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商人ねっとニュース「チルする?」

おはようございます。システム担当のguchiです。


12月も早くも残り半分となり、「流行語大賞」や「今年の漢字」など、一年のまとめ的なイベントが多く行われていますが、
その中でも私が好きなのが、三省堂主催の「今年の新語」
辞書編纂の専門家が辞書に乗るかもしれない語を選定するものですが、その語の新規性や、使われ方の変遷、過去の似たような語との比較など、専門家ならではの解説がつくのが非常に面白いです。


少し話は変わって、先週ですが、こんな記事を見つけました。
若者に「チル」という言葉がはやっている理由とは? 「SNSイベント疲れ」が背景に(日経トレンディネット)- Yahoo!ニュース
『チルは「落ち着いた」という意味を表すヒップホップ用語の「Chill out(チルアウト)」が語源。「まったりする」「くつろぐ」といった意味で使われています。「チルする」と言うと、「目的は特にないけど楽しくのんびりする」というニュアンスの行動を指します』
だそうです(ヒップホップよりテクノ(アンビエント)からのような気もするけど)


落ち着きが求められてるのも当然興味深いですが(何年か前、暖炉の火がひたすら燃えるのを眺め続けるだけのテレビ番組が話題になったのを思い出しました)、
ここで個人的に思い浮かんだのが、2016年の今年の新語2位の「エモい」。
これどっちも、音楽ジャンルから転じて広まった言葉なんですよね。
1990年代からあって、一部で使われてた言葉が20年近くかけてじわじわ広がってきて、今よく目にするようになった。
今それが流行るんだ!?という驚きもありつつ、音楽が喚起させる感情というのは、今も昔も変わらず強いものなのかなと思いました。



by akindonet | 2017-12-14 10:00 | 商人ねっとニュース | Comments(0)