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商人伝道師“水元 均”オフィシャルBLOG

by akindonet
 
変革と停滞のトレンド
第2回GW~子供の日~母の日売場大賞」のお知らせ


「我こそは、No.1の売場や商品化やPOPをつくったぞ!!」

という"やる気"と"執念"のある人が、自ら「ノミネート」。
最優秀大賞と部門大賞には豪華賞品を進呈!!

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ライフ・ウェザーMD入門
第9回 「初秋・からだの冬支度」

8月の下旬というと、まだ残暑が厳しい時期。
夏の商品を積極的に売ろうとしがちになる。

しかし、実際その時期のお客様のニーズは…
キーワードは「秋を感じる気温」

初秋のからだのニーズに合わせた商売の秘訣を
石川勝敏氏が徹底的に解説していく。


今月のセミナー案内
【鮮魚部門特別公開セミナー】
対象:店長・鮮魚担当者・鮮魚バイヤー様
日時:6月2日10:00~17:00
場所:東京都千代田区東神田1丁目14番18号 リスビル内
商人伝道師と堀内幹夫先生のコラボレーションセミナーを開催します。
今までになかった、「イノベーションセミナー」。
鮮魚部門の売上げ不振にお悩みの企業様は是非ご参加を…。

▽詳しくはこちらのページへ▽
http://www.akindonet.com/seminor/sengyoseminor/





今日は朝5時30分起床。

昨日は、久しぶりに飲み過ぎた。
本当なら、4時30分くらいに起きたかったんだけど…。


今日から四国…。



ところで、昨日お伺いした「T-MART」さん。
なんと、今週末から「エシカル」活動をスタートされる。








「早い!」

これは、小生の第一印象。

まさか、4月の「やる感」後、5月からスタートする企業が出てくるとは…。

それくらいスピードがある企業。

4ヶ月くらい前も、このBlogで書きましたけど、成長しますね…。
このスピード感を忘れなければ…。


近頃、分かります。

「この企業、今後楽しみだなー」

という企業と…。


「この企業、これから厳しくなるかなー」

という企業…。


自分の会社も含めて、よくわかる…(笑)


ディスカウントがますます進む中、
「エシカル」と「サスティナブル」活動をスタートした企業が
生き残る一つのカードを持っているような気がする。


そういう意味からすると、この「T-MART」。
楽しみである。

ただし、この企業、
「取り組むのは早いが、進化のスピードが遅い!
 いや、すぐにストップする!!」


良いものを持っているんだけどなー。

という感じ…。



そこで、今日は「トレンド」について…。

昨日も「新しい時代」がやってきた!
なんてことを書きましたよね。

全国を飛び回っていると、頭の悪い小生でもわかるんです。

「時代が変わってきたこと」が…。

例えば、4~5年前でしょうか。

「イオン危機説」
ってありましたよね。

大型ショッピングセンター中心の出店で、
有利子負債が増えて、株価も落ちて“危機説”が流れましたよね。

それが、「アジア化」と「都市化」と「新しいディスカウントスタイル」
一気に息を吹き返した。

というより、まさしく今は「イオングループ」が中心になって動いている感じがしている。

今、日本のスーパーマーケットを奮いたたせている。


「ビッグ」という業態。

この「ビッグ」は、2つのことをやってしまったと思うんです。


一つは…
「相場破壊」

もう一つは…
「値ごろ破壊」


これは、厳しい。

スーパーマーケットの「値ごろ基準」で、
値入れミックスや原価交渉をしていたのに、それが破壊された。

「厳しいなぁー」

正直、小生も「厳しいー」と思う。

どのように、対峙していくか?を本気で悩んだことがあった。

しかし、幸いにもこの「ビッグ」の発祥地では
約7~8年前から接しているので、対策は色々と講じることが出来た。

しかし、競合として、厳しい業態であることは間違いない。


そして、「まいばすけっと」
どなたが考えたのかわからないが、小生はすごい「業態」だと思う。

「ドイツのアウディの日本版」
みたいな感じです。

それも、イニシャルコストの高い「都市部」で展開している。
専門家の方々では、あまり評価の高くない「まいばすけっと」。

しかし、小生は一番評価に値する「業態」。
嫌な「業態」。

コンビニエンスストアーのサービスや利便性は捨てている。

しかし、コンビニエンスストアーにない「安さ」と「品揃え」に特化している。

新しい「業態」である。


なぜか知らないけどやることなすこと、ズバリ「当たっている!」

こういうこと言っては何だけど、「ノッている」感じ。

脅威です。


こんな「~兆円」の企業がどんどん進化してきている。

なのに、本当なら機動力のある企業が進化しようとしない。

これでは、一体どうなるんだろうか…。


と、本当に不安になる。

その他でも、もう100店舗以上展開している企業さんで…
「消化仕入れ」・「メーカー直納システム」
というのをスタートしようとしていると聞く。

どでかい、「センター」を作り…。

「どんどん各メーカー、そのセンターに商品をストックしなさい!」

「そこから店までの納品システムは我々が行う。」

「だから、納品システムに乗った分だけ、仕入れを発生させる!」


という感じの仕入れ。


いわゆる、「仕入れた分(店に納品した分)を仕入れとみなす」ということ。

すごいことを考えておられる。


「在庫リスクの最小化」
「中間コストの削減」


など、
「店舗で利益が最小化」しても、「企業として利益を最大化」
させるシステムづくりに取り組まれていると聞く。

そういう中で…
生き残っていくには、
一人ひとりの「マンパワー」を最大化するしかないと思う。


そして…、
「業務提携」のような、「緩やかな連携」をするしかないと思う。

「スケールメリットがでるものは、お互いの利益を捨てて、手を結ぶ」


あとは…、
各社の本来の姿である、販売力で勝負する。

という方法。

今回の「ライフ・コーポレーション」さんと「ヤオコー」さん
の業務提携も納得できる。

もちろん、「アークス」グループさんの経営スタイルもすごい。

「見える化」できる部分は独自性をだし…
お客様に「見えない部分」は手を結ぶ…。

アメリカの「クローガー」のような手法。



このように、今の「トレンド」として…。

「大企業がリスクをとりながら変革しようとしている」


反対に、それ以下の企業が…。

「ノープレイ・ノーエラー」体質となってきている。

恐ろしいことである。


この流れ(トレンド)をいかに変えていくか…。
地方のスーパーマーケットの“変革”に期待する。

そして、そのお手伝いを全力でさせて頂きたいと思っている…。

今日この頃である。


そして、今日の一言…。

誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。

(松下 幸之助氏の言葉)
# by akindonet | 2012-05-17 18:00 | Comments(0)
 
新時代をどう生き残る
第2回GW~子供の日~母の日売場大賞」のお知らせ


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第9回 「初秋・からだの冬支度」

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【鮮魚部門特別公開セミナー】
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今日は朝5時起床。

Blog書いて…。
雨上がりの朝をジョギングして…。
千葉県市原へ…。


「スーパーマーケット実践会」の日。

終了後、会社へとんぼ帰り。
夜8時前から商業界の工藤さんと打ち合わせ。

新刊について…。
本の出版についてはまだわかりませんが…。

ところで、昨日の「ガイアの夜明け」を見られましたか…。

小生はギリギリ間に合って見ました。
最後に紹介された
愛知県豊橋市の「一期家一笑」というお店。
「超ローカルスーパー」
として紹介された店。

その「杉浦大西洋」さんとはあさはかならぬ縁。

まずは「フェイスブック」での友達。
なぜ、友達なのか…というと、「コトPOP伝道師」山口茂先生の紹介。
実はこの杉浦さん。

「コトPOP」の達人。
もともとデザイン系の学校を卒業し、その後料理の世界へ…。
ですから、「センス」のレベルが違う。


そこで、山口先生が杉浦さんに御協力を要請し
「コトPOPマイスター認定講座」の見本例の数々を作成してもらった。
すごく素敵な「コトPOP」の見本例があります。

「コトPOPマイスター認定講座=杉浦大西洋さん=ガイアの夜明け」
が繋がった瞬間でした(笑)


まだ、お会いしたことはないのですが、
すごく自分のことのようにガイアの夜明けで紹介されて嬉しかったですね…。

なんか、こういう「御縁」って繋がっているんですね…。


その「ガイアの夜明け」で…
一期家一笑さん、凄かったですね。

お客様を全て「名前」で呼ばれてました。
そして、お惣菜は「地元の食材」を使って料理されている。
いわゆる「地産地消」

「コミュニティーの場」としての接客。
「生き残る」ための「地産地消」の徹底。



学ぶべきところがいっぱいありましたね。
「すばらしいなー」と感じた瞬間でした。

そして、最後に「コトPOPマイスター認定講座」もぜひ受講してみて下さい。
きっと素晴らしい「自分のダイヤモンド」を発見することが出来ます…。


そして、ビッグニュースが昨日、飛び込んできましたね。
「ライフコーポレーションとヤオコー業務提携」

びっくりしましたね。

両社とも「独立独走」でいくと表明しているような感じがしていたので…。
今のところ「業務提携」ということなので、「資本提携」ではないとのこと。

本当に、確実に、この業界は変わってきている。

スーパーマーケットのお客様への“見える化”する部分は“独自のスタイル”を貫くか、
見えない部分においてはどんどん協力して、
“コスト削減”や“情報交換”や“人材交流”していこう
ということ。

今後、こういう「提携」が増えてくるでしょう。

そこでポイント!!
それは、先日もこのBlogで書きましたが…。

「強い者と強い者が結びつく」という図式になってきたということ。

「強い者が弱い者を救済する」という今までの図式ではないということ。
ここが大きく違うところですよね。

まさしく「業界再編」ですね。

これも、このBlogで何回も書いていますが…。
日本は欧米と比較して…

「上位10位のシェアが少なすぎる」

現在25%前後。
アメリカでも50%以上。
ヨーロッパは70%を超える国も…。

ヨーロッパレベルまではいかなくても、アメリカに近い数字までは行くと思うんです。
そこで、問題になってくるのが3つあると思うんですよね…。

一つは「本格的なサバイバル戦争」

特に「ディスカウント戦争」が勃発する。
大手企業が中小企業と戦っていくにおいての戦略。

「200店舗のうちの5店舗ぐらい損してもいいから、徹底的に安さで攻めて戦意を喪失させろ!!」
なんていう戦術をとってこられることが怖い。

そうなると、昨日の「ガイアの夜明け」で紹介されたような「ディスカウント」企業などはなくなる。

いかに、「独自化」と「集中化」戦略をとっていくかですよね…。

「一期家一笑」さんはまさしく「集中化」戦略で成功している。
大手が出店してこない立地で商売するということ。
そして惣菜に集中する商売をするということ。

これも生き残る道。


そして、もう一つが「独自化」戦略

これは大変だけどやっていかねばならない。
「いや~!まだうちのほうが安い!!」
と自慢している企業は苦しくなるから…。

ポイントは「New Management」の体制づくりだと思う。


そして、もう一つが…
「カニバリゼーション」化が起きる。

いわゆる「共喰い」化。

独自性を出しながら「資本提携」する。
今の「アークス」さんのようなやり方だと思う。

しかし、昨日も北海道でお話ししたのですが…。
「カニバリゼーションへの対応していかないと、共喰い現象でお互いが弱まるということもありえるよ…!」

と申し上げました。


絶対に、これも起きますよね。
「~グループに入ったから安心!!」
なんて、甘えていたら大きな間違い。

結局、こちらも「独自化」が必要ということですよね…。

「新時代」
が加速してきました。

その中で、今やらなければいけないこと。

それは「立ち位置(ポジション)」における“人間力”の向上しかないと思う。

経営者は経営者としての“人間力”アップ。
バイヤーはバイヤーとしての“人間力”アップ。
店長は店長としての“人間力”アップ。
担当者は担当者としての“人間力”アップ。


しかないと思う。

「人間力」とは3つの“ノウリョク”を高めることである。

「能力」・「脳力」・「悩力」

経営者の場合、「能力」のところが「決断力」になるのかもしれない。


「新しい時代」をむかえようとしている。
世の中が…。

「明治維新」や「1945年8月15日」のように…。

今までの秩序が通用しなくなる時が来るのかもしれない。
だから、「ますます努力を惜しまない人間(会社)の時代が到来してきた」
ということ。

面白くなってきたぞー。

 

そして、今日の一言。

一生の仕事として何を選ぶにしろ
その分野で一番になるんだ。
( ロニー・ロットの言葉)
# by akindonet | 2012-05-16 18:00 | Comments(0)
 
新入社員のみなさんへ…
第2回GW~子供の日~母の日売場大賞」のお知らせ


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第9回 「初秋・からだの冬支度」

8月の下旬というと、まだ残暑が厳しい時期。
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キーワードは「秋を感じる気温」

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【鮮魚部門特別公開セミナー】
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日時:6月2日
場所:未定(東京都内)
商人伝道師と堀内幹夫先生のコラボレーションセミナーを開催します。
今までになかった、「イノベーションセミナー」。
鮮魚部門の売上げ不振にお悩みの企業様は是非ご参加を…。

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今日は朝5時30分起床。

Blog書いて…。
仕事して…。
ジョギングして…。
羽田空港へ…。


今日は、「春のリスパック勉強会」
場所は、北海道札幌。

会場は「シェラトン札幌」




今日の参加者は…

380名!

会場はこんな感じ…。









残りは、「中四国」のみとなった「リスパック勉強会」

ぜひ、参加してみてください。


また、「鮮魚部門特別公開セミナー」
リスパックさんの「キッチンスタジアム」をお借りします。

本当に、いつも感謝しております。

この「鮮魚部門特別公開セミナー」も、残り3席となりました。

ぜひ、ご参加を…。





ところで、今日は「考え方」について…。

5月のGWも終わり、新入社員さんなどは「5月病」なるものに
なるのでしょうか。

弊社にも、新卒の社員がいます。

「母の日」をまたいで、4連休をとって故郷へ・・・。

親孝行をしているのでしょうか。

そこで、今日は流通業で働く、
新入社員へ向けて…。


「会社から何かをしてもらうことを期待する前に、
会社に何が出来るかを、まず考えて実行し続ける。」

ことが大切ですよ~。を・・・・。



でも、普通は違うよね。

会社が、自分に何かをしてくれることを期待する。
所謂、受け身だよね。

しかし、受け身の姿勢では、会社は何もしてくれないよ。

自分から積極的に会社に何が出来るかを考え、
今、自分が出来る範囲でいいから実行することだよ。


それが、「掃除」かもしれない。
「挨拶」かもしれない。

その与えられた仕事の中で、
「会社に何が出来るかを考え、実行し続ける」ことだよ。

あの豊臣秀吉は、下足番に命じられた時…。

「日本一の下足番になる」ことを決意する。

殿様(織田信長)の下足をいつも懐に入れて、
温めておき、殿様が外に出られる寸前に下足を並べる。

それを、いつもいつも続けたんです。

そのことが、豊臣秀吉の出世につながったというのは、
有名な話だよね。


今、与えられたところで「No.1」を目指す。

そのためのポイントが…。
「会社に何が出来るかを考え、実行し続ける」ことだと思う。

今、与えられたポジションで「No.1」を目指している人。

だれも、そのポジションにしておかないよ。

しかし、ほとんどの人が…、
「自分はこんなことをするために大学を出たんじゃない」
となる。


これは、間違いだよ。


「社会人ではまだ一年生」

下積みを積む必要がある。

こんな言葉がある。
「仕事は闘い。職場は道場。一歩外に出れば、そこは戦場。」

なんだよね。

職場は、「道場」

「自分という人間を磨く場所」
と、位置づける。


だから、
「会社に何が出来るかを考え、実行し続ける」
ことが大切。

そうすると、
「会社から色々な恩恵を得ている自分に気づく」んですよ。

わかるかい…。


小生も25年以上社会人を続けている。

「若い時に汗を流さない人間は、年をとって涙を流す…。」

と、先輩から言われたことがある。


しかし、若い時はピンとこなかった。
これがダメだったんだなぁ~。

「大借金」を抱えたときは、猛勉強をした。
その時は、これ以上勉強出来ないのでは…

と思うぐらい勉強をした。


その結果。
日本で唯一のコンサルタントの国家資格である
「中小企業診断士」にストレートで合格した。

これがまずかった…(笑)

ここで、油断したんだね…。

30代の時に「学ぶ」ことを怠った。

今でも悔いが残る。


所謂…
「若い時に汗を流す」
ことを怠ってしまった…。

それに気づいたのが、42歳。


「厄年」の時。

遅すぎた…。


それから、毎年「100冊」の本を読み始めた。
「涙」を流しながら…。


すると、運がつきはじめた。

あと10年早ければ…。

「過去と他人は変えられない」
は知っている。

だから、商人ねっとのアソシエイトには言う。


「本を読め!」
「ニュースを見ろ!」
「新聞を読め!」



同じ後悔をさせたくないから。

「1日1時間」いや「1日10分」、自分に投資する

1年、5年、10年経ったら大きく差が出てくる。
と言われるのはそのためだろう。


「会社から何かをしてもらう」ことを期待する前に。
「会社に何が出来るか…」を考え実行し続ける。


そして、自分への投資を怠らない。

そうすれば、必ず「人生の華」が満開になるよ。


そう信じてやってごらん。
やらないで後悔している人間が言うんだから、間違いないよ(笑)



そして、今日の一言…。

人は、必死に毎日を生き抜かねばならないし、
石に言葉を刻むかのような真剣な、後悔しない日々を過ごさねばならない。

(渡邊 美樹氏の言葉)


# by akindonet | 2012-05-15 18:00 | Comments(0)
 
「心の支え」
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朝4時30分起床。
BLOGを書いて・・・
準備して・・・

今日は長野へ・・・
日帰り出張です。

明日は札幌。
これも日帰り。

体調には気をつけよう。


ところで「母の日」はいかかだったでしょうか・・・
売れましたか・・・

これで「第2回売場大賞」のエントリー対象のイベントは終了。
さて、どんな「エントリー」してくるんでしょうね。

「日本一」の売場・POP・商品化の挑戦してみませんか?

ぜひ、「エントリー」してみてください。
自分の可能性への挑戦の為に・・・



さて、今日は小生の大好きないろんな言葉を紹介します。

小生は「言葉は力である!!」と思っています。
ですから、「良い言葉」は常にメモっています。

そのいくつかを今日は紹介したいと思っています。

まずは・・・

「目標が高すぎて届かないことよりも、目標が低すぎて簡単に届いてしまうことの方が、普通、害が大きい。」
これは、ミケランジェロの言葉。

凄くい良い言葉ですよね。

「目標が低すぎて簡単に届いてしまうことの方が、普通、害が大きい。」
すごくショックな言葉でした、小生にとっては・・・。

目標が低すぎるのではないか・・・
もっと高すぎるくらいの目標がないから、成長が、この程度なのではと・・・

さすがミケランジェロです。
後世に名を残す人物は違うなーと感じた時でした。

そして、世界一のコーチと言われるアンソニー・ロビンスの言葉。

「情熱こそが天才を生む。」
これは、故スティーブ・ジョブズに向けて言った言葉だそうです。

「君の異常とも思える情熱が、一人の偉大なる天才を生んだ」
と書いてありました。

この故スティーブ・ジョブズも。後世に名を残すことは間違いない。

「キュレーション」で初めて世界を変えた男。

「文化」さえ変えた男ですね。

コンピューターを個人のものにしたのもスティーブ・ジョブズ。
手のひらサイズの「持ち歩きタイプ」を作ったのもスティーブ・ジョブズ。

「情熱こそが天才を生む」
良い言葉ですね。

その故スティーブ・ジョブズの言葉。

「創造力というのは、いろんなものをつなぐ力だ。」まさしく、
「キュレーション」
の考えですよね。

そして有名な言葉・・・

「優れた芸術家は真似る。偉大な芸術家は盗む。」
そうです。「モデリング」です。

すごい言葉を生み出しますよね。

そして漢語より・・・

「習いは性を成る」
つまり習慣が身につくと、終いには、それが生まれつきの天性と同じになる。
という意味です。

ですから、人間は「徳性」・「知能」・「技能」と「習慣」によって成り立っている

と言われます。
これもすごい言葉ですよね。

そしてもう一つ。

「美点凝視」
良いところを見て褒め、悪いところ、欠点や粗を探したりはしないという意味です。

自分に常に言い聞かせている言葉。
でも、他人の欠点や悪いところに目が向いてしまいますよね。
ですから、自分に言い聞かせないと、すぐにそうなるんですよ。

だから、この言葉はノートや手帳に大きく示しています。
どうでしたでしょうか。

偉人たちの言葉ってすごいですよね。


落ち込んでいる時・・・。

基準が落ちている時・・・。

傲慢になっている時・・・。

にこのような言葉を読み返します。
すると、ふっと我に返るんですね。

人生にはいろんな事があります。

「山あり、谷あり。」
です。

その時に、心の支えとなるものがあるか、ないかで決まります。
ですから、本を出来るだけ讀み、自分の「心の支え」になる言葉探しを
今も続けています。

今日はいつもとちょっと違ったBLOGでした。


そして「今日の一言」・・・

外からの出来事が人の運の良し悪しに関係することは確かだ。これには、他人の好意、機会、関係者の死、その人の美徳ゆえの機会などが入る。だが、自分の運をどう発展させていくかの問題は、その人の手中にしかない。

フランシス・ベーコン
# by akindonet | 2012-05-14 18:00 | Comments(0)
 
心のオアシス
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今日は朝5時30分起床。

本の原稿書いて…
ジョギングして…
部屋の片づけして…

今日も普段通りの生活。

ところで、今日は「心のオアシス」の日ですね。

意外とこの「心のオアシス」って、人気あるみたいで良く言われる。
そうなると、いい加減な「心のオアシス」にするわけにはいかないな~、
と思うけど自然体でいきます。

豪華版です。
二つの話を…

一つ目が「ある先生と生徒の話し」


小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。

でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。
抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。

担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。
私はN先生が大嫌いだった。

クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、
N先生は違う学校へ転任することになったので、 全校集会で先生のお別れ会をやることになった。

生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。

私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。

昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
先生は教員が少なく、子供達が家から2時間ほどかけて登校しなければならないような
過疎地へ自ら望んで赴任されました。
N先生のお家には、毎年夏にA君から絵が届くそうです。
A君はその後公立中高を経て、美大に進学しました。
お別れ会でのN先生の挨拶が思い浮かびます。

「A君の絵は、ユトリロの絵に似ているんですよ。
みんなはもしかしたら、 見たこと無いかもしれない。
 ユトリロっていう、フランスの人でね、街や 風景をたくさん描いた人なんだけど。
 空が、綺麗なんだよ。  A君は、その才能の代わりに、他の持ち物がみんなと比べて少ない。   だけど、決して取り戻せない物ではないのです。
 そして、A君は それを一生懸命自分のものにしようしています。
 これは、簡単なことじゃありません!」

A君は、空を描いた絵を送るそうです。
その空はN先生が作り方を教えた、 美しいエメラルドグリーンだそうです。



良い話ですね。

実は小生の友人にも画家がいます。

高校の同級生。
今、フランスにいます。

絵を書く事以外全く興味なし。
だから、小生とよく赤点の取り合いで競っていました…(笑)

その彼が「超一流」の画家になれたのも、一人の先生のおかげでした。

小生は、全く絵のことはわかりません。
しかし、その先生と彼はずっと一緒に過ごしているのではないかというくらい、
常に一緒にいて指導されていた。
あの先生がいなかったら、こんな有名な画家になることはなかっただろう…。

この話を読んでなぜか思い出しました。

すごくいい話ですよね。


次に今日はもう一つ。
「信じること」


貫きたい想いがあったとしても人は状況によって簡単に想いを変えてしまう
だから私は今まで人を信じたことなかった。

幼い頃、たまたま旅行に来てたホテルで火事になった。
煙で前も見えず、聞こえるのは叫びだけ。
長年つれそった妻でさえも置いて逃げる人
自分の命が大事で子供さえも突き飛ばし先に逃げようとする従業員
誰一人として自分を優先してるとしか思えなかった

恐かった。

迫りくる火よりも人の本性が
そんな想いを隠しながら生きてきた。

誰も信じず一人で生きてきた。

その中で大地震は起こった 忘れもしない
次第に大きくなる揺れ、倒れる柱、割れるガラス、
立つことさえもできない、何が起こっているのか考える暇をあたえない

気が付くと倒れてきた柱によって私は下敷きになってしまっていた。

あぁ、終わりだ。

生きたとしても恐かった。
また人の本性を見てしまうのが‥ 助けなんて期待しない。
ただ死ぬのを待っていた。

そんな時、声が聞こえた
「待ってろ!今、助けてやる」
隣の家の人だった。 見ると右手にヒドイ傷を負っている
彼は両手で柱を持ち上げた。 信じられない。
その人は大工だ。
そんな事したら傷がヒドクなり右手が使えなくなる

「手が空いてるヤツ手伝ってくれ!」
彼はそう叫ぶと人が次々に現われた
皆、傷を負っている。
知らない他人を助けるために自らを犠牲にしてまで、かけつけてくれた。
幼い子供ですら来てくれた。
助けだされた私はお礼を言い謝った。

そうすると彼は告げた
「ははは!人の手はな、守る為にあるもんだ!ははは!」
涙が出た。

周りを見ても
息子をカバって下敷きになってしまった人
妊婦にパンを笑顔で渡す食べ盛りの幼い子供
犬でさえも必死になって助けようとする人々。
火が上がってる家に飛び込み助けようとする人
身内どころか他人なのに必死だった
一人も…誰一人として自分を優先にしてる人などいなかった

大人になった私は、消防士になった。

自分のこの手で沢山の人を助けようと思う。



「阪神淡路大震災」の話です。

「人の手は守る為にあるんだ!!」
なんかジーンと来ますよね。

小生は、よく「利他の心」ということを言いますよね。
口では言えるけど、なかなか行動できない。

ましてや、「命」にかかわる時…。
これと同じようなシーンが「2011.3.11」でもありましたよね。

窮地の時にとっさにこの様な「利他の心」が出る人間になりたい。
そう、この話を読んで思いました…。


今日の「心のオアシス」はいかがだったでしょうか…。

ではまた来週…。


そして、「今日の一言」…
「人間は誰でも自分が一番大切なのです。
そして、そのことを本当に自覚した人間だけが、
自然なかたちで他人を大切に思うことができる。」
(五木寛之)
# by akindonet | 2012-05-13 18:00 | Comments(0)
 
「安さ」について…
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日時:6月2日
場所:未定(東京都内)
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今日は朝5時30分起床。

ブログを書いて…
原稿を書いて…
ジョギングして…

「商売繁盛虎の巻」の撮影。


今回は「7月号」。
「土用の丑の日」特集もあります。

この「虎の巻」は“ブルーオーシャン戦略”
を行う為に作られている番組。

ブルーオーシャン戦略を実行する為の“バイブル”
にしたいと思い、毎月収録している。

是非、参考にしてもらいたい。
たぶん午後3時くらいに終了…。
その後、打ち合せ。
そして、早めの帰宅をする…。


ところで、今日は「安さ」について…
昨日石川の「山成商事」さんのコンサルティング。
今年秋、新店をまた出される。
そこの市場調査した。

すると、とんでもないチラシを出している企業があった。
こんなチラシです。




「炎の祭10(テン)」というタイトル。

「1円均一」
「10円均一」
「100円均一」



次の日が
「38円均一」
「68円均一」。




そして
「5円均一」
「50円均一」
「500円均一」。


そして、もうここで気づかれましたよね…。



「税抜き価格」。

「税込み価格」を小さく書いている。


「教育的指導!!」

そして「250円弁当」。




全て「250円」。

まあ、「トライアル」さんの「198円弁当」を見ているので、驚きなし!!
こんなチラシを2店舗しか運営していない企業が行っている。

タイトルを見ると、あるコンサルタントの先生が指導している事がわかる。
「また、こんな事をさせて…」
というのが小生の感想。

「安く売るシステム」のない…
いわゆる“バッタ商売”

店内を拝見させて頂いたら…

「定番なし!!」
「ゴンドラなし!!」
「箱積み!!」
のみ

だから、「20億円」ぐらい売れる客数を集客しながら…
「8億円~10億円」ぐらいしか売れない。

そして…

全部、特売価格だから、「薄利」商品ばかり…。
「ニッチマーケット」として生き残っていくかもしれませんが…

近くに「フルライン」の品揃えをして、「EDLP」を
しっかりと行ったスーパーマーケットが出店すると苦しい。

「1~2年は何とかなるが、それ以上は無理」。
だと思う。

今、全国にこの1~2店舗で、
こういう戦略をとっている企業をよく見かける。

しかし、こんな「チラシ」を打つわけですから、
最初はインパクトがあり集客できる。

しかし、それ以上のモノは何もない。
よって、さらに「薄利」にして、集客し続けるか…
それとも・・・・・・。


こんなチラシを見ると小生、悲しくなる。

というのも、亡くなった両親が行っていたやり方が
これと全く同じだったからです。

「この経営者には子供さんがおられるんだろうな…。」
「このディスカウントは行く末はどうなるんだろう…。」
「誰が幸せになるんだろうか…。」と…。

指導されているコンサルタントの先生がおられたら申し上げたい。
「その家族の幸せを考えて指導されていますか…!?」
って…。


小生はこの様な「薄利多売」の方法で、
破綻した自分の両親を目のあたりに見ています。

小生も「連帯保証人」で20代で多額の借金を抱えました。

ですから、このような「チラシ」や「店作り」を見ると、
ゾーーーっとします。

「まだやっているんだー」って。
このような商売は、もうこれから通用しなくなっていく事は「火を見るより明らか!!」

小生は「儲け」に対して、すごく厳しく言いますよね…
「儲けろ!!」って…

「正しき商人に誇りを持て!」

という言葉があるのに…

「損して儲けろ!!」
という言葉もこの業界にはある。
不思議な業界である・・・・。

集客で、お客様にお越しいただくために、目玉商品を出す。
これはありです。

しかし、
それしかない!!
は、なしですよね…。

昨日も書きましたが、
「切り口」や「考え方」、「見える化」などして…

「売れて儲かる商品」を徹底的に売り込んで、お客様より利益を頂く。

これって・・・
「正しき商人に誇りを持て!!」
ってことですよね。

小生の「ブルーオーシャン戦略」の根底はここにあります。


なぜ…
「スーパーマーケットは粗利益率が20%そこそこなんだ…!!」

もっと、
「考える力」や「提案する力」、「付加価値を高める技術力」
もって利益を生み出してもいいんじゃないか…

それこそ…
「正しき商人に誇りを持て!」
だと思う。

さすがに、このようなチラシを見ると悲しくなる。
「亡くなったオヤジとオフクロの顔を思い出す」
から…。

どこかでうまく「ソフトランディング」してほしいと願いながら…。

しかし、日本は資本主義社会。
お手伝いしている企業が出店する。

容赦なく「競争の戦略」を山成商事さんには伝授しました。
今日は、今なお続く小規模企業の「ディスカウント」の現状についてでした…。


そして「今日の一言」…

「未完の仕事に永久にしがみついているほど疲れることはない。」

(ウィリアム・ジェームズ)

# by akindonet | 2012-05-12 18:00 | Comments(0)
 
方向性と強みを知らなければ…
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「第2回GW~子供の日~母の日売場大賞」のお知らせ

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今日は、朝5時起床。
ブログ書いて…。
「虎の巻」の原稿書いて…
ジョギングする…。
夜、帰京。
今週も、よく日本中を飛び歩きました(笑)


さて、「鮮魚部門特別公開セミナー」の申し込み受付中です。
「鮮魚の売上低迷」している企業さん。
そのまま、放っておいていいんでしょうか…。
鮮魚は、売上は望めないと諦めていませんか…。

「売上不振の今だからこそ。新しい切り口を見つけるべき」

そのヒントがこのセミナーにあるはずです。
参加企業は全て…

1.商人伝道師が使用した「パワーポイント」をプレゼント
(社内での勉強会の資料にして下さい)
2.堀内先生の「実技」研修の映像を後日プレゼント
(社内での情報の共有化には最高の教材です)


これを、もれなく差し上げます。
小生は、今までの「セミナーの概念」や「常識」をぶち破りたいのです。
「セミナー受講」→「報告書提出」→「おわり」
というパターンがセミナーにはあります。

それを…。
「セミナー受講」→「社内勉強会」→「新しい商品化の共有化」
というパターンに変えたいのです。

「一社で多くの人数参加する必要はありません」
“伝道師”できる人を参加させてもらえればよいです。
“「社内勉強会」できるインストラクターの養成セミナー”のような感じです。
ぜひ、“セミナーの新常識”
参加してみてください。
「残り17名」


ところで、今日は「バリューセンター」について…。
小生は「春のリスパック勉強会」で話しているのですが…。
店は、これからの方向性として、2つの方向性しかないと。
それは…。

「店をコストセンター」と位置づけるか…
「店をバリューセンター」と位置づけるか…


である。
どちらも正しい。
あとは「トップ」が決断することです。
ただし、“いいとこ取り”はダメだということです。
「コストセンター」と位置づけたら、徹底的にコスト削減していく。
そして、それを「価格」に転嫁する。

昨日、勢いの止まらない「バロー」さんの店舗を見させていただいた。
フロアーには、ほとんど担当がいない。
「全員品出し」のような仕組みを構築されている。

青果の平台は「一ヶ月単位」での固定化。
精肉は「100%センター活用」


でしっかりと“売場メンテ”されている。
「すごい!!」
の一言である。


このような「コストセンター」の考え方で収益モデルを構築されている企業と対抗するには「バリューセンター」しかないですよね。

「店舗は価値を生み出す」場所
「店舗は利益を生み出す」場所

という考え方。

「付加価値」の高い商品の売り込み。
「ヒト」を前面に出した売り込み。
「コト」で商品の価値をアピールして、「売れて儲かる」商品の売り込み。

などを行わなければいけない…。

そのためには…
「MR(マーケットリサーチ)」の徹底。
近頃、競合店調査をあまりしない企業が多くなった。

特に「こだわり」や「差別化」商品を売っていることで満足している企業。
また「競合店調査」も「価格」ばかりを調査するという傾向。

これでは「競争」には勝てない。
これからの「MR」は…

「競合企業との違いを出すにはどうしたらよいか…」

を探しに行く調査に変えるべき。
「競合店と同じ切り口で攻めていない」ことを確認しに行く。
「競合店で売り込んでなくて、当店で売れて儲かっている商品」があれば「3-3-3」展開で大々的に売り込む。


「競合店がトップで売り込んでいる商品」をチェックし…。
それよりも「価値」の高い商品を売り込むヒントを探しに行く
でなければいけない。

しかし、ほとんどの企業が…。
「安さ!価格!!」のみの調査。
コストセンターで仕掛けてくる企業に「安さ」でどう対抗するのですか…。
「人の行く裏に道あり!宝の山!!」
を探しに行くしかないではないですか…。

それが「バリューセンター」としての生き残りの道なんです。
なのに、「競合店調査」さえしない企業が多いこと。
小生から言わせると…

「利益の大損害」の行為

だと思っています。
「違いとは、相対的」なもの。
ということは違いのチェックに常時行かねばならない。

それを怠ってどうやって利益を出すんでしょう。
競合店対策には…。

「売れて儲かる商品」の基準を上げることである。
値入れの基準。
売り込みの基準
売り切りの基準

を徹底的に上げていくことなんです。

必ず競合店が出店すれば、「価格対抗」していかねばならない。
価格訴求商品は2割は売価が下がる。
だから、「売れて儲かる商品」の基準を2割以上上げることなんです。
そうすれば、利益率は下がらない。

こういうことを行うのが「バリューセンター」の考え方。
こういうことを怠っている企業は「コストセンター」に方向性を向けるべきです。
小生はそう思う…。

「安く売りたくない。でも余計なことはやりたくない。」
「安くは売りたくない。でも考えたくもない。」

それで、どうやって生き残っていくんですか…?!
本格的なディスカウント時代の到来です。

本当に「バリューセンター」の道へ向けての行動をとっていますか…。
そうでないと「安さ」に負けます。
100%保証します。
もう「安さ」で対抗できるレベルのディスカウントではなくなっているのです。

今日は「バリューセンター」についてでした。


そして「今日の一言」…。
「イノベーションとマーケティングのどちらが先に動き出すかはケースにもよりますが、一方の車輪だけで競争に勝つのは難しい。両方をバランスよく駆動することで製品やサービスは市場で成功するのです。
(恩藏直人 マーケティング研究者)」
# by akindonet | 2012-05-11 18:00 | Comments(0)
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<プロフィール>
水元 均(ミズモト ヒトシ)


1963年生。宮崎県出身。
東海大学卒。
経済産業大臣登録 中小企業診断士。

「流通業界の縁の下の力持ち企業」を目指して・・・。

2005年10月、42歳厄年を機に、いままで自分を育ててくれた流通業界に恩返しをしたいという志から
流通業専門インターネットTV「商人(あきんど)ねっと」
を企画・運営するクリエイトリンク株式会社を設立する。
(2007年1月、商人ねっと株式会社に名称変更)

著書『スーパーマーケットの新常識!』『スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略』が、業界では異例の総発行部数3万5千部を突破した。

その著書に取り上げられている、「高質スーパーマーケット」は水元が2002年に提唱したものであり、「ライブ販売」、「MDマトリックス」、「3-3-3の陳列法則」、「超鮮度戦略」、「夕方からの再開店」、「高品質低価格」、「松竹梅戦略」、「3つの安さ」など、今までのスーパーマーケットでは、到底考えられなかったようなコンセプト・戦略・戦術を次から次へと編み出し、多くの企業を蘇らせている。

また水元の提唱するセミナーは、従来の講演を聞くスタイルから、セミナーに参加し実践し、結果を変えることをテーマとしている。
2008年9月よりスタートした、「やる気と感動の祭典」では、毎回のように参加者数を伸ばし続け、スーパーマーケット業界のセミナーでは、No.1の集客を誇る。
更に、2009年11月よりスタートした「気付きと驚きのアメリカ視察セミナー」では、申込締切の1ヶ月以上前にも関わらず、満員御礼となる伝説を作ったのである。

焼酎大好きの“薩摩隼人”の血をひく、熱血漢「商人伝道師」であり、
多くの企業を窮地から救うその姿から、「スーパーマーケット業界の諸葛亮孔明」の異名をとる。

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