商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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現場に「やる気」と「感動」を・・・

12月の「アファメーション(積極宣言)」

「12月の目的は、最大の売上高と最高の粗利益高を
最小の在庫額で実現する。」



今日は徳島・・・。

ちょっと“好調”なキョーエイさん。
いわゆる“運気が上がっている”企業。

この企業、来年は「大飛躍」するかもしれない。
あとは、いかに目標を高く持って、行動するかだと思う。
来年、期待している企業の一つ。


ところで、来年の「大不況期」に対する、対策Part2について。

この不況期のポイントの一つに、「現場力」を小生は挙げている。
「現場力=人間力」である。

でも、ほとんどの企業が“営業力や現場力”の強化を図ろうとせずに、
「経費削減」のもと、営業力を低下させる動きに走る。

もちろん、「不況期」には経費削減は絶対に必要
しかし、営業力を低下させる経費削減は、この不況期はマイナス効果。

なぜかって・・・?
それは、「大不況期」において、どんな現象が
小売業に起こるのか?
を考えれば分かります。

みなさん、不況期に小売業ではどんなことが起きると思います?
小生は「不況期の小売業者」を、こう表現します。

「集客できる店がより集客し、集客出来ない店がより集客できなくなる。」
それも、ものすごくその差が出てくるのが、この不況期だと思う。

「勝ち組」の一人勝ちになる。
いい例が、今のアメリカ
ウォルマートの一人勝ち。

では、日本ではイオングループセブン&アイグループが一人勝ちするのか?

そんなことはないと小生は思う。
だって、みなさんそうでしょ?

イオングループやセブン&アイグループとアメリカのウォルマートとの
「違い」は何ですか?

そうです。
「店舗力」の違いです。

ウォルマートは常に「一番店」です。
でも、イオングループやセブン&アイグループの企業や店舗は
「一番店」ではない。


だから、大手はものすごく大変になると思う。

そして、地方の“元気印”の企業が大躍進する時代が来たということ。
では、どうするか?

そうです。

何回も言いますように、「現場力」の強化をする<んです。
「人間力」の強化をするんです。

では、どうしたらよいか?
それは、「やる気」と「実行する環境」づくりの教育です。

「やる気」を出させるにはどうしたらよいか?
それは、「適正評価」と「感動を与える」こと。

「実行する環境」づくりをするにはどうしたらよいか?
それは、「挑戦させる雰囲気」づくりと「実行することを評価」する企業づくり。
「ノープレイ・ノーエラー」の環境づくりは絶対にダメ

失敗を咎めない。
むしろ、実行しないことを咎める企業づくりが大切なのです。

「やる気」・「感動」・「挑戦」・「勇気」
なんか聞いたことのあるフレーズです。

“大不況期”には必ず大切になってくるフレーズとなるはず。
みなさん、「やる気」と「感動」を与える仕掛けをして下さい。

“現場”の方々に・・・。

そうすれば、必ず「店舗力=人間力」が飛躍的に伸びます。
そうすれば、「繁盛する店がより繁盛する店」の一員にお客様から選ばれるのです。

みなさん、来年は“勝負!!”の年ですよ!!


そして、「今日の一言」・・・

「経営者は現場に行け!必ず現場にヒントがある。」
(松下幸之助氏の言葉)

by akindonet | 2008-12-08 16:59 | Comments(0)