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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「食のイノベーション」について


“世界一キャッシュレスが進んでいる国”中国から学ぶ3泊4日の視察セミナー
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今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
流通業専門インターネットTV「商人ねっと」の「商売繁盛虎の巻」の原稿を書いて…
身支度して…

今日は青森。


まずは、「ビッグニュース」が飛び込んできましたよね。
「イズミ」さんが「ニチリウ」グループを退会!!
のニュース。

セブン&アイホールディングスと業務提携したので…
ひょっとしたら…
という思いはあったのですが…
まさか、それが現実になるとは…
イズミさんは「台風の目」にますますなりそうです。
これで「ライフコーポレーション」さんや「平和堂」さん、「オークワ」さんに気兼ねすることなく、関西地区に出店できる。
そういうこともあったのではないでしょうかね。
「ニチリュー」グループの退会。


さて、「第1回 気づきと驚きの上海視察セミナー」

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なかなか募集しても集まりませんが…
なんとか開催する人数までには来ました(泣)
ただ言えることは…

大丈夫かな…
ということです。
「百年に一度の大変革期」
そんな中に自分たちはいるのだ
という自覚があるのでしょうか。
たぶん、あまり感じられていないのかもしれません。

しかし、その波は来ています。
その波に乗れるか…
それとも、その波をまともに浴びるか…
それは経営者の…
経営陣の…
「眼」だけだと思います。


どこまで、未来を見ているか…
というだけです。
申し込み〆切日まで、あと13日
お申込みお待ちしております。

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そして、今日は「食のイノベーション」について。

先日インターネット(Business Insider)を見ていたら…
“食にイノベーションを!”というタイトルで注目されているフード系スタートアップ企業を紹介していました。

すごく「安全」そうな…
すごく「危険」そうな…
すごく「おそろしさ」を感じる…
ものです。

しかし、我々はそういう時代に生きている。
だからこそ、その現実に目をそらすことなく…
どのようにしたら良いかを考えるべきだと思っている。
それを紹介します。


1.「ラボでチキン・ダック・ミートボールをつくる」

ラボとは「実験室」
「メンフィス・ミーツ」というサンフランシスコにあるスタートアップ企業。
この企業は牛と豚の幹細胞から得た筋肉繊維を酵素と養素で培養して肉をつくるというもの。



「ジュージューという音が聞こえ、お肉の焼ける匂いが漂っている」という映像。
いわゆる「人工肉」
これを食する時代がそこまできているのか…。

「アニマルフリー」という言葉があります。
動物を屠殺することを「ノー」という方々。
そういう富裕層向けにまずは展開し、
ゆくゆくは…
一般の方々に販売していくとか…。
凄い時代がそこまで来ているのです。


2.「野菜や果物をより長持ちさせる」

カリフォルニア州サンタバーバラにある「アピール・サイエンス」というスタートアップ企業。
野菜や果物の保存可能期間を最大5倍に伸ばすことが可能な…
「食用コーティング技術」を開発したんだとか…。


「食品ロス」という観点からいうと、画期的な技術ですよね。
たしかに、コーティングすれば野菜や果物は長持ちする。
添加物(ポストハーベストなど)を使って、長持ちさせるよりもずっと良いと思う。
あのビル・ゲイツ夫妻がぞっこん惚れ込んで出資している。
間違いなく4~5年後には“当たり前”になっていると思う。


3.「植物を屋内で栽培する」

ニュージャージー州にある「エアロファーム」というスタートアップ企業は…
「屋内垂直農法」という技術で植物を屋内で栽培している。
こんな感じです。


これを実現した最大の要因は「LED」
垂直に重ねて並べているのでスペースがいらない。
屋外農園の75%増だとか…
なんか、「SF映画」を見ているみたいですけど…
現実なんですよね。
ただ、「硝酸態窒素」が高そう…
と思ってしまう商人伝道師の頭が古いのかもしれません(泣)


4.「肉を使わず、牛肉と豚肉を作る」

「ビヨンドミート」
先日、5月7日にニューヨーク市場で上場をはたしました。
アメリカやヨーロッパで急激に増加している「ビーガン」や「ベジタリアン」
その人達に“もどき肉”を提供したのが「ビヨンド・ミート」

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これはホールフーズ・マーケットで見つけた「ビヨンド・ミート」の商品。
ココナッツオイルや豆・麦などで“もどき肉”をつくる。
本物に、より近い肉の味を再現することを究極の目標としている。
日本にも進出している。
こういう会社が「上場」できる時代。
我々はこういうことを知っておかないと…
世界から取り残されますよね…。


5.「サスティナブルなシーフードの提供」

ニューヨークのブルックリンにある「フィンレス・フード」は魚の細胞から培養されたマグロの生産を目指している。
また、サンフランシスコにある「ニュー・ウェーブ・フード」は藻から取れる油と豆のタンパク質から「蒸しエビ」を作ろうとしている。


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Amazing #plantbased #sushi at Cha-Ya in #sanfrancisco , #delicious #vegan goodness.

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📷 @bittersweet__ #plantbased #vegan #vegetarian #shrimp

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こんなことができたら…
漁業が変わるでしょうね…。


というように…
映画の世界…
SFの世界…
が現実に世界で起こっていることを知ることが必要ですよね。


「培養」
で植物(野菜など)はもちろんのこと肉までもつくることができる。
「クローン人間」ではないが…
それに近いものが有る。
しかし、世界に目を向けると人口が急激に増えている。
必ず「食糧危機」が起きる。

人間が家畜のエサを食べる時代がくるとも言われる。
そういう意味からすると「培養」での“人工肉”もありかな…
と思う。


世界はどんどん進化している。
「学ぶ」ことを止めたら…
本当に恐ろしいことになるな…と。

「ドローン」とか…
「無人自動運転」とか…
「宇宙旅行」とか…

SFの世界…マンガの世界…
でしたが考えていなかったことが今、現実化している。


我々の業界もそれと同じくらいの…
「スーパー進化」
していることを知っておかないといけないと思い、
今日は紹介しました。
みなさんは、どう思いますか…。


そして、「今日の一言」…。
「現状のみではなく将来の事情を考慮に入れなくては賢明な決定はできない。」
アイザック・アシモフ

by akindonet | 2019-05-11 18:00 | Comments(0)