商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

精肉は戦略部門



小売業NO,1教育映像サイト「商人ねっと」最新動画配信のご案内

脅威の経常利益11.2%を達成した店舗から学ぶ
「人手不足問題」解消の切り札!人のマルチ化


取材店舗:ゆめマートはなわ三次東店

サンプル映像を無料公開中です!

人手不足の中、「人のマルチ化」による店舗運営で
経常利益率11.2%を達成した店舗にカメラが潜入!

人手不足でお悩みの全国のスーパーマーケット経営者様必見の
「人のマルチ化」を学べる特別番組です!


「やる気と感動の祭典」に参加された企業や「商人ねっと」会員様は
絶対に!絶対に!!絶対に!!!ご視聴ください!


視聴は流通業専門インターネットTV「商人ねっと」
(全社員様で学べる定額法人会員制度!)


個人での会員登録はコチラから
(会員登録は無料!)







日本コトPOPマイスター協会からのご案内

コトPOPマイスター【3時間受講コース】
コトPOPインストラクター認定講座
12月開講決定!



コトPOPマイスター【3時間受講コース】
12月18日(月)東京会場


認定講師による直接講義で、3時間で資格の取得ができます。
短時間で資格取得したい方のための講座です。
講師:山口 茂

受講&お申込みに関する詳細はコチラから


コトPOPインストラクター認定講座
12月19日(火)東京会場


既に「コトPOPマイスター」を取得された方を対象とした上位資格となります。
協会認定講師として、社内でのコトPOP作成者の指導やコトPOPコンサルタントとして講座を開くことも可能となります。
コトPOPインストラクターとして求められるハイレベルな知識と講座運営ノウハウを1日で学習できます。
講師:山口 茂

受講&お申込みに関する詳細はコチラから


コトPOPマイスター認定講座の詳細はコチラ(公式webサイト)




日本経営コンサルタント株式会社・商人ねっと株式会社 主催
「新春特別セミナー2018」開催決定!

日時:2018年1月23日(火)
場所:新横浜国際ホテル



◆登壇講師◆

NPOランチェスター協会理事 名和田 竜
「Mart」編集長 大給近憲
有限会社PI研究所 鈴木 聖一
FOOD TRENDS-US LLC. 稔子.T.ウィルソン
日本経営コンサルタント㈱代表 水元仁志

講師のご紹介は下記アドレスをクリック!
http://akindonet.exblog.jp/28701955/


今日は朝6時起床。
サクラと散歩して…
身支度して…
新横浜へ…。

新横浜のマックでBlogを書いて。
新横浜プリンスホテルへ…。
今日も「美味安心情報交換会」
その後、午後からオフィスへ…。


さて、11月も終わりですね。
11月はいかがでしたか…。
10月よりはマシ??
なんとか前年比を超えた感じでしょうか…。
12月は10月~11月の文まで稼ぎたいですよね。
頑張っていきましょう。


そして、今日は「精肉は戦略部門」について…。


昨日もお話ししたのですが…
精肉部門が戦略部門になりつつある。
ちなみに…

青果部門は「集客部門」
鮮魚部門は「差別化部門」

と商人伝道師は考えている。


では、なぜ「精肉部門」は戦略部門なのか…
その理由の一つ目は…

「肉好きのお客様が増えている」ということ。

とにかく、日本人も肉が大好き。
魚が好き!!
という人が本当に少ない。

特に「ミレニアル世代」は“肉好き?”
そして、この「肉好き」の人たちは…。

「コミュニティー」をつくる習性がある(笑)

「肉好き」とか…
「肉フェス」とか…

とにかく「肉」というキーワードのコミュニティーが多い。

肉ケーキや肉ブーケがインスタで話題だったり…

HAPPY BIRTHDAY!!! #birthdayparty #birthdaycake #肉ケーキ #大阪 #osaka #嬉野 #綺麗すぎる #焼肉

Yukako Kamagakiさん(@yukakou1213)がシェアした投稿 -




(インスタグラムより)

更には「肉カフェ」まで…

ですから…

「あの店、肉が安いよ―」

という情報はすぐに広まる。
だから、「戦略的」に肉を強化する必要がある。


そして、理由の2つ目…。
「取り扱う肉によって差別化できる」

例えば「和牛中心」でいくか…
「輸入牛中心」でいくか…

によって、全く方向性が違う。
その為に、意外と「価格競争(レッドオーシャン)」になりにくい。


こういう理由として、精肉部門は「戦略部門」と言われる。
皆さんの企業は戦略部門になっているでしょうか…
昨日もこんなことを申し上げた。

「これからは精肉の売上構成比20%の次代が到来する」
「肉の弱い企業は生き残っていけない」

と…。
それぐらい、どんどん売上構成比が上がっている。
また、前年比も物凄い数字となっている。
商人伝道師が知っている限り…

企業トータルで前年比10%以上。
店の単体レベルで前年比150%

という企業がある。
まさしく“一人勝ち”状態。


なぜこんな好調なのか…
それは…

「戦略的に和牛を安く売っている」
「戦略的に輸入豚を利益商材としている」
「戦略的な販促が当たっている」

ことが上げられる。

「我々はどこを扱い、どのように品質をアピールし…
安さを見える化していくか…」

これを徹底している。


こういうことができるのは…
「精肉部門」しかない。

青果部門は「相場」に振り回され…
鮮魚部門は「原価高騰」にフゥフゥしている…

よって、どんどん精肉部門は売上構成比を上げている。


「戦略部門」と位置づけていれば…
こういう戦略も出てくる。
例えば…

「ジャパンミート」さんのように「肉フェス」の運営会社をM&Aして…


「肉フェス=ジャパンミート」

というマインドシェア―を最大化しようとしている。
こういうことも「戦略」の1つ。
凄いことを考えている。


企業名は公表できないが…
ある企業は銀座に「焼肉店」を出店計画されている。
それも「おまかせコース」のみしかない。
それが物凄く「コスパ」が高い。

すると、先程申したように…
「コミュニティー」で一挙に広まる。
すると…

「あの○○○焼肉店で取り扱っている肉は
全て○○○スーパーの肉なんだって…」

という“評判”が広まる。
まさしくこれも「マインドシェア―」の最大化である。
凄いことを考えている経営者がいる。


このように現実的に「戦略部門」として動いている企業がいるのです。
みなさんは「戦略的」に動いていますか…
ますます重要視される「精肉部門」

仕入れも…
売価戦略も…
売場も…
品揃えも…

“戦略的”に考える必要がある。
そう思う、今日このごろです。


そして、「今日の一言」…。
「企業は自社がどのような会社なのか
一貫したイメージを築き上げなければなりません。」
(マイケル・ポーター)

by akindonet | 2017-11-29 18:00 | Comments(0)