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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2006年 12月 18日 ( 1 )

「プロ」を育てる

今日は久しぶりに東京に居ます。
昼は新宿で元早稲田大学教授N先生とお会いする。
(K姉妹のお姉さんや○本○門さんなどが教え子にいる。)
いろんなヒントを教えていただいた。
感謝です。


その後、求人募集の打ち合わせ・・・。
そして、「商人(あきんど)ねっと」の番組チェックです。
今回は、 「成田廣文先生の節分」番組と「小生の節分」番組。
そしてPOP、キャッチコピー「中山マコト先生」の番組をチェックする。


今回の番組は全て「実践編」です。
あの成田廣文先生の節分の実技編は店舗の方にとってはかなり勉強になります。
実践できるように非常に易しく映像化されています。
この番組は惣菜部門の方は必見 ですよ。
面白く、学びがあります。


また、小生の番組はグロッサリー・惣菜・鮮魚などの部門の方にも、
活用できるものになっておりますし、 店長は必見の番組になっています。


そして、今回の“超目玉”!!は、
中山マコト先生の番組。
POP「コト販売」でお悩みの方、すごく多いでしょ?!


「どうやって書いていいのか、分かんないです」という
質問や疑問が数多く寄せられています。
その悩み、疑問を全て解決します。


本当に分かりやすく、フリップを使って説明してあります。
この番組を見ると、 「あなたも優れもののコピーライターになれる!!」
こと間違いなし!!
楽しみにしておいて下さいね。


このように「商人(あきんど)ねっと」はみなさんの悩みなどを
一つ一つ解決できるような番組を作って行きたいと考えております。
来年からはそのスピードとクオリティーがさらにパワーアップしますよ・・・。
乞うご期待です。


ちなみにこの「商人(あきんど)ねっと」のオンエアーをするまでの
苦労について今日は書かせて下さい。
「商人(あきんど)ねっと」の撮影はTVそのものです。
業務用カメラに照明(パルサー)に業務用マイク、
そしてカメラは最低3台使って、映画みたいに「カチンコ」を使います。
本格的でしょう~。


そして、編集。
これがものすごく大変なのです。
1コマ1コマを切り離していくのです。
この作業は「クリエイティヴなセンス」と「根気」 が必要になります。
素人では100%無理というのがこの編集です。
小生のスタッフながら、よく“根気強くやるな~”といつも感心しています。


その後、「ナレーション入れ」。
これもプロのナレーションを雇い、入れ込みます。
何回もやり直しながら・・・。
そして最後に「試写会」。
いわゆる小生のチェックが入る訳です。


内容的に不満足なものはイチからやり直し です。
このようにして、1本つくるのに約10日~2週間かかります。
すごい労力と時間がかかっています。
ですから、かなり「マニアック」。


小生は妥協という言葉が嫌いなものですから、「完璧」を狙います。
ですから、「商人(あきんど)ねっと」を視聴されると、
「TVみたい~」と言われのです。


なんでもそうですが、小生は思うのです。
「プロ」でなければと・・・。
近頃「パート比率」を高めるとか、
「システム」構築し作業の簡素化しようとか、
「自動発注」しようとか、よく時代の流れのように言われます。


確かに、全国のチェーンストアーさんなら必要だと思いますが、
地域スーパーは「人間力」を低下させて、本当に店は強くなるのでしょうか?
「販売のプロ」・「仕入れのプロ」を養成していかねばならないのではないしょうか。


最終的には、小売業は「ヒト」であり、「人間力」だと思うのです。
「プロ」としての意識がいかに高いかによって、大きく競合店との差が出ると思うのです。
「パート比率」を高めることは大切です。
しかし、そのパート社員を“プロ化”する教育をされていますか?
作業を簡素化することは大切ですが、「作業が集中」した分、
作業の精度や商品化の技術向上が図られていますか?
「システム」構築が「アマチュア」化になっていませんか?
アマチュアは「プロの集団」が来たら、100%負けてしまいます。

「火を見るより明らかです。」

この「商人(あきんど)ねっと」もただカメラで撮って、
ただ編集することも可能です。
これでは競合がでてきたら負けてしまいます。
ですから、徹底的に「プロ」意識でやっていくのです。

「他の追随を許さない」“超一流”になるまで・・・。

小生は必ず、これから「接客のプロ」・「販売のプロ」・「仕入れのプロ」の
集団が勝ち抜いて行くと思うのです。
だって、「フルーツ&ベジタブルマイスター」などの資格も
「野菜や果物のプロ」の養成資格でしょ。
これを何千人と受講するわけでしょ。


身分は「パート社員」でも「アルバイト」でも「役職の付いていない社員」でもいいのです。
要するに、「プロ」の知恵・技能を身に付ける教育が必要ということです。
今の時代だからこそ、現場の方々が絶対に公表しないことは何だと思いますか?


それは、「パート社員や役職の付いていない社員」さんの教育を徹底的にやっていることです!!
現場の第一線で活躍している方々を徹底的に“学ぶ”機会を与えることが収益アップの“ノウハウ”なのです。


しかし、これを教えるとみんな収益アップするから、教えない。
いわゆる「秘密のノウハウ」なのです。
ハハハハ・・・・。


何故、小生が知っているのか?
一応、業績の良い企業さんを見て
「違いを生み出す違い」を日夜見つけようとしているからです。
その中で、共通項がこれだったのです。


そのツールとして、「商人(あきんど)ねっと」を活用してほしいと願っております。


何回も言います。
「パート社員・役職のついていない社員」さんの“学び”の機会を
与えることが収益力アップにつながるのですよ。
これを分かってほしい。


そして、今日の一言。
「松の木は松の木に育てる。」
(元経団連会長土光敏夫談)
(人に合わせて、人を育てることが大事であるということ。)


みなさん、このような姿勢、持っていますか?



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by akindonet | 2006-12-18 23:26 | Comments(0)