商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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戦略家・・・と題して

今日から3日間は”コンサルタント”の「顔」
四国高知へ2泊3日の出張。

全国のスーパーマーケットが注目している、
あの「サンシャインチェーン」のコンサルティングである。
もう、かれこれ8年くらいになる。
長いものだな~。

振り返ると、8年前、POSメーカーさんの依頼で四国高知へ・・・。
小生はてっきり、
競合店であるSマートへ連れて行かれるものだと思っていたら・・・。

サンシャインという全くの無名のスーパーマーケットだった

トマトは「青いトマト」しか売っておらず、
刺身は「カツオ」だけ・・・。

とにかく、
安く売らなければ売れないという考え方を持っていたので、
「安売り大魔王」をひたすら追求していた。


それが、
竹島 寬(たけしま ゆたか)という人間が銀行からやってきて、様変わりをした!!
勉強熱心は竹島氏は、自分が勉強したことを”即実践”
除々に企業が変わってきた。

そして、転機が訪れる。
「クイーンズ伊勢丹」との出会い・・・。
田村社長との出会いである。
思えば懐かしいのであるが、
弊社の「賀詞交歓会」での田村社長の講演がキッカケなんだよね~(¥^ ^¥)


それから、
全社員を高知から東京へ出張させて、徹底的な店舗見学!!
そして、モデリング!!

どこまで、モデリングをしたか?!というと、
①、チラシを全く同じにする。
②、POPを全く同じ色に統一する。
③、店舗デザイナーも同じ人物を採用する。
などなど、これらをしたのである。

それに、毎年毎年進化(?)してきた小生の
(アッ!!こいつ、自分の自慢かよ!?って思わないでね(^ ^;))
戦略作りが上手くマッチングして、大ブレイクした(¥^ ^¥)

今では、
北は北海道から、南は沖縄まで
全国から見学者が毎日のように絶えず押し寄せている。

小生は、いつも
「成功=考え方×情熱×能力」と言ってますよね。

小生の戦略(考え方)と、
竹島 寬(たけしま ゆたか)という素晴らしいリーダー執念(情熱)社員の素直な気持ちでの努力・勉強(能力)
掛け算をして成功へと導かれた。

そして、天下分け目の”関が原の合戦”が来年展開される。
高知の雄、Sマートが約30億円をかけて
「NSC(ネバーフードショッピングセンター)」
を出店する。

その至近距離
サンシャインチェーン基幹企業
(サンシャインチェーンは直営とボランタリーがある)
サンシャイン佐川の店舗が3店舗ある。

この”関が原の合戦”で
高知の”勢力図”が180度変わる!!と言われている。
いわゆる「主導権」争いである。

もちろん、流通業界の”諸葛孔明”を目指す小生は、
サンシャインチェーンの「軍師」という地位にいる。
いかに競合を迎え打つか?
小生の腕の見せどころでもある。

巷の予想(野次馬)・・・「20:80」でサンシャイン佐川、圧倒的不利!!
しかし、小生には「勝算」がある。
全国の地方スーパーマーケットが注目を集める
この「関が原(”枝川”)の合戦」

「軍師(戦略家)」として、
絶対にサンシャイン佐川を勝利へと導いてみせます
「勝つ秘策あり」!!

その為に、戦う”武隊”には、以下の課題を与える。
①、小生の推奨する企業を徹底的にモデリングする。
②、「商人(あきんど)ねっと」のサンシャイン特集の番組を暗記するまで見る。
③、本部のバイヤーとのミーティング・勉強会を月30時間以上持つ。
④、小生のセミナーに、2日間全て出席する。
   (2日間でナント!17時間のセミナーをやるんです)
⑤、小生が作成した経営戦略・販売戦略・顧客戦略・販促戦略で
   上がったことを徹底的に事前に準備する。
⑥、社員全員が”勝”という気持ちを持ち、ベクトルを合わせること。
などを与えています。


それは、「成功=考え方×情熱×能力」の基準値をアップさせる為です。
小生は常に自分のことを””コンサルタント”ではない!!
と言います。

なぜか?
それは・・・「無責任」ではないから・・・。
また、必ず「結果」を出させる自信があるからです。
結果が出なくなったら、キッパリこの商売を辞めます!

だから、小生は自分のことを
「ビジョナリークリエイター」と呼ぶ。

経営者の夢・会社の夢を創造する”戦略家”になりたいからである。
流通業界の「諸葛孔明」を目指して・・・。
頑張りますよ~!!

さあ、今日も頭から湯気が出るくらい
叱咤激励するんだろうな~。


<追伸>
さあ、みなさん新企画です!!
明日から弊社のスタッフが1人ずつブログに登場します。
「自分の思い・夢・仕事への意欲(不満?)・小生への不満も?」
自由に書き込んでもらいます。

さあ、どんなブログになるのか?
小生、とっ~ても楽しみです(^ ^)
ポジティブ?ネガティブ?大ホラふき(小生こういうタイプです)?!
夢追い人?

さて、どうかな?
# by akindonet | 2006-08-17 16:01 | Comments(3)
f0070004_21305998.jpg今日は、待ちに待った惣菜の成田廣文先生現場ロケ


実は小生、
トレーメーカーのリスパック様のセミナー講師を行っているので、
成田先生のご出演はすごく迷った・・・。
(これはホントの事実!)

しかし、この「商人(あきんど)ねっと」の
モニターアンケート(小生のクライアントも含む)で、
”惣菜で出演してもらいたい人”において
圧倒的に成田先生の名前ダントツの1位で挙がったのである。

「商人(あきんど)ねっと」は
視聴者と”共に創る(共創)”番組にしているので、
弊社スタッフの強烈な後押しもあり、出演が決定したという経緯がある。
(しかし、リスパック様とは
「商人(あきんど)ねっと」のビジネスパートナー契約を締結しようとしているので、
トレーメーカーはリスパック様ですので・・・悪しからず)


さて、
ロケ現場は都内某所・・・。

ナント!営業中に売場撮影敢行!!
始めに、ご協力下さいました企業様に深く感謝致します。


今日、成田先生には本当に熱心に売場指導をしていただいた。
その中から、今日は取材レポートを・・・!!

まずは、今日の成田先生「撮影名言集」を挙げてみた。
①、「看板商品を作れ!!」
看板商品は売上構成比1%以上なければならない。
   アイテムは増やすな!!
   単品を強くすることだ!
   アイテムを増やすやり方は「担当者の逃げである。」
②、「お客様の嗜好まで変えろ!!」   それくらいの商品を作れ!!
   それが個性に繋がる!!
③、惣菜は製造業ではない!販売業だ!!
   作ることだけに集中するな!
   データを見ろ!!
   売場を見てABC分析が分かるような売場にしろ!!
   だから惣菜は生産性が悪いんだよ!
④、惣菜は客単価150円を切ったらダメ!!
   客単価150円以上になるまでは、荒利率を下げてもそこまで持っていけ!
   売れなくても荒利益を論じるな!!
⑤、売れる商品に徹底的に深く突っ込め!!
   売れる商品のSKUを徹底的に増やせ。
   当たり前の商品の強化は”看板商品”にすぐになり得る。
   だから、売れ筋商品のSKUを徹底的に強化しろ!
   アイテムなんか追うんじゃないよ!!
⑥、モノを売るには、お客様の「習慣」を変えろ!!   白飯を特売し続けろ!
   白飯がダントツで売れようになると、
   家庭で炊飯ジャーにスイッチを入れなくなるんだよ。
白飯が売れるようになったら、おかずは必然と売れる
   ボーダーラインは100g40円だよ!!


当たり前のことだけど、心に響くんだな~。
成田先生は、東京の巣鴨で実際に惣菜屋さんを経営していて
(現在は弟さんに譲られています)
超繁盛店を創った、いわゆる”実務家”である。

だから、かなり説得力がある。

みなさん、この「成田道場」を見れば、必ず売上が上がる
だって、成田先生ノウハウの大盤振る舞いしてるんだモ~ン。

これを全て実践していたら、
間違いなく売れるよ!!


さあ、あとは弊社の映像スタッフが
この成田先生の情熱を如何に映像化できるか?である。

情熱を持って創ってもらいたい。
期待しているよ!(¥^ ^¥)

最後に、出会いは基準を上げることができる
今回の成田先生との出会いは小生自身の基準を上げることになった。

成田先生、本当にありがとうございました。

次の番組もよろしくお願い致します。
# by akindonet | 2006-08-16 21:13 | Comments(0)
小生、仕事柄飛行機をかなり利用するのであるが、
最近の、JALの客室乗務員さんのモラルの低さには驚くばかりである。

会社と労組のイザコザで、乗客(お客様)を無視した”いがみ合い”が
こんなところにも自然と出て来るように感じる。


例えば、
青森へ向かう飛行機が、機材整備で遅れるアナウンス。
「20分程度遅れるかも・・・」というアナウンスから、以後何もなし・・・。

20分遅れるかもという時点で、「1000円分の金券」を渡している。
だから、”みんな文句無いだろう”という態度は如何なものか・・・。
それから、約1時間の遅れ・・・。

また、帰りの飛行機の中でも、
子供連れの2組の若い夫婦たちが、事前に予約した席順ではなく、
奥さん同士が並び、それぞれ子供を抱き仲良く会話をしていると、 
「ここの席ではないですよね?
酸素マスクの数が足りないので、
このまま離陸したら国土交通省から指導が来て、
私たち大変なんです!
移動して下さい!。」
と言い放つ・・・。

相手は”お客様”(乗客)だ・・・。


エッ?!
お客様第一主義ではないの?!

もしかしたら、
このままではこの”鶴のマーク”は消えてしまうかもね?
と、感じずにはいられなかった瞬間である・・・。


そこで教訓!!
1、自分たち本位で考えてはいけない。
  ”お客様第一主義”は絶対に大事!!
  自分たちは”良いもの”を創っている。
  売れないのは”お客様が悪い”と思っては絶対にダメ!!
  「”売れる商品”・”支持される商品”が《良い商品》ということを自覚せよ!」
2、モラルの低下は必ず分かる。
  本人は隠しているようでも、他人はすぐに分かる。
  「服装の乱れは心の乱れ。挨拶の乱れは士気の乱れ。」
  (社員の心得30カ条より)

気を付けなければ・・・。

これは、
常に小生および弊社の社員は
気を付けなければいけないことである。
特に「商人(あきんど)ねっと」のように
”形”の無いものを販売している会社は・・・。

心の接客・アフターフォローの徹底・クレーム処理の迅速化が大切である。

顧客満足のレベルでは
”オンリー・ワン”にはなれない。
”顧客感動のレベル”まで達するように
”全員が心掛けるべき!!”

と、帰りの飛行機内で強く感じる。


さあ、明日は「惣菜の成田先生」の撮影。

みんなが”感動する番組”が創れるように
ガンバろう!!


”鋭気を蓄えた”商人(あきんど)伝道師より
# by akindonet | 2006-08-15 23:40 | Comments(2)