商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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正月商戦part2 に入る・・・

1月2日。

「初売り」の企業も多いと思います。

ご苦労様です。



ところで、今日は、「正月商戦」について・・・。

みなさん、こう思ってるでしょ。


「正月商戦真っ最中に、何を言ってるんだ?!」


と、思ってますよね。

実は、正月商戦は、正月3が日が終わってからが勝負なんですよ。


1月4日~10日って、店側の"仕掛け"で、大きく売り上げが変わるんです。
なんてったって、今年は、1月から飛ばしていきたいですからね。


そこで、「箱根駅伝」でいうと、ググッと差がつくポイント。
1月4日~10日の"仕掛け"について。


まずは、


1。1月6日までは、「ハレメニュー」が売れる。
曜日の関係上、9連休の企業が多いから・・・・。


2。年末~正月商戦で、"売り込まなかった"商材"を、
1月8日から仕掛ける。



3。特に、鮮魚は「切り身」・「塩干物」を徹底的に売り込む。


4。精肉は、「豚肉」・「挽き肉」の集中販売だよ。


5。デリカは、1月6日までが勝負。
「おかず」系のファミリーパックをしっかりと売り込む。
お父さんが休みの時は、お母さんの家事も休み。


6。日配品は、4日から「日常」商品を単品量販。
ここでの「安さの見える化」は、インパクトあるよ!


7。グロッサリー類は・・・・・

・1月6日までは、「手みやげ」商品の売り込みを忘れずに!

・1月4日以降は、グロッサリーは「天候」によって、"仕掛け"を変更する。

・「総花的EDLP」の準備はできているかい。



アッ!忘れてました。

8。青果は、1月6日までは、鮮度感のある(鮮度をアピールできる)野菜・果物を徹底的に売り込む。



というところです。

正月商戦明けは、交互に「正月休み」が入ってきます。
人手不足になります。

こういう時ほど、"フォーカス(焦点を絞って)"して、徹底的に「単品量販」する。

間違っても、年末の在庫処分の期間にしないこと。
それをやったら、他企業に置いていかれますよ。

わかってますよね。



今日は、「正月商戦part2商戦」でした。


そして、「今日の一言」・・・・・・。

「知識も大切だが、もっと知恵をだせ。」

(日清食品の創始者 安藤百福氏の言葉)
by akindonet | 2008-01-02 10:37 | Comments(0)