商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2013年 10月 24日 ( 1 )

兆しについて…


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Xmas~年末(正月)商戦の成否のカギは
“鮮魚部門”が握っている!

エビ・養殖魚・マグロ・サーモンなどの相場高が続く!
どうなるー?鮮魚部門!!


“商品を仕入れる”前に、“情報を仕入れよ!!”

このままでは最悪の結果をもたらす!!
鮮魚バイヤー・担当者よ!!
絶対に参加せよ!!


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今日は朝4時30分起床。

身支度して…。
今日は岩手へ…。

もちろん日帰り出張。


台風が2つも日本に近づいて来ています。


みなさん、お気をつけて…。



近頃、ちょっとした変化を感じています。
消費税増税を来年に控えているせいか、
世の中の動きが“静か”になってきています。

この業界も、一時の「安売り乱売」が
一息ついているような気もします。


なんか、なりを潜めている感じ…。


「動き」がない。

ですから、こういう時に動いた企業は業績を伸ばしている。

「安さ」も然り…。
「企画」も然り…。
「売場づくり」も然り…。


お客様に“サプライズ(おどろき)”を与えている
企業が圧倒的に支持を受けているような気がします。

そのためにも、ぜひ「第14回やる気と感動の祭典」に参加された企業様は、
発表者の「パワーポイント」」資料を共有化して、
“モデリング”をしてみて下さい。


今、発表者の発表のような売場や商品化・仕掛けをすれば、
支持されますよ。

明らかに、みんな“なりを潜めて”いますもん。

チャンス!チャンス!チャンス!ですよ。


「機を逃さないこと」

何か近頃、どの企業もおとなしいな~と感じる今日このごろです。



そして、今日は「兆し」について…。

よく小生は「潜在的ニーズ」という言葉を使いますよね。
お客様はまだ気がついていないけど、パッ!と
目の前にそれが現れると…。

「それっ!いいね!」
ということで、購入されることやモノを
「潜在的ニーズ」といっています。


何回も申しますように、この「潜在的ニーズ」を掴みきると、
価値で買って頂ける。

顕在化したニーズだけを追い求めると、「安さ」を求めて
こられる。むずかしいですよね。

では、どうしたら「潜在的ニーズ」を見つけることが
出来るのか…。


それは…、
「鳥の目」を常に持っていることでしょうね。

そこで、今日は商人伝道師が感じている「兆し」について話します。

まずは、キッコーマンの「生しょうゆ」が売れているということ。

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すごく価格が高い。
でも、売れている。

それも定番で…。


このことから、ひょっとしてお客様は
「本物志向」・「おいしさ志向」に走っているのでは…。


ということを感じているんです。

だから、「飲むみかん」も売れているし…。
「岩泉のヨーグルト」も売れている。



今年の年末に向けて、基礎調味料は「本物志向」や
「おいしさ志向」の流れになっているのではないか…。

なら、ちょっとそういう商品を仕掛けると
面白いような気がしている。

「白だし」・「本みりん」などなど…。

スタンダードなAランク商品は、スーパーマーケットだけでなく、
どこでも売っている。

スーパーマーケットの“使い方”が変化してきているんじゃ
ないかなーと感じている。



さらに、「精肉」部門の売上が好調なこと。
鮮魚と精肉の売上の伸びが10%ぐらい差がある
企業が出てきた。

なぜ…?!
鮮魚の売れない理由はわかっているが…。

精肉の異常と思える伸び。

気温のせい…?
時短の流れ…?

いろいろな要因が絡み合っていると思うのですが…。
小生は、お客様が「美味しい」を求め始めているのかなー
と思っている。


というのも、小生は一貫して「高品質低価格」を主張していますよね。
逆に「低品質・低価格」の企業の話を聞くと、
小生が思っているほど、業績が良くないのです。

「美味しいモノをちょっと食べたい!」
というニーズが高まってきているのか…。

そう推測すると、鮮魚部門の不振が見えてくる。


だって、
「サンマとワラサと生秋鮭」しか売っていない…。
これじゃー、売れんわ…!ってね。

「和牛」クラスが売れている。
「イベリコ豚」や「こだわり豚」クラスが売れている。
実際に、「PB豚やこだわり豚」の構成比の高い企業は
豚肉の売上が良い。


そういうことを考えると、今年の年末は「高品質低価格」が
ポイントだなーと思っている。


「相場高」に思うこと…。
これも「第14回やる気と感動の祭典」で話したんだけど…


「全てが一律に相場高になっているのではない!」
「安い商品ほど、大幅に値上がりして、付加価値の高い商品ほど、
 値上げ幅が小さい!」

ということは、「付加価値の高い」商品にシフトしていかねばならない。

「価格差が縮まってきているのだから、
 付加価値の高い商品にシフトすれば売れる。」


これを実証したのが、「鮭」

「銀鮭」に固執している企業は売上を落とし、
付加価値の高い鮭にシフトした企業は逆に売上を伸ばしている。
これからも「クリスマス~年末・正月商戦」の重点商品が
見えてくるようなきがするんだけど…。




最後に、CVSの「おにぎり」に思うこと…。
コンビニエンスストアがスーパーマーケットの「おにぎりの安売り」に
巻き込まれたなーと感じている。


付加価値の高い「おにぎり」がコンビニエンスストアから
消えてきている。


それを見ると、「売れてないなー」ということが見える。
そこで、打ち出したのがローソンの「インストアーでのおにぎり製造」
これが意外と人気。

売れている、いや、爆発的に売れている。

あのコンビニエンスストアでさえ、安さに引きずられるんだなーと
感じたこと。

スーパーマーケットの「おにぎり」が売れている理由。
弁当が売れている理由が何となく分かる。


ということは、「おにぎり」や「弁当・丼」の
リメークの時期が近づいている感じがしている。



でもね…、みなさん。

小生は「安さ」を否定しているんじゃないんです。
「安さは必要」なんです。

それも「一番」でなくてはならない。

それが出来ないなら、「Q/P戦略」を行わなければならない。


中途半端は命取りとなる。

「安さは一番か二番までしか生き残れない!」
いわゆる「複占」の時代になってきた。

それを実感している。

だからこそ「兆し」を感じて、先に!先に!手を打たなければならない。
そうでなかったら、「複占」のどちらかに入る“安さ”の努力を
しなければならない。


そう感じる、今日このごろです。



そして、今日の一言…。

どんな組織でも多かれ少なかれ欠陥を抱えている。
転換をもたらす選択をする人たちは、
上司や組織が変わるのを待ってはいられないということに気づくのだ。

スティーブン・R・コヴィーの言葉




「Xmas~年末(正月)商戦の成否のカギは
「鮮魚部門」が握っていると言っても過言ではない。
「相場高が続く」中、どのような対策を打っていくのか…


“商品を仕入れる”前に、“情報を仕入れよ!!”
経営者の皆さん!!
今のままでは大変なことになる。
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セミナーへの参加、お待ちしております。

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by akindonet | 2013-10-24 18:00 | Comments(0)