商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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第20回やる気と感動の祭典 記念大会「グロッサリー&お取り組み部門」の発表紹介


第20回やる気と感動の祭典 発表者決定!


「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表」は
4部構成に分かれています。
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その1」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その2」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その3」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その4」へ



セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ



やる感ボランティア募集のお知らせ

やる気と感動の祭典の運営は
ボランティアの皆様に支えられています!

700人を超える参加者を取りまとめ、より良い学びを
お持ち帰り頂く為、毎日のように
ボランティアグループで連絡を取り合う。

決して楽な仕事ではありませんが、ボランティアを
やり遂げた後には「大きな学び」があります。

人間力を高めたい!
やり甲斐のある仕事を成し遂げたい!

という方は是非ご参加下さい。

応募はこちらから

締切:9/20(火)






今日は朝5時起床。
Blogを書き…。
サクラと久しぶりにジョギング…。
身支度して、小商人伝道師と一緒に自宅を出る。
今日は…。

「スーパーマーケット実践会 in 東京」

このメンバーから…。
前回は…。
「丸正チェーン商事」さんが選出された。

今回は…
「株式会社ヤオマサ」さんが選出された。

「学びはウソをつかない!!」
「学びは継続してこそ結果になる!!」


を証明してくれた。
次はどこが…。

朝9時30分~夕方18時まで続く。


さて、ビッグニュースを日本経済新聞がリークした。

「ローソン、三菱商事の子会社に…」
「ローソンの上場廃止」


というもの。


コンビニエンスストアはスーパーマーケットと違い…。
「仕組み化」と…。
「分業化と経営の分離」

がビジネスモデルの核となる。


例えば…。
農作物の“コールドチェーン”システム。
「おでんの大根」にしても1店舗あたりの販売量は少ないが、全国・全店となると莫大な量となる。
よって、「コールドチェーン化」しなければ商品は滞ってしまう。

この一つ一つの「仕組み化」をしていくことが他社との差別化になる。
そういう意味では“商社向き”の業態だと思う。


また、「製造→物流→販売」が全て分離している。
簡単に言うと一つ一つの業務が別々の事業社(別会社)で運営されていて、それを繋ぐ役目が「コンビニエンスストアの本部」
そういう意味からも“商社向け”だと思っている。


まぁ、ワアワア騒ぐことではない。
「いずれそうなるだろうな~」というのは、ちょっと“流通業”をかじっている人なら予測がつく。

だからといって、同じ食品を扱っているから…。
「スーパーマーケットとコンビニエンスストアのシナジー効果がある」
というのは早計だと商人伝道師は思う。


なぜなら…
コンビニエンスストアは「目的買い(Buying)」業種
スーパーマーケットは「衝動買い(Shopping)」業種

目的が違う。
唯一同じモノは「お酒」ぐらいか…。
それも「ワイン」
ですから成城石井のワインを「ナチュラルローソン」で売ると売れる。
しかし、逆は無い。


ですから「ファミリーマートとユニー」のシナジー効果は期待薄。
物流の仕組みや考え方も全く違う。
「コンビニエンスストアは“分離”されている」
店のオーナー優先。

「スーパーマーケットは“統合”による仕組みづくり」
センターの効率が優先。


さらに、先ほど申し上げた「お客様の利用目的」も違う。
よって、かなり厳しいと思う。シナジー効果は…

スーパーマーケットが「商社化」するかというと…。
商人伝道師は「ない!!」と見る。
商社向きではない。
だから、今回の発表もあまり驚かない。
「やっぱりね!」という感じ。
商人伝道師が思うことでした。


そして、今日は「第20回 やる気と感動の祭典」の発表者紹介。
今日は「グロッサリー&お取り組み」部門の発表者紹介。
発表者は…


国分フードクリエイト株式会社
マーケティング部 企画課 主任 MD
水木 健太郎 氏

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「お取り組み企業」の発表は前回に次いで二回目。

「国分フードクリエイト株式会社」さんはこんな業務をされています。

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国分フードクリエイト株式会社さんは「チルド商品」・「業務用商品」を中心に取り扱いされている。


社長の山崎佳介社長をはじめ、社員さんがここ4~5回…。
毎回、この「やる気と感動の祭典」に参加し、学ばれている。
「小売業の方々との情報の共有化」は企業の基準を上げる。
1番上がったのが…。

「モチベーション」

これが1番大きいと山崎社長は言われる。
参加された社員のモチベーションが一気に上がって、会社の雰囲気を変えると…。

そして、飛躍的に上がった基準がもう一つ…。
それが…

「調達」

卸売業というと「メーカー」商品を小売業へお届けする“物流業”や“集荷業”みたいに思われている。
しかし、卸売業のネットワークを使い全国の銘品などを「調達」することなど、得意中の得意なのかもしれない。

その“重要度”は小売業と一緒に学ばないとわからない。
いわゆる“情報の共有化”である。
「国分フードクリエイト」さんはこの“情報の共有化”により、こういう「調達」がスタートした。

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「日本一売れて楽しい売り場づくり」

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「仮説」です。
そこで取り組んだ一例。

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「結果」は…

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次は「お取り寄せ」企画での「お取り組み」

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「結果」はこうなる

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最後に「やる気と感動の祭典」で学ばないと出来ない企画…。
「ミュージアム」企画。そして、卸業だからできる企画。

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こういうことを提案し、「お取り組み」できるのです。


もしも、スーパーマーケットだけだとこうはいかない。
「商品探し」から…
「物流の手配」まで…。
そこは「卸売業」の“餅は餅屋”である。


さらに、今回の「第20回 やる気と感動の祭典」では…。
「卸売業の情報をもっと活用して下さい」
という発表もしてもらう。

「我々はこんなマーケティングが出来るんだ…」
「我々はこんなマーケティングをしています…」


を発表してもらい…。

「この情報を“共有化”していきましょう」

というものを発表していただいたら…と思っています。


「第20回記念大会」に参加を検討されているスーパーマーケット様。
ぜひ、“お取り組み”してくれそうな“メーカー様”や“問屋様”を一緒に参加させてみませんか。


先ほど「ローソン」さんの三菱商事の子会社化の話のところでも触れましたが、コンビニエンスは「仕組み化」が差別化になる。
スーパーマーケットは「お取り組み化」これから差別化になる。
商人伝道師はそう考えています。


「お取り組み」
とても大事な“キーワード”です。
今、業績の良い企業はこの「お取り組み」を強化しておられる。
何回も申します。
「第20回記念大会」です。

参加を検討されているスーパーマーケットのみなさん。
「お取り組み」企業を一緒に参加させて下さい。
必ずや“大きな成果”となって、現れてきます。
商人伝道師を信じて、ぜひお声がけ下さい。


この「国分フードクリエイト株式会社」さん。
企業コンセプトが…

「共感卸」

だそうです。
素晴らしい。

「共感」するには、「情報の共有化」は不可欠。
「共感」するには「取引」から「お取り組み」へのシフトは必須。

要するに
「スーパーマーケットと一緒に学び、一緒に企画し、一緒に成功事例を創りあげましょう」
ということしかないと思う。


まさしく、これからはメーカー様・問屋様との「共感」が大事だと思う。

その為には「情報の共有化」が大事。
その為には「お取り組み」が大事。

それを、しっかりと参加されている「メーカー様」や「問屋様」、スーパーマーケットのバイヤーさん向けに発表していただけると思い、選出しました。


どうなるかはわかりませんが…。
挑戦してみます。
「国分フードクリエイト株式会社」さんを信じて…。
責任は商人伝道師が全て取れば良いのですから…。

みなさん期待しておいて下さい。
「第20回記念大会」
「グロサリー&お取り組み」部門
改めて御紹介します。

「グロサリー&お取り組み」部門の発表者は…。

国分フードクリエイト株式会社
マーケティング部 企画課 主任 MD
水木 健太郎 氏

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です。
ぜひ、「お取り組み企業様」を一緒に参加させて下さい。


そして、「今日の一言」…。
「同じことをやっているだけでは、上位のチェーンに必ず負けてしまう。
違うところで挑まなければ、勝つことはできない。」
(新浪剛史)

by akindonet | 2016-09-16 18:00 | Comments(0)