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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2008年 04月 07日 ( 1 )

生き残りの道

今日は栃木へ・・・。日帰り出張。
季節の変わり目で体調よろしくない。

それなのに・・・。
明日は北海道・札幌日帰り出張。
水~木は広島。
そして、金~土は石川。

もう地獄のようなスケジュールを組むんです。
小生のスタッフは・・・。
ハハハハッ・・・。
絶対に長生きしませんよね。
こんな“生き方”

まぁ、自分が選択した生き方ですから仕方ありません。

とことで、今日は「生き残り」について・・・。

今日、日経MJ新聞読んでいたら、「商業統計」の結果が載ってました。

「3年間で小売業10万店減」
「3年間で卸売業4万営業所閉鎖」

という数字。

しかし、小売業の販売額は1.2%増。
どんどん「寡占化」が進む。
その中で、生き残っていかねばならない。
では、どうしたら生き残れるのか?
う~ん、難しいですな・・・。

小生は考えます。

最も強いものが
生き残るのではなく、
最も賢い者が
生き延びるわけでもない。
唯一生き残るのは
変化できる者である。
(C.ダーウィン の言葉)


しかないと・・・。

強い者だけが生き残るのであれば、
「恐竜」は絶滅しなかったはず。

賢い者だけが生き延びているのであれば、
「ユダヤ人」がとっくの昔に世界を征服したかもしれない。
そして、東京大学出身者が大手企業のトップになっていることだろう(?)。

しかし、そんなことはない。

唯一生き残るのは、「変化」できる者のみである。
それも、勇気をもって「変化」を恐れない者のみが生き残れるのかもしれない。

特にこれからの時代、何が起きるか分からない。
そして、いろんな状況を分析すると、
「インフレ」へパラダイムシフトしている状態が出てきている。
(スーパーマーケット業界は典型)

今まで経験したことのない状況がこれから起きようとしている。
まさしく、「変化した者しか生き残れない」時代になってきている。

しかし、変化は怖い。
できるなら、やりたくない。

今までの延長がすごく楽。
でも、それでは「淘汰の波」に飲み込まれてしまう。

今こそ、小さい変化からでもいいから変えていくべきです。
小生は約2年ぐらい前からコンサルティングの「重点」
「売上高」から「荒利益高」へ移行しました。

まさしく変化です。

最初は、「荒利益率(値入れ率)」「荒利益高」をゴッチャにしてしまう企業が
多々ありました。
また、過去の経験から「売上高志向」を変えられない企業も多々ありました。
ですから、すごく苦労しました。

だって、「荒利益高」商品が全然“見える化”できていない企業が
ものすごく多かったんですから・・・。
(今でも残念ながら見えない企業がある。)

しかし、根気強く「荒利益高」志向を言い続けた結果、
やっとほとんどの企業が「圧倒的高収益」企業へと変身しようとしてきている。

これこそ、「考え方の変化」です。

小生はコンサルタント。
“結果を出し続けなければならない。”
だから、「変化を促す役目」。

ということは、自分自身が常に「変化」をしていかねばならないということ。

辛いけど、「変化」し続ける。

「もっともっと!」・「まだまだ!」の精神で・・・。

「変化できる者のみが生き残れる。」
信じて、変化し続けましょう。

そして、「今日の一言」・・・。
「遠きを図る者は富み、近きを図る者は貧す。」
(二宮尊徳先生のお言葉)

by akindonet | 2008-04-07 19:05 | Comments(0)