商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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心のオアシス

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今日は朝5時30分起床。
サクラと軽くジョギングして…。
Blogを書いて…。
身支度して…。
東京・豊洲へ…。
今日も仕事です。
大好きな「コンサルティング」の仕事。


休みもなく…。
日本中を飛び回っていると…。
小売業だけでなく、移動する中…。
食事をする中から…。
いろんな“変化”が見えてきます。
ですから…。

「全国を飛び回るコンサルティングをやめたら…
何にもわからなくなるだろうなー」って。

「だから、身体はきついけど、これを続けないとね…」


と思っています。
今週もみっちり予定が入っています(笑)
心が折れそうになってますが、なんとか頑張ります。


そして、今日は日曜日。
「心のオアシス」の日ですね。
今日は「78歳で料理研究家デビューした小林まさるさんの挑戦」


『まさか、70歳を過ぎて料理研究家になるとは。
サラリーマン時代には想像もしなかったよ』


まさるさんが調理アシスタントになったのは、
ちょっとした好奇心と親心がきっかけだった。
当時、まさるさんの長男の嫁・まさみさんが駆け出しの料理研究家で、
忙しさに手が回らない様子を見かねたまさるさんが思わず
「俺が手伝おうか?」と声をかけた。
そんな親心から生まれた一言が、
定年後に悠々自適な毎日を送っていたまさるさんの人生を大きく変えた。



まさるさんが生まれ育ったのは戦前の樺太。
7人兄弟の長男で、父は鉱山の技術者だった。
一家は中部の炭鉱町、川上村(現ロシア連邦サハリン州シネゴルスク市)に
移り住んだ。
周りは見渡す限りの大自然で、まさるさんたち兄弟は野山を駆け回り、
魚を捕って遊んでいた。



『川にはサケがウジャウジャいたから、棒で叩いて一網打尽のわし掴みだったね。
母親が家の裏で野菜を作ってたから、
採れたての野菜と魚で酒のつまみとかもてなし料理をよく作ったもんだ。
7歳で魚もさばいてたよ』



そして、時は終戦を迎える。
追っ手のロシア軍が迫る中、父親は手榴弾を握りしめ、
家族全員で死を覚悟した。まさるさんが13歳の時だった。

それから2年後、一家はようやく本土に引き上げ、
北海道の美唄(びばい)に落ち着いた。
高校を卒業すると、父親の背中を追って炭鉱に入ったまさるさんは、
20歳になると早々に晩酌の味を覚えて、
無類の酒好きにどんどん拍車がかかっていった。
家に帰って焼酎をまず2杯、ご飯と一緒にまた2杯、
テレビを見ながら、仲間と喋りながら…
とストレートでがぶがぶ飲み続けていたという。



酒浸りの生活がたたって、さすがのまさるさんも40代半ばで肝臓を壊してしまった。
そんな時は、お医者さんの言うことを素直に聞いて、
10年間、大好きなお酒を断ち、薬を飲み、
豚バラ肉を食べて動物性タンパク質も適度に摂るなど
食生活にも気をつけた。すると努力の甲斐あって体はすっかり良くなり、
50代半ばでまた酒豪復活、60代後半まで1日7合を平気で飲み続けていたという。



そんなまさるさんにも、定年後の数年間、
暇を持てあましていた空白の時期があったという。
大好きな釣りに、木彫りや墨絵など趣味を広げながら楽しむ一方で、第一線から退き、
所在なく社会から遠のいていく虚しさ、喪失感は拭えなかったと当時を振り返る。
定年まで必死に働いてきたからこそ、その反動はよけい大きいのかもしれない。

そんな時でも、「自分にできることは自分でやる」「誰かの役に立ちたい」と、
まさるさん生来のチャレンジ精神は、歳を重ねても健在だった。



78歳の時、初めての料理本「まさるのつまみ」が出版された。
キッチンで飲みながら、ノートにコツコツ書き溜めたレシピは、
まさに酒の肴、ササっと作れるものばかり。
樺太でも、美唄でも、あるものを上手に使って料理するのが当たり前だったから、
材料はわざわざ買いに行かない。
冷蔵庫の残り物や乾物、缶詰を賢く使い回して作る。材料は野菜や魚介類が中心で、
常備菜や副菜になるメニューも多い。

『初めて本が出た時はうれしかったね。天にも昇るとはこのことだよ』


これから先やってみたいことはと尋ねると、
まさるさんは目をキラキラさせて語ってくれた。


『夢はね。男の料理学校をやってみたいんだ。
定年を迎えたお父さんたちを集めて、一緒に料理を作ってさ。
おいしいものを食べながら一杯やる。そんなことができたら楽しいだろうなぁって』


やりたいことをやって、自分らしく生きていく。
そのためには、体の健康と同じくらい“心の健やかさ”も大切だということが、
まさるさんの活き活きとした言葉や満面の笑顔から伝わってくるようだ。

よく食べること、楽しく飲むこと、大きな声で笑うこと。
“好き”はとことん、我慢せずにやること。
そんな毎日のひとつひとつがまさるさんの元気の源になっている。


ハフィントン・ポストより



歳は関係ない。
いくつになっても挑戦しつづければ、成し遂げることが出来る。
そして、「誰かのために」「やりたいことをやる」
こういった気持ちが挑戦への“原動力”になっているんですね。


いかがだったでしょうか。
今日の「心のオアシス」
皆さんの「心のオアシス」になってもらいたいなーと思って…。
お役立ちになっているんでしょうか…。
「バイキン」になっているなら止めるべきかな…。

この「心のオアシス」も書くこと200回くらいになります。
どこまで続くのかなー。
続けるべきか…。

今週も、顔晴りましょう。


そして、「今日の一言」…。
「進歩をもたらすのは、飽くなき挑戦です」
(江崎玲於奈)

by akindonet | 2016-07-17 18:00 | Comments(0)