商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2007年 06月 30日 ( 1 )

今日は久しぶりの八丈島。もちろん仕事で・・・・。
しかし、昨日は名古屋、今日は八丈島、明日は山口と、いったい小生はどこに今いるのかわからなくなる時があるんです。あ~「時間貧乏」中・・・。

ところで、今日は 「変化」について・・・

小生の座右の銘の1つに・・・

「最も強い者が生き残るのではない。最も賢い者が生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化できる者のみである。」

という「進化論」を唱えたチャールズ・ダーウィンの言葉がある。
よくセミナーとかで最後に引用しているので知っておられる方は多いと思います。

このような激動の時代だからこそ、このダーウィンの言葉は時代にあっていると思うんです。

「変化」・・・・。

みんな思っている。
みんな感じている。
みんなそうしたいと願っている。
しかし現実は・・・

変化は痛みを伴います。
苦しみを伴います。
悩みを伴います。

これに耐えられるだろうか?

と考え始めると、

「やっぱりやめよう、今のままでいいや」
と妥協してしまい、「変化」できない人が一杯いる。

その中で勇気を持って変化にチャレンジする人は確かに痛みは伴うし、悩み苦しみますが、それが一時のことであるということを知っている。
だから、変化することをいとわない。

そういう企業や人間がこの激動の時代に求められているのかもしれません。

特に小売業界は最も「変化対応」していかなければ業種なのに、その変化を嫌う。

特に 「まず自社が・・・」という一番先を最も嫌う業界。
誰かが行って、成果が出たり成功したら、それに乗ろうという企業や人間が多い。

だから、 「あの企業がこんなことで成功しているらしい。」というウワサが流れると、
みんな一斉にその方向へ向かう。
その光景は他業種から見ると、かなり「滑稽」に見えるかもしれない。

しかし、これが実現なんですね~。

現在、スーパーマーケットも
「世代交代」

が始まっています。
2代目の新人類の若き経営者に望むこと。

それは、「過去の成功体験」をベースにした経営ではなく、「過去の成功体験」の否定から入った考え方で経営に臨んでほしい。

「変化」を起こそうとする最大のパワーの源は、 「過去の否定」だと小生は思うからです。

「過去を否定」できる勇気があるかどうかが、「変化しよう」という気持ちになると思うんです。

「高度経済成長の経営」・「右肩上がりの経営」・「団塊世代の経営」から「右肩下がりのときの経営」・「人口減状態での経営」・「団塊ジュニア世代の経営」。など、今までとは180度小売業を取り巻く環境が変化しているのだから・・・。

「変化できる者のみが生き残る」

これ、間違いない。変化は「過去の否定」からスタートするのでは・・・。

ちょっと言いすぎかな?!

みなさん、「変化」を望んでますか?

そして、今日の一言・・・・。

「過去にとらわれていたら進歩はない。 過去というのは明日の進歩の為に踏み台として利用する。」               (ホンダ創始者 本田宗一郎氏の言葉))

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by akindonet | 2007-06-30 10:35 | Comments(0)