商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

ピンチをチャンスと感じて動く者のみがチャンスを掴む

久しぶりのOFF。

だから「スーパーマーケットウォッチング」に家族で出かける。

うちの家族は、「スーパーマーケット」が大好きなんです。(笑)

しかし、スーパーマーケットというより大手チェーンの業績悪いですね……。

ほんとうに、この売上げDownが止まらない。

なんか、「ドツボスパイラル」に入りましたね。

この「ドツボ」を抜け出すには……。

「考え方」を変えるしかないでしょうね。

でも、「過去の成功」があるから無理かな……?!

そういう意味からすると、小生が唱えている「地方の時代」が来るのかも

しれませんね。

ただし、「勉強し、実践した企業」しか生き残れない。

地方のスーパーマーケットも……。



そこで今日は「危機感」について……。

以前も書きましたが、「危機」とは「危険×機会」の組み合わせの文字。

だから「危険(ピンチ)は、機会(チャンス)」なんです。

しかし、小生は、それをもっと深く考えてます。

「ピンチをチャンスと感じて動く者のみがチャンスを掴む」と……。

だから「感じる」ことも大切なんです。

この「感じる」ためには「素直な心」が大事。

そうすると、より一層「感じる力(気づき力)」が高まる。

今、「第五回やる気と感動の祭典」の選考のため、各企業の

提出資料を見ているのですが……。

その中でも、すごく厳しい地域でがんばっている企業がある。

例えば「スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略」でも

紹介した富山県高岡市にあるヒラキストア大坪店。

こんな中、ずーっと売上げを落とし続けていたのが、やっと”八月”に

前年比を上回るようになった。

f0070004_17152935.jpg


なぜか?

「危機感×やる気」の掛け算が出始めたから。

「なんとかしなければ……」という危機感に、「やる気と感動の祭典」で、

感動し、やる気を起こさせることが出来るようになったから、この厳しい

“消費不況”の中、前年比を上回ることが

できるようになった。

これは、福島県相馬市の「フレスコキクチ」の三店舗も同じ。

「イオンスーパーセンター」の出店で「危機感」を全員が持ち、「やるべきことを

全てやる!!」という行動力
が、掛け算となって考えられないような力を発揮した。

だから「売上げ」を落とすことがなかった。

その反面、競合の出店がほとんどない店舗(企業)。

この店舗は全く基準が上がらない。

基準が上がらなくてもチラシなどの販促で売上げがUPできるから。

よって、売上げ高も粗利益も伸びない。

原因は「危機感の欠如」。

これしかない。

これぐらい「危機感」を持つか持たないかで違うんです。

まだまだ地方のスーパーマーケットはこの「危機感」がない。

まだまだ今のままでも何とかなっているから怖い。

万が一、「基準の高い」企業が出店してきたら、もうイチコロである。

しかし、人間って不思議なもので「痛み」を伴わないと危機感を持たない。

その中でも「痛み」を伴う前に「気づき」、「基準を上げて」いった企業が一人勝ち

するのだと思う。

今回の「やる気と感動の祭典」エントリーもそう。

小生のクライアント企業とそうでない企業では大きな差がある。

クライアント企業以外の方が、はるかに真剣。

クライアント企業は、ものすごく甘い。

「小生がついている」という甘さがあるのか……。


真剣に小生は考え始めている。

クライアント企業を「ガラガラポン」する時がきたのではと……。

全て契約を白紙に戻し、新しく再スタートを切る。

「危機感」のある企業のみ“直接指導”する。


そうすると、今のままだと、3分の2が入れ替えになると思う。

それくらい「危機感」がない。クライアント企業の皆さん。

「今のまま、小生が継続して直接指導することはない」と思ってください。

やるとしたら、半年ぐらいで「ガラガラポン」するかもしれません。

「危機感」のない企業は「直接指導中止!!」

「危機感」のある新規企業を増やす。


そう思ってしまうくらい直接指導している企業の「危機感」がない。

そろそろ「クライアント」企業の入れ替えの時期が来たのかもしれない。

そうでないと、小生の「基準」が上がらない。

「クライアントの器以上に小生は大きくならない」

逆に言えば

「小生の器以上にクライアント企業は大きくならない」

ということは、常に真剣勝負し、厳しい「愛の鞭」も必要になってきたということ。

生意気に聞こえるかもしれないが、つくづく今回の「やる気と感動の祭典」の

エントリー資料を見て感じた。

「第六回やる気と感動の祭典」のエントリー提出資料内容で「入れ替え」を

行おうと心に誓った小生であった。


小生の“直接指導”を希望しておられる企業様、チャンスです。

「危機感」を小生に見せてください。

間違いなく来年は「入れ替え」が起きます。


「新規コンサル企業」が大幅に増えます。

危機感のない“直接指導”企業は直接指導を中止します。

「決断」しました。

クライアント企業の皆さん、「危機感」が不足している企業さん、今のうちから

覚悟しておいてください。忠告です。



そして、「今日の一言」……。

「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである」

(アメリカの計算機科学者 アラン・ケイ氏の言葉)



 
by akindonet | 2009-09-26 17:16 | Comments(0)