アメリカには「稔子ウィルソン」先生と…

中国には「杉野」先生が…

パートナーとしてくれる。

心強い。



秋は11月上旬に「アメリカ視察」します。

なぜ、11月上旬か…


「イノベーション」を計画しているから…。

本社に訪問して、本部の方に「戦略や差別化セミナー」を3時間ぐらいしていただけないか、、、。

「配送センター」を視察できないか、、、、。

「農場見学」や「工場視察」できないか、、、。

を、稔子先生やいろんな方々に打診してます。


店舗視察という「表」を少なくして、「裏」を視察する。


画期的なセミナーを企画してます。




そして、、、。

2020年2月~3月ぐらいに、今度は「北京」視察を考えています。


日本にも…

「100年に一度の大変革期」

がそこまで来ていることを…

確信した。

それぐらいに衝撃的でした。



「スーパーマーケット業界のアイデアマン」

キョーエイの埴渕社長いわく…


「中国は面白い。どんどん中国セミナーを企画して…

いっそのこと中国人を商人ねっとで採用したら…」


この「中国人」を採用したら…

これにピンとくる商人伝道師…(笑)



中国を見て感じたこと。

日本国政府と官僚はもっとしっかりした施策を出して予算化する。

10月からの“軽減税率”に伴うキャッシュレス優遇などの愚策を打ち出さずに…

長期的な眼で政策を打ち出し、予算化してサポートする。


良い意味でも悪い意味でも中国の“一党独裁”はそれを実現できる。

ちょっと羨ましく感じた。



そして、「今日の一言」…。

「組織の内部の変化が、外部の変化についていけなくなったとき、終わりはすぐそこに来ている。」
ジャック・ウェルチ

by akindonet | 2019-07-02 18:00 | Comments(0)