商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2008年 10月 11日 ( 1 )

「感謝」の気持ち…。

今日は兵庫へ…。

風邪が治らない。
明日の夜は「商売繁盛虎の巻」の撮影で100%午前様。
翌日は、午前中から撮影。

「これさえ乗り切れば…。」

そんな状態で頑張ってま~す。

しかし、近頃「1人じゃないんだな~」と思うことがしばしばあります。
自分がこうやって出張ばかりできるのも、もくもくと仕事をこなしてくれる社員がいるから…。
そして、何の不満も言わず、仕事に送り出してくれる家族がいるから…。

さらに、こんな小生を信じて実践してくれるクライアント様がいるから…。

本当に「ありがとう」という感謝の気持ちで一杯になる。

昨日も、このBlogで「ボロボロ」書いた、能登の「どんたく」さんでの「全体会議」でのこと。

フラッグシップ店舗の副店長、出倉君が最後に、みんなの前でこんなことを言ったんです。

「今の3-3-3の3倍展開をすれば、僕は認めてもらえますか?」

その時に、小生は一瞬「ハッ!」とした。

「こんなに、自分の言っていることを信じて実践していこうという人がいるんだ。」と…。

「別に3倍じゃなくていいよ。展開場所を考えなさい。
 そして、お客様に見える化するまで展開するんだよ。」

と、答えたが、小生、実は話しながら、彼に「ありがとう」と心の中で言ってました。

「こんなクライアントの人達に支えられて、小生がいるんだ!!」と感じた次第です。

小生は、小生の中で「フラッグシップ」にしたい企業。
または、競合関係の厳しい企業には、特にものすごく厳しく接します。
絶対に甘い言葉は言いません。

だから、コンサルティングが終わると「ど~っと」疲れがでます。

「もう歩くのも嫌!!」
「口をきくのも嫌!!」


というぐらい疲れる時があります。

でも、このように疲れている時に限って、「感動」するようなことが起きる。
そうすると、さっきまで思っていた「楽しよう」という気持ちが
どこかへ飛んでいってしまっている自分がいるんです。

本当に、単細胞な小生ですよね。

昨日も、出倉君の言葉を聞いて感動して電車に乗ると、
大学の授業に向かう前の佑太君から「業務報告」のメールが来る。

「やる気と感動の祭典に、68名もお申し込み頂いた企業がありました。
 一瞬目を疑いました。非常にありがたく、感謝!感謝!です。」


「すごい!!」。
そして、「ありがとう」
もう、感謝!感謝!です。

こういう「感動」が自分を動かしているんだとつくづく思う。

もう仕事が嫌になることありますよね。
辛い時ってありますよね。

小生もあります。

「休みたい。楽したい。」と思うことがたくさんあります。
しかし、その時に、近頃思うようにしていることがあるんです。

「誰かのために生きると人生が変わる。」

ということです。

これは「ホーマス・キリンヤ」の高柳社長から紹介された
木下晴弘先生の本に書かれたことに感銘し、そう思うように心がけています。

その本には、こんなことが書かれてありました。

  「あなたは仕事をしたいですか?したいですよね。なぜですか?」
  「いい仕事ができたら嬉しいからです。」
  「誰が嬉しいのですか?」
  「自分が嬉しいですよね。」
  「他には?」
  「お客さんかな。」
  「他には?」
  「上司も喜んでくれるし、家族も喜んでくれるでしょう。」
  「そうやって、一杯の人を幸せにできるあなたは、すごく幸せですよね。」

  そう思いませんか?



という文です。
ありふれた文かもしれませんが、小生の心に響きました。

この木下先生いわく、

超難関入試で合格する子供達は、必ず「感謝」を忘れない子供なんだそうです。
入試試験が終わって、木下先生のところに一人で相談にくる子は
みんな「おおっ」と声を出して泣きじゃくるんだそうです。

「先生、ごめんなさい。申し訳ありませんでした。」と言うんだそうです。
「なんで、先生に謝るの?君の入試でしょう。」と、その先生が言うと
みな同じことを言うんだそうです。

「確かに自分の入試です。でも僕が今日、ここまで来られたのは僕を支えてくれた
 お父さん、お母さん、友達、そして先生のお陰です。
 試験に落ちるのは自分の勉強不足が原因だから、僕の中で整理がつきます。
 けれど、お父さんやお母さん、先生や周りで支えてくれた人達に恩返しができるのは、
 合格することだけなんです。
 なのに、僕はきっと落ちてしまうでしょ。
 失敗して申し訳ありませんでした。」


こう言って泣くんだそうです。

しかし、こう言って泣く子は100%と言っていいほど合格するんだそうです。

仲間や父母に感謝し、恩を感じて、それに応えるよう頑張っているから…。

「結果は、その心に反映したものになる」からなんだとか…。
人は一人では決して成長できない。

人と出会い、人と尊敬し合い、そして支え合い、様々な体験を通して伸びていくんですよね、

それを近頃感じている小生でした。
そして、今日も風邪に耐えながら、人との出会いと感動を求めて働き続けます。


そして、「今日の一言」…。
「人は情熱を傾け続けると“磁場”が変わる。」
(ジェームス・アレンの言葉)

by akindonet | 2008-10-11 17:57 | Comments(0)