商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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消費不況を乗り切る“ポイント”は…

今日も四国・高知…。


「第五回 やる気と感動の祭典」まで、あと4日
「第一回 気づきと驚きのアメリカ横断セミナー」まで、あと24日

もう、目の前である。

小生のアソシエイトはみんな焦りまくりである。
そして、発表者も…。


ところで、今日は「利益」について…。

民主党政権に変わり、
「国民」・「庶民」の政治に変わりつつある。

「最低時給1,000円」

など、地方のスーパーマーケットや小売業にとっては
“死活”問題になりかねないことをどんどんやってくるかもしれない。

だからといって、「乾いた雑巾をもっと絞れ!!」と言われても、
もう店舗運営のコスト削減はギリギリまできている店が多くある。

そうなってくると、どうしたらよいか?

やはり「粗利益高」だと思うんです。

「みなさんのお給料はどこから出ていますか?」

小生は、いつも問う。

「それは、粗利益高からしか出ないんです」
と言う…。

「いかに、安く売って儲かる商品を売るかですよ!!」って…。
それを言い続けている。

そうすると、意識化できている企業は、
どんどん結果として粗利益高が向上してきている。

しかし、この「粗利益高」に対する意識がまだまだ低い。

まだ、旧態依然の「粗利益率」が基準になっている企業が多い。

指標として、「粗利益率」は大切。
でも、これはあくまで「指標」

ですから、この「粗利益率」を言い過ぎると…。

「売れなくても、儲かる商品を売っていればいいんだ~」
「売れても、粗利益率(値入れ率)の低い商品は売るな~」


という“悪しき”言葉が社内に飛び交ってしまう。

この消費不況下では、最も怖いことである。
それよりも…

「多少、値入れ率(粗利益率)が低くても、
 異常値をつくりだし、粗利益高を獲得するぞ!!」


という考え方が、この消費不況下には有効である。
皆さんのお店は…

 「粗利益率志向ですか?」
 「粗利益高志向ですか?」


「率」「高」
ちょっとした違いですが、大きく違う。

これからの「消費不況」下では、
この「粗利益高」志向がものすごく大切になってくると思う。

その為には「販売力」の基準アップが大切なんですけどね…。

「売る力をつける=粗利益高発想」

ということです。
そうしないと、今後、民主党政権下では、
「与党の座を死守」したい為に、国民や生活者保護の政策をどんどん打ち出してくる。

ますます、コストアップに繋がる。

だから、「粗利益高」を意識する必要がある。

みなさん、「粗利益高」商品、
意識してますか?

これからは、もっともっと“儲けて”いかねばなりません。

というと、一部の方々から非難されますが、
小生は堂々と言います。

「もっと儲けろ!!」

と…。
そうしなければ、これから予想される「コストアップ」には耐えられない。

だからこそ、「もっと儲ける」ことをしなければ…。

その為には、
“意識化”“販売力”がポイントになるのです。

おわかりでしょうか…。


そして、「今日の一言」…
「考え方が賢明なら行動も賢明です。
 考え方が愚かな場合は行動も愚かになります」
(思想家 ジョセフ・マーフィーの言葉)

Commented by ふるた at 2009-11-07 17:40 x
ご指摘の通りだと思います。
極端な話、仕入れの時に、粗利益率が80%あってすごく高いと言われても、月に1個しか売れないものよりは、すごく売れている粗利益率10%でも毎日、10000個売れる商品があれば、その方がいいわけですからね。
今は、そういうあたりまえの事もわからない仕入れ担当者のスーパーマーケットがおおいですものね。
by akindonet | 2009-11-06 18:22 | Comments(1)