商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「世の中が動き始めている」について


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Xmas・年末年始商戦も終わり、1月は消費が冷え込みがちな月。
こんな状況下で購入してもらうためには
「提案」と「他社との差別化」が肝となる。
その戦略を、商人伝道師こと水元仁志が徹底解説いたします。


ご視聴はコチラから

※現在、添付資料がご覧いただけない状態になっております。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
11/5(月)までには修正する予定でございます。
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第32回売場大賞「ハロウィン」
ハロウィン商戦はいかがでしたでしょうか?
皆さまの取組み写真の応募お待ちしております。





今日は、朝4時30分起床。
Blogを書いて…
久しぶりにジムに行って汗を流し…
オフィスへ…
急遽面接がいろいろ入る。
夕方まで。
その後、疲れがたまっているので早めにオフィスを出る。


さて、「第24回やる気と感動の祭典」で発表者が使用したパワーポイント。
依頼が殺到して、発送がちょっと遅れています。
一週間以内には発送できると思いますので…
宜しくお願いします。


ということは、それぐらいよかったということですよね。
そこで一つ紹介しましょう。
過去4回あの舞台に立っている…
”レジェンド”田村さんの「アファメーション」です。

グロッサリー部門の「女性の戦力化」、
青果の調達&Amazon対策部門での「Amazon対策」、
デリカ部門の「お客様に喜ばれる、よそにはない、新しい美味しいもの」。
精肉部門の「新しいことを考え、手間を省き利益を出す、ネーミングで売る」。
店長部門の「マインドシェア、PDCAを本気でまわして売上げを落とさない仕組み」。
今回ほどモデリングしたい内容が多いことは無かったと思います。
もっと取り組み先様と本気で取り組み、
スーパーマーケットでできる限界を超える結果をモデリングして出します。

お肉を食べるならいちやまマートというマインドシェアをさらに確立できるヒントを沢山いただきました。
精肉部門で発表した野川さんのやり方を
スーパーマーケットでできる、人手不足でもできるやり方に変換して、
それに私のオリジナルを組み込んで25回は舞台に立ちます。

やる気をいただきました。
ありがとうございました!!




”レジェンド”が興奮するくらい…
内容がよかったということですもんね。
ぜひ、参加された企業様。
社内で”ミニやる感”を開催してみて下さい。
”発表するということは二度学ぶ!!”
ことになるのですから…。





そして、今日は「世の中が動き始めている」について…
あのAmazonが首都圏で展開している生鮮宅配(Amazon fresh)の品目を増やし、
とうとう「関西進出」を検討しているとのこと。
一気に攻勢をかけてきている。

今のところ、「1都2県」での展開しかない。
ただ、「やる気と感動の祭典」でも紹介しましたが、
今年の9月大阪府茨木市に「次世代型倉庫」を稼働させたことにともない、
関西への展開も検討しているということ。

10月には、最短1時間で商品を届ける「プライムナウ」のアイテムが2000アイテムを超えてきた。
きめ細やかな管理が必要な「生鮮食品」はネット通販の「鬼門」とされてきたが…
一気に攻勢をかけてくるかもしれない。

この表を見て下さい。
昨日の日経新聞に載っていたものです。
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対抗する
「楽天西友ネットスーパー」
「アイテム数2万アイテム」

「セブン&アイとアスクル」
「アイテム数約5000アイテム」

「イオンネットスーパー」
「アイテム数最大3万5000アイテム」

それに対して、「Amazonfresh」は…
「17万アイテム以上」

ここで勝負あり!!
ということでしょうか。


我々とは「異次元」の世界で日本も動き出している。
ほんとに真剣に…
「リアル店舗でないとできないこと」
を考えながらやっていかないとならないし…
「Amazon対策とは、Amazonに対抗することでなく、
Amazonができないことを考え行うことである」
と考える。

そうしないと…
以前から申しているように…。

「ダーッ」と津波のようにおしよせて…
そして、「ダ――――ッ」っとシェアを奪いとられる。
そんな気がしてならない。
だから、今から「Amazon対策」しておかないと…
そう思う近ごろのAmazonの動きです。



そして、ちょっと話は変わりますが…
「世界のトヨタ」がものすごい勢いで動き出している。
日本を今や代表する経営者。
トヨタ自動車の豊田章男社長とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が手を組んだ。
両社が見据えるのが…
「車とITOの融合」
いわゆる…
「MaaS(Mobility as a Service)」の構築
車を”所有物”でなく「サービス」として利用する時代に変わると考えているから…。


今や、世界共通となった「ライドシェアサービス」

ライドシェアとは…
乗用車の相乗りの需要をマッチングさせるソーシャルサービス。

自動車の所有者・運転者と、移動手段として自動車の乗りたいユーザーを結びつける
ソーシャルプラットフォームが提供される。
モバイルアプリを通じて配車を依頼すると、端末のGPS機能を通じて現在位置が発信され、
付近の迎車可能なドライバーが手配される。
手配した側は手軽に迅速に自動車を利用することができ、
自動車を運転する側は空いた時間を使って送迎を行い小銭を稼ぐことができる。




まだ日本は「白タク」が認められていないので…
アメリカの「Uber」は進出してきていませんが…
もう、「Uber」は世界50ヵ国に進出している。
今後、日本にも来ることでしょう。
利用者が必要な時に乗り合いタクシーを呼び寄せる。
「オンデマンドモビリティサービス」や…
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写真:https://response.jp/article/2018/09/21/314230.htmlより引用


次世代電気自動車「e-Palette」
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写真:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/20508200.htmlより引用

を用いて、無人運転での配車を行い、
過疎地域などの交通問題の解決を目指すという。
”夢”のようなサービスのように感じますが…
早ければ2020年の東京オリンピックの送迎サービスでデビューするという。


ちなみに、「ライドシェアサービス」の世界の大手は…
アメリカの「Uber」
中国の「DiDi」
東南アジアの「Grab」

ですが…
なんとこの3社の筆頭株主は全て「ソフトバンク」
世界の「ライドシェアサービス」を日本のソフトバンクが牛耳っている。
孫正義という人物はすごい男ですよね。


また、トヨタは来年から…
「カーシェアリングサービス」をスタートするとのこと。
「月額定額サービス」でこのサービスを使えるらしい。

例えば…
「レクサス」を「月額定額サービス」で使うと…
今月は「セダン」を使う。
来月は「セダン」に飽きたので「RV車」というように…
車種を変えることも可能とのこと。

この記事を読んだ瞬間。
車を買い替えるのをやめた。(笑)

車は「所有」するものから「シェア」する時代、「サービス」する時代
に変わると見ているんです。


なぜ、こんなことを書くかというと…
これは「自動車社会」の動きだけではないということですよね。
「買物という行動のシェア」だってある。
いや、実際にアメリカではこのサービスがスタートした。

「インスタカート」である。





日本でもこの「インスタカート」は当たり前になってくるはず。

「無人運転」の車で人物を配車できるということは…
モノの「配達」もできるということ。

すると、一気に「ピックアップサービス」「ネットスーパー」が普及するかもしれない。


そういう時に我々は”選択”される。

「どのスーパーマーケットで買ったら、私にとってメリットがあるのか…」と。
そこでポイントとなるのが…

「マインドシェア」

マインドシェアを高めることがこれからの戦略の一つだと思う。
でも…
この「マインドシェア」という言葉さえ、みんな知らない。


だから、「半歩先」を読んだ企業がこれから…
「競争の優位性」にたてると思う。
ソフトバンクやトヨタは「3歩先」を読んでますけどね…(笑)


まちがいなく…
「100年に一度の大転換期」真っただ中…
こういう時に情報がなかったり…
情報を遮断したり…
したら大変なことになることは間違いない。
そう感じる今日この頃です。


そして、「今日の一言」…。
「前向きに悩む事。それが成長の第一歩。」
(孫正義)

by akindonet | 2018-11-03 18:00 | Comments(0)