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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「リショアリング」について


スーパーマーケットの全部門「成功事例」共有セミナー


お申込みいただきました企業様、ありがとうございます。
当日、楽しみにお待ちしております。

検討中に申込締切が過ぎてしまった企業様、
もう少し受付できますので、お問い合わせください。
https://akindonet.com/yarukan/participation.html




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今日は朝4時起床。
Blogを書いて…
身支度して…
羽田空港へ…
今日は山陰・島根へ…



さて、25回目を迎える「やる気と感動の祭典 EX」
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あとは本番を待つのみ…。
最後のラストスパートです。
参加される企業様。
期待しておいてくださいね。
参加人数が少ないということは…
「情報を独占できる!!」ということですよね…
すごいチャンスに恵まれたということ。
しっかりと学んでいきましょうね。

そして、検討中に申込締切が過ぎてしまった企業様。
まだ、参加のお申込みが可能ですので、事務局までお問い合わせください。

Tel:03-3543-4865
E-mail:yarukan@akindonet.com



「第21回 気づきと驚きのアメリカ視察セミナー」
今回は、たったの「23名」の参加。
「えっ!?23名…!!少なくないじゃん!!」
と思われるかもしれませんが…
少ないです!!
喜んでいるのは稔子ウィルソン先生かも…
いつも…
「25名以内にしてくれない…??」
と言われていましたから…

ジョークです。
一番、ガッカリしてました。泣
「今回、最高のアテンドする予定なのに、、、、」
とおっしゃられたみたいなので、、、、。

でも、こんなものかもしれません。
しかし、「100年に一度の大変革のアメリカ」を見せることができる…
企業は成長しますね。
「企業は人なり!!」
ですもん。
参加される方はぜひ期待しておいてくださいね。





そして、今日は「リショアリング」について…

世の中の流れというのは恐ろしいと思うんです。
よく商人伝道師は言いますよね。
「時代とともに正しさは変わるんだ!!」と…

それを象徴しているのが…
製造業で起きている…
「リショアリング」現象
だと思っているんです。

「リショアリング??」と思われますよね。
リショアリングとは…
「企業が、海外に移管・委託した業務の拠点を国内に戻すこと」
です。
実は、製造業ではこの「リショアリング」現象が起き始めているんです。

これまで、日本の企業は、
中国企業などの台頭で、競争力をつけるため…
人件費の安い中国や東南アジアなどの新興国に拠点を移してきました。

これを「オフショアリング」といいます。

なぜ今、真逆の「リショアリング」現象が起きているのでしょうか…。
一つは、新興国の賃金上昇。
もう一つが、現場工場での品質管理の難しさ。
そして、原油高による輸送コストの上昇。
このような理由が背景にあるようですが…
さらに一番の要因が…

「省人化」

ロボット技術やデジタル技術の進化により、
人を使わないで効率よくモノがつくれるようになってきた。
すると…
別に人件費の安い新興国で製造する必要はない

また、新興国では、賃金コストの上昇で、コスト競争力が相対的に低下してきている
「世界の工場」と言われた中国ではこれが顕著なんだそうです。
ロボットなどの導入で省人化投資が活発化しているんだそうです。


ましてや、AIがどんどん製造業に入ってくると…
ますます「省人化」が進み、どこで製造してもコストは同じになると…
「日本復活」があるのかもしれません。



世界は…
「効率化」や「省力化」から…
「省人化」にシフトしているということ。

「人を省く」こと…
この流れは、

小売業にも襲ってきますよ…


ということ。

だって、そうでしょ…
日本って、なんか国全体が「イジメ」体質にあるのではないかと…
「セブンイレブン」バッシング、すごいですよね。
「セブンイレブンをつぶすまで、バッシングするのでは…」
と思うくらい、バッシングされている。

そのバッシングをかわそうと本当に必死になっている。
そうなると、セブンイレブンは絶対に考えてきますよね…
「省人化」
セブンイレブンが省人化の流れになったら、コンビニ全体も省人化の流れになる
すると、運営そのものが根本的に変わってくる。
この流れは、やがてスーパーマーケットにもやってくることを予言する出来事なんだなーと。



そして、もう一つが…
「考える仕事」をしていかないと、
仕事そのものをロボットに奪われるよ…

ということ。
「作業」は、今後間違いなくロボットに奪われる。
だって、ホテル業界では…
「変なホテル」ではないけど…
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ロボットが「チェックイン」や「チェックアウト」業務を行っている。

我々の業界もそうなりますよね。
そうなったときに、「単純作業」の業務の方々は職を失いかねない。
そうなったときに…
皮肉にも…
皮肉にも…ですよ!?
企業は「働き方改革」を実現できる。

労務時間は短縮できるし…
人が少なくて済む…

そうすることにより、「1時間当たりの賃金」をアップすることができる
ということになる。

でも、それは「労働者」にとって良いことなのかどうか…
はわからない。


「省人化」によって、新興国に拠点を置いた日本の製造業が…
日本に戻ってくる。
今、製造業ではそんな動きが出てきている。
これは、アメリカでも…イギリスでも…
同じような動きになってきている。
だから、景気が良くなっているんです。



「正しさ」は時代とともに大きく変わってくる。
だから、商人伝道師が気になっていることがあるんです。
それは…
「キャッシュレス」がスーパーマーケットそのものの運営やプロモーション、
マーチャンダイジングさえも変えてしまうのではないか
と…
だから、“世界一キャッシュレスが進んでいる国”中国に学びに行きたいと…。

また、IT企業やeコマース企業がスーパーマーケットに参入するとどうなるのか…。
その「対策」はどうしなければならないのか…

そういうことをしっかりと学ばないといけないと…。



「キャッシュレス」の時代はすぐそこまで来ている。
「QR決済元年」と言われた2018年。
2017年には187万人が利用していた「QRコード決済」。
それが2018年には、512万人が利用するまで急増した。
さらに、2021年には、なんと2018年の3倍強の…
「1880万人」が利用するようになるといわれている。



ちなみに、「QRコード決済」は、日本は今6%程度の普及率。
アメリカも5%程度。
では、中国では…
「98%」
なんです。

だから、いろんなチャレンジができるんです。
今の中国の小売業は…

それを商人伝道師は気にしているんです。
「正しさ」が変わるな…と。


「1人180,000円(3泊4日)」で…
「5年後の日本」を学びに行きませんか…
98%までいかなくても…
50%以上になることは目に見えている。
それも、「5年以内」



時代はものすごいスピードで変化している。
経営者は「鳥の目」で見ていかないと…
会社の方向性の舵切りを間違えることになる。


稲盛和夫さんの…
「成功 = 考え方×熱意×能力」の方程式がすごく好き。

考え方 = -100 ~ +100
 熱意 = 1 ~ 100
 能力 = 1 ~ 100


だから、「考え方」を間違えると…
「熱意」や「能力」のある企業ほど…
「ドツボ」にはまる。
自分に常に戒めとして、心のどこかにおいている。



製造業の「リショアリングとオフショアリング」から感じたことでした。



そして、「今日の一言」
「石の上にも三年という。
しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。」
(松下幸之助)




by akindonet | 2019-04-11 18:00 | Comments(0)