商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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ありがとう竹内店長(追悼ブログ)

今日は、九州、佐賀……。

実は、昨日の朝、とても悲しい訃報の電話があった。

文化堂の花岡社長より「文化堂高島店店長 竹内 一」さんの急逝の知らせ

だった。

当日の退社まで元気いっぱい。

夜中、4時に本当に急に息を引き取られた。


竹内店長は、もともと徳島の人間。

株式会社キョーエイに勤務していた。

小生がキョーエイのコンサルティングをスタートしたときは、確か羽ノ浦店の店長

だったと思う。

そして、「フラッグシップストア」づくりの為、「沖浜店」の店長に異動。

そこで“地獄の特訓”が待っていた。

まだ、1日500万円ぐらいしか売れていない時に、「日曜日、日商1000万円いかせろ!!」

という小生の激に奮い立ち、部下を引っ張っていった。

その時の日配チーフが今の店長、三島店長である。

順調に売り上げを伸ばし、そして、次に「作業改善」の“フラッグシップストア”になる。

小生の「ヒト販売」や「コト販売」に、“作業改善”が入ってくる。

もう、竹内さんも部下も頭はグチャグチャ!!

しかし、彼はへこたれなかった。

なぜか?

それは……。

「キョーエイの命運は、僕たちが握ってますから……」と、夜、食事をしながら

言っていたことを思い出す。

君には“使命感”があった……。

そして、見事に「フラッグシップストアー」に沖浜店をしてみせた。

今のキョーエイをここまでにしたのは、彼の存在が大きい。

埴渕社長曰く……。

「やっと、バットを振り切れるレベルの人材がでてきた……」


しかし、家庭の事情で、やむなく奥さまの実家がある神奈川へ引っ越すことになった。

彼にとって、“苦渋の選択”だったと思う。

キョーエイ最後の沖浜店でのミーティングを思い出す。

「先生の勉強って、どうしたらいいんですか?」

「ブログの他に何かありますか?僕、先生の勉強したいんです」


今だに、あの言葉を思い出す。


その後、埴渕社長のご厚意により、埴渕社長自ら文化堂の花岡社長にお願いし、

株式会社文化堂に入社することになった。

また、小生との縁が続くことに……。

仲町店の副店長から高島店の副店長、そしてトントン拍子で文化堂のフラッグシップストアー

「高島店の店長」に抜擢された。

そして、業績を伸ばしてきた。

その後、今年7月、神戸であった「第四回やる気と感動の祭典」に花岡社長の

心ある配慮で“文化堂の一員”として参加した。

ちょうど、スタートする前、発表する“昔の部下”三島店長と“ガッチリ握手”

していたシーンは、はたから見ても“ジーン”ときたものである。

それがあったので、三島店長発表後、「文化堂の竹内店長、お立ちください」という

ことで850名の参加者に彼を紹介しました。

とても嬉しそうだった……。

三島店長の発表であったが、彼の発表でもあった……。

昨日朝、花岡社長の電話で、花岡社長が一言……。

「本当に悔しい。ものすごく良い人材だった。

高島店の業績を伸ばしてくれていたし、これから……という時に。

本当に悔しい」


本当にそうだったんだと思う。

この気持ちは、(株)キョーエイさんの埴渕社長も同じだと思う。

いや、キョーエイの社員のみんなも……。

もし、神様がいるのであれば、「あまりにも早く連れていき過ぎである」。

神様を恨む。

本当に無念である。


確か、「阪神タイガース」の大ファンだったと思う。いわゆる「トラキチ」。

本当に“根性”があった。

本用に“責任感”があった。

本当に“やり抜く執念”があった。

残念である。

人は、みな死を迎える。

でも、まだまだこれからという時に……。

本当に残念。無念である。

株式会社文化堂の社員は、彼の意をくみ、高島店を超繁盛店に

しなければならない。


そして、「勝島店」を大成功させなければならない。

竹内店長の上司である鈴木部長が陣頭指揮を執るのだから……。

鈴木部長は、竹内店長のためにも絶対に……。


そして、株式会社キョーエイの社員のみんなは、どんなことがあっても

圧倒的な「徳島No.1」企業にしなければならない。


竹内店長が、本当に心から“キョーエイを愛して”いたんだと思う……。

「竹内 一」さん、安らかに眠りたまえ。

まだまだ小さい子供さんがいると聞く。

無念でたまらないと思う。

天国で、子供たちと奥様をずっと見守って欲しい。

必ず、奥さまもお子様も幸せになれるから……。お父さんのように……。

ありがとう「竹内 一」君。

ありがとう。君と会えて幸せでした。

亨年38歳。

余りにも若過ぎる死……。



今日は、一人の“若きリーダー”の追悼ブログでした。


そして、「今日の一言」……

「自らには厳しく!!

沖浜店はキョーエイの中でも実験店舗です。

『切り込み隊』的な役割を担っています。

まず、前向きに自らが進んで物事にあたる。背中への傷は自分にはゆるされない。」

(これは、キョーエイ沖浜店のみんなに竹内店長がいつも言っていた言葉だった。)

by akindonet | 2009-11-04 15:03 | Comments(0)