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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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ライフスタイルイノベーションについて…




締切日が変更となりましたのでご注意下さい。

「父の日 売場大賞」

緊急開催!!


今回は送って頂いたエントリーのうち、
“3エントリー”を「優秀賞」として表彰
“20エントリー”を「商人伝道師 一日一言」でご紹介

します。

応募期限が近いため、エントリー数が少ないことが予想される
「父の日 売場大賞」

だからこそ、今がチャンスです!


"やる気"と"執念"のある方のご応募、おまちしております!!

詳しくはこちらから!




新着動画情報

第5回売場大賞(2013年GW・母の日・こどもの日商戦)
受賞者発表




今回も全国からハイレベルな作品が集まりました。
何とその数、150エントリー!

その中から選ばれた、素晴らしい売場・POP・商品化を
解説していきます。


無料でご視聴が可能ですので、
この機会に是非会員登録してみて下さい!
個人会員登録ページ
法人会員登録ページ


「第5回売場大賞」受賞者発表の視聴ページは以下より!

売場部門

POP部門

商品化部門

最優秀大賞・アール大賞・リスパック大賞




今日は、朝4時30分起床。
Blogを書いて…。
身支度して…。
羽田空港へ…。
今日は山陰。
不整脈が完治していないのに、よくとびまくりますよね。(笑)
でもできるだけ身体にはきをつけています。
自宅では酒をのまない。(奇跡的なこと)
お付き合いでは飲みますが、セーブしています。
睡眠も十分とるようにする。
身体の手入れも忘れない。
(マッサージ機でのマッサージを忘れない)
などです。
いつどうなるかわかりませんが、毎日毎日、精一杯頑張ります。

ところで、今日は
「ライフスタイルイノベーション」について…。
近頃小生はよく「コンビニエンスストアー」の例をだしますよね。
「スーパーマーケットは、コンビニエンスストアーにもっと学ぶべきだ!!」
と思っているのです。
コンビニエンスストアーの“イノベーション”を…。

「銀行の引き落とし業務だけでは
絶対に儲からない」


と当時いわれた「セブン銀行」の“CD機”導入。
しかし、今では銀行の“優等生”になってしまった。

「コンビニエンスストアーにCD機。
利用する人いるのかなー。」


と思っていたら、当たり前のようにみんな利用している。
若い人たちは銀行でお金を引き出すより、コンビニでお金を引き出す方が多いと聞く。
「ライフスタイルイノベーション」を起こした…。
記憶に新しいところでは…

「ドリップコーヒー」導入。
「100円で美味しいコーヒー」。


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セブン-イレブンのコーヒーを飲むとマクドナルドのコーヒーは飲めない。
それくらいレベルが高い。
その「ドリップコーヒー」導入と同時に、「ハンバーガー」の導入。

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マクドナルドのハンバーガーより美味しい。
これで「ファーストフードのシェア―をとってしまうなー」と感じる。

さらに、
「カットフルーツ」の導入が決まっているという。
そして、
「プリパッケージ(袋詰)」の“カットサラダ”の導入
も決まっているとか…。
さらに、
「夕食(ディナー用)用冷食」
の品揃えを拡大しているのも気になる。
そうすると、スーパーマーケットの「フルーツ」や「野菜」・「惣菜」のライバルとなる。

近頃、思うこと。
それは、今のお客様の「不」を徹底的に解消し「不便」を「便利」にしているのが
今の“コンビニエンス(便利)ストアー”ではないかと…。
もう、肉まんではなくて、今後「ピザ」に変わり、
それによって「ケータリングピザ」のシェアーをとるのでは…。
と小生は推測する。
さらに、今までの“看板”である…。
「雑誌」を大幅に縮小してくるのではないか…。
もう「雑誌」の集客効果・集客の役目は終わったのではないかと…。

このように「ライフスタイルイノベーション」をおこしているコンビニエンスストアー。
それに比べてスーパーマーケットはどのように「ライフスタイルイノベーション」を起こして
いかねばならないのか…。
例えばこんなことを考えている。

①生花の強化
「癒し志向」が高まっている。ワインなどの売上の伸びも高い。
そう思うと、「テーブルフラワー」がこれから伸びるのではないか。
「生花=仏花」からの脱却が必要ではないかと…。

②カットフルーツの強化
「カットフルーツ」がメインになるのではないか。


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これは鹿児島のタイヨーさんのカットフルーツコーナー。
「24尺×3段」。
こういう店作りをしていかねばならないのではと思っている。

③鮮魚の“対面コーナー”の復活
鮮魚のセルフサービスの時代は終わったと思う。
お客様とのコミュニケーションで売っていく時代が来た。
「お客様より先に声をかける」
こういう接客が必要になったのでは…。


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北海道の東武さんはこのような「お客様とのコミュニケーション」販売で
「前年比170%以上」の実績を叩きでしている。

④デリカの“シェフ導入”による専門化。
アメリカの「ウェグマンズ」や「ホールフーズ」などと同じように
“シェフ導入”して「レストランの味」をスーパーマーケットが提供できる。
そんな状況を作っていかねばならないのではと思っている。
実際に、全国にこの取組をしている企業が増えて来ているのも事実。

⑤チーズやワインの“知識”販売化。
チーズやワインは販売員の知識が不可欠。
粗利益率10%もないビールの売上構成比を上げる努力をするよりも
知識で売るワインの構成比をアップさせるように仕掛ける企業が出てくる。
そして、ワインはチーズや生鮮とのコラボ販売するような
レイアウトに変わってくるのではないか。


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また急激に伸びている「ナチュラルチーズ」。
チーズの講習会の常時開催やインターネットによる
お客様の囲い込みもでてくるだろう。
ビールを捨てる勇気が必要になってくるのではないか…。


というように「イノベーション」を起こしていかねばならないと思う。
難しいし怖い。
でも、これくらいのことを“トータル”でやらないと
「競争の優位性」を出すことはできないのではないか。
そう思う今日この頃です。

そして、「今日の一言」…。
「「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。」
(羽生 善治)

by akindonet | 2013-06-26 18:00 | Comments(0)