商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2018年 05月 01日 ( 1 )

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今日は朝4時30分起床。
身支度して・・・
新横浜駅へ・・・
今日は関西へ・・・

さて、今日から5月ですね。
あっという間に2018年も半分を過ぎようとしています。
来年の5月1日は・・・
新しい「年号」でこの日を迎えるんですね。
“生前退位”の場を、初めて知ることができるかもしれないんですね。
この時代に生まれて幸せだと思う。
この幸せの「日本」をこれらからの世代に・・・
まだ生まれてこない世代に・・・
しっかりと受け継いでいきたいものです。

そして今日は「SCの変遷」について・・・

先日、「商業界オンライン」で見つけたのですが・・・
「商業施設デベロッパー評価ランニング2018」
というのが掲載されていました。
株式会社小島ファッションマーケティングの小島先生が主催される
「SPA研究会」が調査された結果なのですが・・・
これを見てください。

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「2006年」当初は「イオンモール」が第1位
それが「2012年」には第3位に落ちて・・・
「2018年」にはなんと第16位

それに比べて、「都心施設デベロッパー」は元気。
「ルミネ」
「アトレ」
「パルコ」

と、駅ビルや都心ファッションビルが上位を独占。

さらに・・・
「5位 三井不動産アウトレット」
「6位 東神開発」
「7位 三菱地所サイモン」
「8位 東急モールズデベロップメント」
「9位 阪急阪神ビルマネジメント」
「10位 三菱地所」
「11位 森ビル」
「12位 東急不動産SCマネジメント」
「13位 小田急電鉄」

と、都心施設やターミナル施設、アウトレットモールが上位を独占。

今までの「ショッピングセンター」の代名詞であった・・・
「郊外型ショッピングセンター」
はどんどん人気を落としている。

これって「コンパクトシティー化」しているのかなー
「東京一極集中」も原因に挙げられるのかなー
と、そう思ってしまう。
今後も「郊外型ショッピングセンター」は・・・
「人口減」
「e-コマースへの購買流出」

などに苦しむことになるだろう。

またまた、この表を見てください。

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「チャネル別既存店売上前年比(衣料品のみ)」

「駅ビルやファッションビル」はなんとか前年比100%前後を推移しているが・・・
「百貨店」や「郊外大型SC」は凋落の一途。
まあ、数字を見なくても予想はできる。

しかし、他人事ながら・・・
これから「郊外型ショッピングセンター」はどうするんでしょう。
「モノからコトへ・・・」
ということで・・・
「フードサービス」や「エンターテイメント」などを強化して、
「時間消費」で集客を図ろうとしているが・・・
スーパーマーケットが本格的に「グローサラント」を展開したり、
「Amazon」などが「プライム会員」向けに、どんどん
最新映画を“無料”で提供してきたら・・・
この「時間消費」も集客にならなくなる。

今、アメリカの「ショッピングセンター」を視察すると・・・
「幽霊屋敷」か・・・
「ゴーストタウン化した商店街」みたいな感じ・・・
「日本もこうなるのかな・・・」と感じてやまない。
「高度成長期」を支えた「ショッピングセンター」。
「人口減」
「高齢化」
「e-コマースへの購買移行」

の中、どのような戦略を立てていかれるのか・・・

ある意味、スーパーマーケットよりも「今後の戦略」が難しいと思う。
なぜなら・・・
「モデリング」
できる成功例がないからである。
それに比べたら、我々はまだまだ「成功事例」がある。
「モデリング」できるものがある。
しかし、そういうものを視察しようとしない・・・
「浦島太郎」がいることも事実である。

そして「今日の一言」・・・
高望みをすること。
これがすべてのカギだ。
(サム・ウォルトン)



by akindonet | 2018-05-01 18:00 | Comments(0)