商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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社長の憂い

今日は広島県福山市に本社がある「ニチエー」さんへ2日間のコンサルティング。
この企業さん、
今、イベントの取り組みでは日本有数のスーパーマーケットになったかもしれない。

今回の節分も凄かったんですよ!!
例えば、
①、当日、神主さんを店に連れてきて祈祷させる
   (祈祷のライブ)
②、豆まきを店内で実施
③、2,980円の「将軍巻」なる、スーパー恵方巻きを作る
   (これが売れたんです)
④、赤鬼・青鬼が恵方巻きのライブ販売をする
⑤、節分弁当・節分セットを作り、大ヒット!!

など、節分は大幅に前年の売上げを上回りました。


これもリーダーの意欲だと思うのです。
ニチエーさんは坂本憲秀社長に交代して、もう5年目くらいになるのかな?
年々、社長の基準が上がり、
それに伴い会社の基準が上がってきています。

今期は中期経営計画として、
「Happy Togethar 100」を打ち出されています。

100億円企業を3年以内に実施し、
「備後No.1スーパーマーケット」を狙っておられる。

今の調子で行けば、必ず達成することでしょう。
期待しています。


しかし、「社長業」ってやればやるほど、大きくなればなるほど
本当に大変で割りに合わない(?)商売だと思います。

昨日の夜も、坂本社長からいろいろな相談を受けました。
「夜も眠れない日がありますよ~。」と言われる。
確かにそうだろうな~・・・と思う。
今までの経営体質を変えて行くのは、物凄いエネルギーが要りますもんね。

”孤軍奮闘”になってしまいがちです。
しかし、ここで止めたら、すぐに元に戻ってしまう。
だから、手綱を緩める訳にはいかない。

本当に社長業ってツライですよね。

でも、この改革が軌道に乗ってくると
「社長業は面白くて面白くてたまらない」らしいです。
そこまで頑張ってほしいな~と、切に願っています。

それにしても、社長業って響きがいいですよね(^^)
飲み屋に行くと、「社長、社長。」と言われる。
傍から見ると”気持ちいいだろうな~”と思われています。

確かに気持ちいい時はありますよね。

でも、現実はどうか・・・。

個人の財産が全部担保に入れられるわ、生命保険も担保に入れられることも・・・。
そして、資金繰りが苦しい時は自分の給与なんて無いことも日常茶飯事。
決して割りのいい仕事ではないですよね。

「社長でもやってみるか」なんて、いい加減な気持ちでなんかなったら大変なこと。
”裸一貫”になる覚悟と、社員の為なら、会社の為なら
「火中の栗を拾う」覚悟がなければ、社長なんてなるものではありません。

今、日本には600万人の社長がいるそうです。
(社員は3,500万人)
その中で成功されている社長は30万人
さらに、スーパー成功社長は6,000人と言われています。

いわゆる、0,1%しかいないのです。

これくらい社長業の成功は、狭く厳しいものなのです。
今の世の中は”1円”からでも会社は創れますが・・・。
それほど”厳しい業”なのです。

少なくとも、社長として認められる30万人(5%)に入らなければなりません。
その為には必死で”社長業”を全うしなければならない。
しかし”社長の苦労”は、なかなか他人からは認めてもらえない。

認めてもらうことを諦めないと、社長業はやっていけないと小生は近ごろ思います。

しかしね、苦しめば苦しむほど、辛ければ辛いほど社長業は面白くなるんですね。
小生も、コンサルタントでもありながら社長でもあります。
近頃は、社長業が面白くて楽しくてたまりません。
辛いこと、苦しいことばかりですけれど・・・。

「You must worry」(悩みなさい)
というビル・ゲイツの言葉が少しではありますが、分かるようになって来ました。

人間は悩めば悩むほどアイディアが出てきます。
特に、小生の場合も悩まなければ全然出て来ません。
だから、「You must worry」なのです。

「社長業はYou must worry」だと思うのです。
だから、頑張っている社長さんを応援したいのです。
(同時に小生も、自分自身を応援しています)

皆さん、「社長業」に苦心されている社長に、
時には「いつもありがとうございます。」という”感謝”の気持ちを
「形」にしてもらいたいな~。

そうすれば、もっともっと会社は良くなるし、皆さんも幸せになりますよ。
誰よりも「社員のことが大好きなんですから・・・。愛しているんですから・・・。」

だから、皆さんも社長に「感謝と愛」を伝えてほしいと願う今日この頃です。

そして、今日の言葉・・・。
「リーダーには、「予見力」・「構想力」・「実行力」の3つが必要である」
                               (シャープ 町田社長語録) 


今日は悩める社長さんへも応援メッセージでした。
”頑張れ!!”

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# by akindonet | 2007-02-06 23:41 | Comments(0)

「感動」をカタチにする

昨日、小生は”すごい”魅力ある方と出会えた。
その人は「香取貴信」さん。

と言っても知らない方が多いと思いますが、
「社会人として大切なことは、みんなディズニーランドで教わった」という著者で、
年間300回前後の講演をしている
”超~売れっ子講師”である。

ナント!!年齢は35才!!
そして、昔は”ヤンキー”(またまたヤンキーの登場です)

そして、ディズニーランドで色々なことを学び、
今ではいろんな企業様向けの社員研修等の講師をしているのです。
佐藤勝人氏や、商業界の工藤澄人氏の紹介で
このご縁をいただきました。

二人には本当に”感謝”です。


しかし、凄かったんですよ。
延々と約1時間30分、喋る!喋る!!

「1日20,000語喋らないとストレスが溜まるんです。」と本人が言うくらいだから、
いろんな面白い話しを聞きました。
同席したI君や☆武君は、目をギラギラさせていました。

だから、「やりますよ!!」
すっごい”感動”のある、涙ボロボロの番組を創ります。
楽しみにしておいて下さい。


その、香取さんとの話しの中で、
小生が”なるほど!!”と思ったことを、今日はお裾分け・・・。

香取さんが社員研修に行かれた、ある企業様で、
「感動プロジェクト」なるものを
皆でグループを組んで実践している企業があるのだそうです。

お世話になっている方、お手伝いをしていただいている方に
”感謝”を形にして行こうというプロジェクトらしいのです。

そこで、”感動”した出来事を教えていただきました。

そのグループが行ったこと。
それは、いつも荷物の集荷をしてくれている宅配業者の配達員の方に、
年末、社員の皆さんが「寄せ書き」をした”色紙”を渡したのだそうです。

皆が思い思いの”感謝”を言葉にした色紙を、
いつも集荷してくれる配達員の方の為に・・・。

それはそれは言葉にならないくらい”ビックリ”され、
そして”感動”された事は想像できますよね。

それを聞いて小生(小生のスタッフも・・・)は、とても恥ずかしくなりました。
「そうか~、こういう方がいらっしゃるから
うちの会社はDMも出せるし、持って行く時間も短縮できるんだ。
感謝の気持ちが足らなかったよな~。」と・・・。

いつもい何気なくお手伝いしていただいている方々に
”感謝の気持ち”が足らなかったな~って。

香取さんの話しを聞いて、”よし、実践だ!!”と決断しました。

皆で話し合って、一年に一回、
お手伝いいただいている方へ”感謝の気持ち”を形にして行こうと決めました。
いいですよね?スタッフ諸君!!
(あ~、また感化されていると思っているでしょう?!スタッフさん達)

皆さん、これから転勤。移動の季節になります。
担当のセールスさんが移動になったり、転勤になった時に
今までお世話になった”感謝の気持ち”を形にしてみませんか?

「モノ」の高い安いではないのです。
手紙や色紙でいいじゃないですか!

「ありがとう」、「こんな時に助けていただいた事が嬉しかったんです」
など、素直な気持ちを形にして渡してみてはどうでしょう。
いただいた方は、どんなに「嬉しい」ことでしょう。
「感動」されることでしょう。

但し、見返りなどは期待しないようにして・・・。

本当に感謝の気持ちを伝えることを目的としましょうよ。
必ず自分の中の「気持ち」が清々しくなると思うのです。
「自分の為に、自分たちのお店の為に」
”感謝”を形にする運動を進めて行こうと昨日、香取さんにお会いして”気付いた”ことでした。

”感謝”を形にする。☆ステキ☆ですね(^^)


今日の一言・・・。

「礼を学ばざれば、以って立つことなし。」
                                   (論語より)
(礼があれば、それだけで周囲の人や目上の人に、いい感じを与えることができるのです)


ちなみに、香取さんが来社された時、
オフィスのモニターに写った香取さんを見た荒川Rちゃんが発した一言!!
「エッ?!金髪の人が立ってます!!。」(その後、Rちゃんは”ニヤッ”と笑った)


こういう人が「商人ねっと」に”感動”を与えてくれますよ~(^^)

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# by akindonet | 2007-02-05 23:18 | Comments(0)

「人の役に立つ」

「お前がいなくては困る」と言われるような人に、
必要とされる人間になるには何をしなければならないか。
その為には人に喜んでもらえるような仕事の仕方が
できる人間にならなければなりません。
人に喜んでもらえるような仕事の仕方、
人に感謝してもらえるような仕事の仕方ができる人間になってはじめて、
人間は他人から評価されることができるのです。
(哲学者 芳村思風氏の言葉)



う~ん、いい言葉ですよね。
「人の役に立つ」ことが大切であることを的確に表現している言葉で、
小生が大好きな言葉の一つなのですが、これってとっても難しいですよね。
いつも「意識化」してもなかなか難しいのに、
仕事に流されて毎日を過ごしているとこんなことできませんよね。


よく「会社は自分のことを適正に評価してくれない。
上司は適正に評価してくれない。」
だから、
「こんなに給料が低いんだ!!」と嘆く方、多いですよね。
なぜか知らないけど、若い方々に多い。
たぶん
「自分はこんなに一生懸命働いているのだから・・・」
という思いが強いのだと思うのです。


「人に喜んでもらうような仕事の仕方をしていますか?」
「人に感謝してもらえるような仕事の仕方をしていますか?」

一度、自分に質問して欲しい。
「一生懸命やっています。精一杯やっています。」
だけではなかなか他人から評価してもらえません。
「自分の行っている仕事は周りの人に喜んでもらえるような仕事の仕方になっているだろうか?」
「周りの人たちに“ありがとう”って言ってもらえる仕事を一日何回やっているだろうか?」
こういうことを“意識化”して行動し、仕事に従事していくと
必ず周りの人達は評価してくれますよ。


こんな偉そうなことを言っている小生も
いつも自分に問いかけるのです。
「自分の行っていることはお客様に喜んでもらっているのだろうか?」
「商人ねっとの番組は視聴者の方にお役立ちできているのだろうか?」
まだまだダメだ!
といつも自分に言い聞かせています。



「自分には甘く、他人には厳しい」
というのは人間だと思うのです。
だって自分が一番かわいいですもん。
だから常に自分を律していかなければ、
楽な方、楽は方へ進み最後には“グチ”に変わる。



「俺はこんなに頑張っているのに、
~さん(特に上司)は全然評価してくれない。
または全然、仕事していない。」
という言葉になってくる。
これでは、いつまでたっても現状のままかもしれません。


小生のスタッフのみんなにもいつも言っています。
「視聴者が喜んでくれているか?」
「視聴者に感謝していただける番組になっているか?」
をいつも考えて製作して・・・・って。
「自己満足」は絶対にダメだよ!!って。
「自分はこんなに良い番組を作っているのに・・・。」
と思った瞬間に「商人(あきんど)ねっと」の番組の「進化」が止まるのです。
「視聴者のお役に立っているか?」
を常に自分に問いながら仕事をして欲しいを願う毎日です。


もちろん、小生もコンサルティング、商人ねっと出演交渉、そしてこのブログ、
全てにおいて「皆さんのお役立ちできているか?」
自問自答しながら常に従事しているつもりです。


皆さん、 「人に喜んでもらえる仕事していますか?
感謝してもらえるような仕事していますか?」

一度、じっくり自分の仕事を振り返ってみて下さい。
小生からのメッセージでした。
そして今日の一言。



「君子は泰にして驕(おご)らず。小人は驕りて泰ならず。」
(リーダーになりうる者はゆったりとしてしかも驕り高ぶらない。
小人は威張っていて、しかも落ち着きが無い。)



「人の役に立つ」仕事をするぞ!!
と社員全員がいつもこのような気持ちで仕事をしている会社はすごい結果が出るのだろうな~。
早く、小生の会社もこうなりたい・・・・。


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# by akindonet | 2007-02-04 18:11 | Comments(2)