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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2019年 06月 25日 ( 1 )



ラッピングの差別化セミナーのご案内
2019年7月17日開催

これからは「心の豊かさ」を求める時代。
「サービス」や「経験価値」が重要になってきます。
その一つの手法が「ラッピング技術」。

しかし、基本やマナーを知らずにラッピングを行っていると…
「心の豊かさ」や「サービス」どころか…
トラブルにつながる可能性があります!

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そこで今回企画した「ラッピングセミナー」では基本技術から応用まで
実際に体験しながらラッピングの技術を学ぶことができます !

先生は「マツコの知らない世界」にも出演された
ラッピング・コーディネーターの武田真理恵先生。


当日の実技のDVDがついてくる特典もございますので社内で後日共有できます。
あなたの企業でも優秀なラッパー(ラッピング・包装師)を育てませんか?

お申込みはコチラから

皆様のお申込みお待ちしております。


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最優秀大賞に選ばれた方には…
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皆様のエントリーをお待ちしております。

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今日は朝5自30分起床。
Blogを書いて…
軽くジョギングして…
身支度して…
コンサルティングへ…

さて、初の開催となる…
「第1回 お客様に選ばれる店になる為の「ラッピングの技術」セミナー」。


「ラッピングの大切さ」を一番最初に
おもいしらされたのは…
「伊勢丹」さん。

今はもう行っていないと思いますが…
自由に「伊勢丹」の包装紙をプレゼントしていた。
お中元やお歳暮の時、安いディスカウントの店で商品を買って…
「伊勢丹」の包装紙でラッピングする。(笑)

これって、「伊勢丹さんにとってはメリットないのでは・・・」
実は、伊勢丹のブランディングには最高だった!!んだろうな――と。
伊勢丹の「包装紙」伊勢丹ブランドをPRできる。
これはすごい宣伝になったんだろうな――と。
なんて、「伊勢丹は器が大きいのだろう――」と。

次に、「ラッシュ」の存在。
「コスメティック」の店を世に知らしめたのは…
商品よりも…。ラッピングだった…
もちろん、商品もすごく「個性」があって…
「ユニーク」で…
「こだわって」います。

しかし、それだけなら、他の「コスメティック」点がある。
そこに、「ラッピング」で差別化しようとした。
ここに、“すごい戦略”を感じるわけです。

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「商品」だけでの差別化ではなく…
ラッピングでの「差別化」に目をむける…
これも、「差別化戦略」ではないかと…

ちなみに、昨日、商人ねっとの「ザッキー」がSNSで見つけたんですけど…
「note」というSNSで…
あるスーパーマーケットを紹介していた。
これが「目次」までついて、本格的なんです。
まさしく、これこそ「ブランディング」なんだろうな――と。
では、下記のアドレスをクリックしてみて下さい。



どんどん、お客様が「ブランディング」してくれてますよね。
なかなかここまではできないけれど…
「ラッピング」ならできますよね。
ぜひ、「ラッピングセミナー」してみて下さい。

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そして、今日は「切り口の変化」について…


上述した「ヤマダストア」のような“スペシャリティストア”は、そう簡単にはつくれないと思う。
特に、ドミナントしている企業は…

先日、甲府にオープンした「スペシャリティストア」として有名な・・・
「アマノパークス」さんの新店。
「アマノパークス 甲府バイパス店」


すばらしい店でした。
「スペシャリティストア」としての品揃えもすばらしい。
コンセ(テナント)も超一流の店を入れられている。
百貨店並み、、、。

しかし、現実は、今の所厳しいような気がした。(今後、繁盛されると思うが…)

「スペシャリティストア」を展開しようという企業様にはいつも申し上げること。

「ドミナント」展開したらダメ!!と…。

要するに、「自店のファンを自店の他の店からお客様をうばうだけ」と…。
いわゆる自店競合!!
コモディティ商品中心の競合店からはお客様をとりこめない。スペシャリティストアは…。
よって、競合店はあまり影響はない。

“スペシャリティストア”は、ドミナント展開してはいけないし…
それなりの所得をもっている地域に出店していくしかない。

よって、幸いにもコモディティ中心のスーパーマーケットが新規出店しても影響もない。…
しかし、、、。
逆にコモディティ商品を売っている店からお客様はとりこめない。
悲しいかな…

ですから、今回の新著でも…
「スペシャリティストアを目指せ!!」という話は書かないし…
書けない。
ドミナント展開している店はできないから…
さらに、「コモディティストア」が日本のスーパーマーケットが殆ど…
よって、コモディティが中心でなければならない。

ただし、「コモディティ商品」やNO.1 NB商品を売っていればいい。
というと、そうではない。
「戦略的安さ」。
例えば、「粗利益率 12%~10%」で安さを展開する企業との闘いには勝てないからである。

では、どうすべきか…
それは「切り口」「最大の競合は進化し続けるお客様」ということ。

よく、商人伝道師は言います。
「ニーズには二つある。
一つは、“潜在的ニーズ”。
二つ目が、“顕在化ニーズ”。」
ニーズが顕在化(だれもがわかる)すると、どのメーカーさんも新商品を
出してきて、“レッドオーシャン”になる。
「戦略的安さ」企業の勝ち!!になる

しかし、“潜在的ニーズ”時は、お客様さえ商品が目の前にない限り、
気づかない。

でも、しっかりとその“価値”を見える化すると、売価が高いか…安いか…
ではなく、購入してくれる。
これを商人伝道師は簡単に「切り口」と言っている。

例えば…
「和デイリー(和日配)」で説明すると…

「漬物」というカテゴリー商品の“潜在的ニーズ”は…
「漬物として食べない漬物」になる。

昨年大ヒットした
「まるたか」シリーズ。

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これは、「トッピング」商品
今年、売れている…
「いぶりがっこ」

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これは、「おつまみ」商品

今は漬物を漬物として食べない漬物が“潜在的ニーズ”商品
しかし、Aランクはまだまだ「浅漬け」などの漬物として食べる漬物
ニーズが顕在化しているから“安く売る”しかない。
これも必要!!
しかし、ミレニアル世代にとって、
「漬物として食べる漬物」に価値を見いだしていないので、
年々ダウントレンドになる。

要するに「昭和の商品」。「令和の商品」ではない。

「トーフ」にしてもそう…
Aランク商品は、夏場は「冷やっこ」商品。
「絹トーフ」や「もめんトーフ」。
じゃー、これをフェースをとって、安く売れば売り上げはのびる
のか…といったら、そうではない。
なぜなら、「昭和の商品」だから…(笑)
ダウントレンド。
ではどうするか…
「女性の社会進出」・「高齢化社会(買い物なんみん)」で…
「日持ちしておいしいトーフで、食べきり!!」
ニーズが高まる。
できれば、健康の為に食べたいので…
「消泡剤」や「ポストハーベスト」などはない大豆使用の方がよい。
そういう商品で…
「2連トーフ」や「3連トーフ」の品揃えやコーナー化する。

「美容」や「ダイエットブーム」があるから…
「トーフでステーキ!!」
「トーフで冷めん!!」
「トーフで鍋!!」
という、食べ方を提案する。
これがミレニアル世代には支持される。
要するに「切り口」が「令和時代」の商品。

「水物」
ミレニアル世代は、「コンニャク」や「白滝(糸こんにゃく)」に興味を全く示さない。
しかし…
「コンニャクゼリー」は圧倒的に支持される。
「無限しらたき」提案にはビビッとくる。
さらには…
今年、大ヒットしそうな…
「わらびもち風こんにゃく」


こういうものには「いいね!いいね!」とする。

もちろん、「亜熱帯化」している日本。
だって、もう西日本は「梅雨」なんてなくなるかも…(笑)
春や秋がどんどん短くなっている。
よって、「トコロ天」などは、3月に入ってすぐに品揃えしたり…
展開しなければいけない。
“旬の先掛け”ということ。

このように、「昭和や平成」の切り口と…
「令和」の時代の切り口は違ってくるはず…
ということは「レイアウト」も必然と変わる。
「カテゴリーバランス」も変わる。
これに気づいているか、どうか…だと思う。

「進化し続けるお客様こそ、最大の競合!!」だと…
商人伝道師は思っている。

昨日も書いたが…
「タピオカミルクティー」のない店にミレニアル世代のお客様は来ないよ!(笑)
「魅力を感じないよ!」(笑)
「夏のAランク商品はアイスコーヒー。それも1リットル100円前後。でもこれでいいの…」って。

「バインミー」
「知らない……? それじゃインストアーベーカリー売れないでしょ!!」
「夏だから、塩パン!!これだけ売ってればいいの…」
「暑い国のサンドイッチなら、夏に売れるんじゃないの…」

「コモディティ商品」をしっかりと安く売りながら…
「新しい切り口」を見つけ、潜在的ニーズの時に売り込む。
いわゆる「令和の時代」の商品。

まだまだ「平成の時代」商品ばかり売っている企業が多いような気がするんだけど…
だから、粗利益をおとして、安く売らなければいけないんじゃない…
だから、原価交換して、「win-win」でない“強要交渉”しなければいけないんじゃない…
そう感じる今日このごろ…

「令和」時代に頭を切りかえてきている商人伝道師としては…
考えさせられることばかり…
近ごろ…

そして、「今日の一言」
「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?? そう思った時点で君の負けだ。 ライバルが何をしようと関係ない。 その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ」
(スティーブ・ジョブズ)

by akindonet | 2019-06-25 18:00 | Comments(0)