商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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“感謝”の気持の伝え方…

今日は1日中オフィス…。
1ヶ月振りでしょうか。

午前中はアソシエイトと「やる感」のミーティング。
午前11時より、11月30日~12月6日に行く
「気づきと驚きのアメリカ横断セミナー」の打ち合わせ。

午後も「やる感」の発表者のパワーポイントチェック&プロモーションビデオチェック

夕方からは、顧問税理士の先生と
人材派遣業のベンチャー企業の方と打ち合せ&会食。

普通に仕事をこなす…。


ところで、昨日のブログの内容にコメントをいただきました。

  「ボランティアに対する言動が高圧的ではないか!
   感謝の言葉が足らない!」


非常にお叱りのコメント。
ありがとうございました。


そこで、今日は「ボランティア」について…。

実は、流通業のセミナーで「ボランティア」を募集して
運営しているセミナーは小生が知る限り、皆無です。

今まで「ボランティア」を募集して、セミナー運営なんて
考えられなかったんだと思うんです。

そりゃ、そうです。

第一回目の時に、「ボランティアを募集する」と言った瞬間に、
当時のアソシエイト達は、

「ボランティア?集まる訳ないじゃないですか~!!」

と、みんな一斉にブーイングでした。
しかし、小生には自信があった。

「集まる!」ってね…。

「他人の為に何かお役立ちしたいと思っている人たちが沢山いる。
 だから集まる」


という自信が…。
なぜか…。

小生が若い時、セミナーのボランティアを何回も自ら経験しているからです。

同じセミナーでも、参加者として参加するのと、
ボランティアとして参加するのでは全く“気づき”が違うからです。

それを「体験させる」場をつくりたかった。

でも、「ボランティア」はこの業界の人達には
受け入れられないだろうな~と思ってました。

なぜか…。

「お手伝い」「ボランティア」を一緒くたにされるから。

だって、そうでしょ。

店がOpenする。
お取引業者様がみんな“手伝い”に来ていただける。

失礼な言い方かもしれないが、
「将棋の駒」として活用するのが当たり前の業界。

だから、「業者応援には時給を払え!」という
行政指導されるとブーイングがでる。

これは、いわゆる「お手伝い」。

もしも、今回の「やる気と感動の祭典」が

「お手伝いいただける方、募集してます」

ということであれば、“感謝!感謝!感謝!”のオンパレードでいきます。
こんなこと書きません。

だって、「お手伝い」していただけるんですもん。

しかし、「ボランティア」は違う。

「自分の為」に参加するんです。

広辞苑で「ボランティア」をひくと、

 「(義勇兵の意)志願者。奉仕者。
  自ら進んで社会事業などに無償で参加する人」


とある。

 「自分の人間性を向上させたい為に、
  自ら進んでボランティアとして参加する」


のが、“ボランティア”なんです。
ここが、大きな違い

みなさん、お分かりですか?

「お手伝い」と「ボランティア」の違い。

だから、「お手伝い」感覚で申込むとビシッと言います。
このブログでも書きます。

たぶん、昨日のブログを読まれて、多くの方が思われたと思います。

「ひどいこと書くね!」
「傲慢ね!」
「天狗になってんじゃない!」
「感謝の気持ちが足らないね!」


って…。

「お手伝い」していただける方を募集しているなら、
甘んじてこの言葉をお受けします。

しかし、小生は「ボランティア」を募集しているのです。
募集した以上、“責任”があります。

「ボランティアで参加していた方々に、多くの気づきと感動と達成感を味わってほしい」
「そして、職場に帰って、自宅に帰って、
 是非、このボランティアで気づかれたことを活かしてほしい」


という願いがあります。
だから、いつも厳しくいきます。

普段の皆さんのお仕事で例えるなら…

「お手伝い」は“作業”レベルの働き。
「ボランティア」は“仕事”レベルの働き。

「作業」と「仕事」の違い。

それは、
「考えて働くこと。それが仕事。
 与えられたことを淡々と考えずにこなすこと。それが作業」


お分かりですか?

ですから、「ボランティア」はこの2日間、
ものすごい“集中力”で対処してもらっています。

参加された方はおわかりですよね。

発表者が登場する。
プロモーションビデオから入場する姿がスクリーンに…。
演台に立つ。
するといつの間にか画面がパワーポイントに変わっている。

そして、パワーポイントの間に、いとも簡単に画像が入る。
また、発表が終わり、小生の解説がスタートすると、
いつの間にか、ホワイトボードがある。

そして、そのホワイトボードがスクリーンに映しだされる。
約800名の休憩時間、たったの10分。

それを何もなかったようにスムーズに対処する。
たった30分で、セミナーと同じ会場を懇親会の会場に180度変える。

小生たち、「縁の下のサポートチーム」にとっては
“当たり前”のことなんです。

しかし、この“当たり前”

自信を持って言います。
他では絶対できない。

それも、ホテルの関係者は一人もタッチさせない。
(どんでん以外は…)

全て、アソシエイトとボランティア11名(今回)で行う。

それも、ボランティアは11月10日当日集合です。

それまで、しっかり打ち合わせし、
頭の中で「シュミレーション」しないと、この2日間はドタバタするだけ。

小生はボランティアのみんなの動きを見れば分かります。

当日までに「シュミレーション」してきた人と、
そうでない人の動きが全く違うからです。

すぐに「本気度」が分かります。

その「本気度」によって、終了した後の
「気づき」「感動」「達成感」が大きく違ってきます

だから、「お手伝い」の気持ちで来られたら、
本人は何も気づかず、感動もせず、達成感もなく、疲れだけが残る。

しかし、「ボランティア」の気持ちで来られると、
すごい「気づき」と「感動」と「達成感」があります。

「大きな財産」になります。

いや、「大きな財産」となってほしいという願いが
小生にはあります。

だから、誰が何を言おうと厳しくいきます。
だから、11月10日(火)~11日(水)の2日間、
「ボランティア」の為に、心を鬼にして接します。

「感謝」とは口で言うものではない。
「心」で言うものです。


「ボランティア」に感謝することは
「ボランティア」に“御恩を返す”ことと思っています。

だから、外部の方から何を言われようと厳しくいきます。

それで「やる気と感動の祭典」の価値が下がろうが、
評価が下がろうが、どうでもいいんです。

甘んじて受けましょう。

それだけ、この「やる気と感動の祭典」
今までのこの業界の“常識”とはかけ離れているセミナーなのです。

いわゆる「新しい価値創造」セミナー

そうです。

「ブルーオーシャン戦略」に則ったセミナーなのです。
これこそ、「ブルーオーシャン」だと自負してます。


  「世の中の人はなんとも云わば云え。
   我がなすことは、我のみぞ知る」



そして、「今日の一言」…
「『第五回 やる気と感動の祭典』に参加された全ての人々に
   “やる気と感動を与える”こと。
    その為には、どんな辛苦にも挑戦する」
(アソシエイト、ボランティアに課した「第五回 やる気と感動の祭典」のミッションより)

Commented by ボランティア「Y」 at 2009-10-28 19:19 x
水元先生 ありがとうございます

私は、「第2回」に初めてボランティアで参加させていただきました。
その回はボランティアの数も多く、あまり前準備もなく当日の朝礼に臨んだことを覚えています。その時に、先生の「セミナーに対する想い」を深く知り、そして「愛の叱り」を頂き、「自分の甘さ」に気づき、何をすればいいのかを考えるようになっていきました。回を重ねるたび、前回より少しでもスムーズな会場運営には何が必要かをボランティア同志で考え話合いをしてきました。

今回ボランティアは半数の方が初参加です。
初めての方は何から始めればいいのか分からない状態です。
複数回参加している私共がリードせねばいけないにもかかわらず、スピードが遅い為、先生に、ものすごいエネルギーを使わせてしまいました。大変申し訳なく思っています。
先生のボランティアに対する、その「お心、想い」に心より感謝し、報いることの出来るよう頑張ります。

気を引き締めなおして、あと2週間精一杯準備して、当日会場で元気な笑顔で参加者様をお迎えしたいです。そして、最高のご褒美「気づき」「感動」「達成感」を頂いて帰ります。(^o^)/
Commented by 視聴者 at 2009-10-28 21:42 x
実は、私も今回のやる気と感動の祭典に出席させていただく予定でございます。水元先生の熱い思いや、ボランティアの方々との信頼関係・深い繋がりを、先生をはじめとする皆様からのお返事で理解する事ができました。

ただ先生は影響力の大きい方ですので、ブログのような公になるものでの今回のような発言は慎むべきである、という考えは今でも変わりません。

第5回のやる気と感動の祭典が成功しますように、陰ながら応援させて頂きます。

ありがとうございました。
Commented by ボランティアS at 2009-10-29 06:50 x
3回目のボランティアに参加になります。
スーパーマーケットが好きで、もっと良い店がたくさん増えて欲しいと願っています。
そのためにも参加される皆さんに最高の気づきの場にしていただきたいという気持ちでボランティアに参加しています。
水元先生のブログ、ボランティア向けの厳しいメールを読ませていただき、ボランティアも『基準』をあげる勉強をしっかりしろという指摘をいただいたと捉えています。
手伝いでなく、仕事という基準ですね。
本番まで短い準備期間ですが、気を引き締めて準備します。
ご参加される皆さんに、発表者のみならず、ボランティアも進化したことが伝わるようにがんばります。(あくまでも縁の下の気持ちを持って望みます)
Commented by 9ちゃん at 2009-10-29 12:43 x
私の知り合いに過去2回連続でボランティア参加している方がおります、また、前回のセミナーで昔一緒に働いたことがある人がボランティアで参加していました。先日ある会合で別のボランティアの方に出会いました。
3人とも生き生きとした目で第5回もボランティア参加すると言っていました。
参加した者しか分からない経験・感動があるんだと彼達を見て感じました。もし疑問があるなら一度自分で参加されてみたらどうでしょうか?
昨今、どんなブログを見てもちょっと気に入らない内容には匿名でバンバン避難のコメントを載せる風潮はあまり好ましくないと感じております。
まずは自ら体験してどう感じたかをコメントしてみましょう。
ただ、あえて苦言を申し上げれば「我々小売業はどんなに従業員に厳しく接してもお客様の前では暴言を吐かない」は原則だと思っております。当日会場で参加者に聞こえるような大きな声で厳しい言葉を発する方が若干おりますので誤解を生む原因になっているのではないでしょうか?
by akindonet | 2009-10-28 15:56 | Comments(4)