商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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祝・開店

今日は仕事をちょっと抜け出して、
都内台東区でリニューアル開店した
「スーパーシマダヤ 橋場店」の模様を見に行く。

「スーパーシマダヤ」は典型的な都内SMで売り場面積100坪前後。
それでマーチャンダイジングをしていかねばならないのだから大変である。

今回のリニューアルは、小生ほとんどタッチしていない。
「東京五社会」の勉強会の内容をもとに
島田顕三郎社長以下、幹部ならびにバイヤー・店長が苦心して作った売り場である。

実はみんなで考えて、店舗レイアウトを引いてみた。
しかし、しっくり来ない。
そこで島田社長よりメールが届く。
”1時間でもいいので相談に乗ってくれないか?”

そこで土曜日だったろうか、高知からの出張の帰りに羽田から直行し、
夜8時過ぎ、会議に参加する。

その時、レイアウトを見て
①、リニューアルは”イメージが大切!!
「180度店が変わったね」とお客様に言われなければならない。
②、みなさんの看板部門はどこですか?
   その看板部門をイメージ的にも”見える化”するべきだ。
③、入り口と、店舗奥とデリカのイメージを変えてごらん。
  180度変わったようになるから。


など、2~3のアドバイスをさせていただいた。


そして、今日の開店・・・。

まずイメージが180度近く変わっていた
すごく「高質感」が出ていて良いお店になっていました。

やはり店舗のリニューアルは、
「デザイナー」や「店舗設計士」に方々が書いて、
それを基にリニューアルするのではなく、
”魂”を入れてつくらなければいけないと
つくづく感じる。

みなさま方のリニューアルは店舗開発部が勝手に決めていませんか?
経営者の方が勝手に決めていませんか?

だから「器つくって魂入れず」になるんです。

よって結果は必然的に分かりますよね・・・。
お金をかけてリニューアルしたけれど
売り上げが伸びないという結果が・・・。

今回のリニューアルは社員の気持ちが入っていましたね。

あとは
①、「ヒト」の強化⇒接客・活気・ライブ販売だよ!
②、「コト」の強化⇒お客様が知らないコト・お客様が知りたいコト
            お客様が興味を持っているコト・美容と健康のコト
            料理用途が広がるコトをドンドン書くことだよ!
③、「モノ」の強化⇒「鮮度」・「おいしさ」・「旬」・「安さ」の

”見える化”だよ。

をもっともっと強化することかな?

”日々改善・改革・進化”し、
開店当初が一番「基準」が低かったと言えるようにしなければ・・・。

開店後100日間が勝負!!

開店後、身体は疲れる。
そして、前の店舗の「基準」にすぐ戻ろうとする。

だから、開店した時はすごく良い店も、
身体が疲れているから「ま~いいや、次で・・・。」
リニューアル前より忙しくなっているから
「これくらいはいいや。前の店はこれくらいだったから・・・。」
と自分で自分の基準を下げる。

だって楽ですもんね~・・・。
基準を下げると。

100日間、きついけど頑張って「基準」を上げ続けると
自然と身体が慣れてくる。

慣れてくると楽になるのです。

慣れるまでがキツイ。

ここが”正念場”なんだな~。
「勝ち組」と「負け組」の・・・。
期待してますよ!

そして都内のSM関係者の方、暇があったら視察しに行って下さい。
すごく良いお店ですから。
参考になりますよ。
(台東区橋場1丁目にあります)


今日もこれから和歌山へ出張・・・。

やっと小生も”慣れてきた”この生活・・・。

”夢を実現するまで・・・”


”湯(とう)の盤(ばん)の銘(めい)曰く、
苟(まこと)に日に新たにして、
日日に新たに、又日に新たなり」

(大学より)

(昨日より今日、今日よりも明日、そうやって毎日自分自身で反省し、改善していくことである)
# by akindonet | 2006-10-15 17:56 | Comments(0)

「本気」になれ!!

「本気」
本気ですれば、たいていな事はできる。
本気ですれば、なんでも面白い。
本気でしていると、だれかが助けてくれる。
人間を幸せにするために、本気ではたらいていものは
みんな幸福で、みんなえらい。

(後藤 静香)


小生の最も好きな「詩」の一つである。
ひょんなことで、この言葉を思い出したので冒頭に書いてみました。

昨日夜9時過ぎに羽田空港へ着き、その足で小生のオフィスへ・・・。
そして、それから「商人(あきんど)ねっと」統括責任者I君を捉まえて延々1時間以上話す。
(いわゆる説教か?)

”本当に真剣に効率を考えているのかい?”
”本当に本気で番組を作っているのかい?”
”視聴者の方々がお金を出しても見たいという番組を作ろうとしているのかい?”
”惰性で作っていないかい?”


など、2日連続での”説教”である。

実は、オンエアー後、あまりにも「クオリティー」の低い番組2本を
急遽、「やり直し」させたのです。
小生は「気持ちが入っていない」または「作ればいい」という
いい加減さが見えるモノに対して、とても憤りを感じるのです。

みなさんも、そうではありませんか?

大阪で、この2つの番組を見ながら
小生は「涙」がボロボロ出てきました。
「情けなくて・・・。」
本当に情けなかった・・・。


こんな番組の内容で、視聴者からお金をいただいていいのだろうか?
悔しいやら、悲しいやらで涙が止まりませんでした。


「流通業界の縁の下の力持ち企業になる」という
壮大な理念を掲げてスタートした「商人(あきんど)ねっと」。
映像がスタートして半年も経たないうちに、
番組の”基準”が落ちている。

小生、自分への憤りも一緒に感じていたのですね・・・。
だから、「涙」が出てきた・・・。
とめどもなく・・・。

小生は、
映像で「小売業・流通業の方々に夢と希望と勇気をい与えてあげたい」
ということを”本気”で思っています。

当初は、いろんな方から誹謗中傷もされました。

でも”絶対にやるんだ!!”
という強い信念の下、真剣に本気で取り組んできました。
”ゼロ”からです・・・。

今でも、その気持ちは変わりません。

それなのに・・・。

小生だけが焦って、小生だけがそう思っているだけで、
社員みんなは、そう思っていないのではないか?

とても悩みました。
本当に寝れなかった。

小生の人材活用の信条は
「擬人不用、用人不疑(疑ったら使うな。使うなら疑うな)」です。

だから、任せた以上は徹底的に任せると決めていたのですが・・・。

まあ、
「会社は社長の器以上には大きくなれない」のですから・・・。
小生の考え方の「鏡」がスタッフですから。
小生の”基準”が下がったことを「鏡」のように映ったのだと思います。

この「やり直し」番組の2つ、小生、とても期待してます。
「本気」でやれば素晴らしいものが出来るはずです。
「人間を幸せにするために、本気ではたらいているものは
みんな幸福で、みんなえらい。」


この詩の一文、小生はとっても大好きなんです。

今日は、小生の会社の「恥部」をさらけ出してしまいましたね・・・。
すみません。

でも、みなさん
この「商人(あきんど)ねっと」期待して下さい。

これくらい本気で取り組んでいるのです。
小生が”いい加減”と判断したら
オンエアーされていても「やり直し」させますから。

番組に対する”執念”が違います。
”本気度”が違いますから・・・。

ちなみに、その後スタッフは
夜12時を回っていながらも”仕事”をしていました。
「本気」が出てきています・・・。

小生の会社はいわゆる「ベンチャー企業」です。
「下りのエスカレーターを逆走」するくらいの根性がないと成功しません。
今はその時期なのです。

ですので、弱音を吐く訳にはいきません。
”流通業界の縁の下の力持ち企業”になるために・・・。

”少数精鋭とは、少数だから精鋭になる。”
”仕事は、量をこなすと質が上がる”
”能力のない者は、額に汗をかけ!頭に汗をかけ!”

これは小生の考え方です。

小生のスタッフ。
給与も十分に払えないけど、
「夢」と「目標」に向かって一緒に頑張ってほしい。
「夢」にも「目標」にも”日付”がついているから安心しろ。

「小生を信じて付いてきてほしい・・・。」

読んでいる皆さん、すみません。
今日は「社内報」になってしまいました。

しかし、今日のBlogで何か感じていただければありがたいです。






# by akindonet | 2006-10-14 15:27 | Comments(0)

「他人の評価」

昨日の夜は、コンサルティング終了後 スーパーどんたくの旗艦店舗のO店長と食事。

すごくおもしろく、楽しいお話しを聞かさせていただき 感謝。
前向きな話し、向上心のある話しは時間をついつい忘れてしまう。

その後、夜11時30分頃ホテルへ。
資料やメールをチェックし、小生のスーパーSEのI君へ電話。

昨日送ったFAXで"小生の会社大ブーイングの嵐"だったようだ!!

I君と30分以上電話で話す。(というより、ほとんど口論!!)
気がつくと、夜12時30分を回る。
しまった!I君の終電がない。ごめん・・・。

それにしても、小生の最大の"宝物"I君はすごい。
このI君のためにも「商人ねっと」を成功させなければ・・・。
彼を誰よりも"幸せにしたい"と思っている小生である。

彼に何かあった時は、全てのものを捨ててでも小生は彼の元へ馳せ参じ、
助けると心に決めている。
だから、成功のため、彼を幸せにしたいために"宝物"でありながら彼に言いたいことを言う。

I君は「たまんないだろうな~」と思いながら。
しかし、苦言の裏側には期待がある。
信頼があると思ってほしい。

その後、ちょっとした一波乱があった。
夜1時30分頃、就寝。
そして、朝5時30分に起床し、ジョギング。

前田利家ゆかりの小丸山公園や"能登の広島"といわれる七尾湾辺りを走る。
気持ちいいですね・・・。




ところで、今日は、「他人の評価」について・・・。

小生は、昔から、「他人の評価」や「目」が気になる。
いわゆる、自分に自信がなかったのである。

(「ウソ言え~」と言われる方。でもこれホント!!)

世の中にはすごく自分に自信を持っている方がおられる。
ほんとうに小生から見るとうらやましい。
「これぐらい自信を持てたらな~」と。
ちなみに、小生のオフィスの"スパコディ純ちゃん"はその典型。
でも、ひがみ、いやみでなくほんとうにそうなりたいと思うことがある。

だから、
実は小生のコンサルタント料金も決して高くない。
(「ア~、自分で言ってる」とか、「高いよ~!」と言っている方すみません。)

だから、クライアント先は契約更新が長く続く。
これは決して悪いことではないのだが・・・。
近頃、コンサルティング依頼がものすごく多い。
にもかかわらず、ほとんどお断りせざるを得ない状況。

すごく小生悩む。

本当に悩む。

だからといって既存のクライアント様をお断りする訳にもいかないし、
コンサルタント料金をむやみやたらに上げることもできない。


何とかコンサルティング手法を考えて、
引き受けられるようにするにはどうしたら良いか、思案中。
その悩みで、睡眠不足が多く続く今日この頃である。

ちょっと、話が横道に反れましたね。
自分のコンサルティング内容は、クライアント様に「お役立ち」しているのであろうか?と、
今までは気にしていたけど、やっと、小生「意識化」して「他人の評価」や「目」を気にしないように心がけるようになってきた。
もっと自分に自信を持つように言動も「意識化」している。
しかし、なかなか長年の垢はなかなか落ちないが・・・。

でも、これを読んでいただいてるクライアントの皆さん、これだけは知っておいてください。

小生の会社の「社訓」の最初にこういうことをまず示している。

「お客様の成功は会社の幸せ。
会社の成功はお客様・お取引様の幸せとなれ。
決して幸せ(成功)を独り占めする事なかれ。」

と・・・。
会社とは、小生の会社のこと。

なぜ、この文を最初に示したのか?
それは
「お客様(クライアント様)と共に幸せになりたいから・・・。」
という信念からである。

今でも変わらない。

この信念を持ちながら、「他人の評価」や「目」を気にせず自信を持って
「意識化」していきたい。
いつか、自信を持って「コンサルタント料金を上げさせてもらいます」と言えるまで・・・。
当分無理かな?な~んてね・・・・・・。

ベストセラー作家で若手コンサルタントの本田健さんが、
「僕は相手の会社のために、
お金をたくさんもらってあげているんだよ。
だから、お金をたくさんもらうことに抵抗感はない。」

と言っていた。こうなりたいものである。

ちなみに、本田健さんや、道幸武久さんなどの影響か?
今、若い方でコンサルタントになっておられる方が多いのをご存知ですか?
すごく多いんです。その方々のターゲットの業種がどこか知っていますか?
もちろん、知るわけないですよね・・・。それは・・・。


「歯科医院」

なんです。

なぜか?
歯科医院って、コンビニエンスストアーより多いんです。
知ってました?
だから、競争が激しくなってきている。

そして、何といっても「富裕層」
お金はあるし、経営の勉強していないから、すごくニーズがあるんです。
一日、3~4時間のコンサルティングでなんと、15~30万円はもらえるんだとか?

でも、小生、興味なし!!
小生、モノ以外にお金を出さない業種を選択して良かったと近頃つくづく思う。
小生を鍛えてもらえるから・・・。



最後に「他人の評価」を最大限意識しなければならないところがあります。
それは「商人ねっと」です。

視聴者がお金を払ってでも見たいという番組を作れるか?
視聴者はどのような評価をしてもらっているか?

「他人の評価」を素直に受け入れるべきなんです。

ですから、今月中に「お客様の声」をトップページに出します。
どんどん「お客様の声」に書き込んで下さいね。

今日は文章のまとまらないブログ、「他人の評価」でした・・・。




# by akindonet | 2006-10-13 17:04 | Comments(1)