商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その2







次に「鮮魚部門」。

発表者は…
株式会社いちい
商品部 鮮魚バイヤー
三浦 大輔 氏

商品部 鮮魚バイヤー
橋本 忍 氏

蓬莱店 鮮魚部チーフ
渡邊 大輔 氏


「漁獲量激減」の鮮魚部門。
「魚がいない!魚が獲れない!!」
危機的状況の鮮魚部門。

「丸魚マーチャンダイジング」戦略

で新しい戦略を構築してきたが…
それでも厳しいのがこの部門。

そこで、今回は「魚がいない!魚が獲れない!!」中での
「負のマーケットの中での勝利の方程式」
を発表してくれるのはこの企業。
いやこの担当者たちしかいないと思い…
“大穴選出”した。

商人伝道師が考える「負のマーケット」のキーワードは…

1.「単品量販」
2.「貝マーチャンダイジング」
3.「ハイパーローカル」
4.「デリカ化」


だと考えています。

まだまだのレベルですが…

それを「挑戦」している企業を発表者に選びました。

例えば、「鯛祭り」
このパワーポイントを見て下さい。

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売上高は鯛だけで「25万円」。
そして、粗利益率は脅威の41.9%。

これが「負のマーケットにおける“新しい単品量販”」の方法だと考えています。

また、地元「酒蔵」さんとコラボした「オリジナル」展開。

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さらに、「魚がないなら、貝を売れ!」というマーチャンダイジング。

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こういう“発想の転換”が必要となってきている。

それを経営者や鮮魚バイヤー、担当者に理解してもらい…

「正しく実践」してもらうために選出しました。

現状の“鮮魚不振”を打開できるのは…

「やる気と感動の祭典」しかないと考えてます。

その“隠れた切り札”として“大穴選出”しました。

まだまだ“発展途上”ですが、あえて“途上”だからこそのチャレンジ発表が“人の心”を打ち、みんなの“やる気”に火をつけてくれるのでは…
と思い、選出しました。

「魚がない!」「相場が高い!」。
だから、
「売れない!利益が出ない!」
と言い訳ばかりしているバイヤーや担当者をぜひ参加させてみて下さい。

「目からウロコ…」。
そして“やる気に火をつける!”かもしれません。
こうご期待。
「大穴選出」ですが…。





次は、「デリカ&寿司&ベーカリー」部門。

発表者は…

株式会社ユアーズ・バリュー
惣菜部バイヤー 兼 寿司部バイヤー
石丸 啓幸 氏

惣菜部スタッフ
岡本 葵 さん


株式会社いちやまマート
諏訪店 デリカ部課長
小林 由佳 さん

一宮店 ベーカリー部課長
奈良 智恵美 さん



商人伝道師は「ソウザイ」は「惣菜」を目指しています。
いわゆる「物(モノ)」に「心(ココロ)」と書く惣菜です。

「品揃え(総合)」の総菜は目指してませんし、
それでは“生き残れない”と確信しています。

先日終了した「第6回“イノベーション店舗”&脅威の“売上構成比20%”惣菜売場視察セミナー」でのマルヨシセンターさんの「惣菜」の取り組みを視察しても
“絶対的な確信”を持っています。

その中で、今、商人伝道師が推し進めていること
それは、「看板商品づくり」です。

そして、「数を売る」ことです。
さらに…
「ヤングパワー」の最大化です。


そこで、「第20回やる気と感動の祭典」のデリカ部門は…
2つの企業に発表してもらうことにしました。

「ユアーズ・バリュー」さんには…
「看板商品」・「数を売る」
を中心に発表してもらおうと考えています。

今回発表する「石丸 啓幸」君はなんと…
「惣菜・寿司」のバイヤーを兼ねている。
そして、以前は「鮮魚バイヤー」。
商人伝道師は実はこれが理想の姿だと思っているんです。
「鮮魚と寿司と惣菜の横串」
です。


ますます、鮮魚は「惣菜化」が進む。
「寿司」は益々“味追求・鮮度追求”を求められる。
そして、“魚が取れない!!”という「負のマーケット」
なら、“この3つの横串”しかない!!と思っている。


この3つが横串しするとどうなるのか…
を発表してもらう。
さらに、ユアーズ・バリューの真骨頂である「数を売る」とは、
どのように“仕掛け”ているのかを発表してもらう。
もちろん“ヤングパワー”の発想もどんどん取り入れていることも発表してくれるはず。
それを期待して選出した。

もう一社。
「いちやまマート」さんといえば…
「職人肌」のバイヤーや担当者が多いイメージ。
たぶんそうです。
あの、“信念ある”社長のもとではそうなります(笑)
でも、そんな「いちやまマート」の中において…
「若い力」が目覚めはじめている。

「若い力」が芽生えると...
こういう売場をつくるんです。

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これからは、年代別に「考え方」が大きく違ってきています。
我々が考えている“常識”は若い人たち(お客様も含め)には通用しないのかもしれない。
そこで、“若い人たちの感性”とはこういうこと。
さらに、“ヤングパワーの最大化”は大いに店を活性化させるということ。
“力強く!元気に!!”発表してくれると思い、発表者に選出しました。

若い担当者がこの発表を聴き「よし!自分も!!」となってくれたらお店は物凄く“元気”になるはずです。
その「きっかけ(動機付け)」になる発表として期待して発表者として選出した。


ここ近年では「2社同時発表」はない。
本当に久しぶりです。リスク覚悟で選出した。
吉と出るか…。凶と出るか…
この2社の若者たちにかけたい。






次に「グロッサリー・お取り組み部門」
発表者は…

国分フードクリエイト株式会社
マーケティング部 企画課 主任 MD
水木 健太郎 氏


まずは「お取り組み」企業の発表。
いわゆる「メーカー・問屋」様を代表しての発表。

「取引から取り組みへ」

と商人伝道師が提唱して約3年くらいになる。
そのためか、ここ1~2回は「お取り組み企業」の参加が多い。
そこで、今回は「第20回」の記念大会。
「お取り組み企業」の発表を折り込みました。


今回は「国分フードクリエイト株式会社」さんに...

“デイリー商品のこれからのトレンド”や…。
“消費者の購買変化によって、こういう商品がヒットしている…”

ということなどを発表してもらい…

さらに、スーパーマーケットとの「お取り組み」の成功事例を発表してもらいます。
参加されている「お取り組み企業様」が…

「これなら、うちでも出来ますよ!任せて下さい!!」
「お取り組みすればこんなに売上げが上がるんだ!それならスーパーマーケットさんとお取り組みしよう!!」

という発表にしようと思っています。

ぜひ一社でも多く「お取り組み企業様」と一緒に参加されることを願ってます。



次に発表してくれるのが
「グロサリー・異常値販売部門」

発表者は…

「株式会社しまむら」

すみれ平店 店長
立和田 義樹 氏

すみれ平店 フロアー担当社員
大場 めぐみ さん

日配・雑貨バイヤー
小林 智幸 氏



「店長+バイヤー+担当者」が“三位一体”となって、“差別化商品の異常値”に挑戦し結果を大きく変えていることの発表です。

ちょっとこれを見て下さい。

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異常値商品選出の「ルール」をつくり…
異常値販売の「基準」を作って…
それにチャレンジさせて、結果を大きく変えている。
“競争激化”の時代。
こういう「三位一体の取り組み」が店の活性化につながると確信している。

「売れて儲かる」商品
「差別化」商品

これをどのようにしたら異常値に結び付けられるのかを具体的に発表してくれることでしょう。
「具体的な商品名」とともに…
「横浜餃子」以来の“大ヒット”商品がこの発表から生まれるかもしれない。

「三位一体の取り組み」

まさしく、“消費マインドが低迷”しているときのポイントである。
それを学べる発表になるのではと思い、発表者に選出しました。



その3へ続く

by akindonet | 2016-09-07 20:00 | Comments(0)