商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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12月1日、毎年恒例の「日経MJ新聞」が選んだ、
「2006年ヒット商品番付」が載っていた。


東の横綱「デジタル一眼レフ」、
西の横綱「ショッピングセンター」

など計38商品。


ちなみに小生、東の横綱「デジタル一眼レフ」にはビックリ。
その他の商品は、ほぼ予想通りだったのだが・・・。


その「一眼レフ」の寸評に、
「軽量化などで女性層にも広がる。市場規模は前年比2割増となる見通し。」
とあった。
う~ん、「デジカメ」の時代に「本格志向のセミプロ市場」が
伸びているのにはまたまたビックリ


そして、子育てママを含む女性層の購入が目立っているということには唖然
「カメラと言ったらお父さん。またはオタクおじさん。」
という考え方を持っていた小生からすると、
「一眼レフカメラ」を“ヤンママ”が首から下げているシーンは今でも想像できない。


「時代は変わっているんだな・・・」と感じた。
皆さんはどうですか?
それと今回のヒット商品をずっと眺めていると、
2つのカテゴリーが多くノミネートされていることに気が付く。
それは・・・、

1.「健康関連商品」
なんと38商品の中で7商品もあるのです。
2割弱が健康関連商品。
「メタボリック対策商品」
「アンチエイジング商品」
「植物性乳酸菌ラブレ」
など・・・
やはり今は「健康」がトレンドだと確信する。

皆さん、 「コト販売」のキーワードは「健康」。
間違いない。
だから「こだわり商品」や「グルメ商品」が売れなくなってきているのです。
だって、グルメをキーワードとした商品のノミネートは何とたったの1つだけ。
それも「本炭釜」。
これじゃグルメ・こだわり、売れませんぞ~と小生は確信する。


2. インターネット・モバイル・携帯関連商品

これもさすがに5商品もノミネートされている。
まぁ~、当たり前か?

しかし、このインターネット業界も
「マイクロソフト」のソフト開発の時代から、
グーグルを中心とした「Web2.0」の相互共有の時代に なってくるのかな?
という大きな潮流の変化が起きている。
その変化の波に「商人(あきんど)ねっと」は乗って行きたいと願っている。
(ちゃっかり番宣)


でした。


そして、小生としてはもう一つ意外だったのは、
「バブル」商品と「シニア」商品があまりノミネートされていないことでした。
もっと多くノミネートされるかな?
と思っていたのですが、意外でした。


皆さんもこの「2006年ヒット商品番付」をいろんな角度から分析してみてはどうでしょう?
皆さんの商売にとっても意外なヒントが隠されているかもしれません。


「トレンドは読む」ことが大切なのですよ。
その「読む」ことにはトレーニングが必要なのです。
常に「意識化」し、アンテナを張り、トレーニングする。
その意味からもこの「ヒット商品番付」はすごく良い勉強材料ですよ。


ちなみに12年前の戌年の「ヒット商品番付」をあるきっかけで見つけたんです。
たった12年前ですよ。
そこに「番付ノミネート」からはずれた商品で「期待賞」として入っていたものがありました。
何だと思います?
それは・・・・


何と「インターネット」だったのです。
たった12年前の戌年は、
「インターネット」はまだ「ヒット商品」にもなっていなかったのです。
驚きでしょう。
時代の流れの速さに小生は冷や汗が出たものです。


小生は12年間、どれだけ進化しているのか・・・?!
あぁ~、まだまだである。
「ドッグイヤー」
あと1ヶ月をきってしまった。
この1ヶ月の時間、大切にしていきたい。


そこで今日の一言・・・。
「成功するのに必要なのは、“時代を読む力”と“物事の奥深くを見通す力”である。その力を鍛えるには、日常的に自分が考えていることを絶えずチェックするクセをつけることである。」
(大前研一談)

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# by akindonet | 2006-12-02 19:23 | Comments(1)

「師走」に思う…

さあ、今日から12月です。

「師走」とはよく言ったもんです。
本当に12月は「走りぬける」ように、去っていきますよね。

「お歳暮商戦」・「冬至」・「X'mas商戦」・「年末商戦」と、
息つく暇なく、駆け抜けていく月ですよね~。
そこで、ぜひ「有終の美」を飾ってもらいたく、今日は、小生のワンポイントアドバイスを!

まずは…


1. 12月初旬のGMSのチラシに要注意ですよ!

たぶん、この暖冬で「冬物衣料」は全く売れないから来ますよ!
特売攻勢!!
だから、早めに仕掛けていかなければ…
「先手必勝!」ですよ。
その為には、

(1)夕方の再開店を徹底する。
(2)「安さ」・「鮮度」・「コト販売」を「見える化」することを徹底すること。


がポイントです。
野菜の相場安!とか言ってる場合ではありませんよ!
攻めて!攻めて!攻めまくるこです。


2. 次に、X'masですね。

X'masのポイントは、「商売繁盛虎の巻」を見てくだされば分かると思いますが、
販促のポイントは、 「集客」です。
今年は、連休ですよね。
それも、X'masイヴは「連休二日目」です。
間違いなく、 「デリカ化になる!!」
だから、集客商品がない。
できるだけ、集客のあるイベントや商品で強引に集客すること。
それが、今年のX'mas商戦の販促ポイントですよ。


3. そして、「13ヶ月」と言われる、「年末商戦」。

まずは、25日~28日までは「雰囲気正月、商品日常」でいく!!
企画・イベント・安さでいく!
“25日~28日は年末商戦と思うな!”である。
そして、 29日からの展開は、「商売繁盛虎の巻き」を… (また、また、番宣)

とにかく、今年は、 「どんな手を使っても集めること!!」
新聞折り込みチラシだけに頼ることなく、店内告知・店内手配りなど、
ありとあらゆる手段を使って、集客すること!

「メルヘンでは、商売はできない!!」

元サミットの荒井伸也さん の言葉!!
今年は、社員・会社の執念が、売上を決めると思う!!
「あきらめるな!あせるな!あわてるな!」ですよ。


みなさん、 “有終の美”かざりましよう。


そして、今日の言葉…


「勝者は常に解決策を考え、敗者は常に問題点を指摘する。」


グサッと、きた方はご用心…。


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# by akindonet | 2006-12-01 23:20 | Comments(0)

人との関わり合い

小生、近頃  “人との関わり合い”について考えることが多々あります。
特に「商人(あきんど)ねっと」をスタートさせてから、
この“人との関わり合い”の大切さを身にしみて感じております。


先日、ブログで小生が「西端春枝」様のことを書いたことを覚えておられますか?
是非「商人(あきんど)ねっと」に出演していただきたい!!
という願いを込めて書き込んだのです。


そうしたら何と 「神様が現れたのです。」
            (↑これスパコディ純ちゃんが小生にメールをした時のタイトルです。)


兵庫県太子町に本社があるヤマダストアー株式会社
山田一枝会長から小生のオフィスへ電話をいただく。

「月に一回、西端先生とお会いするので、
力になれるかどうか分からないけど、
“商人ねっと”のこと、話してみましょうか?」


との内容・・・。


嬉しかった・・・。
人間、どうしようか?
どのようにアプローチしようか?
という時に「救いの手」を差し伸べていただけると、
本当にうれしいし、感謝の極みの心境になる。
山田一枝会長のような「こういう人になりたい。」小生、つくづく思う。


また、昨日東芝テック東関東支店のT課長にわざわざ来社していただきました。
お話の内容は「商人(あきんど)ねっと」の東芝テック様の
全国支社・支店の加入のお手伝いをしますとのこと・・・。
嬉しかった・・・。
しかし、弊社の「スタンドプレー」で東京支社様に大変なご迷惑をお掛けしているし、
東京支社様との関係があまり良くない。
そういう中で「商人(あきんど)ねっと」の加入の話は「自分勝手(小生の)」と思い、
信用を回復し、信頼関係を結ぶことができた時に、お話を持って行こうと思う。
本音を言うと、
「喉から手が出るくらい」法人会員を確保したいのではあるが・・・。


しかし、 「商慣習」に違反した弊社はここで甘えてはいけないと思う。
東関東支店様やT課長には“何の得にもならない”のに、
このようにわざわざ足を運んでいただき、
お話を持ちかけていただけるだけでも感謝である。
これからも末永い付き合いをさせていただこうと思う。


このようにいろんな方からの「助け」があって、
この「商人(あきんど)」は動いているのだということに感謝しています。



実は小生は 「人付き合い」が意外と苦手なんです。
「人付き合い」の上手い方っていますよね。
小生、そういう方をすごく尊敬する。
「人付き合い」で、小生、すごく悩んでいたんですね。
その悩んでいた時にふと気付いたのです。


それは、
「何かしてもらいたいなら、何か欲しいものがあるのなら、
まずは相手に“与える”ことを考える」
ということに・・・。


「二宮金次郎」のエピソードで次のようなのがあるんです。


「二宮金次郎が隣家に鍬を借りにいくと、
“自分の畑を耕すので貸せない”と断られた。
“仕事が終わったら貸してくれますか?”と言うと、
“いつまでかかるか分からない。”と・・・。
ケチな男で貸したくない。
そこで二宮金次郎は次の条件を出したんです。
“私があなたの畑を先に耕してあげます。
タネをまいてあげます。
その後貸して下さい。”
そうすると相手は大喜びで貸してくれた。」



これなんだな~と思ったんです。
まずは相手に与えて、与えて、与えまくることなんですよね。
あの松下幸之助さんが若手社員にいつも言っていたことは
「自分の欲しい給料の10倍を他の人へ与えなさい。
そうすればその欲しい給料が手に入るよ。」
って・・・


小生、「人付き合い」や「関わり合い」が上手くいかないのは、
「与える」ことが足らなかったんですよね~
それに気付いたのです。


皆さんは如何ですか?
「関わり合い」の苦手な方は「与える」ことをしてみてはどうでしょう。
今回、山田一枝会長や東芝テック東関東支店のT課長の
「お心遣い」を受けて感じたことです。
小生はまだまだ与えることが少ないと・・・。


「損得」ではないんですよね。
「徳」なんですよね。
「徳」を高めていけば必ず周りの方々が応援してくれるのだと思うのです。
「徳」を高めていかねばと強く心に決めた小生であった。


最後に今日の言葉・・・、

「一飯(いっぱん)の徳にも必ず償い、
睚眦(がいさい)の怨みも必ず報ゆ」
(史記より)
(わずかな好意でも必ずお返ししなさい。
そして、普段から人の怨みを買わないように気を付けなさい。)


小生、肝に銘じる。

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# by akindonet | 2006-11-30 22:14 | Comments(0)