商人伝道師一日一言

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「発想」について…

今週のおすすめ情報

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佐藤勝人の売れるチラシ作りの極意
第32話 「まだ間に合う!年末商戦チラシの極意」

今回は、年末商戦チラシの極意!!
現役販促担当の方に直接質問事項を頂き
一問一答形式で先生にご指導を頂いております!

シリーズ32話ついに解禁!!


↓ご視聴はこちら↓
佐藤勝人の売れるチラシ作りの極意 32話


「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


お申込みはこちらから


今日は、朝4時起床。
体調はまだまだすぐれず…。
今日で、11月も終了…。

明日から12月。
さあ、「12月商戦」スタートですね。
「戦略・戦術・戦闘」の準備はできていますか…。
「過去最大の売上高と過去最高の粗利益高を達成する!!」
「2012年12月のミッション」です。


まずは、毎日書きますが、新春の「ドリームセミナー」
ぜひ、参加してみて下さい。
正月期間だから、実現した「ドリームセミナー」。
まず“実現できません”。
今、その分野で“日本一”を7名集めました。
ぜひ、御参加を…。

「このチャンスを絶対に逃さないで下さい。」

そして、新刊の表紙が出来上がりつつあります。
多少、修正ありますが、こんな感じです。

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今回は、「赤白」にしました。
「鮮やかな色」で、元気を出してもらいたいという思いから、
「赤白」の表紙デザインで統一。
「小生の写真」には不満がありますが…(笑)。もとがいいだけに…(笑)
まあ、許して下さい。

「また、お前の顔かい…」
と言われそうです。
発売されたら、よろしくお願いします。


ところで、今日は、「発想」について…。
小生はよく「良識ある非常識」という言葉を使います。
「常識を深く理解して、その常識とは全く違う考え方をする」
というものです。

例えば、今、すごく「消費力」が落ちている。
だから、「安く売らねばいけない!!」と考える。
これは「常識」。
しかし、ちょっと視野を広げてみると…
もしも「節約志向」なら、300円前後で買える「吉野家」などの牛肉チェーンや
100円でハンバーガーが買えるマクドナルドの業績がよくなるはず。


しかし…
みなさん、ご承知の通り、すごく業績が厳しい。
おかしいですよね。
それにひきかえ、「東京ディズニーランド」は“過去最大の売上高と最高の粗利益高”
を確保した。
なぜ…

「値上げしても来場者が減らない」ため…。

「値上げ」

常識的には考えられないですよね。
また、「少子高齢化」。
すると、「子供ビジネス」はDownトレンドと思う。
これは「常識」。
「西松屋」さんは決して業績は悪くない。いや好調だ…。
「私立小学校」の“お受験”ビジネスはすごく好調だ…。
「少子化」なのになぜ…。


ということを考えていくと、今までの自分たちの「常識」という“色メガネ”を外して
考えなければいけないと思う。

昨日も、「ヤマダストアー」さんには申し上げたんです。
「“価値”の表現のレベルを上げなさい。」って…
「もっと“おいしそう”。もっと“希少性”。もっと“こだわり”を表現していきなさい。」って…
そうすれば、必ず売れるから…って。

「コト表現のレベルが落ちているから、その商品は売れないだけ!!」
だと小生は思っているんです。
「こういう“賢消費”時代だからこそ、本物の美味しさが求められる」
「それも、少しでいい。そうすれば手の届く価格になる」


だから…
「ヤマダストアーの時代が来たんだよ!!」ってね。
小生はこう考えます。
「価格」が価値の商品は、徹底的に価格を追い求める。
「切り口」で共鳴・共感してくれる商品は、「切り口」を見える化する。
「価値」がある商品は、それを徹底的に見える化する。
この「バランス」が必要であると…。

そこでポイントになるのが「量目」と「コト」だと思っている。
「切り口」は「コト」。
「価値(美味しさ)」は「量目」。

「コンシャス化」の幅を広げた「高質スーパーマーケット」の時代が
またまた来たと思うんです。
“商人伝道師”が考える「高質スーパーマーケット」
少し、地方のスーパーマーケットの方々は学ばれてみてはどうですか…。
ドラッグストアが「フードカテゴリ(食品)」に力を入れてきている。
「投資コスト」・「ローコスト運営」・「値入ミックス」などを考えると、
スーパーマーケットはドラッグストアに「安さ」では勝てない。
もう、気づくべきである。

生き残る為には…
「コンシャス化(価格・品揃え)」
「生鮮強化」
「デリカ改革」
「店舗のコミュニティ化」


といったことに、舵を切るべきだと思う。
そして、「時代のトレンドの先」を読む。
だから、「マーケティング」の勉強が必要なんです。
経営陣や店長・バイヤーは…。

その為に…
1月8日~9日に、「ドリームセミナー」を開催するのです。
「良識ある非常識」発想がこれから求められてくるとおもうんですけどね…。

そして、「今日の一言」…
私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。
(モーリアック 作家)

by akindonet | 2012-11-30 18:00 | Comments(0)

「12月」について

「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


お申込みはこちらから


今日は朝6時起床。

Blogを書いて…。
仕事をして…。

コンサルティングの仕事。

久しぶりに夜は自宅に帰る…。



ところで、約5年ぶりの「新春セミナー&賀詞交歓会」
準備がちゃくちゃくと進んでいます。

みなさん、今回開催する「新春セミナー&賀詞交歓会」は、
もう二度と実現できないセミナーだと思っています。

「正月だから実現できた!」
と言っても過言ではないくらい。

他の時期であれば、みなさん多忙を極めておられるので、
まず日程調整は不可能です。

1月8日~9日という時期だからこそ、
実現したドリームセミナー。

本当に、ドリームセミナーだと思います。

「生き残りのヒント」

がこのセミナーには満載です。

“日本一”が7名も登場するセミナーなんて、
まず実現不可能です。

是非、参加してみて下さい。

とんでもない“宝の山”が見つかりますよ。
経営者や経営陣のみならず、バイヤーや店長にも是非参加してもらいたい。

そう思います。


正直…


「Mart」の編集長の話はすごいです…。

「ハー・ストーリィ」の日野佳恵子さんの話はものすごい気付きがあります。

大前研一さんの愛弟子の柴田巌さんのネットスーパーの黒字化の話は財産になります。

価値の時代の“コトPOP伝道師”の話は、方向性が見えてきます。

食品商業の編集長の話は、自社の戦略や方向性のヒントになります。

実務コンサルタントの“地域一番化”戦略は、ものすごい気付きが生まれます。





投資として考えて下さい。
何回も申し上げますが、まず二度と実現しない“ドリームセミナー”です。

小生からのお願い。
「どんなことがあっても参加して下さい。」

それぐらい“価値”のあるセミナーです。

お申込みをお待ちしております。

「新春セミナー&賀詞交歓会2013」はこちらから


ところで、今日は「12月」について…。

もうすぐですね。
「12月」

今年の「12月のテーマ」は…
「過去最大の売上高と、過去最高の粗利益高の実現」
です。

その為には、「12月24日夜のBY在庫ゼロ」・「1月6日夜のBY在庫ゼロ」

これが全てといっていいと思うんです。

「在庫ゼロ」を実現しようとすると、本当に利益が出る。

「そんなこと出来るわけないよー」

と諦めるか…

「よし!挑戦しよう!!」

と勇気ある挑戦するか…

みなさんの考え方次第です。

多分、今年の12月は例年になく、「ディスカウントのオンパレード」でしょう。

「とにかく安く売らないといけない!!」

そんな流れが世にはびこっている。

もちろん、これも大切です…。絶対に!!

ただし、これだけでは「過去最高の粗利益高」はとれない。

だから、「考える」ことが大切。

まずは、「カレンダーを読む」。

12月1~2日の土日がポイント
12月16日の「投票日」は行動が早くなる。営業時間を早くしたり、
午前中の集客を図る。
12月22~24日の「X'mas3連休」は、“集める”安さチラシと“集まる”イベント
企画の二本柱でいく。
12月29日~31日は、“事前予告や告知”が全て。期待感が集客につながる。


というように、カレンダーを読み切ることですね。

さらに「相場を読む」。

・予想だにしなかった、タラバガニの大暴落。
・台湾マグロの相場安。
・和牛の高騰。しかし、直前に暴落…?!
・みかんの売価の“梅”対応…(裏年だが、安さが出せる)


などなど…。

「日本全国のスーパーマーケット」が売れていない。

ということは、相場を読んだ企業が利益を出すということ。

バイヤーがどう読むか…ですね。

小生なりの考え方は、直接指導先には伝えました。

ここのBlogではコメントを控えます…(笑)

なぜかって…。

当たらないかもしれないから…(笑)

小生の考え方は、「リスク」を伴うからです。

全てを知っている企業にしか、話しません。リスクをとるので…

「デフレの時代」

相場を読んだ企業のみが、“利益を制す”るのです。

そう思っています。

「読む」。

今年の12月のキーワードかもしれません。

「過去最大の売上高と過去最高の粗利益高の実現」

を絶対に達成しましょう。


そして、「今日の一言」…
私は失敗を受け入れることができる。
しかし挑戦しないことだけは許せないんだ。
(マイケル・ジョーダン)

by akindonet | 2012-11-29 18:00 | Comments(0)
「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


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今日は、朝5時30分起床。
昨夜は、久しぶりに大阪泊まりだったので…。
「元松坂屋ストアー」社長で「現AJS専務理事」の松本光雄さんとお会いした。
AJS前田部長と中村部長もご一緒頂き、いろんな話しをさせて頂いた。
と書くと、「AJSで何かやるの…」と思われそうですが、何もありません…(笑)

松本専務理事とは「旧知の仲」ということと、50周年記念にわざわざご招待頂いたのに、
急遽予定が入ってしまい欠席してしまったことのお詫びを
申し上げる為にお会いさせていただいた。
これからの予定はなし……。です(笑)
ご心配なく……。

ところで、今日は大阪で「日本コトPOPマイスター協会」主催
「コト販売強化」セミナーです。
定員が40名のところ、50名も申し込みがあり、ちょっと参加者にはご迷惑をおかけする。

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会場は「オーバルホール・毎日インテシオ」。

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まずは、小生から「コトPOPは会社の文化」を変える話しを、1時間30分話させて頂く。

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「コト販売は、単にモノを売るツールではない」
ということ。

「コト販売は、社員教育ツールである」
「コト販売は、コトPOPだけではない」
「コト販売は、仕入れさえも変えてしまう」
「コト販売は、会社の文化さえも変えてしまう」


話しをさせて頂きました。
皆さん、もの凄く熱心に聞いて頂き、ありがたい限りです。
その後、「コトPOP伝道師」山口茂先生が、約5時間の講義。

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実際にPOPを書いてもらう。

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そして、最後に、小生から「まとめ」。

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朝10時から、夕方5時30分まで、じっくりセミナーがりました。
皆さん、ありがとうござしました。

そして、その後、アソシエイトと、山口茂先生と食事をする。
ちょっと小生、体調がすぐれないので、今夜は途中で中座させて頂きたいと思っています。

ところで、今日は「あるスーパーマーケット」から気づいたこと。

実は今、「ウェグマンズ」の本を読んでいます。
そうです。ご承知のアメリカのスーパーマーケットです。
“中興の祖”「ダニー・ウェグマンズ」がハーバード大学を卒業し、「ウェグマンズ」
に入社する時、ウォルマートが株式公開した時なんです。
その後、「スーパーセンター」という新しい強力な業態を引っさげてアメリカを席捲する。
そのウォルマートの快進撃がスタートした時、「ウェグマンズ」は何をしたのか…。
を勉強するために。

なぜ、今、「ウェグマンズ」を学ぶのか…
それは、丁度日本が同じ環境にあるからです。
そこで、「独自化」を確立していった企業を学ぼうと思ったのです。
それも「ノウハウ」ではなく「考え方」です。
そこで、大きな「気付き」があったので、おすそ分け…

まず、凄く感銘したのが…。
みずからの「販売哲学」をこのように実現していること。

「誰もやっていないことをやり、
顧客にいまだかつてない選択肢を与えること」


これだよねーと。
そして、こうも言っている。

「ライバルがしていることと“正反対”のことをせよ!!」

でも、これは、奇を衒したことをせよ!ということではなく、
業界の潮流をしっかり見定め、その先を行こうと常に考え、実践したということなんです。

要するに…
「業界の常識は非常識」。
「良識ある非常識」を行こなっていたわけです。
そして、2008年「リーマン・ショック」時は…。
商品価格や原油価格の下落予想し、この不況でウェグマンズのコストが自然減すると考え、
家計のやりくりに四苦八苦する顧客の為に、年間1200万ドル相当のディスカウントを行った。

その時の、ダニー・ウェグマンの言葉。

「こういう厳しい時代には、
多少儲からなくてもかまわない。」


しかし、これは「しっかり利益を出している」ことの表れでもある。
その他、いろいろあるんだけど…。

「ウェグマンズ」の歴史を学んで思ったこと。
それは、まさしく「顧客目線」であり、
「お客様がたぶん望んでいるのではないか……」という仮説を立てて、
大胆にそれを実施する。
それも「見える化」できるまで…。
「これだ!!」と思ったんですねd。
「不況だ!ディスカウントだ!」
と皆言う。

しかし、この「潮流」に乗っていったら、資本力と仕組み化した企業に負ける。
その中で…。

「顧客にいまだかつてない
選択肢を与えることができるか…」


を考え、実践したところが、これから“一方の選択肢”として支持されるのではないか。
ウェグマンズの歴史を学んで気づいたことでした。
「本当に、今の状況はお客様の“不の解消”ができているんだろうか…」

「見た途端に心を奪われる」

ような取り組みを行なっているのだろうか。

「安さ」以外に…。
「圧倒的な鮮度」
「圧倒的な盛り付け(商品化)」
「魅力的な品揃え」
「感動するようなサービス・接客」


をもっと“磨き”をかけていく時代ではないかと…。
「言うは易し、行うは難し」です。
これに、本格的に取り組んだ企業が「ディスカウント」の嵐の中で、
唯一生き残って行けるのではないかと…。
そう感じている。

「2013年」

取り組むべきことが、少しづつですが「見えてきた」。
だから、急遽AJSの松本専務とお会いしたのかもしれない…。
どうなのかな…。
ということで、必ず「ANDの才能」を実現してみせます。

そして、「今日の一言」…。
「誰でも最初は真似から始める。しかし、丸暗記しようとするのではなく、
どうしてその人がその航路をたどったのか、どういう過程でそこにたどり着いたのか、
その過程を理解することが大切だ。」
(羽生善治)

by akindonet | 2012-11-28 18:00 | Comments(0)
「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


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今日は、朝5時30分起床。
Blogを書いて・・・
仕事して・・・
コンサルティング。



もう、11月も終わり。
みなさん、11月はどうでしたか?
9月や10月ほどではないと思います。
どの企業も、かなり業績は回復してきたようですが、決して絶好調とは言えない。

厳しい状況は続いているようである。
なぜ、こうなっているか・・・。
やはり、「消費力」がかなり落ちている感じがします。

何回も申しますが・・・
「安くても売れない」
「安くしなかったら、全く売れない」

状況が続いている。

そんな状況でどうするか・・・

1.“販売力”を上げていかねばならない
2.“マーケティング”を学んでいかねばならない
3.“切り口”を学んでいかねばならない


と思っています。
本当に厳しい現実だからこそ、過去の経験をひきずるのではなく・・・
ニューへの挑戦や基準アップしていくことを心がけていかねばならないと感じています。



そこで、今日は「基準アップ」について…
先日も「美味安心」の勉強会でお話したのですが…

「安さ以外の基準を上げていく」ことが、この「賢消費志向」への対策であると…。
みんなが安さに目を向けている今…

「鮮度基準」
「おいしさ基準」
「販売基準」
「品揃え基準」
「サービス・接客基準」

を高めていくことが大切ですよ。
ということでないかと思うのです。

これからは「安さ」に対し、サプライズがなくなってくる。
みんな「安く」するから…。

でも、みんな「安さ」だけに目が行くから、「鮮度」や「品揃え」、
「販売」・「サービス」などには目を向けない。
ですから、この「安さ」以外の基準に目を向けて企業が、これから“一人勝ち”するような気がする。

「仕入れ」による鮮度基準。「販売」による鮮度基準。「管理」による鮮度基準。
この基準を徹底的に上げることです。

例えば…
「朝どれ」商品をどれだけ増やすか…
「生産者直売」商品をどれだけ増やせるか…
「工場直送」商品をどれだけ増やせるか…
このような“仕入れ”による取り組みを増やす。


さらに…
「販売期間」や「販売時間」の短縮。
いわゆる「お客様」の立場での“鮮度”の見直し。

これもものすごく大切。

そして…
「BY在庫ゼロ」への挑戦。
そうすることにより、鮮度もロスも激減する。
こういうことを行うことにより、「鮮度基準」が大幅にアップしてくる。

このような取り組みを「販売」・「品揃え」・「おいしさ」・「サービス」などで行う。
そうすることが、他者との大きな違いになってくる。

これからは「中途半端」が絶対にダメになる。
いわゆる「アウトスタンディング」・「卓越化」したレベルへの挑戦が必要だと思うんです。


「圧倒的な違い」
を「安さ」以外で出していく。
少々の違いではダメ。
「誰が見ても、圧倒的な違い」のレベルまで“基準”を引き上げる。


「そんなことできるわけない!!」

と思われるかもしれないが、みんなが「安さ」に目を向けている時だからこそ、
今がチャンスなのである。

「安さ」以外の基準を上げることに徹底的に取り組む。
それが、「違い」を出せるポイントだと思う。

昨日の「日経MJ」で「コスモス薬品」の特集が組まれていた。
「コスモス薬品」を“激安スーパー”と表現されていた。

ざぶとんを3枚くらいあげたい気分だった。
その通りだと思った。
「ドラッグストアー」ではなく、「スーパーマーケットが生鮮のかわりにクスリを置いた店」。

兵庫県で、ディスカウントで有名な「マルアイ」さんと比較されていたが…
全く「マルアイ」さんが太刀打ちできない。

もう、「スーパーマーケット」は“安さ”でイニシアティブをとれないのかもしれない。
こんな「コスモス薬品」さんのようなイニシャルコストが低く、
なおかつランニングコストも低い業態が進出してくれば…

だから、なおかつ「安さ」以外の「基準」を上げていくことが大切だと感じた。

みなさん、「安さ」以外の基準アップ。
挑戦してますか…

そして、「今日の一言」…

「チャンスは貯蓄できない 」
アサヒビール社長・会長 樋口 廣太郎氏の言葉
by akindonet | 2012-11-27 18:00 | Comments(0)

マーケティングの大切さ

「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
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7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


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今日は朝5時起床。
久しぶりに、熟睡できた。
ちょっと近ごろ体調がすぐれない。
背中から腰がものすごく痛む。
「心筋梗塞」
でぽっくりといくようなことはないか…と心配している。
それとも、タダの筋肉痛か…。
ちょっと心配…。




ところで「新刊」が発売間近となりました。
先日も書きましたように…。
「スーパーマーケットの新常識①」は“マーチャンダイジング”の本。
「こうすれば変わるよー」という本でした。

今回の…
「スーパーマーケット新常識②」“マーケティング”の本。
「これからは、こうなるよ。」
「だから、こんなことしてみては。」
という本になりました。

小生は近頃のスーパーマーケットを見て、よく思うことがあります。
それは…
「マーケティング力」が弱くなったな~というもの。

「安く売る」ことばかりに目がいって…。
「マネジメント」にばかりに目がいって…。
肝心の「マーケティング力」に目が向いていないような気がしてたんです。

なんで皆「同質競争」ばかりするんだろうと…
「同質競争も大事…」
「価格競争も大事…」
しかし、これでは「身を削る闘い」でしかないのではないかと…。
「安く売り過ぎなくても売れる商品」があるはずだと…。
そこで、今回は「マーケティング」中心の本にしました。

そこで、その「マーケティング」が間違っていないかを実証するために…
事前に“消費者”の方々に読んで頂いたのです。
「前代未聞」のことらしいですが…

しかし、小売業の方に気づいてもらいたかったからです。
「お客様はこういうことを望んでいるんだよー」ってね。

だから、あえてそうさせて頂きました。
興味のある方はぜひ購入してみて下さい。

「商売のヒントが山ほどあります」から‥





そこで、今日は「ヒット商品」について…
昨日もこんな報告がありました。

「白くまラーメンが、一店舗1000個の勢いで売れてます。」
「一袋178円でです。」
「佃權の商品(1コ150円~300円)が“メーカーブランディング”することにより、
ものすごく売れてDownトレンドの練製品の売上を押し上げ、前年費をクリアーしています」
「切り干し大根がやる感のモデリングして、大ブレイク中です。
粗利益率40%以上でもの凄く売れています。」


どうです。
信じられますか…。
「切り口」がわかると、どんな商品でも売れるんです。
これからのヒット商品は「切り口」だと思うんです。
今までもそうだったかもしれませんが…。

例えば、「メッツコーラ」や「ペプシスペシャル」がそうですよね。
「コーラ」と「特保」

一見、対極にあると思われるものが、一緒になると“大ブレイク”する。
「健康」という切り口で…

「立ち食いフレンチ」が大ヒットしている。
それは…
「高品質低価格」という切り口で…

というように、今は「どんな商品が売れるのか…」を探すより…
「どんな切り口が支持されるのか‥」を探すことなんです。
これってすごい肝ですよね。

これに気づいた企業は“賢消費志向”が本格化する…
「2013年」にヒット商品を次から次へと、輩出することが出来る。
これってすごいことだと思うんです。

その「切り口」をどうやったら学べるのか…
うーん、難しいですね。
では、小生から独断と偏見をもったアドバイスを…


1.流通業専門インターネットTV「商人ねっと」の
「商売繁盛虎の巻」を視聴する。
商売繁盛虎の巻
2.小生の新刊をとりあえず読んでみる(笑)

3.これは絶対!!
 1月8日~9日、新横浜プリンスホテルで開催する
「新春合同セミナー&賀詞交歓会」に参加する。



ことだと思うんです。

特に、1月8日~9日の「新春合同セミナー」は経営陣の方々は参加すべきです。

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「マーケティング」を学ばない限り「2013年」の売上アップは望めない。 
なぜか…
「賢消費時代」だからです。
ですから、絶対に参加すべきです。
「2013年」とんでもない年になる予感がする。
だから、「マーケティング」を再度学ぶ時が来たのではないでしょうか。
そう思う今日この頃です…

そして、「今日の一言」…

「よりよい解決策が見つからないときは考え続けよう。
だが、その間も、漕ぐ手を休めてはいけない。 」

(野田 恭子)

by akindonet | 2012-11-26 18:00 | Comments(0)

「心のオアシス」

「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


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今日は、朝5時30分起床。
Blogを書いて…
ジョギングして…
朝8時より「流通業専門インターネットTV」の番組。
「店舗クリニック」の収録。
約1時間の収録。
その後、コンサルティング。
商人ねっとの「アソシエイト」は「戦略会議」の続き…。

ところで、今日は「心のオアシス」の曜日ですね。
今日も2つ紹介します。

「母のお弁当」

母は昼間は保険のセールスで歩きまわり、
夜は遅くまでスーパーのレジを打っている。
僕はその間、家の中のたいていのことは
自分ひとりでしなければならなかった。
でもその分、周りの高校生より、
すこしは大人だと自分では思っていた。

「じゃ祐介、お弁当ここに置いておくからね」

母は僕より先に朝御飯を食べ終えると、
いつもこうして、少し慌てて出かけて行く。
これが僕と母の日常の朝だ。

ある日の昼休み。
学校でいつも一緒にいる友達がご飯を食べながら言った。

「祐介ん家、いっつも弁当だよなぁ。
オレ、弁当に煮物が入っていた時、
マズイからいらねえって言ったら、
それからずっと、コンビニの弁当だぜ」

よく見ると、弁当なのは僕だけだった。
他の友達も、それぞれコンビニで買ってきた、おにぎりや、パンだった。
僕は、なぜか自分だけ、母に弁当を作ってもらって
母に甘えているような気がした。

「オレだって、こんなもん、仕方なく食ってるんだって。
毎朝、持ってけ持ってけ、うるさいからさぁ。
オレもコンビニの弁当食いてえなぁ」

嘘をついた。

次の日の朝、
いつものように仕事に行こうとする母に僕は言った。
「今日はコンビニのお弁当がいいから、お金くれない?」

母は、驚いた表情と、悲しそうな顔で、
「そう」
とつぶやいて、お金をくれた。
台所には、いつもの弁当箱が置いてあった。

それから一週間、昼飯はずっとコンビニの弁当になっていた。

「今日はお弁当持っていく?コンビニの方がいい?」
毎朝、母がそう聞くので、
「コンビニ」と、答える。

ある日、朝の四時ぐらいに目が覚めて、トイレに行こうとしたら、
台所から明かりに気づいた。
そっと覗いてみると、そこには料理の本を見ながら一生懸命、
弁当を作る母の姿があった。

いつもは自分の得意な料理や、
時間のかからない料理ばかり作っていた母が、
わざわざ計量スプーンで調味料の量まではかりながら、
何度も何度も味見して作っている……。

そんな母の姿に、
明日は必ず弁当を持って行こうと心に誓った。
「今日は弁当を持っていくからさ」

僕は起きてすぐ、母にそう言おうと台所に行った。
すると、床の上に母が倒れていた。

「お母さん!!」

救急車を呼び、母は病院に運ばれた。
医者から、母の容態を聞いた。

睡眠不足とかなりの疲労が原因で、数日入院すれば、
退院出来ると、言われた。
僕は、ベッドの横に座り、母の寝顔をそっと覗いた。
心の中で母に謝ろうとした。
するとそのとき、母がフッと目を覚ました。
「ごめんね……、祐介」
なぜか、母の方が謝った。
「お母さんね、
祐介が毎日お弁当を残さず食べてくれるから、
てっきり好きなのかと思っちゃって」

好きだよ。
美味しかったって……。

「美味しくなかったんなら、
もう少し早く言ってくれたらいいのに……」

美味しかったって。
コンビニの弁当なんかより全然……。

「頑張って、料理の勉強するからね。
またお弁当、持って行ってね」

もう充分だって。
だから無理しないで……。

僕は心の中でそう叫んでいた。
でも母の前ではなぜだか気恥ずかしくて、
そうじゃない、そうじゃないと
首を横に振ることしかできないでいた……。

その日の夕方、
保険会社の同僚だというおばさんが母を見舞いに来てくれた。
その帰り際、おばさんは病院の廊下で、
母から聞いたという話を、僕だけにこっそりと教えてくれた。

父と離婚した母は、片親しかないということで、
僕にできるだけイヤな思いをさせたくないと、懸命に頑張っていたのだそうだ。

「祐介くんが中学に上がる時にはね
お弁当だけは一日もかかさずにちゃんと持たせてあげようって、そう決めたんだ。
えらいわよねえ……、あなたのお母さんは」

知らなかった……。
なのに僕は、ただカッコつけたいためだけに、
つまらない嘘をついて、お母さんを傷つけたんだ。

僕は少しも大人じゃなかった……。
まだまだ、どうしようもない、ただのガキだ。

僕は病室へ戻った。
そして母の前で、今度ははっきりと自分の気持ちを言葉にした。
「母さん、ごめんね。そして、ありがとう……。」
その後。母が退院した。

母はまた、いつものように仕事へ出かけて行く。
そして僕も、いつもの弁当を持って学校に行った。


[感動]レジ打ちの女性(涙の数だけ大きくなれる!)



今日も凄く良い話しでしたね。
小生は「疲れた」時。
「落ち込んだ」時。
必ず行うことがあります。
それは…。
「本」を読むこと。
「良い言葉」を読むこと。

です。
「本」を読むと、自分に勇気が湧いてきます。
「良い言葉」を読むと、クヨクヨしている自分が馬鹿らしくなります。
ですから、「本」や「良い言葉」を読みます。
「酒」に走ることはなくなりました…(笑)
まさしく「心のオアシス」が“本”や“言葉”にあります。
「心」が活性化したら、どんなことがあってもくじけないですもんね。
まあ、色々あるけど、それが人生だ!!と思ってやるしかないですよね。
ということで、「心のオアシス」は今後も続きます。

そして、「今日の一言」…。
「人を幸せにしたかったら、慈悲を実践しなさい。
あなたが幸せになりたかったら、慈悲を実践しなさい。」
(ダライ・ラマ)

by akindonet | 2012-11-25 18:00 | Comments(0)

「戦略会議」

「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


お申込みはこちらから



今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
ジョギングして…
オフィスへ…

午前9時30分より「戦略会議」スタート。
時間は「エンドレス。」
夕方には終了するかもしれないし
真夜中になるかもしれないし…
自社の「戦略・戦術」が“明確”になるまで続けます。
まず、午前中は「理念の共有化」
再度、会社の「理念」について小生から皆に話す。

小生は、「理念」をすごく大切にします。
「理念なきところに、経営なし」
と思っているからです。
これが、弊社の理念です。

「我々は、時代のトレンドをいち早く掴み、あらゆる手法を駆使し、
お客様とともに、同志とともに「改善・改革・進化」をし続け社会の
「イノベーター(変革者)となり続ける企業を目指す。」


これについて、まずじっくり話します。
次に、「行動指針」「社員の心得30ヶ条」について話します。
この2つも、大きく会社に貼ってあります。

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特に「行動指針」は商人ねっとの“方針”みたいなものです。
ですから、これを徹底してもらいます。

この「行動指針」がぶれると「言い訳」や「愚痴」が出てくるからです。
そして、皆さんおなじみの「心得30ヶ条」です。

この「共有化」だけで、約3~4時間かけます。
年に最低2回皆に話しています。

「またか…」
とおもっているでしょうが、潜在意識に入るまで言い続けます。


約40分の昼食休憩後…。
「戦略」と「目標」について話します。
まずは「ビジョン」
「商人ねっと」の“ビジョン”を全員と共有化します。
今回、小生が重視しているのが、「日付」です。
「日付」を打つことにより、自分たちに…。
いや、自分に「プレッシャー」を与えようと思っているからです。

「夢に日付を打つ」。

ことにより、「目標」にするということです。
そして、それを「実現」するためには、どんな「改革・改善」、そして、「ニューへの挑戦」
しなければいけないかを皆でディスカッションします。
結論がでるまで「エンドレス」です。
「いつ終わるかわかりません」(笑)


その後、明日は「業務」についての“改革・改善”を皆で話してもらいます。
明日は、小生は「仕事」なので欠席。
終了後、皆から「レクチャー」受ける。

このように、「理念」と「共有化」を基本に「商人ねっと」は活動しています。
「理念に基づいて戦略を考え、行動指針に沿って行動していけば必ず結果は変わる」
と思っています。
「人生二度なし!」

“ビジョン”を共有化し、それに向かう人生と……。
“日々、時の流れのままに身を任せ”進む人生と…。


どちらかを選択するかによって、その人生は大きく変わるとあるメンターから言われた。
その通りだと思います。
ですからアソシエイトと「理念」や「行動指針」を共有化し……。
「時代のトレンドをいち早くつかみ…」
「あらゆる手法を駆使し…」
「お客様とともに、同志とともに…」
「改善・改革・進化し続け…」
「社会のイノベーターとなり続けます」


「めんどくさい会社だな~」
とおもわれるかもしれませんがめんどくさい会社です…(笑)
来年も、また「ニューへの挑戦」し続けます。

ところで、来週からその次の週あたりに、小生の新刊がでます。
「約2年ぶり」です。

今回は「マーチャンダイジング面」を全く無視し、
「マーケティング面」を重視した本にしました。

ですから、「消費者」の方々に“モニター”となって事前に読んでもらいました。

「こんなスーパーマーケットあるんだけど、支持してくれますか?」
「こんな考え方で、お客様に接しようと思うんだけどいかがですか?」
「こんな志向があると思うんだけど、実際に消費者としてどう感じておられますか?」



ということなどを問うために…。


消費者のみなさんからは、小生の想像をはるかに超える反応をいただきました。

「よし!大丈夫!!これで堂々と本を出せる!」と…。

ですから、今回は「マーケティング編」と思っていただければいいと思います。
「賢消費時代」
「少子高齢化時代」
「負担増時代」


において、今までの「考え方」が全く通用しなくなってきた…。
その「ヒント」にこの本がなればいいなーと思っています。

「経営者」から「パートナー社員」さんまで、
読んで「納得」の部分があると思います。

「スーパーマーケットの新常識」は、
“ノウハウ本”的位置づけでした。

今回の「スーパーマーケットの新常識②」は、
“知恵本”的位置づけです。


簡単に言うと、「①」は、「こうすれば売れるよー」ということの
オンパレードでした。

それに比べて、「②」は、「これからこんなことしなければいけないよー」という
ことのオンパレードです。


だから…

「こんな店、近くにあったら絶対に行きます!」
となるわけです。

それが、「スーパーマーケットの新常識②」なのです。
是非、発売したら購入してくださいね。



そして、「今日の一言」

「我々は、時代のトレンドをいち早く掴み、あらゆる手法を駆使し、
お客様とともに、同志とともに「改善・改革・進化」をし続け社会の
「イノベーター(変革者)となり続ける企業を目指す。」

(商人ねっと株式会社の理念)

by akindonet | 2012-11-24 18:00 | Comments(0)

賢消費

「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


お申込みはこちらから





今日は5時30分起床。

Blogを書いて…。
仕事して…。
ジョギングを軽くして…。

コンサルティングの仕事へ…。



11月もあと1週間あまりで終了…。
10月に比べたら、11月はそんなに悪くないが、
それでも厳しい状況が続いているようだ。

ですから、非常に勉強している人が増えている。
「流通業専門インターネットTV」「商売繁盛虎の巻」
アクセス数がものすごいことになってきている。

アクセス数が例年になく多い。
「学ぼう」という方々が増えてきている証拠。

厳しい時代になればなるほど、「学んで実践」する企業が
“一人勝ち”してくると思う。

「不況とは、格差が広がる時」
「みんな悪くなるのではなく、良い所に集中する」

だから、「学んで実践」することが大事だと思う。

それに気付かれた人たちが多くなったということ。

今は、「学んで実践」した人間をより多く持った企業が強くなる。


面白い時代になってきたと肌で感じる。
ぜひ、「商売繁盛虎の巻」で勉強してみて下さい。

http://www.akindonet.com/

さて、今日は「賢消費」について…

「賢消費」。
これを小生は近頃「スマート消費」と呼ぶ。

「スマートフォン」
「スマートハウス」
「スマートカー」
「スマートライフ」


などなど…。

今の世の中、この“スマート”という言葉が氾濫している。

「スマート」とは「賢い」ということ。

まさしく「賢い消費」をされるようになった。


何回も言いますが、「節約志向」ではない。
昨夜も話したのですが…
「同じ価値や品質と感じたら、徹底的に安さを求めますよ」って…

だから、
「みかんの箱は安さを求める」し…
「バチマグロも安さを求める」…。



しかし…。

「自分にとって価値があると感じた商品は少々高くても買われる」
という購買行動も同時にある。

例えば…。

昨日の「どんたく」さんもそうであったが…。

「5袋198円」のインスタントラーメンの横に「1袋168円」の白クマラーメンがある。
どちらが売れているか…。

圧倒的に「白くまラーメン」。

しかし、「5袋入ラーメン」が高かったら、集客に影響するし、
白くまラーメンも売れない。

なぜか…。

「5袋入りラーメン」の価格で企業の姿勢を確認して、
白くまラーメンの価格(価値)を判断している。


これ、理解できますか・・・。

これが「賢(スマート)消費」の顕在化ですよ。
また、「キャベツ大玉」は徹底的に「地域一番」の安さにこだわる。

消費者は…。

「きざみキャベツ1袋(2~3人前)」は「100円」という“値ごろ”にこだわる。

「1袋100円」だと「キャベツ大玉」1個売りより数が売れる。
「1袋100円」って、だいたい「1/8サイズ」の量。

「1個800円」のキャベツを買っているようなもの。
でも、「使いきり」という“利便性”
「1袋100円」という“値ごろ”に「価値」を感じて買われる。


この「購買心理」を理解しないと、
「ディスカウントの嵐」に飲み込まれる。
しかし、ほとんどの企業がこれに気づいていない。

びっくりするくらいに。

問題は、この「価値」をどこに見出し、
それをいかにアピールするかである。

そのヒントが・・・
「流通業専門インターネットTV」の「商売繁盛虎の巻」にある。

http://www.akindonet.com/


「賢(スマート)消費」の学びは今のところ、
この「商売繁盛虎の巻」しかないです。

だって、誰も「賢(スマート)消費」だと知らないから…。


「節約消費」。
とみんな思っているから。

「成功=考え方×熱意×能力」

「考え方」って大切ですよ。
これからますます…。



「賢消費」時代だから、「ディスカウント」企業の既存店の
売上げが悪いと言われる。


いや、ものすごく悪いと言われる。

なぜか…。

「安さで違いが出せなくなった」
みんな「節約志向」だと思って、“身を削って”安くしているからである。

そして、「どんなに安くても必要でないもの。必要以上の数は買わない」から…。
だから、「ディスカウント」企業も著しい。

「今までと違う!」と思っている。

そうです。
「違うんです。」
その「マーケット」の変化を学んでいかなければならない。

だから、1月8~9日の「合同新春セミナー&賀詞交歓会」では、
“マーケティング”のセミナーを開催します。

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http://www.akindonet.com/gashikoukankai/

今こそ、「消費者や世の中の流れ」を知ってほしいと思い、
企画しました。


“最強の顔ぶれ”だと自負しております。
いまこそ、「消費者」や「マーケットの変化」を学ぶときなのです。

「賢(スマート)消費」を…。

「1月8~9日は忙しいからなー」
「会社の新年会があるしなー」
「メーカー様などの新年のあいさつがあるしなー」


と、「言い訳」をして、来られない方が多いと思う。


だから、「考え方」。
ここまでの「顔ぶれ」のセミナーを何よりも優先して聴くか。
それとも「お付き合い」や「過去」を引きずって、「2013年」をスタートするか。

それも「会社の考え方」です。


「賢消費」
学んだ企業が「2013年」を制する。



そして、「今日の一言」…。

一年の希望は春が決める。
一日の希望は晩が、家族の希望は和合が、人生の希望は勤勉が決める.

(中国の諺)

by akindonet | 2012-11-23 18:00 | Comments(1)
「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」のお知らせ

「2013年」の“マーケティング”と“マーチャンダイジング”
を学べるセミナーが1月8日~9日、開催される。

7名の“日本一”の「若手オピニオンリーダー」が大集結!!
ぜひ、御参加を…。


お申込みはこちらから



今日は、朝5時起床。
Blogを書いて…
仕事して…
羽田空港へ…。


さあ、新刊がそろそろ出版されそうです。
今回、初めての試みで、「ゲラ」の段階で、「消費者の方々」に読んで頂き、
感想を書いてもらいました。
これまで7名の方の感想を紹介しました。
今日は、残りの2名の方の感想を紹介します。


うちの駅前スーパーの店長に是非とも読んで頂きたい本です!
もし、この本に書かれている内容を取り入れているお店があったら、
少し遠くてもそのスーパーに毎日楽しみに通ってしまうだろうと思います。
特に、「スイーツ企画を取り入れる」という例(P.81、P.213)は、
心の中で大拍手でした。

私は、いつも仕事帰りに駅前のスーパーに寄って帰るのですが、
売っているスイーツは、毎日全く一緒。298円のロールケーキ、ワッフル、
そして、ショートケーキだけ(涙)。

それぞれ美味しいのですが、毎日見ているとやっぱり飽きてきます。
だから、仕事が上手くいって、「今日は自分に対するご褒美スイーツを
食べたい」という、まさに【家リッチ】の気分の時は、
スーパーで夕飯の具材を買ってから、わざわざ他のコンビニまでスイーツだけ
買いに行ったりしています。スーパーに素敵なスイーツが売っていたら、
多少高くても、そのまま買って帰りたいのに…。

私たち、消費者の心をとらえるための、たくさんの秘訣が詰まった一冊。
是非隅々まで読んで、実践してくださるスーパーを心待ちにしています!

(女性 30代 東京在住)


こちらの本を読ませていただき、いくつも驚きと納得がありました。
まずは、10の生活者意識の中に、「節約」が入っていない点です。

チラシを見ても節約っていうフレーズは入っているし、よく行くスーパー
(西友です)もだいぶ値下げしているし、世の中的に「節約」だと
思っていたからです。自分自身もけちけちしているし・・・。

ですが、節約ではなく、賢くなっているということに納得!
たしかに、その通りです。

うちは夫と10歳の娘と0歳の息子の4人家族なのですが、夫は変な
ダイエットが趣味で、わたしが作ったものはほとんど何もたべないし、
娘も好き嫌いが非常に多いので、「量目」にとってもこまっていました。

こんな我が家にとっては小容量があれば値段が大容量と一緒でも飛びつくし、
逆に大容量でお買い得と言われても以前だったら冷凍保存して・・・
という選択肢もアリでしたが、今では絶対に買いません。

家賃が高い都心に住んでいるので、たとえばしょうゆにしても1リットル
買っても邪魔だし、醤油分のスペースにお金をはらっていると思うと
割高でも小さい醤油を買っています。
スモールサイズのEDLPのお話し、どこのお店か是非とも知りたいです。

ウチが変わっているだけかもしれませんが、今の世の中、
特に都心は変な(というと失礼ですが)人が多いです。
いろんなニーズにこたえられるマニアックなお店があるとうれしいですね!

販促活動の章もとても興味深かったです。中でもいいなと思ったのは
食の博覧会!近所のスーパーでやっていたら絶対に行きます。

試食って、たべたら買わされちゃうかな・・・なんて敬遠しそうでも
ありますが、実際に普段なかなか食べれないものがでていたら
絶対試食しちゃいます。そして、おそらく買ってしまいます。

この本にでてきたお店たち・・・非常に魅力的で是非とも行きたいです!
全国のスーパーマーケット関係者さんたちがこの本を読んで真似して
くれたら・・・行きたくなるお店が増えて、わたしたち主婦も幸せになれます!

早くこの本が世に出て、この本を真似するスーパーが増え、
結果として魅力的なスーパーが増えることを祈ってます。

(女性 30代 女性)



「お客様は、やはり望んでいるんですね…」
今回の新刊に書かれていることを。
でも、当事者である「スーパーマーケット」には受けが悪いだろうな…。

特に「経営者」の方々には不人気かもしれない。
だって、「ANDの才能」がないと…
「こんなことしたら、コストがかかる!!」
で終わりになるから…。

でも、反面、こんなことを言われる。
「お客様に顔を向けなさい。」
「お客様のニーズに応えなさい。」
「お客様に支持されるような店を作りなさい」


“言うは易く行うは難し”
“総論賛成。各論反対!!”

ではないけど…。
「コストがかかる…!!」
で終わり。

だから、チャンスですよ!!みなさん…。
だれもやらないけど、「消費者に大人気」の店づくり。
だって、この本を読まれた「消費者」の生の声から分かりますよね。
すごい「支持」だなーって。
期待しておいて下さい。


ところで、今日は、「無店舗」の怖さについて…
イオンが…。
「第三のビールを100円前後で販売」。
セブン&アイが…
「ビールを198円で販売」。
新聞を賑やかす。

そして、それに追随するように、ボランタリーチェーンも
「第三のビール100円」P.B.をつくることでしょう。

まさしく、「レッドオーシャン」状態。
でも、ビールって消費力Downしてますよね。
それもあえて、「100円」まで落とす意味があるのか…。
それなら、「アップトレンド」の「ノンアルコールビール」のP.B.化すれば良いのに…。
と、人ごとのように思う。
しかし、「2013年」はこんな記事が多くなるんでしょうね…

「○○○品目一斉値下げ」
「P.B.で○○円で販売」
「P.B.のアイテムを○○○アイテムに拡充」


なんか、「2013年」になる前に新聞の記事が見えてくる。(笑)
しかし、本当の「安さ」はこれから“無店舗企業”がイニシアティブを握ると
思うんです。
というのも、「第12回やる気と感動の祭典」でのある出来事からそう感じたんです。
実は、商人ねっとのアソシエイト、自分たちの飲む水をホテルに頼んでいた。
「500ml200円」
もするのに…。
のんきなものです。
ですから…
「ホームセンターかスーパーマーケットで買って、トラックで持っていけ!!」
と小生から激が飛んだんですね。
「コスト意識を高めるために…」
すると、渋々「はーい」という返事。
そして、その3分後の出来事。

「インターネットで調べたら、クリスタルガイザーが33円で売っているので
買っていいですか…」


という声が聞こえる。
「どこなん!そんなに安いとこは…。
ネットスーパーか…」


みなさんはどこだと思いますか…。
一番安かったのは…

「アマゾン」

アマゾンって、本を買うサイトぐらいと思っていた小生、ビックリ。
その時、思ったんです。
「アマゾンがコモディティー商品に参入したら、スーパーマーケットは安さで
勝てない。」って…
「1本33円で販売して、目的地まで配達してくれる。」
ありがたいことに…
ホテルの人たちが丁寧に「冷やしてくれている」(笑)

配達してくれて、この価格で売られたら…。
恐ろしい時代になってきた…。
「店舗をもっていないから、イニシャルコストは低い」
「だから、一番安く売れる。ましてや、物流のインフラは完璧」
「ネットスーパーよりも、怖い存在」

そう感じた。

だから、スーパーマーケットって、「安さ」だけをおっかけていけないのでは…
と、近頃感じる。

「リアル店舗」でしか実現できない価値の実現。

すごく大事なことを忘れているのではないかと…
ですから、昨日の「美味安心」勉強会でそのあたりを話しました。
「安さ以外の基準アップ」
です。
「絶対に取り組むべきである。」と…。
近頃の新聞の記事を読んでつくづくそう思う。


そのあたりは、1月8日~9日の「合同新春セミナー&賀詞交歓会2013」でじっくり
話したいと思う。
期待しておいて下さい。


そして、「今日の一言」…
希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。
精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。
(松下 幸之助 実業家)

by akindonet | 2012-11-22 18:00 | Comments(1)

今こそ、学びの時…

今日は朝5時30分起床。
Blogを書いて…。
ジョギングして…。
朝8時から、セミナー。

まずはご案内。
1月8日~9日。
で開催する「新春特別セミナー&賀詞交歓会」の専用ホームページを立ち上げます。
今回は弊社のみの主催でなく、“協賛”という形を取らさせて頂いていますので
「やる気と感動の祭典」のように「グローズドセミナー」ではありません。
どなたでも…
どの企業でも…
参加できる「オープン型」セミナーです。
もちろん個人参加もOKです。

各分野の“日本一”を集めたセミナー。
“40歳代のオピニオンリーダー”を集めたセミナー。

是非、参加してみて下さい。


どころで今日は「学び」について…
実は昨夜「美味安心勉強会」の後、出席された「トップ」の方々との食事会があった。
約20名ほどのトップが集まられた。
その中で気づいたこと。

まずは…

「学びは自信に繋がる」

ということ。
ものすごく、集中的に競合店が出店している地域がある。
でも、トップは自信を持っている。
発言に力がある。
なぜか…

「学んでいる」から…。
どの企業よりも自分たちは勉強し、実践しているという自信が。

言動にあらわれている。
「トイレットペーパー 98円」
「ティッシュペーパー 98円」

など、コモディティー商品を“狂った”ような価格で競合企業がせめてきても…
“闘いには勝つ”
自信がありありと感じ取れた。

まず、トップの口から「愚痴」が出ない…

そして、その代わり、そのトップの口からは…
「来年の戦略が出てくる」
「どこよりも安く仕入れるしくみと方法で、闘いに勝つ」と…
その方法も披露されていた。

さらに…
「1月8日~9日の賀詞交歓会&新春特別セミナー」に
参加後手術します!!
と言っておられた。
学んでから、手術する。
すごい。

「自分は今、何を学ばなければいけないか!!」
を良く自覚しておられる。

「戦略・戦術・戦闘」
この3つを持ち合わせた企業である。
それなのに、トップがなお学ぼうとされている。
企業間格差が出て来ると感じた。

それが顕著に表れるのが、
「2013」年
だと思う。

「ボジョレーヌーボー昨年500本販売が今年2500本になりました。」
という発表。
たった2店舗で…

みなさん「2500本」ですよ!「5倍」ですよ!
この企業も商人ねっと主催の「公開セミナー」や「やる気と感動の祭典」に
ものすごく参加されている。

だからものすごく結果が変わる。
「売れない!」のではなく「学んでない!」んですよね。
「過去の経験で判断するから、失敗する」
のでは無いかと思った。

ですから、「トップ」自ら学ぶ時なのです…
特に・・・。
「2013年」という年はそうなるのではないでしょうか。

「ディスカウントのレベルが違ってきている」と…

こんなことを言われてた…

「リンゴ28玉入りサイズで98円では売れていません。
58円でやっと売れてきている。」

「トイレットペーパー(5箱入)や
ティッシュペーパー(12ロール)98円でも売れない」

「でも、鉢花38円なら飛ぶように売れている。」

「やはり賢消費費志向ですね…」


必要でなければどんなに安くても買わない。
そういう時代が来ているんです。
では、「必要」とは…。
そうです。

女性が必要と思っていること、心理を学ぶ必要がある。

だから、今回…
「女性マーケッター」の“ダントツ”日本一である「日野佳恵子」さんのセミナー。

あの「大ヒット商品」を次から次へと生み出した“Mart”の「大給近憲」さんのセミナー。

を企画したんです。

「再度学ぶ時がきている」のです
「消費者」を…

そうでないと上記のような“ディスカウントの嵐”に巻き込まれるのです。
お分かりですか…

「マネジメントよりマーケティング」
「マネジメントよりマーチャンダイジング」



小生はこう思っています。

そして、今日の一言…。

「この世は学びたいことであふれている」

(ダ・ヴィンチ)

by akindonet | 2012-11-21 18:00 | Comments(0)