商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

2018年 04月 30日 ( 1 )

「発想の転換」について

f0070004_17430160.jpg

東京会場 第5期・名古屋会場 第3期・仙台会場 第2期 New!
3会場、4月より開講です!現在、お申込み募集中!
今回から「ライブ配信」開始!

今まで忙しくて会場に来られなかった方も…店舗にいたまま参加できます

1名のみ無料で参加できる「オブザーバー制度」もご用意させていただいております。
お気軽にお問合せください!

詳しくは、「スーパーマーケット実践会」公式ページより
https://www.akindonet.com/seminar/jissen/



「鮮魚セミナー第2期」「惣菜の主食セミナー」会員企業募集中!
f0070004_20123809.jpg
相場高の鮮魚部門で「安売り」することなく売上・利益UPのための
「商品・売場・作業効率・販促・相乗積」を学ぶ実践型セミナー

鮮魚のイノベーションセミナー 第2期

東京・大阪にて4月より開講!(全6回)
詳細はこちら

f0070004_20252372.jpg
商品開発の基礎~応用・有名企業の店舗視察・実践報告あり!
弁当・丼・寿司 惣菜の主食強化セミナー

●東京・大阪にて全8回開催●

詳細はこちら




f0070004_18203497.jpg

売場大賞エントリー募集いたしまします!
締切りは6月10日
売場写真の撮影はお忘れなく!!

売場大賞公式HPはこちらから





今日は朝5時30分起床。
Blogを書いて…
ジムに行って…
ゴルフの練習…
その後、読書などで久しぶりにリラックスします。



さて、「ゴールデンウィーク」がスタートしました。
今回は最高「9連休」

空港や駅がすごく混んでいます。
人は確実に動いています。
ビジネスチャンスです。

ぜひ、しっかりと「売れて儲かる」仕事をしていきましょう。
みんなが休んでいる時に働いているのですから…

そして、「第28回売場大賞」にエントリーしてみて下さい。


自分の…
自店の…
自社の…

可能性にチャレンジしてみる。
応募、心よりお待ちしております。




そして、今日は「発想の転換」について…


アメリカの情報などを常にベンチマークしていると…
完全に「パラダイムシフト」が起きているな~と感じる。

例えば…近頃でも…


「ウォルマートがドアダッシュと提携して宅配を拡大」
「ホームデポがIT人材に1000人雇用。」
「名門“BONTON”が倒産。」
「マイカーでも“セルフ・スキャンニング”導入」
「ウェグマンズがマサチューセッツ州に、4000坪の店Open。
 グローサラントを本格化」


などの情報がどんどん入ってくる。

「IT」
「ピックアップサービス」
「モバイル購入」
「セルフ・スキャンニング」
「宅配」

など…

店をどうするのでなく…

「どんなサービスができるか…」
の競争になってきている。

明らかに、アメリカでは「パラダイムシフト」が起きている。
この流れは、日本にも100%訪れる。

100%!!



そういう時にどう対処していけばいいのか…

それは、「柔軟な発想」を持つことだと思うんです。
昨日、「ホリエモン」の本を読んでいたらこんなことが書いてあった。

「コンビニで“無人レジ”を進める方法。
 例えば、今の“amazonGO”のようなノーキャッシングをどう進めればいいのかって…

 それはね。

 “万引きOK”のコンビニを作ることだよ。
 見つからずに万引きできたらタダでいですよって…

 そうすると、みんな必死になって、ITの研究をする。
 そして、万引きできない店が作られる」


なるほどね…
と思った。

こういう柔軟な発想って必要だよねと。
今のスーパーマーケットには、こういうことが求められはじめているのかなと。

例えば、今のブームになっている「グローサラント」なんかもそうだよね。
商人伝道師がいつも言っているだけど…

「後継者のいないローカルの製造メーカーをどんどん買っていったら…。
 その会社にバイヤーや店長クラスの社長を選出する。

 勉強していないローカルのメーカーの社長よりずっと数字には強い。
 若手社員教育にもなる。

 そうしないと、ローカルの製造メーカーはいなくなるよ」ってね。


「和日配」部門を中心に、間違いなく“ローカル製造メーカー”はなくなる。

地方の専門店がなくなってきたように…。
地元の商店街がなくなってきたのと同じように…

次は地元の製造メーカーが廃業に陥ることは火を見るより明らか。
ならば、自社の“グループ会社”にしてしまえばいい。

まさしく、「食のSPA化」です。

ローカルの製造メーカーです。
規模も大きくない。

そんなに会社の屋台骨を揺るがすような投資ではないはず。



「宅配事業」も…
“ターゲット”を絞り込む。

例えば、「とくし丸」のように…

そうすれば十分に採算が合う。

「あれもできます。これもできます。」
「足し算の戦略」から…

「これはしません。これはやりません」
という「引き算の戦略」でいいのではないかと…



これはみなさんご存知の「カーブス」。

ここの戦略はすごい。
「引き算の戦略」で成功した例だと思う。

「中年~高齢者」にターゲットを絞った。
それも女性のみ。

だから、夜に営業することもない。
器具はバイクのみ。
シャワーなどもない。

よって、大きなスペースもいらない。
そして、日曜日は休み。

従来の「サービス」という点からいくと…
全く180度違うことをしているが…

「急成長」している。



この業界もそろそろこういう「発想」が必要になってきたのではないかな…。
と感じている。

「発想の転換」

でもこれって、常に問題意識を持っていないと、“アイデア”は出てこない。
そして、何より、そういう“ユニークな”ことをしている企業の情報を
常に入手しておかなければいけない。


そう思うと…

「アメリカのスーパーマーケット」のベンチマークや…
「他業界のユニークな戦略」や…
「他業界の成功戦略」を…

常に学んでおかないといけないと感じた。
成功している人は“ゼロ”から作っている人はほとんどいない。

全て「モデリング」なのだから…





そして、「今日の一言」…

「最後に辻褄があってりゃ何やってもいいんだよ」

(赤塚不二夫)




by akindonet | 2018-04-30 18:00 | スーパーマーケット | Comments(0)