商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「本気」

今日は栃木へ・・・。もちろん日帰り出張。

今週は「東北シリーズ」。偶然にも・・・。
ところで、今日は昨日の読んだ雑誌より・・・。


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木村ひろこさんは生後間もなく脳性マヒになった。
手足は左足が少し動くだけ。ものも言えない。

しかも3歳で父が、13歳で母が亡くなった。
小学校にも中学校にも行けなかった。
わずかに動く左足に鉛筆を挟んで、母にに字を習った。
彼女の詠んだ短歌がある。


「不就学(ふしゅうがく)なげかず左足に辞書めくり漢字暗記す雨の一日を」

左足で米をといでご飯を炊き、墨をすって絵を描き、その絵を売って生計を立てた。
自分のためにだけ生きるなら芋虫も同じと、
絵の収入から毎月身体の不自由な人のために寄付をした。


彼女は言う。

「わたしのような女は、脳性マヒにかからなかったら、生きるということのただごとでない尊さを知らずに過ごしたであろうに
脳性マヒにかかったおかげで様で、生きるということがどんなに素晴らしいことかを知らしていただきました。」


私たちは眠っている間も息をしている。
心臓の鼓動も自分が動かしているわけではない。

死ぬほど辛いことがあっても、胸に手を当てた時、ドキドキしていたら
「辛かろうが、しっかり生きてくれよ」
と仏様の願いが働いてくれる。と考え直してほしい。
(到知より)

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自分が木村ひろこさんと同じようになっていたとしたら、
こんなことを言えるだろうか?
自分のためだけでなく、身体の不自由な人のために寄付までしようと思うだろうか・・・。

考えさせられた。

そう考えると、自分たちが今悩んでいることは「ちっぽけ」なことのように思えてくる。
先日の「第二回やる気と感動の祭典」のエンドロールで、小生の大好きな話である、
後藤静さんの「本気」という話をみんなにプレゼントした。

本気ですればたいていな事ができる
本気ですればなんでも面白い
本気でしているとだれかが助けてくれる
人間を幸福にするためにも
本気で働いているものはみんな幸福でみんな偉い



しかし、プレゼントした本人が「本気」の今、行っているんだろうか?
とこの木村ひろ子さんの話を書いて感じたことでした。

「仕事がつらいな~」と思う時って、「本気」になってない証拠。
「仕事がつまんないな~」と思う時って、「本気」になってない証拠。
「仕事がうまくいかないな~」と思う時って、「本気」になってない証拠。


「本気」で生きぬくと、“辛いことも、悲しいことも、嫌になることも”一杯ありますよね。

本気ですればするほど、どんどん出てくる。
しかし、あとで振り返ってみると、その辛いこと・悲しかったこと・嫌だったことが、
「懐かしく」思える。

なぜなんだろうな~と小生考えたんです。
その結論は・・・

「本気でやった結果だったから・・・」
じゃないかなと・・・。

ちょっと、小生自身、近頃「安心」していたところがあった。反省している。
だから、小生のスタッフもそうなる・・・。


「社員の姿は自分の姿」
「社員は社長の鏡である」


これは小生のメンターから口すっぱくなるほど言われた言葉。
「創造する人間は常に危険な場所に身を置いていなければならない。」

もう一度、自分の肝に命じよう。
「まだまだ!!」「もっともっと!!」

生かされているのだから・・・。


そして、「今日の一言」・・・。

"逆境が人を育てる。
進んで苦難に立ち向かう人のみが
真に社会の役に立つ。"



(森永 人十則より)




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by akindonet | 2008-11-19 19:27 | Comments(0)