商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

<   2009年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

今日、11月30日、午後3時 ノースウェスト航空798便で、

総勢52名(うち、2歳児1名)は、「ニューヨーク」に出発しました。


f0070004_17335110.jpg


f0070004_17341730.jpg


f0070004_17345292.jpg


f0070004_17351263.jpg


「第一回気付きと驚きのアメリカ横断視察セミナー」の目的は……

1.「100年に一度の大不況」下、アメリカのローカルスーパーマーケットや

高質スーパーマーケットは、どのような対策をしているか?

2.アメリカの年間最大商戦「X’mas」をどのように展開しているか?を肌で感じる。

3.アメリカのスーパーマーケットは、この「100年に一度の大不況」に対し、どのような

“違い”を出した戦略で乗り切ろうとしているか?


を中心に視察してきます。

アメリカ人は、年内収入の1%にも満たない“貯蓄率”しかないと

言われています。

ということは「お金がない」のです。

その「お金がない」消費者に対し、ローカルスーパーマーケットや高質スーパーマーケット

どのように対処しているのでしょうか?

日本は、まだまだ「貯蓄」があります。

個人資産で、約1400兆円ぐらいあると言われています。

ですから、今の不況を小生は「消費不況」と言っています。

「お金を使わない」。だから、消費が伴わない。

そのためにスーパーマーケット全体が不況になっている。

よって、これを「消費不況」と呼ぶようにしました。

ですから、アメリカほど深刻ではないはずですが、今後、「消費不況」ではなく、

本物の「不況」になることも充分ありえると思うのです。

その時に、「本物の不況」期アメリカのローカルスーパーマーケットや

高質スーパーマーケットは、どう対処していたかを勉強した企業
していない企業では、必然と対処方法が違って

くると思うのです。


その対処方法が顕著にでるのが「X’mas商戦」と思っています。

「お金がない」消費者どのようなプロモーションをかけているのか?

これを肌で感じるだけでも勉強になります。

「“お金のない消費者”にお金を使ってもらわなければならない!!」

これってものすごい努力が必要ですよね。

それを勉強する為にわざわざ12月に視察セミナーを開催しました。

12月に開催するなんて“前代未聞”です。

でも、「100年に一度の大不況」にある、今のアメリカは、

この時期の視察が一番有意義であると思い、勇気を持って企画しました。

そして、興味があるのが“世界一の企業”。

ウォルマートの取り組み。


この「X’mas商戦」をどう仕掛けてきているのか?

こちらも楽しみです。

そして、「ウェグマンズ」や「ホールフーズ」・「ナゲットマーケット」、

「スチューレオナード」
など、“働きたい企業”に常に上位に選ばれている企業が、

アメリカ人の「楽しみ」や「夢」の時期、“X’mas商戦”をどう展開しているかも楽しみです。

どんな「プレゼンテーション」しているか?

どんな「プロモーション」を仕掛けているか?

どんな「マーチャンダイジング」で臨んでいるか?

自分の“目”で、自分の“考え方”で見てみようと思います。

必ず、この「X’mas商戦」の時期に……、

この「100年に一度の大不況」の時期に……、


視察したことが、これからの指導や、そして参加者のこれからの経営に参考に

なると信じています。


いや、参考になるように視察してきます。


“気配りの女王”、「スパコディ純ちゃん」が選んだ視察店舗への“おみやげ”。

f0070004_17353483.jpg


f0070004_17354895.jpg


こんなに“デカい”んです。小生、見た瞬間“唖然”。

もう、出発前からサプライズ。でも、彼女が言ったんです。

「小さいお菓子なんて持って行ってもダメでしょ。

相手がびっくりするくらいのものを持って行かないと、50名で行くんだから、

受け付けてくれないわよ!!」


その通りかもしれません。

さらに、商人“小”伝道師、優たん。

f0070004_17362526.jpg


ちゃんと、キャリーバックを持っています。

もう、いっちょ前の“視察の一員”です。


さて、どうなることやら……。

12月6日、無事帰国できるよう、最善の“おもてなし”、“サポート”を

させていただきます。


では、明日からの「アメリカレポート」二本立てをお楽しみに……。


そして、「今日の一言」……。

「不況は贅肉を落とす注射である」

(松下電器産業 創業者 松下幸之助氏の言葉)

by akindonet | 2009-11-30 18:33 | Comments(0)
今日は、明日からの準備で午後から会社……。

さあ、明日からアメリカ……。

「第一回目」ということもあり、小生、正直「不安」がつきまとう。

そして、周りの「期待感」がヒシヒシと感じられる。

「Blog楽しみにしてますから……」の声があちらこちらから聞こえる。

すごい“プレッシャー”。


しかし、小生が一番やらなければならない“プライオリティ”は、

参加者を無事に日本へ帰国させること。

今回の参加者は、真っ二つに分かれました。

「経営者グループ」と「若手グループ」。

経営者の方々の参加がすごく多いこと。

ですから、なお一層“プレッシャー”がかかる。

そして、「海外旅行」初めてという若手グループも多い。

そりゃそうです。

なんつたって総勢58名の大所帯ですもんね。

「精一杯おもてなしさせていただきます」


ところで、今日は「第一回気付きと驚きのアメリカ横断セミナー」を迎えるにあたって……。

まずは「感謝」。

JACの浅野秀二先生と担当の吉野光一さん。

もう、「第一回目」だからベテランのお二人にお任せすればいいのに、

“ものすごく注文をつける”小生がいました。

とにかく参加者に多くの“気づき”を感じてもらいたい一心で、浅野先生や吉野さんには

直前までいろんな注文やお願いをしました。

多分、「ご立腹」されたことは一度や二度じゃないでしょう。

この場を借りて、お礼します。

そして、感謝の念でいっぱいです。

「ありがとうございました」

浅野秀二先生は、現地で大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。

特に、前代未聞の「夜はフリータイム(第一日目と最終日以外)」という

とんでもないプランを企画してしまいましたから、浅野先生も気が気ではないと思う。

みんな……

「ニューヨークのミュージカルを観たい」

「ニューヨークの本場ジャズを聴きに行きたい」


ということを考えてるみたいですから……。

主催者としては、すごく怖いことなのですが、せっかくアメリカ(海外)に行くのですから、

“思い出”をつくってもらいたいと思い、このような“破天荒”なプランを企画しました。

参加者の皆さん、

携帯電話は、アメリカで使用できるようにしておいてくださいね!!



そして、小生のアソシエイトたち。

「第五回やる気と感動の祭典」が終わって、たったの10日間ぐらいしか準備期間は

ありませんでした。

よくがんばってくれました。

少しずつですが、みんな成長してくれています。

今回も小生は、全く準備にタッチしていません。

「第一回」でなおかつ、同行する梅ちゃんと☆たけ君は“初のアメリカ”。

それなのに、準備を全て任される。

小生は、“任せる”と決めたら徹底的に“任せる”ことを知っている二人は、

大変だったと思う。


その二人が10日間でつくり上げた「第一回気付きと驚きのアメリカ横断セミナー」の

参加者へ配布するレジュメです。

f0070004_131143.jpg


立派なものができました。

そして、参加者へは“サプライズ”プレゼントがあります。これも小生のアソシエイトが

“手づくり”で作成しました。参加者の方々、期待しておいてください。

さらに参加者が「タクシー」利用時などで困らないように、梅ちゃんが考えてつくった

名刺サイズの「ホテルの住所とホテル名」の用紙。

f0070004_1315493.jpg


なんと、英語とスペイン語で書いてあります。

ニューヨークなどは、英語が話せない「ヒスパニック」系が多いからです。

よく考え、やってくれました。

さらに、なぜか?4名分もつくってくれました、Englishの名刺……。

f0070004_1325135.jpg


多分、☆たけ君や梅ちゃんは1枚も使うことはないと思うんだけど……(笑)

参加される方、是非、「名刺をせがんでください!!」。

かわいそうですから……(笑)

超、かっこいいんですよ(笑)

f0070004_1331426.jpg


このように参加者のことを一番に考えて、いろんなことを準備してきましたが、

やはり「第一回目」です。

参加される方々、大目に見てあげてください。

お願いします。



このようにして、「第一回気づきと驚きのアメリカ横断セミナー」は開催されます。

現地からは、毎日、小生のBlogでの“現地レポート”をお届けする予定です。

インターネットが上手く繋がったら……の話ですが……(笑)

そして、☆たけ君、梅ちゃんからも毎日、 「商人ねっと社員ブログ」(こちらをクリックしてください)

において、“珍道中レポート”をお届けする予定です。

いわゆる……

小生のBlog=「表の顔」

社員のBlog=「裏の顔」


と言ってもいいかもしれません。

「二本立て」でお届けいたします。

でも、あまり“中身”は期待しないでくださいね。

「たかがBlog,されどBlog」といういスタンスですので……。小生は……。

だから、感じたことだけを、チョコチョコと書きますので……。

「X’mas商戦真っ盛りのアメリカ」

「X’mas商戦真っ盛りのニューヨーク・サンフランシスコ」

「X’mas商戦真っ盛りのスーパーマーケット」


いったい、どんな光景が目に飛び込んでくるのであろうか……。

すごく楽しみである。

そして、小生の「セミナー」はガツっといきます。

間違っていようが、何しようが、自分の勉強したことを皆さんに伝えます。

ひょっとしたら、来週(今週?)は、「リーマンショック」ならぬ「アラブショック」

ニューヨーク・ウォール街はとんでもないことになるかもしれません。

それを感じることができるかもしれない。

「世界は動いている」を感じることのできる1週間になるかもしれない。

“波乱万丈”「第一回気付きと驚きのおアメリカ横断セミナー」。

ちゃんと勉強してきます。

そして、参加される方々が一つでも多くの“気づき”を感じられるように

サポートしていきます。


では、「行ってきます」。


そして、「今日の一言」……。

「よくも悪くも、想像どおりの未来が訪れることはない。

行動すれば、予想とは違うなにかが起こる」

(経済学者   アレックス・ロビラ氏の言葉)

by akindonet | 2009-11-29 14:16 | Comments(0)
今日は山口へ…。
もちろん日帰り出張…。


さて、明後日から「アメリカ」…。

円高が急激に進んでいますね。
86円台。

小生たちの現地の買物や食事はいいけど、
日本経済は大変なことになります。

日本国政府の手の打ち方が遅すぎる。

「仕分け会議」もいいけど、
もっと大きな眼で対策を打たないと、企業がもたなくなる。

そこで、今日は「日本国」について…。

「仕分け会議」


“劇場型会議”。
小生は見たくもない。

今、日本は医療でいうとこんなことをしていると思うんです。

「悪い部分があるから、そこを切り取るなり処置して治そう」
と…。

いわゆる、西洋医学的な発想。

でも、これは人間の体でいえば
局部的な手術をした結果、“免疫体”が壊れ、
体全体が“機能不全”になってきているという状態だと思うんです。

ものすごい危険な状態…。

もっと“東洋医学的”な発想を日本国政府には期待する。

“気の流れ”といった精神面も含め、
“体全体のバランス”を見るような治療をしてほしい。

今の日本国政府は…。

国民の個々の抱えている不満を解消する政策ばかりを優先し、
何でもかんでも、悪い部分や不要な部分は“局部的手術”をするという姿勢になっている。

これでは、“機能不全”に100%なる。

特に小生が危惧するのは、
「研究開発費」の予算を大幅に削減していること。

「仕分け会議」のパフォーマンス議員の回答は、
「日本を殺すのか!!」という憤りさえ感じる。


この「研究開発費」の予算を削るとどうなるか…。

日本には「資源」がありません。
あるのは「人的資源」だけ…。


それを奪おうとしている。

例えば…

「原子力発電」の例を紹介します。

日本の原子力開発は大きな試練にぶつかった時期がありました。

1976年「原子力船むつ」が航行試験中に放射線漏れを観測したのです。
これを機に、大々的な反核キャンペーンが展開された。

でも、厳しい反核の嵐の中でも、
日本国からの「研究開発費」予算をとり、黙々と研究を続けた

なぜか?

水力・火力発電だけでは、将来、日本の電力確保がままならないことを知っていたんです。
だから、周囲が何と言おうと“日本の為”に信念を貫き、研究を怠ることをしなかった。

“原子力の時代”が来ることを予測していたから…。

一方、アメリカやロシア(旧ソ連)やドイツは
「スリーマイル島原発事故」や「チェルノブイリ原発事故」をきっかけに
開発を中止したのです。

ですから、現在、世界の国が原子力発電所を建造しようと思ったら、
日本の“三菱重工”“日立製作所”“東芝”の何れかと手を組まないと
絶対に先に進まないのです。

だから、安易な「研究開発費」の予算削減は
「日本の命取り」になると思っています。

でも「仕分け会議」の“有名な”女性議員さんは…

「スーパーコンピュータ開発」予算の仕分け会議において、

「なぜ、一番にこだわるんですか?
 二番でもいいじゃないですか?」


これを聞いて、

「何を言っているの?この人…」
という、怒りを覚えました。

この女性議員さんは…

  「日本の将来のこと」
  「日本をどんな国にしたいのか?」
  「日本のアイデンティティーは何か?」


なんて、全然考えていないんだな~、
と思いました。

「パフォーマンス議員」だと…。


小生は、この「仕分け会議」を見て、悲しくなります。

「日本の将来はどうなるんだろう…」と。

もっと、削減することばかりでなく、
「将来の国家ビジョン」について考える時が来たんではないかと思う。

この「国家ビジョン」を考えていれば、
こんな「円高容認」や「研究開発費」削減なんて考えられない。

でも、これってスーパーマーケット業界でも同じ。

「消費不況」だから、“経費削減!人件費削減!”
をやり過ぎるあまり、

「企業の将来性」
「企業理念」

とかけ離れた政策になる。

気が付いた時にはとんでもないという事態になりかねないですよね。

ですから、小生は近頃、声高に言います。

 「もっと、粗利益高を意識しろ!!」
 「もっと、売れて儲かる商品を売り込め!!」
 「粗利益高だけは何としても死守しろ!!」
 「消費不況の時ほど、社員に教育投資して下さい!!」


そうすることが、「企業の将来性」や「企業理念」を
具現化していくことであるのだということを伝えたい為に…。


今日は、小生が愛する日本国の今の政府の対応について
小生なりに感じたことでした…。



そして、「今日の一言」…
「大事を小事の犠牲にしてはならない」
(ドイツの詩人 ゲーテの言葉)

by akindonet | 2009-11-28 18:24 | Comments(7)
今日も北陸…。

意外と暖かい。
ちょっと寒いかと思ったけど、それほどでもない。


ところで、今日は「北陸での挑戦」について…。

石川県七尾市(能登半島)に本社のある
「山成商事株式会社(どんたく)」さんの金沢出店が決まった。

今までは、能登半島の“ドミナント”展開で、
「高シェアー」戦略をとってきた企業が、
大消費地“金沢”へ初めて打って出る。

全く知名度のない土地へ出店するのは初めて…。
最初は「ブランド」の大切さを痛い程感じることになると思う。

でも、山口社長が「機は熟した」という決心から決断されたこと。

一応、お手伝いしている以上は、
「負ける戦」をさせる訳にはいきません。

しかし、金沢の企業が黙っちゃいないはず。

「この能登の田舎侍が~」
ということで、総力で潰しにかかることでしょう。

でも、それは想定の上で出店を決断しているはず。
トップは…。

まぁ、今のどんたくの基準では「返り討ち」に遭う。

ものすごく“基準”を上げていかないといけない。
“危機感”をどれだけ持つことができるかで、勝敗は決まると思う。

「大丈夫!!」という慢心が命取りになる。

しかし、この企業、“運”がよい。

運の良さの一つ。

来年3月の「エフピコ」さんの東京ビッグサイトでの展示会(約6年ぶり)で
「青果部門」を担当することに決まったらしい。

全国のスーパーマーケット関係者が何万人と駆け付ける
“大展示会”の青果部門を担当できる。

これだけでも「基準」が上がる。

小生は、エフピコさんのライバル企業「リスパック」の専任講師をしているので、
直接はお手伝いできないが、相談があったらアドバイスする。

ちなみに今回、「青果・鮮魚・精肉・寿司・和惣菜・洋惣菜・弁当」
7部門で展示会をされるらしい。

その7部門中、3部門(青果・鮮魚・弁当)
小生のクライアント企業らしい。

はっきりとは、分からないけど…(笑)。
嬉しい限りです。

全国に何千とあるスーパーマーケットの中で
選んでいただいた企業の中で、3つも入るなんて…。

別に小生は「技術系コンサルタント」ではないので、
小生がどうのこうのはないんですけど、
クライアント企業の日頃の努力を認めてもらえたことが嬉しい。

是非、“能登のどんたく”を全国に「ブランディング」するチャンスである。

頑張ってほしい。


次に、運の良さの二つ目。

それは、「やる気と感動の祭典」の参加権利を持っていること。

競合企業は原則的に参加できない。

ということは、全国の「頑張っている」企業や担当者の
情報やノウハウ、考え方を“一人占め”できるということ。

これは、何といっても大きい。

特に出店前の「モチベーションアップ」には最高である。

ちなみに、この「どんたく」さん。
「第五回 やる気と感動の祭典」の“成功事例優秀企業”

堂々の“1位”

に選ばれた。
運が良い!!


さらに、運の良さ三つ目。

商品で、独自化商品を持っていること。

それは「美味安心」ブランド

これは、金沢に出店する上においても
ものすごい武器になる。

当事者たちはそんなに思ってないかもしれないが、
これは大きい。

なぜか?

金沢でストア・ブランドがないから…。
だから、

商品で“ブランディング”するしかない。

だから、この「美味安心」を持っているというのは、
ものすごいメリットになる。

運が良い。


最後に、最強の運の良さの四つ目。

地方スーパーマーケットの“話題企業”とつながりがあること。

高質スーパーマーケットの代表格「サンシャインチェーン」「いちやまマート」
勢いのある「フレスコキクチ」「ヤマダストアー」など
“フリーパス”で行ける。

店を見るだけでは「マネリング」しかできない。
しかし、話を聞いたりすると考え方まで理解できるので、

「モデリング」

できる。
これは大きい。

でも、この「運」を“ウンコ”にするか?
それとも正真正銘の“運”にするか?
は、山成商事(どんたく)次第。


どんなに恵まれた環境でも、
本人達が“危機感”がなければ同じ。

「能登で一番だから、大丈夫!!」

という気持ちで出店したら、“返り討ち”に遭う
所詮、「能登で一番」というだけ。

スポーツでいったら、能登地区予選を勝ち抜いて
石川県大会に出場するようなもの。

「レベルが違う」んです。

「運も実力のうち」というが…
小生は、こう思う。

「運は努力した者しか引きよせない」

いや、

「努力は誰でもする」

「執念というレベルの努力をし続けないと、運は逃げる」

そう信じています。

この「運」が逃げないよう、
「執念」を持って取り組むことを期待する。


またまた来年も小生、
“波乱万丈”な年になりそうである。


そして、「今日の一言」…
「全力で闘おうとしない者に勝利はほほえまない」
(プロゴルファー ジャック・二クラウスの言葉)

by akindonet | 2009-11-27 17:49 | Comments(0)
今日から北陸…。

北から南から…。
東から西から…。
日本中、飛び回っています。


ところで、今日は「12月」について…。

秋ぐらいから、大手チェーンを中心に業績が思わしくない。
11月より、絶不調!!

ということは、12月1日から“ディスカウント攻勢”にくる。
すごい「安さ」で売ってくるのではないか…。

曜日めぐりからいって、大手チェーンは12月後半は苦しい。
12月前半で「預金」づくりに打ってでると思う。

そこで、地域スーパーマーケットはどうするのか?
12月…

それは、いかにこの「デフレ・スパイラル」を読むかである。

「今までの売れ筋をもっと安くする!!」
という、絶対的安さ戦術

「今まで売り辛かった商品を安く売る!!」
という、相対的安さ戦術

「消費不況により、商品の流れが滞っている。
 その在庫に目をつけて圧倒的安さでいく!!」

という、破壊的安さ戦術

などいろいろと「安さ」づくりはある。

問題は、この「デフレ・スパイラル」を
どう読み、どう戦略・戦術に組み込んでいくかである。

今、お客様は「安さにマヒ」している。

少々のチラシの安さでは動かない。
だから、「サプライズ」が必要なんです。

昨日のキョーエイさんのように、
「徹底抗戦」の見える化する方法もあるでしょう。

または、破壊的な安さなどで
「驚きの安さ」を出すことも大切。

このように、お客様が「サプライズ」する安さの打ち出しは、
どうしたらよいかを考えることです。

しかし、ここで注意してほしいこと

それは、「いかに売れて儲かる商品を売り込むか?」ということ。

「売れて儲かる」商品の売り込みがないと、
「安さ」だけでは“ドツボ・スパイラル”に入ってしまいます。

「デフレ・スパイラル」下では、
この「売れて儲かる」商品はどんどんメーカー様や問屋様から
提案していただけるはず。

その商品をいかに「価値を見せて」売り込むかだと思う。

肝は“価値の見える化・必要性の見える化”ですよ。
みなさん…。


そして、Xmas~年末商戦。

この2大商戦の“肝”は2つ

1つ目は「ニューへの挑戦」

いかに「ニューへの挑戦」を仕掛けることができるかです。

「そんなにニューへの挑戦はない!!」
と、みんな否定的に思う。

だから、“チャンス”なんです。

流通業専門インターネットTV「商人ねっと」「商売繁盛虎の巻」

「商売繁盛虎の巻」はこちらをクリックして下さい

「第五回 やる気と感動の祭典」時のパワーポイント。
など、ヒントは、山ほど転がっています。

この「ニューへの挑戦」が成功へ導くと思う。


そして、2つ目が「戦略キャンバス」を描くこと。

戦略キャンバスは、小生の拙書
「スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略」
にのっているので、再度、読んで下さい。

要するに、「新規導入」・「商品カット」・「大幅に増やす」
を思い切って実施することをいいます。

これができないと、「結果が大きく変わりません」

Xmas商戦や年末商戦の成否の7割は「発注」なんです。

小生が近頃、よく使う“造語”
「発注力」です。

この発注力の基準を上げていくのが、
「戦略キャンパス」を描くことなのです。


みんさん、「戦略キャンパス」を描けますか?

今年の“12月商戦”。
今までで一番厳しいと言われる。

しかし、小生は“楽観視”してます。
こんなチャンスはないと…。

だって、「デフレ・スパイラル」下にあるんですもん。

いろんな“挑戦”ができますもんね…。
いろんな“商品”に挑戦できますもんね…。

楽しくて楽しくて、仕方ありません。

間違いなく、この12月は“一人勝ち”する企業がでてきますね。
ユニクロさんのように…。

さて、この「デフレ・スパイラル」を
どう読んで、戦略・戦術を組んでいくか…。

みなさん、大丈夫ですか?

昨年のデータを“基”にしたら、最悪の結果になりますよ。
昨年のデータを“参考”挑戦していかねば…。

「考え方」のパラダイムシフトですよ。


そして、「今日の一言」…
「大きなチャンスがあなたの前に姿を現す時はきっと来る。
 その時、あなたはそれを利用できる準備ができていなければいけない」
(ウォールマート創業者 サム・ウォルトンの言葉)

by akindonet | 2009-11-26 19:50 | Comments(0)

一番化戦略の実践

今日は「東北勉強会」。

今回は、「フレスコキクチ」さん。

第五回やる気と感動の祭典で、2冠に輝いた企業。

その後、“基準”は上がっているのか?下がっているのか?

楽しみである。

ところで、今日は、「一番化戦略」について……。

昨日、徳島の「キョーエイ」さんにお伺いした。

実は、徳島に「ディスカウントの嵐」がふき荒れている。

11月、あのイオングループの“安売り業態”「ザ・Big」が2店舗、

“リ・モデル”開店した。

2店舗ともキョーエイ4店舗と競合する

「ザ・Big」の業態を知っておられる方はご存じと思うが、NB商品を中心に

ものすごい安さで勝負してくる。

もともと安売りが大の苦手な「キョーエイ」。

でも、あの“チェーンストア理論”の大御所・渥美俊一先生の“大の門下生”

であるんだけど……。不思議である。

もう、誰が見ても“大打撃”を受けると思われていた……。

ところがどうでしょう。

一番“大打撃”を受けるはずの「北島店」が2ケタ増の売上の伸び。

「ザ・Big」が開店するまでは90%台の売上げ。

“超・不振店”だったんです。

それがなぜ……?!

「ザ・Bigが開店して、2ケタ伸びるの……?!」

“店舗改装”したのか?

いえ、全然していません。

競合店が閉店したのか?

いえ、競合関係は同じ。

では、なぜ……。


それは……

「一番化戦略」を本気で取り組んだからです。

徹底的に、まずは「安さ」で“一番化戦略”をやったんです。

キョーエイさんにとって、たぶん、初めての“徹底抗戦”。

でも、安さで“イニシアティブ”を取られたら存在意義のない「ザ・Big」さんも

ここは一歩も引きませんでした。

ですから、「もやし 25円 → 2袋5円」まで下がったそうです。

「人参・玉ねぎ・じゃがいも 1個 20円台 → 1コ 3~5円」まで下がったそうです。


しかし、今回は「キョーエイ」は一歩も引かなかった。

だから、この“闘う姿勢”をお客様は評価した。

だから、「出店前90%台」。それが……

出店後 昨年対比 110%以上」の数字に……。

もちろん、これでは「レッドオーシャン戦略」。

ですから、来月から「ブルーオーシャン戦略」の“一番化戦略”に入る。

キーワードは見える化。

これで、昨年対比2ケタアップを実現しながら、粗利益高を上げていきます。

これを「北島モデル」と命名する。小生が……。

この「一番化戦略」を全店の戦略として「面展開」していきます。

もしも、しっかりと面展開できれば、12月は「過去最大の

売上高と過去最高の粗利益高」


を確保できると確信している。

全店レベルで、105%以上の数字をとれるんじゃないかな~。

カギは、「商品部」・「商品力」。

「第6回 やる気と感動の祭典」の舞台を充分に狙える実績。

さあ、「本気で狙っていくか?」。

キョーエイの今後に期待。



「100年に一度の不況」・「戦後最大の消費不況」といわれ、

スーパーマーケットも売上け不振が続く。

前年比を上回ることでさえおぼつかない。

その中で、売上を伸ばす方法が……。

「一番化戦略」と「3つの“安さ”の実現」。

これができれば、粗利益高を確保しつつ、売上げを伸ばすことが

できると確信している。


それを証明してくれそうなキョーエイさん。

ちなみに、何故、「安売りの“大の苦手”な」キョーエイが、「一番化戦略」を実践

できたのか?

それは……

先月の小生からの“激”だったそうです。

小生は、普通に言ってるつもりなんだけどね……(笑)

みんなが“危機感”を持っていたから「気づいた」んでしょうね。

「気づきは人を動かす」

「学ぶことは気づくこと」である。


そう感じた昨日でした。

来年、本格化するであろう「戦後最大の消費不況」。

その中で最も大切なこと。

それは……

「考え方」と「戦略」。

次に

「執念」

そして、

「モチベーション」。

と思っています。


来年出版する予定(まだ出版社が決まっていない……)の本は、この

「消費不況対策」について“フォーカス”していこうと思っています。


その為にも「実績」・「結果」を残さないと……。

そうでないと、本に“箔”が付かない……。

“指南書”になりませんもんね。

「一番化戦略」。

「消費不況対策」や「一番化戦略」を知りたい方は、今年春、

「春のリスパック勉強会」で講演した、講演内容を、

流通業専門インターネットTV「商人ねっと」で公開しています。



 「百年に一度の大不況、未曾有の時代の「ブルーオーシャン」戦略とは・・・」
は、こちらをクリックしてください。


是非、こちらで視聴して、何か「気づいて」ください。


「百年に一度の大不況、未曾有の時代の「ブルーオーシャン」戦略とは・・・」はこちらクリック!

意外と、ためになるようなことを言っています(笑)



最後に、昨日のブログに多くのコメントをいただきました。

「第五回やる気と感動の祭典」の“エンディング”をネットで流してくれないか?

というコメント。

う~ん、どうしようかな?

まあ、いいでしょ。

ただ、著作権の関係で、音楽は変更していますので、当日の雰囲気とは

違うと思います。


それと、8名の発表者の発表を聞いた最後だから感動するのかも

しれません。

この“エンディングメッセージ”は、「発表者のパワーポイント」をチェックし、

「ボランティアの努力」を肌で感じ、小生のアソシエイトのがんばりに感謝して、

小生が“その時の気持ち”を「メッセージ」にしたものです。

ですから、毎回、違います。

こんな拙い「メッセージ」でよろしければ、どうぞご覧ください。

なお、映像の中では次回のやる気と感動の祭典の開催日が

4月13日、14日となっておりますが、先の発表の通り、

「第六回やる気と感動の祭典」開催日は、3月23日(火)、24日(水)となっております。


では、☆たけ君よろしく!!


「第5回やる気と感動の祭典 のエンディングはこちらをクリックしてください。」


そして、「今日の一言」……。

「情熱には真の魔力がこもっている。

それが、並の出来と偉業との違いをもたらす」

(アメリカの牧師  ノーマン・ビンセント・ピール氏の言葉)

by akindonet | 2009-11-25 19:41 | Comments(2)

挑戦するということ

今日も四国。

今週は、四国→東北→北陸→ 中国→アメリカと続く。

やっと、「気づきと驚きのアメリカ横断セミナー」の資料が完成した。

日曜日の夜、梅ちゃん、純ちゃんと資料を見ての会話……。

「がんばった割には大したことないね……」(純ちゃん)

「一回目としてはがんばった方です。」(梅ちゃん)

「アメリカ行ってがんばろうね……」(小生)


という話になった。

でも、お渡しする資料は、140ページぐらいになりました。

そして、小生の「セミナー」のパワーポイント資料は、総計90枚。

「がんばりました!!」。 ちょっとだけ……。

でも、付け焼刃はダメですな……(笑)

もっと、勉強しなきゃいけないし、それを「知恵」として応用していかねば

ならないと感じました。

今回は、「新生第一回」。

実は7年ぶりのアメリカ視察セミナー開催。

だから、「第一回」と同じようなもの。

それなのに、本当に多くの方に参加いただきます。

小生のアソシエイトやアメリカから参加する「MARUKAI USA」の社員、浅野秀二先生を含めて、総勢58名。

10月10日の〆切日前の10月1日に〆切ました。

それでも、48名のご応募をいただきました。

感謝!感謝!感謝!!です。

だから、すごいプレッシャーがあります。

「全力でがんばります」

先週の金曜日にも、このBlogで書きましたが、「アメリカ視察セミナー」を企画して

良かった。

自分の“基準”を上げることが出来たから。


今回、完成したパワーポイントは、小生が勉強した「知識」です。

参加される方は、“ちょっとだけ”期待しておいてください。(笑)


ところで、今日は、「挑戦」について……。


「挑戦は、勇気が必要です」


みんな、言葉ではいいます。

「挑戦だ!」「イノベーション(改革)だ!」「チェンジ(変化)しろ!!」と……。

小生もその一人です。

だから、言う以上は、自分もそうしようと心に決めてます。

「従来のスーパーマーケットでは考えられなかったコンセプト・戦略・戦術を

綴った“スーパーマーケットの新常識”」

「価格競争からの脱却のためのヒントを満載した

“スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略”」

「やる気と感動の祭典」

「講演〈滅多にしませんが……)」

「アメリカ視察セミナー」

そして、

「インターネットTV『商人ねっと』」

「CDオーディオセミナー」


など、“挑戦”の毎日です。

失敗ばかりです。

本や、「やる気と感動の祭典」などは、非難もどんどんされます。ものすごく……。

「3割”熱烈な”支持してもらえる。3割は非難される。4割は無関心。

そんな仕事をしなさい!」


と、大学の恩師(オリンピック柔道金メダリスト)に言われました。

それを支えに“挑戦”してきました。

「あと、10年!」

ゴールを決めて、「流通業界の縁の下の力持ち企業」になる為

突っ走ろうと決めています。


だから、ちょっとだけ(笑)“腹をくくっています”。

「イノベーションを自分の仕事とする!!」と……。

よって、“馬車馬のように働きます。10年間……”



「あいつは、ドンキホーテだったよね……」。

と言われてもいいんです。

そんな、“バカ”が一人ぐらいいてもいいじゃないですか。

「挑戦」って、それぐらい“腹をくくらない”とできない。


そうですよね。

皆さんも実感されていると思う。

「一歩が踏み出せない」

この一歩が踏み出せると実行できる。


「日本人は失敗を恐れすぎる。

どだい、失敗を恐れて何もしない人間は最低なのである。」


これは、ホンダの創設者、本田宗一郎さんの言葉。

小生の大好きな言葉の一つです。

だから小生の行動はハタから見ると“あぶなっかしい”。

だって、1回1000万以上のコストをかけたセミナーで、100名しか集まらなかったら

大赤字ですもん。

今回のアメリカ視察セミナーも30名以下の参加人数だったら、赤字でした。

商人ねっとなんて、スタート当初、6カ月で3000万円が簡単に空を飛んで

いきました。


“業界初だったから”認められるまで、地獄のような日々でした。

CDオーディオとて同じ。

まだまだ採算ベースに合っていません。

でも、業界の「イノベーション」する為には、絶対に必要だと思い、

挑戦を続けています。


安全パイなら、「コンサルティング」だけやっていれば、「飯が食えます」。


でも、これでは、「イノベーションを自分の仕事にする!!」

と、心に決めた自分自身に嘘をつくことになります。

先日の「第五回 やる気と感動の祭典」の参加者に伝えた言葉がありました。

「No Challenge No Future」

「挑戦しない人生なんて、人生ではない」


これは、ユニクロの柳井社長が「成功は一日で捨て去れ」という本に

書かれている言葉でした。

小生の心の「琴線」に触れました。

読んだ時に、目頭が熱くなりました。

「挑戦」って怖いです。

つらいです。批判もされます。

でも、やってみたら大したことないんです。

その時は、つらいかもしれないけど……。

それよりも、「ノーリスクの人生の方が、あとあと後悔する」。

先日、何千人も死を見届けたドクターの本を読みました。

その本に「死を宣告された人が、一番後悔する」こと……。

それは……

「勇気を持ってやらなかったこと」だそうです。

「やったことの失敗」は誰も後悔しないんだそうです。

それを読んで、また「勇気」が出ました。


皆さん、12月商戦が近づいてきました。

「勇気をもって」“挑戦”していきましょうよ。

小生は、来年は、今年よりも、もっと「イノベーション」を起こします。

もちろん「イノベーション」には「リスク」が付きまといます。

でも、“リスク”のない“イノベーション”って、そんなのは

“イノベーション”ではないと思う。

「リスクがあるからこそ成功がある。リスクがあるから

イノベーションがある」んでしょ。

だから、来年はもっと「挑戦」します。

「リスクなきところに成功なし!!」ですよ。皆さん。




「世の中の人は何ともいわば言え。

我が成すことは、我のみぞ知る。」



小生の座右の銘。

「イノベーションを自分の仕事にする!!」

できてるかな……?!

このままでいくと「ドン・キホーテ」になるかもね……(笑)

いいんだと思うんです。

この業界に「ドン・キホーテ」みたいな人間が一人ぐらいいても……。

そうすることにより、業界が活性化すれば。

でも、大変なのは「家族」と「アソシエイト」たちです。

本当に苦労をかけてます。

大切に!大切に!したい“家族”と“アソシエイト”。

いつも無理させてます。

でも、本当に大好きです。


今回、「気づきと驚きのアメリカ横断セミナー」に、小生は「家族」を一緒に

連れていきます。

二歳児の商人“小”伝道師を……。

「仕事なのに……」「ビジネスなのに……」

不謹慎と言われることでしょう。

でも、いつも「仕事ばっかり」している小生ができる唯一の「プレゼント」。

アメリカの「X’mas」を見せてあげたい……。

だから連れて行きます。

もちろん、アソシエイトの☆たけ君と梅ちゃんも……。

「イノベーション」は一人では実現できない。

「イノベーション」するためには“支えてくれる人”たちが必要。

だから、“感謝”の意を込めて連れて行きます。

「常識やぶり」商人伝道師です。(笑)

いや、「ドン・キホーテ」商人伝道師です。(笑)



そして、「今日の一言」……。

「何をやるにも絶対に必要なもの、それは何をやるか選んで、

それを愛し、夢中で取り組むことです」

(フランスの指揮者・作曲家 ナディア・ブーランジェ氏の言葉)

by akindonet | 2009-11-24 20:03 | Comments(6)
今日から徳島…。
やっと体調も戻ってきて、元気一杯。

何か、近頃、元気がみなぎっている。
この調子で年末まで頑張ろう。


ところで、今日は「12月のアファメーション」について…。

小生は「アファメーション」という言葉をよく使います。

アファメーションとは、日本語に訳すと
「積極宣言」と言います。

こういう厳しい時代だからこそ、
“気持ち”を前向きに持っていく。
積極的に持っていく。

そういうことが大切だという思いから、
この「アファメーション」という言葉を使います。

もう、「やる気と感動の祭典」に参加されている
企業様やクライアント企業様にとっては、
「業界語(?)」になってしまいましたね。

そして、今年も「12月のアファメーション」の時がやってきました。

今年の「12月のアファメーション」は…

「過去最大の売上高と過去最高の粗利益高を獲得する」

にします。

「消費不況の中、そんなの無理だよ!!」
と思っておられませんか?

「無理」と思った瞬間に「無理」なんです。

「消費不況の中でも、過去最大の売上高と過去最高の粗利益高を獲得する」

と念ずることなんです。
もちろん、念ずるだけでは達成できません。

「考える力」「実践力」が必要なんです。

しかし、この「考える力」も
“積極宣言”しなければ脳も働いてくれません。

「よし!やるぞ!!」
「絶対に獲得するぞ!!」


と脳に働きかけない限り、
良い「考え方」はできません。

「そんな精神論言いやがって…」
と思っておられる方も沢山おられると思います。

でも、スポーツ界では、
この「アファメーション」って当たり前のようにやっています。

「思いの差が最後の勝負の分かれ目の差」
になるというのは、スポーツ心理学の世界では当たり前の常識ですよね。

ならば、ビジネスの世界でも同じではないかと思うのです。

「強く思う」こと。

そうすれば、脳が働き「考え方」や「アイデア」も浮かんでくる。
そして、その「考えたこと」や「アイデア」を勇気を持って実践してみる。

最初は失敗するかもしれないが、
また実践してみる。

成功するまで、“改善・進化”し、実践してみる。

そうすれば、必ず成果が出てくる。
その「成功するまで実践」の執念
「ゴール」が見えてこそ出てくるもの。

だから、「アファメーション(積極宣言)」するんです。

「ゴール」を意識化するには、
毎日、アファメーションするしかないのです。

そして、昨年、これを「強く思った」企業が、
このアファメーションを達成することができた

今年も、この「アファメーション」でいく。

では、達成するにはどうしたらよいか?

1.1日1日が勝負!!
  12月1日から「目標」を決め、その目標を達成する為に
  仕掛ける!売り切る!売り込む!

2.常に粗利益高を意識化する。
  「売れて儲かる」商品の異常値に挑戦する。

3.まずは、予約“過去最高”を狙う。

4.在庫を意識化する。
  Xmas商品は12月23日BY在庫ゼロ!!(グロッサリー関係)。生鮮関係は12月24日夜BY在庫ゼロ!!
  正月商品は1月4日BY在庫ゼロを目指す!

5.「商人ねっと」の「商売繁盛虎の巻」などで勉強する。


「商売繁盛虎の巻」Xmas・年末商戦特大号はこちらをクリックして下さい

などです。

「念ずれば、花開く」

これは、仏教詩人 坂村真民先生の言葉。
小生の大好きな言葉の一つ。

だから、「アファメーション」を大切にしてます。
「“言い訳”はいくらでもできる」時代…

でも…

「“宣言”はしづらい」時代…

だからこそ、“宣言”するんです。
「有言実行」です。

「できなかったら、どうしよう。笑いものになるな~」
なんて、考えない。

「できる!絶対できる!何が何でも達成する!!」
と一途に考える。

そうすれば、「行動力」が変わります。
そうすれば、「考え方」が変わります。

それが「成長」へと繋がると信じています。

スポーツの世界に比べたら、ビジネスの世界は楽です。
いつでも“リベンジ”がきく
スポーツの世界では“リベンジ”がきかない

だから、彼らは徹底的に「アファメーション」し、
「ブレイントレーニング」し、
地獄のようなトレーニングを積極的に行うのです。

スーパーマーケットで働いている方々も、「総決算」である12月。

「アファメーション」し、
「過去最大の売上高と過去最高の粗利益高を獲得」
に挑戦してみましょうよ。

「できる!必ずできる!!」と信じて…。


そして、「今日の一言」…
「自分が負けたと思わない限り、負けることはない。
 その出来事を決めるのは自分だけなのだ」
(オーストラリアの元男性競泳選手 イアン・ソープの言葉)

by akindonet | 2009-11-23 18:14 | Comments(0)

新店Openへ向けて

今日は、東京……。

新店Openをひかえている「文化堂」さんへ……。

今回、文化堂は品川区勝島に新店をOpenします。

売場面積約750坪。

文化堂最大の店舗になる。


しかし、足元にはあまり人が住んでいない。

倉庫や大井競馬場が近隣にあるため……。

そして競合は、「イオン品川リバーサイド」店さんや「イトーヨーカドー大井町」店さん

「イトーヨーカドー大森」店さん。

もちろん「オーケーストアー」さんもある。

その中で、どう運営していくか?

スタンダードな売場をつくっては、まったく集客できないと思っている。

ですから、スーパーマーケットの“常識”を覆す売場展開をする

ぐらいでないとダメ!!


でも、そんなものがあるのか?

ないですよね……(笑)

でも、ちょっと“話題になる”店をつくりますよ。

詳細は書けませんが、「ハイリスク・ハイリターン」な店舗。

大手企業さんが「ちょっと、真似できないな~」という店舗にしたい。

スーパーマーケットの原理原則を追求しながら、原理原則とは

かけ離れた店舗。


いわゆる、スーパーマーケット関係者から“非難轟々”の店舗になるかもしれません。

戦略が、「ミスマッチ」になるかもしれません。

文化堂の基幹店舗である“豊洲店”もそうでした。

でも、開店当初や「アオキ」さんがOpenしたときは、いろんなことを言われました。

「商品を売ってるんじゃなくて、POPを売ってんじゃないの?」

「うるさい店!もっと静かに買い物できる店をつくるべきだ!」


ってね……。

その後、視察される方々が絶えないという“奇妙な現象?”がおきた。

少なくとも、「コト販売」を世に広めた店舗となった。

今は、“油断!”の為、かなり基準が下がってますが……。

しかし、今回の勝島店は豊洲店とは全く違った“コンセプト”でいきます。

豊洲のコンセプトや基準でいったら“撃沈”するからです。

ですから、かなり思い切った「戦略」を指示しています。

それを実現できるかできないかは、文化堂さん次第ですけどね……。

是非、皆さん、期待しておいてください。

どんな店をつくるか……。

しかし、Openのときは、小生、アメリカに行って不在……。

まあ、「戦略担当」はOpenまでが勝負。

それからは、みんなに任せる。

Open後、小生の頭の中にある店舗に近づけるよう“改善・改革・進化”していけばいいのだから……。


ちなみに、先日、「ヤオコー新座店」さんを見に行った。

「都市型(アーバンタイプ)」の初めての店舗ではないかと思う。

売場面積約450坪。

うまくまとめてましたね。

すごく勉強になりました。

生鮮の品質基準が上がってましたね。

日配品の品揃えの囲い込みができていましたね。

デリカのレイアウトは、非常にうまくつくっておられましたね。

コモディティ商品は、売場縮小されてましたね。

まあ、問題点もいろいろあると思うけど、「うまくまとめたな~」という印象。

もちろん「コトPOP」は多くなりましたね……(笑)

近頃、「EDLP]や「ディスカウント」の新店や「アッパーグレード」の新店が

多くて、うんざりしていた時だったので、意外と“新鮮”でした。

さて、この「文化堂」さん以外に12月中旬には、あの高知のサンシャインが

新店をOpenする。


この企業も「戦略」は伝授してある。

「やる気と感動の祭典」にも、店長はじめ、全主任が参加しているので、

モチベーションも上がってきている。

とんでもない「450坪の店舗」をお見せいたします。


同じ450坪のタイプでもヤオコーさんは「アーバンタイプ」。

サンシャインは「ローカルタイプ」。


この「違い」を見るだけで、皆さんの企業の方向性が見えてくるのでは

ないかと思う。

そして、文化堂の「小が大に勝つ」店舗づくり。

成功するか、しないかはわかりません。

サンシャインも文化堂も決して立地的には良くない。

競合もすごく厳しい。

市場調査をかけたら、両方とも最悪の報告が

上がってきました。


だからこそ成功したい。

そう願う小生でした。


そして、「今日の一言」……。

「新店は、“心・技・体”を鍛える。“技・体・心”ではない。

まず、“心”から鍛える。

“心”とは、“考え方”。だから、サンシャインは「脳みその改装」に

ものすごく時間をかけるのです」

(“心の教育者”サンシャインチェーン 相談役 竹島 寬氏の言葉)

by akindonet | 2009-11-22 18:00 | Comments(1)

理念について

今日は、青森……。

気が付けば、今週は、九州から青森まで日本を縦断したことになる。

北海道までは行きませんでしたが……。


ところで、今日は「理念」について……。

昨日、ヤマダストアーの山本社長が、「経営理念の具現化」の話を

されていた。

若手社員の方々に経営理念を理解させ、行動にまで落とし込むには、

どうしたら良いか?……。


たぶん、数多くの経営者が悩まれていることだと思う。

ましてや、これからの新入社員は「ゆとり教育」という名のもとで、

人間の成長には、絶対に大切な「道徳」という教育を排除された教育で

育ってきている。

「経営理念」と言われてもピンとこない。

ますます“理解させ行動させる”には難しくなるだろう。

しかし、P.F ドラッカーの本にも書いてあったが……

「心を燃え立たせるもの。

それによって世に憶えられたいものが“ミッション”である」
と……。

それぐらい「経営理念」って大切なんですよね。

経営者は迷ったら、必ず「経営理念」に返る。

「我々の理念は何か!」

「理念通りに行動しているか?」と……。

これが全社員に浸透したらものすごい会社になる。


特にこれから本格化する「消費不況」下においては、この「経営理念」を

全社員が理解し、行動にまで落とし込むことができるかどうかで

差が出てくる
と思う。

商品力での差よりも……。

販売力での差よりも……。

販促力での差よりも……。

「経営理念」の具現化できているかどうかで、競合店との差が

付きやすいと思っています。


しかし、なかなか、浸透しない?!

何故なんだろう??

それは、まず「店長」が経営理念を理解し、経営者と同じ言葉で

話せるくらいのレベルになっていないから。


「店は店長次第」と言われる。

ということは「店長=経営者」。

よって、「経営理念」を経営者と同じ言葉で同じアクセントで、同じように

話せるくらいにならなければいけない。


その為には「社内チェッカーコンテスト」ならぬ「社内経営理念スピーチコンテスト」

をやってもいいと思うんですけど……。

もちろん“原稿なし!”で……。

そうすれば、一気に社内に浸透するのではないでしょうか。

「人を育てるというのは、人を“やる気”にさせること」

これは、小生のメンターから言われたこと。

やる気にさせるには、「経営理念」が一番ですよね。

それを店長が、経営者と同じ言葉で常に言いつ続けたら

「やる気軍団」になる
と思います。

「でもなー、うちの部下はやる気にならないんだよー」

と思っている店長さん。

「部下が動いてくれなくても、上司は部下を信じ、そして、自分を信じて

行動し続ける」
んです。

「人を動かすのは“恐怖”で動く。

人を育てるのは“尊敬”で動く」

といわれる。


「感謝する成功者はいるが、他人のせいにする成功者はいない」のです。

「上司は仕事を楽しむ。部下が仕事をしたくなるくらい楽しむ」んです。


その為には、店長やバイヤーが「経営理念」を本当にしっかり理解し

行動しなければいけません。


大ベストセラーになった「ビジョナリーカンパニー」(ジェームズ・C・コリンズ/ジェリー・I・ポラス 著)

ではないですが、これからの成長キーワードは「経営理念」だと思うんです。

「理念が利益をもたらす。」

時代になったような気がします。

だって、「人間力」の時代なのだから……。

あのP.Fドラッカーはこう言っています。

「ミッション・リーダーシップは、読むもの、聞くものではない。

行うものである」


いいこと言いますよね。

あれ?!「商人ねっと」のアソシエイトは?!

理解しているのかな?

理念どおり行動しているかな?!

今日は、小生自身への「戒め」をこめて書きました。


そして、「今日の一言」……。

「二股の道。どちらに進んでも、その先はまた二股の道。

夢を忘れなかった者だけが、夢に辿り着く」

(ベストセラー作家 福島 正伸さんの言葉)


「夢」を「理念」に置き換えると、わかりますよね。
by akindonet | 2009-11-21 18:13 | Comments(2)