商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「ストアコンパリゾン」とは…

今日は、日曜日というのに、コンサルタントの顔!
東京の文化堂さんへ。

さあ、間近に迫った“豊洲戦争”の最終打ち合わせ!!

競合店が10月1日と3日と矢継ぎ早に開店する。
それも、徒歩5分以内!

文化堂さんが、どう戦うかは現地で生の状態を見たらわかると思いますので、
ぜひ、10月は「豊洲戦争」へ…


では、今日は「ストアコンパリゾン」について。
みなさん、競合店や繁盛店・話題店をどう調査・分析しますか?
どこを見ますか?

商品?価格?レイアウト?品揃え?接客?

こんなものを調査・分析してもあまり効果はでません。

なぜか?

知りたいですか?

どうしようかな~?!

いつも教えてるから、今日は教えるのをやめようかな~?!
な~んてね…(笑)

まずは「ストアコンパリゾン」で行うこと。

それは、その店の「考え方」を調査・分析するんです。

例えば、 「集客はどの部門でしようとしているのか?」
「看板部門はどこなのか?そして、なぜなのか?」を推測する。

自分がそこの店長になった気持ちで、「考え方」を調査・分析する。
そうすると、店の“全体像”が見えてくる。
これが一番大切なんだよ!世の店長さん、チェックです。


二番目に、「考え方」が推測できたら、自店との“違い”を見つけるんです。

必ず、繁盛店・話題店や競合店は、皆さんのお店と「違う」から支持されてるんです。
そこを見つけだし、そこを“モデリング”するんです。


そして、三番目に、競合店の場合は、
「同質間競争」で対抗するか?
「異質間競争」で対抗するか?
考えるんです。

強者は、「同質間競争」を選択し、弱者は「異質間競争」を選択するのが一般的!

だから、競合店に負けている企業は、「異質間競争」を展開する。

たとえば、
1.自分の店が“勝ってる”ところはないか?

2.その“勝ってる“ところをいかにしたら、お客様の目に「見える化」するかを考える。

3.その「見える化」を徹底的に行いながら、勝ってるところの「基準」を上げ続けていくのです。競合店が真似のできないレベルまで…。

4.最後に、自店で行っていなくて、競合店が行っていることは、素直に真似る。


そうすると、競合店の「勝る」部分、いわゆる自店との「違い」を消すことができるのである。


これが、「ストアコンパリゾン」の基本である。

よく、見かけるのが、「売価が安いだ!高いだ!」ばかり見たり、
「品揃えが良いだ!悪いだ!」ばかり言ったり、
果ては、「お客様が多いの?少ないの?」を「ストアコンパリゾン」するのがいる!

みなさんの回りにもいませんか?

成功企業と失敗する企業の、ここが「違い」なんです。

ぜひ、試してみてください。


小生も小生のスタッフも、 「インターネット動画配信」事業で成功している企業の“モデリング”してみよう。

必ず、“違い”があるはずだから…。



by akindonet | 2006-09-24 21:33 | Comments(0)