商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

「取り組みの深み」について


第20回やる気と感動の祭典
申込締切まであと2日



発表者のご紹介映像
女子力甲子園


発表テーマ
レジチェッカーは“最大かつ最高の
異常値販売のスペシャリスト”である
ヤオマサ株式会社

「パートナー(パート)社員」さんを
“作業”から“仕事”へシフトさせることにより、
店は大きく活性化する
株式会社ニシザワ

セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ




今日は朝4時30分起床。
Blogを書いて・・・
サクラと長めの散歩&ジョギングして…
身支度して羽田空港へ…
今日は四国。

さて、「第20回やる気と感動の祭典」。
申込締切日まで、あと2日。
あと2日となりました。

「第20回記念大会」

です。

いつにも増して気合の入った・・・
いつにも増して充実した・・・
いつにも増して中身の濃い…

「やる気と感動の祭典」となっています。
ぜひ、参加してください。

因みに「第20回記念大会」です、
なんと、「ギフトコーナー」があるんです。
こんなモノを販売します。

f0070004_17224980.jpg


使いやすいA4サイズです。
やる感のレジュメを持ち帰るのにもピッタリですね(笑)

その他にも特製シール・ステッカー・・・
またまた特製のA4サイズのクリアーファイルをご用意しております。

セミナーとは全く関係ないのですが…
「第20回記念大会」です。
「お土産」や・・・
いつも頑張っている「自分へのご褒美」に・・・
おひとつ、いかがですか…(笑)

「学び」は楽しさがないとダメですもんね。
今回は“楽しさ”を入れてみました。
さらに、「第20回記念大会」物産展。
まずは、「徳島の銘品ブース」にはこういう企業様に出展していただきます。


f0070004_17255073.jpg

(まだ一部です)

その他にもこういう企業が出展されます。

f0070004_17263621.jpg


セミナーなのに「物産展」まである。
とてもユニークなセミナー。

“最高のコストパフォーマンス”にして欲しいと願って・・・
色々なことにチャレンジします。
今回も…
これからも…
期待しておいてください。

そして今日は、「取り組みの深み」について…

現在、「野菜の相場高」が続いています。
この「野菜の相場高」は“何年ぶり”レベルでなく・・・
“何十年ぶり”のレベルなんです。
それくらい深刻な相場高。

しかし・・・
青果部門担当者以外は全く関心がない。

「他のチーフは、一日一回は青果売り場をチェックしろ!!」
と商人伝道師は言います。

「お客様に近づけ!」

ってね。

例えば、白菜やネギがすごく相場が高いのに・・・
POPで平気で「スキヤキに・・・」とか…
「鍋物に・・・」とか…
書いている担当者が多い。

こういう時は・・・
売上げが絶好調な企業さんだと…
なんと、“牛スライスコーナー”に「野菜の鍋物セット」がコラボ販売されている。
“鍋物野菜が高いのでセットにしてみました”というPOPをつけて・・・

鮮魚と精肉が合同で「一人鍋セット(野菜入り)」コーナーを作っていた。

“お好きな鍋を選んでください!相場高の野菜入り”というPOPをつけて…

さらに、粗利益をしっかり確保している企業は・・・
「豚小間切れ」の量販時は必ず「豚汁の素」がコラボ販売で山積みされている。

f0070004_17271263.jpg

f0070004_17272279.jpg



こんな感じです。

「値入れ率40%」以上の“野菜”をコラボ販売し、利益確保。
もちろん、「タレ漬け」商品も…
「野菜なし」のタレ漬け商品と…
「野菜あり」のタレ漬け商品の・・・
“2本柱”で攻めている。

「相場高の野菜をちょっと入れてみました」と…

冷凍食品コーナーでは最も相場高の「ブロッコリー」
3-3-3の原則でフェース拡大。
挙句の果てには、日配の冷凍・冷蔵切り替えで「ブロッコリー中心で冷凍野菜をメイン通路で販売。

また、「じゃがいも・玉ねぎ・ニンジン」が高いので…
“売れて儲かる”南瓜でシチュー提案。人付き試食も忘れない。
“売れて儲かる”里芋でシチュー提案。人付き試食も忘れない。

惣菜は徹底的に「かき揚げ」の売り込み。

f0070004_18513726.jpg


なんと、トッピングして「1枚198円」

どんどん付加価値を高めて売り込む。
これこそ、“売れて儲かる商品”の異常値販売。

さらに、日配売り場では・・・
「レトルトおでん」の売り込み。
“相場高の大根入り”というコトPOPをつけて・・・
また、「青汁」の売り込みも忘れない。
”野菜不足を補うために・・・”というコトPOPをつけて・・・

このように・・・
「お客様に近づいて…」
売上げと利益を稼いでいく。
これこそ・・・
「お客様のご満足料(粗利益高)の最大化」
である。
しかし・・・
青果担当者以外は“相場が高いんだね…”というレベル。

“広島カープの優勝くらいのレベルの高さ”ということを知らない(笑)

だから儲からない。

ここでポイントになるのが…

「店長のリーダーシップ」
いわゆる「店に横串し」を刺す役目をしなければならない。
横串しが刺されば・・・
売上げや利益はもちろんのこと。

お客様から、「このお店は気が利くね…。さすがだね…」となる。
これを「カスタマー・エクスペリエンス」という。
「カスタマー・サティスファクション」の上を行く行為。
お客様の想像を超えた取り組みのこと。
こういうことを繰り返していけば、売上げも…利益も…
必然とアップしてくる。
値入などいじらなくて良い。

「お客様に近づく」
意味を少しはおわかりいただけましたかな…

「野菜の何十年ぶりの相場高」

チャンスですよね。
こういう時程・・・
「知恵を出せ!」
と商人伝道師はいう。

「知恵」を出して、「お客様に近づいている」企業と…
“相場高”は知っているけど…
「やっているつもり」の企業では・・・
大きな差になるんだなー。
これが…
皆さんの企業は・・・
「やりぬいて」いる・・・??
「やっているつもり」・・・??



そして「今日の一言」・・・
まず汗を出せ、汗のなかから知恵を出せ
(松下幸之助)

by akindonet | 2016-10-18 18:00 | Comments(0)