商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「本物の豊かさ」。

今日は、やっと自宅へ帰れる。
何日ぶりでしょうか…。
やっぱり自宅が一番
疲れもとれます。
でも、やることが山ほどある。一つ一つ潰していかねば…。

ところで、今日は「健康と本物のおいしさ」について…。

現在、小生は山梨のいちやまマートさんが長年かけて開発した
「無添加食品」のPB商品“美味安心”をクライアントに導入させようとしている。

もちろん、高知の「サンシャイン」もそうです。

しかし、ここで問題が…。
「グルタミン酸」などの添加物に慣れてしまった舌が、
この「無添加食品」を受けつけない。
社員間で試食をすると「この味噌は味しないよ~」とか「味が無い~」の声が続出したとか…。
挙句の果てには、「こんなん売れませんよ~」の声も出た。

そこで、小生が「全体会議(といっても300名近く集まる)」でコンコンと
無添加商品と添加物食品の違いを説明する。

「自分の舌がうけつけない商品ほど、試食して売り込みなさい。
 必ず、お客様が評価される。」
「みんなが美味しいと感じる商品ほど、ひょっとすると売れないかもしれないよ。」


とも言った。
それぐらい、現代の人々は「添加物食品におかされています。」

だから、「本物の美味しさ」をスーパーマーケットを通じて、
地域のお客様に提供したいと考えている。

しかし、そんなに「簡単に売れる商品」ではない。
売価も高い。だから、バイヤーさんたちには言う。

「これは売価が高い!安い!で判断するな!!“コンセプト”で売る商品なのだから…」と。

でもですね、その中でも社員がみんな評価したものがある。
それが、「タレ」
精肉部門で使用する「タレ」は大人気。

「胸焼けせず、なんぼでも食べられますよ~」
「これは、売れます!こんな凄いタレ食べたことありません。」
これこそ、「本物のプライベートブランド」ではないでしょうか。
「本物の美味しさ」ではないでしょうか。

先日のBlogでも、かなり過激な表現をしました。
「私達は、エサを売っているのではない。健康や豊かさを売っているんだ!!」と…。
自分達は“お客様に本物の美味しさ”を商品を売っているんだ~という気持ちが
この商品などで少しでも持ってもらえれば、それが「誇り」につながり、
「モチベーションアップ」につながる。

「食を通じて、地域文化の向上を図れる」

だから、小生はこのような「プライベートブランド」をクライアントに奨励する。
もちろん、この「美味安心」を売ったからといって「金銭など一切うけとりません。」

いわゆる「ボランティア(笑)」

でも、このことが間接的に「店舗」アップにつながり、
「アウトスタンディング」化できるんだから、
小生にとっては大きなメリット・武器になると信じています。

みんさん、「本物の美味しさ」を売っていますか?
みなさん、「健康」を売っていますか?
みなさん、お客様に「豊かさと美味しさ」を売っていますか?

これこそが、これから生き残る“肝”になると思うのだが…。

そして、「今日の一言」…。

「質素であることは、もっとも素敵なことだ。」
(レオナルド・ダ・ヴインチの言葉)

by akindonet | 2008-09-14 18:22 | Comments(0)