商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「ウェグマンズ」と「パブリックス」が初めて競合した リッチモンド
「ミレニアル世代」対応の“フラグシップ店舗”が多い ワシントンDC
「インディペンデント(地域密着企業)」が非常に多い シカゴ
トライアル店舗やフラグシップ店舗が数多くある シアトル

“100年に1度”の「パラダイムシフト」期に突入したアメリカ
その“変化”を体感するには今しかありません

詳細はこちらから(pdf)
お申込用紙はこちら(excel)



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やる気と感動の祭典 22
エントリー締切 9/1(金)
発表者決定 9/6(水) 20:00 本Blogにて

セミナー 10/17(火)~18(水)
会場:リーガロイヤルホテル大阪

詳しくはやる気と感動の祭典公式ページまで



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大阪会場第5期
現在、お申込み募集中!
また、どんなセミナーか知りたい方に…
1名のみ無料で参加できる「オブザーバー制度」もご用意させていただいております。
お気軽にお問合せください!

詳しくは、「スーパーマーケット実践会」公式ページより
http://www.akindonet.com/seminar/jissen/


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「鮮魚は売れない」そんな風に思っていませんか?
塩焼き・煮魚・ムニエルはもう古い
レシピサイトなど現在のニーズに合った、
新しいトレンド・切り口・商品化の考え方を学べます

計6回のシリーズ、ぜひご参加ください
詳細はこちらから


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衣料品売場にお困りの方へ…
「販売方法」「陳列」「ラッピング」「コトPOP」「提案方法」において、
「感性」に頼りがちな衣料品部門で、いかに「根拠」を持つかを学べるセミナー。

計6回のシリーズ、7月から開講です!
詳細はこちらから(pdf)



今日は朝4時30分起床。
Blogを書いて…
身支度して…
羽田空港。
朝7時の飛行機で....
今日は四国・徳島。
今日は日帰り。



さて、「第18回気づきと驚きのアメリカ視察セミナー」。
申し込み締切日まで、あと3日となりました。
最後の最後までみなさんのお申込みを期待しています。


今回は、4つの都市を回ります。
少なくとも「リッチモンド」まで行くセミナーはありません。
なぜ、リッチモンドまで行くのか?
目的は2つ。

1つ目が…

アメリカ初進出してきた…
「Lidl」の視察。
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2つ目が…

あの“世界最強”と言われる…

「ウェグマンズ」と「パブリックス」のガチンコ勝負を視察します。

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すごく、お金はかかりますが、今、アメリカに行くなら…
「Lidl」を見ないという選択肢はないので…

コストアップになっても行きます。


「ワシントンDC」では…

「ミレニアル世代」対応のお店を数店舗視察します。
昨年とは全く違う店を視察する予定。


さらに、「シカゴ」では…

「稔子・ウィルソン先生」以外にもう一名…
シカゴ在住の女性にお願いして…

シカゴに住んでいる人たちに人気のある店舗を回ります。
たぶん、ここまでするのは商人伝道師のセミナーしかありません。



そして、「シアトル」。
ここでは、「Amazon」のオンパレード。
ガンガン行きます(笑)


さらに飛行機は全て「直行便」

「ワシントンDC」には午前中到着し、視察。
その他の移動も直行便のみ。

そして、航空会社は「ANA(全日空)」。
ありえない「サービス」。(笑)

まだ迷っておられる企業様。
是非、参加してみて下さい。

「損は絶対にさせません!!」

詳細はこちらから(pdf)
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そして、今日は「商人伝道師の夏の気まぐれ…」について…


先日のBlogで「あるところに行くことを決めました…」と書いたところ…
みなさんから、「どこに行くのですか…」とよく言われるので…
もう、発表します。

今回、学びにいくのは…

「オーストラリア」

「なぜ、オーストラリア??」と思われますよね。
「牛でも見に行くの…」って。(笑)


実は大きな目的があります。
それが…

「世界初の“すべて無料”のスーパーマーケット」の視察です。
今年の4月にオーストラリアのシドニーにOpenしました。

「値札なし」
「レジなし」


そんなスーパーマーケットあり…???と思いませんか…
これが、商人伝道師の“心の琴線”に触れてしまったのです。

この「すべて無料」のスーパーマーケット
こんな感じの店なんです。







運営するのは「オズハーベスト」というNPO団体。

「賞味期限切れ前」の商品をスーパーマーケットから譲り受けして販売するスタイル。


「なんだ~」と思うでしょ。

でも、うまい仕組みをとっていたんです。

「買い物カゴ1コ」までなら“無料”。

ではどうやって運営しているのか…
それは「寄付」です。

客様に「寄付」を募る。


4月のOpenから5週間で「2万豪ドル(約170万円)」が集まったそうです。
そして、運営スタッフはボランティア。
さらに、家賃はビルのオーナーの厚意で無料。

「なんだ、これなら無料にできるよね…」と思いますよね。



しかし、商人伝道師は違う見方をしています。

これから日本も「食品ロス」や「廃棄ロス」に注目が集まる。

「廃棄」に巨額の税金がかかる。
「食品ロス」問題が社会問題になる。


必ず…

すると、アメリカのような「フードバンク」が誕生してくるはず。
いや、今でもたくさんあるのだが…、日本にも…

しかし、考えたんです。商人伝道師は…

「賞味期限切れ前や廃棄の破損・壊れ商品のみを扱う
 スーパーマーケットが出て来るのでは…」と。


アメリカの「グロサリーアウトレットストアー」のような…


いや…

「全て無料というスーパーマーケットも出てくるよね…」
「NPO団体運営で…」


ということを考えていたら…

あったんです。オーストラリアに…
いや、できたんです…
といった方がよいかも…


そうなると、いてもたってもいられないのが…
商人伝道師の性格。
急遽、オーストラリアに行くことが決定。(笑)
まだ、オーストラリアは「ケージフリー」「オーガニック」「ナチュラル」商品に非常に関心が高い。

ならば、どんな商品を売っているのか…
興味があるので、そこも見てみたいと思っています。


しかし、お金がかかるので…
またまた「ケチケチ旅行」を敢行(笑)

とったチケットが…
「所要時間22時間」というもの。(乗り継ぎが大変です)
鬼嫁に怒られそう…(笑)


でも、「コンサルタント」をして生計を立てている以上…

“一歩”、いや“半歩先”を常に考えておかないと、
みなさんにアドバイスできない。

ですから、世界中、どこへでも行きます。

昨年は、イタリア・トリノ
「イータリー」本店を視察した…

すると、「イタリア&イータリー」が今またまた話題に…


そして、必ずや日本にも「全て無料のスーパーマーケット」が誕生するとみている。
ならば、どのように運営しているのかを視察しなければならない。

ということで、オーストラリア・シドニーに行ってきます。
とにかく、“世界”を見ておかないと…

立ち遅れてしまうから…



そして、「今日の一言」…
「金を稼ぐよりも時間を稼げ」
(本田宗一郎)

# by akindonet | 2017-07-17 18:00 | Comments(0)

心のオアシス


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今日は朝5時30分起床。
サクラと久しぶりにジョギング。
その後、身支度して小商人伝道師を「ラグビースクール」へ…。
練習中は「ゴルフ練習場」へ…。
やっと、ゴルフしている感じになりました(笑)
ドライバー以外は真っ直ぐ飛ぶ確率が高くなりました(笑)
でも、ほとんど「ゴルフ場」でラウンドしていないので…
どうなるかわかりません。

「誰かゴルフに連れてって…」

という感じです(笑)


さて、今日は「日曜日」
「心のオアシス」の日。
今日は…
「サラリーマン時代を経て、無名の青年が世界を魅了するまで。」

今や日本を代表するトップクリエイター、真鍋大度さん
真鍋さんは東京理科大学の卒業生。
あまり知られていないが数学科を卒業した後、
ファーストキャリアは大手電機メーカーのシステムエンジニア。
いわゆる、普通のサラリーマン生活を送っていたのだ。


「新卒で入社した大手電機メーカーではシステムエンジニアとして、
防災システムの設計を行っていました。
担当したのは、トンネルの中にカメラを100台以上設置し、
リモートで制御するための通信プロトコルの設計など。
設計期間も長いですし、何度もテストしなければならない、地味な仕事でした。」


防災システムの仕事を24歳まで続けた後、真鍋さんは次なる道を歩み始める。
当時、世間はビットバレーに代表されるようなITバブル全盛の時代。
その流れに乗っかり、真鍋さんもWebサイトのコンテンツ作成を手がけるITベンチャーに転職することに。


「大手電機メーカーと比べると、
ベンチャーの仕事は小さなチームですぐに結果が出ます。
いわば真逆の存在だったんです。
当時の自分にはそれが新しいエンジニアの仕事だと思いました。
ただ、『クリエイターになりたい』という思いは全くありませんでしたね。」


もともとC言語とJavaでのプログラミングしかできなかった。
クリエイターというより、エンジニアとしてのキャリアを歩んでいたが、
「作品づくり」に興味が切り替わっていったのはIAMAS(国際情報芸術アカデミー)に入学するタイミングだ。


「(メーカー時代に)カメラを制御することはすごく面白いなと思っていたんです。
そういったものが何か作品にならないかずっと頭の中で考えていました。
振り返ると、2年ごとに興味の対象が変わっていますね。」


どの領域においても数学の知識をベースにほぼゼロから知識を身につけていったという真鍋さん。
どのように知識、そして技術を学んでいたのか、驚きのエピソードを教えてくれた。


「(仕事が終わったあとなど)漫画喫茶にソフトを持ち込んで勉強していました。
そもそもほとんど会社に住んでいて、ちょっとリッチに寝ようと思ったら漫画喫茶に行く。
ライゾマを立ち上げてからも5年ぐらい、35歳頃ぐらいまで会社が家みたいな感じでしたね。」

泥臭く、がむしゃらに。自分を認めてもらうための発信。


2006年、真鍋大度さんは東京理科大学の同級生であった斎藤精一さん、
千葉秀憲さんと共にライゾマティクスを立ち上げる。
しかし、当時はメディアアートという言葉が一般的でない時代。
会社の立ち上げてからしばらくは売上も上がらず、暗中模索の日々が続いた。


「当時のライゾマはwebがメインでした。
まだライゾマに入っていなかった石橋素さんと営業をけっこうやっていましたね。
RFID(商品管理などに利用されている技術)が登場したタイミングですぐに作品をつくり、
それをDVDに焼いて企業をまわったり。ただ、反応はあまり良くなくて。
いろいろな会社から『スゴいけど、その技術、どうやってお金にするの?』と言われ続けました。
まぁそれはそうだよなっていう感じですけど(笑)」



そんな苦難の日々から一転、世界中からの問い合わせがくることに。
そのキッカケが自身が投稿した動画。
音楽信号を変換して低周波刺激で顔の筋肉を制御するというもの。
その技術力、クレイジーな発想が瞬く間に世界中に広がり、多くの反響が巻き起こった。


「自分の身体を使って、顔に電子刺激を流して表情を変える動画をYoutubeに公開したら、
すごい勢いで拡散されました。まだSNSがmixiしかない時代に1週間で100万ビューくらい。
この動画がきっかけで3000〜4000件のオファーが来ました。」


ユニークな問い合わせのひとつをご紹介すると、「あなたの技術を検死に使いたい」と現役の検死医からメッセージが届いたこともあったという。
そして世界的に知られるメディアアーティスト、ザッカリー・リバーマンからコラボレーションの依頼が舞い込んだ。


「ザッカリー・リーバーマンから連絡が来たんですけど、
『とりあえず来たら分かる』ってアルスエレクトロニカのニューイヤーイベントに呼び出されたんですよ。
そんな状態のまま指定された場所に行ったら、ビルが建っていて、詳細を聞くことができました。
『3日間でビルのファサードに取り付けられたLEDの制御ソフトと制御パターン、
さらにそこで流す音楽を作ることになったから手伝ってほしい』という依頼で。
スピード感がすごいですよね。その案件が上手くいったことで定期的に発注をしてもらえるようになりました。」


世間的に(日本と言い換えてもいいだろう)その技術や発想が理解されず、苦しんだ真鍋さんは自らの発信によって道を切り拓いた。
そして現在、パリ・コレクションやミラノ国際博覧会といった国際的なイベントの演出を中心にほとんど海外の仕事になっているそうだ。

人を感動させたい。そのために見たことのないものを見せる。

現在のデザインにおける潮流を見ていくと、
「どれだけ役に立つデザインか」と「質の高いエンタメにお金を払うか」
もしかしたら両極端に振れているのかもしれない。
こういった問題提起に対し、真鍋さんは独自の視点でこう語ってくれた。


「僕は『便利になる』ツールを作ることには興味がないんですよ。
人を感動させたり、新しい価値観を提示することが好きなんです。

エンタメはお客さんの方を向いてやらないといけないですが、
アートは自分の興味が中心にあります。
さっきの顔に電気を流している動画に関してはアート寄りというか、
自分の興味のあることをやって、お客さんに垣間見てもらうみたいな感じですね。」


そして、話題は真鍋さんが注目しているテクノロジー。

「ARとドローンはまだ伸びしろがあると思っています。
ドローンにしても、数千台という規模で飛んだらまた全然違うことになるし、
ARもより高い精度で出来る様になれば違う表現が生まれるはずです。」


真鍋さんのお話から伺えたのは、アートやエンタメといった「定義」が必ずしも重要なわけではなく、何を実現したいかということだ。


「人を感動させるためには、見たことのないものを見せるのが一番なんです。
もちろん期待されているものは見せなきゃいけないですけど、
見たことないものを見たときに人は「わぁ」ってなることが多い。
それを作るためには、常に新しいネタを作らないといけないですね。」


リスクをおそれずにどれだけ挑戦ができるか。
泥臭いものづくり、発信ができるか。真鍋さんのお話からその覚悟が問われているように感じた。
世界中のライバルたちはいま、この瞬間もチャレンジし続けている。
あとは自身がどれだけの熱量で挑めるか、真摯に向き合っていきたい。

CAREER HACKより

リオオリンピックの閉会式で名前を知った人も多い、この真鍋さん。
分野は違えど愚直に、泥臭く挑戦しつづけ「感動」を与え続けている
この姿勢は参考になるのではないでしょうか。

お客様に「感動」を与えるために
「見たこと無いものを見せる=新たな提案」を実現していきましょう。


いかがだったでしょうか…
今日の「心のオアシス」


最後の…最後の…
御願いです。

「第18回気づきと驚のアメリカ視察セミナー」の申し込み受付締切日まで…
あと5日。

やっと「最低催行人数」に達したレベルです。
みなさん!!

「100年に1度のアメリカの大転換期」を視察してみませんか…
絶対に損はさせません!!
御申し込み心よりお待ちしています。


そして、「今日の一言」…。
「ちょっとでもチャンスをつかんだと思ったら、
少々無理をしても思いきっていくことだ。
そうしないと、チャンスはものにできない。
完璧なチャンスなんてないんだから。」
(輪島功一)



# by akindonet | 2017-07-16 18:00 | Comments(0)

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今日は朝5時30分起床。
Blogを書いて・・・
身支度して・・・
小商人伝道師を小学校へ送る。
その足でジムへ・・・
汗を流す。
夏バテ予防の商人伝道師なりのメンテナンス。
昼からは横浜ラグビースクールの父母会。
このラグビースクールはラグビーの聖地「長野県菅平」で合宿するんです。
「3泊4日」
本格的なんです。
この合宿が終わると・・・
秋は大会。
この横浜ラグビースクールはムチャクチャ強いんです。
昨年は「小学6年生」が日本一。
「中学生(ジュニア)」が日本一。


今年も“ダブル日本一”を狙っているみたいです。
そんな中に身を置くことだけでよい。
肉体的にも・・・、精神的にも・・・
鍛えられるので・・・。

そして今日は早速本題。
今日は「ドラッグストアーの快進撃」について・・・
まずはこれを見てください。
昨年一年間で売り上げを伸ばした企業ランキングです。

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上位10社のうち、3社がドラッグストアー
恐ろしい時代が来たものです。
先日、「コスモス薬品」さんの決算報告があった。
何と、昨年一年間で、96店舗の出店
1年間は365日だから、4日に一店舗のペースで出店したことになる。
恐るべし出店スピード。
現在、827店舗
3年以内に1000店舗を超えることでしょう。

そして、何よりすごいのが・・・
業績。
売上高―5027億3200万円(前年比12.4%増)
営業利益―222億3700万円(前年比19.2%増)
経常利益―245億9100万円(前年比18.8%増

ものすごく良い業績。
売上高対比での営業利益率は何と・・・
「4.4%」
経常利益は・・・
「4.4%」
スーパーマーケットで、こんな良い業績を出している企業はない。
そして何より、その売上高の「55%」が食品の売上高。
もう、ドラッグストアーではない。
「ディスカウントドラッグストアー」といっているが・・・
食品の売上構成比が55%もあるのだから・・・
「ドラッグ」の名を取ってもいいのではないか・・・

そして、今期も97店舗の出店を見込んでいるとのこと。
完全にスーパーマーケットの“大競合”となりつつある。
食品だけで「2796億7400万円」も売上げている。
生鮮をほとんど品揃えしていなくて、この数字。
本当に凄い売上高である。

この「コスモス薬品」さんと同じくらい注目を集めているのが・・・
「クスリのアオキ」
この企業は「生鮮併設型」でコスモスと対抗しようとしている。
「精肉」が「大三ミート」さん。
「惣菜」が「むすんでひらいて」さん。
「鮮魚」は塩干物のみ。ほとんどない。
「青果」は今では自営で展開。
白衣を着た方々が野菜や果物を陳列しているシーンは・・・
「新鮮」
なんか、すごく違和感があるけど・・・
お客様から見たら、清潔感があるかもね・・・(笑)

この「クスリのアオキ」さんが近くに出店すると・・・
かなり影響がある。
特に「精肉部門」は20%近くまで落ち込むこともある
それぐらい、ものすごい安さで攻めてくる。
もうこれは、「クスリのアオキ」という企業名のスーパーマーケット。
その企業が猛烈出店してきている。
石川県から北陸・・・
北陸から中京・関西・・・
北陸から関東・・・
と、すごい勢力で拡大してきている。

この「ドラッグストアー」にスーパーマーケットは勝てるのだろうか・・・
営業利益4%以上のフォーマットを確立している“ドラッグストアー”
かたや、営業利益3%も出せないスーパーマーケット。
いや、営業利益ではマイナスという大手企業も多い。
もっと、イノベーションを起こしていかないと・・・。
日本のスーパーマーケットは半分以下になるのではないだろうか・・・
という危惧をしている。

もう、「コンビニエンス」の時代ではないかもしれない。
冒頭の「増加額の企業ランキング」を見ると・・・
もう、「ネット直販」と「ドラッグストアー」の時代なのかもしれない。
スーパーマーケットはもはや、蚊帳の外か・・・
危機感を持ちながら、日々進化を重ねていかないと・・・
「10年後の小売業地図に我々の姿はないかもしれない」
そう感じる「ドラッグストアーの快進撃」でした。

そして、「今日の一言」・・・
才能とは危機感に支えられた意志
(村上 龍)


# by akindonet | 2017-07-15 18:00 | Comments(0)