商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2006年 09月 10日 ( 1 )

今日は日曜日というのに、コンサルティングの仕事。
今日は 「文化堂」 さん。
以前、blogに書いてるので、みなさんご承知だと思う。

さあ、“豊洲戦争”開戦まで、あと30日を切った!!

各バイヤーから “戦略”が発表あった。
「う~ん、なかなかいいぞ!!」
勝てる可能性が数%ではあるがあがってきた。

競合店も多額の出資してるのだから、必死なはず!
どちらが、 “事前準備と戦略”をしっかりと立案するかで勝負は決する!

みなさん、期待してください。
いままで、競合店がでると “連戦連敗”していた 「文化堂」の変貌ぶりを…。

そこで、今回は「優秀な店長」の共通項とは?と題して…
小生は、  「優秀な店長とそうでない店長」の違いは下記の6つだと思う。

①スタッフとのコミュニケーションを頻繁にとっているか?

②「自分はこの店をこういう店にしたい。」という夢をスタッフに常に語りかけているか?

③競合店や繁盛店を日々観察し、“良いところは真似る”という、素直な気持ちと向上心があるか?

④「PLAN-DO-CHECK-ACTION」を常に実践しているか?

⑤常に、売場を回り、お客様の動向やスタッフの動き、商品の動きをみているか?

⑥店長が一番店内のスタッフの中で、勉強しているか?


だと思う。

よく、業績を上げられない店長は…

①店長室から出てこない、「アナグマ店長」。

②金庫の管理が上手な、「金庫番店長」。

③グロッサリーの品出しと発注が主な仕事の、「グロッサリー店長」

④生鮮担当者とは一切コミュニケーションをとらない、「生鮮恐怖症店長」。

⑤言い訳の材料ばかり見つける勉強ばかりしている、
「セイ病店長」
(世の中のセイ、競合のセイ、会社のセイ、店が古いセイばかり言う)


こんな店長、近くにいたら大変ですぞ~!
絶対に業績なんかあがらない。
だって、
“お店は、店長の偏差値以上には大きくならないからである!!”
これ、店長さん。自覚してね~。

そういう意味からすると、
今日の 「文化堂」の豊洲店の鈴木店長、月島店の高橋店長は、
「優秀店長」の部類に間違いなく入る。

だから、小生、期待している。
この全国が注目する“豊洲戦争”の勝敗は、店長あなたたちの “偏差値”の高さの戦いなんだよ。
スタッフの“尻を叩き”、改善・改革・進化を妥協なく進め、
そして 「お客様のためには何をすべきか?」を考え、実行した方が勝つのである!
これからの1ヵ月は、今後の3年間の業績を左右するかもしれない大切な時期と自覚して…。

最後に、頑張ってる全国の店長へ贈る…

「自ら反みて縮くんば、千万人といえども、吾往かん」(孔子の言葉)
(自らを反省してみて、正しい場合には、たとえ相手が千万人の大勢であっても、私は恐れず進んでいくだろう。)

最終便で和歌山に向かう、車内にて想う。


by akindonet | 2006-09-10 22:47 | Comments(1)