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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2019年 06月 02日 ( 1 )

心のオアシス

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第87回商業界ゼミナール 講演DVD・CD販売中!
DVDにはパワーポイントデータや資料などを収録しており、
「商業界精神」を継続して何度も学ぶことができます。
受講された方も、受講されなかった方も、ぜひチェックしてみてください!
https://akindonet.com/dvd/shogyokai/87/



ラッピングの差別化セミナーのご案内
2019年7月17日開催

これからは「心の豊かさ」を求める時代。
「サービス」や「経験価値」が重要になってきます。
その一つの手法が「ラッピング技術」。

しかし、基本やマナーを知らずにラッピングを行っていると…
「心の豊かさ」や「サービス」どころか…
トラブルにつながる可能性があります!

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そこで今回企画した「ラッピングセミナー」では基本技術から応用まで
実際に体験しながらラッピングの技術を学ぶことができます !

先生は「マツコの知らない世界」にも出演された
ラッピング・コーディネーターの武田真理恵先生。


当日の実技のDVDがついてくる特典もございますので社内で後日共有できます。
あなたの企業でも優秀なラッパー(ラッピング・包装師)を育てませんか?

お申込みはコチラから

皆様のお申込みお待ちしております。



今日は、朝5時起床。
本の原稿の最終チェック。
6日にはなんとか発表したいです。
頑張ります。



まずは、「第21回気づきと驚きのアメリカ視察セミナー」
今日紹介するグループは「CHANGE」チームです。
では、映像でどうぞ…


いかがだったでしょうか…
すばらしい「学び」ですよね。
まだまだ続きます。


そして、今日は日曜日。
「心のオアシス」の日


今日は…
「買い物のためだけじゃないスーパーマーケット」

生まれたての子どもとふたりきりで、初めてのお出かけ。それはどこの国にいようときっと、緊張の連続なのだと思います。ぐずったらどうしよう。オムツはちゃんと替えられるだろうか。忘れ物はないかな。もう不安要素は挙げたらきりがありません。

そこで私が“お出かけの練習”をかねて迷わず目的地に選んだのは、近所にあるポートランド発のナチュラル系スーパー「ニューシーズンズマーケット」でした。なんせ、彼らの謳い文句は 「The friendliest store in town(あなたの街で最もフレンドリーなお店)」。その文言通り、そこはとっても親切で、かつ紋切り型ではない接客、オリジナルなおもしろさにあふれているのです。

何か商品の質問をすれば、そのブランドのことはもちろん、自分のお気に入りを延々と語ってくれたり、ある店員の最後の出勤日となれば、いきなり店内アナウンスで「さようならー♪ でも新しい門出をおめでとう~」なんて即興で歌い出したり。居合せた客も一緒になって拍手喝采!! 踊り出してしまう人さえ登場する有様でした。

全米ではいま、どこも人件費削減、効率重視のためオートメーション化が進む一方で、このお店にはいつも楽しそうに働いている店員さんがいる。そんな彼らもまた同じご近所に暮らす住人。店員、客という垣根を超えて、親近感や安心感を、出産前から大いに感じていたお店だったのです。

そして、期待は予想をはるかに上回るものでした。オムツ替えをしていれば、店員さんはもちろん、お客さんも一緒になって、「何かあれば言ってね。おしりふきは十分にある?」「一緒に(子どもを)みててあげるわよ」「うちの孫はね……」。なれない私の手つきと娘の小ささからも、新米ママだと察してくれたのでしょう。皆、わが事のようにひっきりなしに声をかけてくれるのです。


スーパーに行く目的は
“他人の中でほっとかれること”


お手洗いの脇にはデリを食べられるカフェコーナー、子どもが遊べるテラスと続いています。子どもが生まれて改めて認識したのですが、どの時間帯も親子連れが実に多いこと! ランチを食べに来る親子。早めの夕方、ワインやビールを飲みながら子どもをそばで遊ばせているパパママグループ(バーも併設され、なんとオレゴンの本格地ビール&ワインがいただけるのです)。

私も、子どもがベビーカーで眠ったすきに、買い物はさておきテラスに直行。そこでただ、ぼーっとすることも多々ありました。普通のスーパーなら起こり得ないことが、ここでは許容される。目的は、育児のモヤモヤから解消されること。適度に放っておかれる心地よさの中で、他人と過ごすこと。(大きな声では言えませんが)買い物以外の目的で来ても、ここはウエルカム。そんな懐の深さも新たな発見でした。


育児の悩みを
安心して打ち明けてもいい

同フロアにあるコミュニティルームでは、現役のドゥーラ(産前産後ケアの専門家)が育児にまつわる様々な悩み、相談を聞く無料プログラムも毎週、行われています。ポートランド近郊にある全店鋪で行われているわけではありませんが、客でもあったドゥーラの数人が集まって、お店に掛け合ったのが始まりで、もう10年以上も続くボランティアワークなのだそうです。

私も片方のおっぱいが出にくく、また、頼れる誰かに話を聞いて欲しくて、何度か相談に行きました。そして同じように悩む同じような境遇の母親たちが身近にいる、ということが目に見えてわかっただけで「私もこうやって人前で吐き出していいんだ」と底知れず心が軽くなったものです。

一母親で店員さんでもある女性のボランティアによる、絵本のストーリータイムも人気でした。感動したのは、彼女の子どもふたりも他の子に混じって参加していたこと。自分のシフト時以外にもこうやって職場に子ども同伴で来て、わが子だけでなく、地域コミュニティのためにできること、求められていること、やりたいことをする。子どもは親の職場、親の新たな一面を知ることで、地域コミュニティとつながれる。スーパーの一店員だからと枠にとらわれない行動力とそれを柔軟に受け入れる「スーパー」側の対応。

いつの日かも、店員さん同士のこんな場面に遭遇したことがありました。「ここ(カフェテ
リア)に子どものためのフリーライブラリを設けましょう」「それはいいわね。じゃあ私、ポスターを作って、本のドネーションを募るわ」。ものの数分にも満たない立ち話から生じた案が、数日後にはもう実行されている。トップダウンではなく、店の内側からコミュニティへ。両手を広げて差し伸べるサポートもまた、この店の「ウリ」なのでしょう。

スーパーマーケットに来る目的は、買い物だけじゃなくていい。いつもの店が、出産後「地域の寄り合い所」のような存在として、私の中で位置付けられていきました。


こちらのサイトより引用
http://kurashi-to-oshare.jp/column/45836/



この「ニューシーズンズマーケット」の取り組みを、参加された方たちは実際に目で見て感じて、体験してきました。さらに、この店舗いがいにも地域に必要とされるスーパーマーケットをいくつも見てきました。

こんな風に、言ってもらえる…
地域のお客様に必要とされるスーパーマーケットを目指していきましょう。

いかがだったでしょうか…
2週間ぶりの「心のオアシス」。

ご満足いただければ幸いです。
では、今週も頑張りましょう。


そして、「今日の一言」…。

「What is Next」

(稔子 ウィルソン)


by akindonet | 2019-06-02 18:00 | Comments(0)