商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「異業種のフード分野への参入」について


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やる気と感動の祭典23 発表者エントリー募集

実践こそ真実!!
これが「やる気と感動の祭典」。
エントリーしないということは、「競合企業が参加できない」という特権を“放棄した!”とみなされる。
全社!全部門!のエントリーを期待する。
エントリー締切日、2月10日!!
〆切は本日!!


by 商人伝道師


「やる気と感動の祭典」にいつも参加されている
メーカー・問屋様へ
商人伝道師からメッセージです。
必ずご覧ください。

http://akindonet.exblog.jp/29415570/


「エントリーのご案内」ダウンロードはコチラから
第23回やる気と感動の祭典ポスターのダウンロードはコチラから
詳細はやる気と感動の祭典 公式ウェブサイトまで

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 【第23回やる気と感動の祭典 発表者決定の発表日が変更となりました】

2月15日(木) → 2月17日(土)
    
発表企業様宛には当日(17日)、午後1時にFAXをお送り致します。
セミナー参加受付開始は17日から


今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
身支度して…
羽田空港へ…
今日は青森…


さて、「第23回 やる気と感動の祭典」
エントリー締切日となりました。
エントリーすることの大切さ。
それを十分に理解している企業様。
ぜひ、エントリーして下さい。

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最後の…最後まで…
エントリーを商人伝道師はお待ちしています。
今回は、メーカー様や問屋様のエントリーが少ない。

物凄く勿体無い。
商人伝道師が公言しているのに…
「メーカー様や問屋様の発表を必ず入れる!!」
といっているのに…
エントリーが少ない。

なんでなんでしょうか…
もったいない。
みなさんのエントリー、心よりお待ちしております。
これから、大激動の時を迎えます。

今、学びを止めたら…
100%生き残っていけません。
学ぶことを継続すること。
これが生き残りの唯一の手段です。
エントリーを期待しています。

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そして、今日は「異業種のフード分野への参入」について…


「MUJI」のブランドで有名な「無印良品」
この無印良品が今年の3月20日に…
無印良品としては初の「食」をテーマにした大型専門売場を作る。


「グローサラント」を意識した飲食業体「カフェ&ミールムジ」や
フードコートを含めると、売場面積が「4300平方メートル」という…
無印良品としては“世界最大”の店舗となる。

出店場所は…
なんとあろうことか…
「イオンモール」
イオンモール境北花田店の中に出店。
なんか、皮肉な感じがする。


では、どんな店を作るのか…
「生鮮食品」は基本…
「産地(漁港)直送」
さらに、グロサリー類は…
“無印良品のコンセプト”に基いて開発した
“オリジナルの出汁や乾物”、調味料にする。
また、店内には…
「対面販売型カウンター」を設け、
食の専門販売員「フードコンシェルジュ」が、
お客様と交流しながら試食や加工を行う。


という感じで…
「消費者が生産者や生産現場とのつながりや交流を通じ、
食べ物と人との関係を見直すきっかけになることを目指す」
店作りと行うという。


本来、我々がやらなければいけないこと。
これを異業種の方々が行う。
それも、業界トップの「イオン」さんの店で…
「安売り」に明け暮れたこの業界に一石を投じる店になるかもしれない。


今回の「第23回 やる気と感動の祭典」は、
実はこの“無印良品”さんがコンセプトを掲げている…

「消費者が生産者や生産現場との繋がりや交流を通じ、
食べ物と人との関係を見直す」ことが大切だよ!!

ということをアピールする発表も入れようと考えてた矢先に…
無印良品さんがこのようなプレスリリースをした。
ショック!!でした。


よく商人伝道師は言いますよね。
「新しいマーケティングの4P」は…

Produst(商品)
Price(価格)

Promise(関係性・信頼)
Personal(個人・個性・個別)


だと…
その中でも「Promise(信頼・関係性)」が大事であると…
「繋がり」とか「関係性」が本当のポイントになってくると思うんです。
これからは…

生鮮食品は「商品」を購入するのではなく
「商品のストーリー」を購入する時代が来るのではないかと…。

そして、グロッサリーは…
自分たちが扱っている「生鮮食品のレベル」に合わせて…
品揃えしていく時代が来るのではないかと…
「特栽野菜」や「安全・安心な肉」・「直送の魚」を扱っているなら、
「無添加」とか「質の高い」調味料を扱わなければならないのではないかと…。


しかし、現状は…
「リベート」などの縛りにより…
やりたくてもできないというのが現実。
そこを異業種から参入する企業が攻めてくる。
リベートなどの縛りでどうしようもない…
最大手の企業のモールの中で…(笑)


では「消費者と、生産者や生産現場とのつながりや交流」
どうすればよいか…
これを「第23回 やる気と感動の祭典」の発表では入れていくつもりです。
期待しておいて下さい。

それにしても、我々がやらなければいけないことを…
異業種から参入してくる企業がやろうとしている。

「効率」
「成長・拡大」
「悪しきリベートやマージン」

ということに関心がいきすぎて…
本来やらなければいけない…

「消費者と生産者とのつながり」

をおざなりにしてしまったのかもしれない。
そう感じる「無印良品」のプレスリリースでした。


そして、「今日の一言」…。
「ブランドとは伝統と革新の連続。
ブランドを発展させていくためにも、
企業体質の強さや革新を続ける社風が重要。」
松井忠三 (株式会社良品計画 名誉顧問)

by akindonet | 2018-02-10 18:00 | Comments(0)