商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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小生は6月より流通業専門映像配信サービスをスタートさせる。

「商人(あきんど)ねっと」
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というポータルサイト(akindonet.com)だ。


小生は大学卒業後、ずっと流通業に携わってきた。
本当に流通業界で大きくさせて頂いた。感謝・感謝・感謝である。

これからは大きくさせていただいた流通業界の皆さんに恩返しをする時が来たと感じ、
またお役に立ちたいという一念のから「商人ねっと」のシステムを考えた。

毎日、毎日世の中の人々がお休みの時に働いておられる方々に勉強の機会を与えたい、
笑顔を与えたい、勇気と元気を与えたいメニューにしたいと考えている。

そのメニューの内容ならびに小生の思い入れをこれからシリーズでブログで紹介して
いきたいと思う。
# by akindonet | 2006-02-23 15:38 | Comments(0)
よく小生はいろいろな方に取材をされる。

例えば、専門雑誌の編集者から

「鮮魚部門の不振は消費者の魚離れによるところが大きい。
 その打開策は・・・」


という質問があった。

小生は悲しくなった。まことしなやかなウソがまかり通っていることに・・・。
本当に魚離れがおきているのであろうか?
魚は売れていないのであろうか?

小生の答えは「ノー」である。
だって外食産業を見てごらんなさい。
海鮮居酒屋、寿司屋ばかりチェーン展開し、焼肉チェーンやステーキチェーンは
どうなっていますか?

実はスーパーマーケットの鮮魚の取り組みがもう”太古”なのです。
売場を見ると”煮魚用”、”刺身用”などのオンパレード。

ヤングミセスはもう家の台所の主役は「フライパン」と「電子レンジ」であり、生食や
サラダが夕食のメインになってきているのです。

例えば、みなさまのお店にこんなのありますか?

1.旬鮮盛り(旬の魚だけを盛った盛り合わせ)
2.チーフのわがまま盛り(今日、市場入ってきた魚でつくった盛り合わせ)
3.夕方の「超鮮度」のハーフデリ
4.夕方の「つくりたて」のデリカ
5.フライパン商材
6.骨のない魚商材
7.料理用途の広い魚卵やちりめんのコーナーデザイン

などです。

このうち80%をやっているところは売れているはず。
それ以下なら今のトレンドに合っていないだけ!!

”魚は売れていないのではない!!魚は売っていないだけである!!”

小生は声高々に叫びたい!

まだまだ魚は売れる。いや魚は看板部門になりうると。
# by akindonet | 2006-02-21 14:48 | Comments(0)

顧客感動!!

よく流通業の経営者やコンサルタントの先生方は”顧客満足”という言葉を使われる、
いわゆる流行語となっている。
しかし小生はこの「顧客満足」という言葉に一石をいつも投じている。

本当にお客様を満足させるサービスというのがあるのか?
小生はないとは言わないが大変な努力が必要だと思う。
だって「お客様は神様」ではない。「お客様は人間」なのである。

基本的に小生も含めて、「みんなワガママ」なのだ。
ましてやお金を払ってその店から商品を購入するのである。
「満足」のレベルとは大変な努力が必要となる。
万が一、満足されたらもっとレベルの高い店はないかと逆にお客様がはなれる危険性が
あるのではないか?(極論だが・・・)

それよりも小生はコンサルティング企業によく言うのである。
”顧客感動”を与えなさい!!と・・・・。

ディズニーランドのコンセプトは”お客様の五感を休ませない!!”だそうだ。
お客様の五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)に訴え続けていけば、右脳の潜在意識に
インストールされて無意識のうちにまたリピートとして来て頂けるのである。

”ライブ販売”、”サプライズ展開””気づきPOP”など小生は造語をつくるのが得意であるが、
全てこれはお客様の五感を刺激する販売方法をキャッチフレーズ式に言葉にしたままである。

今、小売業や流通業に求められているものは”顧客感動”(カスタマーディライト)であると
小生は思うのだが・・・。皆さんはいかがかな?

御意見を・・・・・・・。
# by akindonet | 2006-02-20 14:06 | Comments(0)