商人伝道師一日一言

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衆議院選挙は民主党の圧勝

「自民党でダメなら民主党にやらせてみてもいいんじゃない?」

の期待感がこのような結果になった。
まぁ、この結果については結城先生のBlogを拝見してもらえばいい。

小生はこんな言葉が頭に浮かんだ。

それは、JFケネディの名文句…。

「祖国があなたに何をしてくれるかではなく、
 あなたが祖国の為に何ができるかを考えてほしい。」


今の日本にはこういうことが必要ではないかな…?!

「これしてほしい。あれしてほしい。」
ではなく、

「自分は日本の為に何ができるか?」を考える時だと思う。
政治に無関心の小生のたわ言でした。


ところで、今日は「変化」について…。

小生は、小生なりの考え方として、こういうことを言うことがある。

「変更・変化・変革」について…

変更とは、
「今までの考え方、やり方を変えないで新しいことだけ、できることだけをつけ加えること」
だと言っている。

これでは、結果はほとんど変わらない
しかし、痛みも伴わない。

いわゆる、「ノープレイ・ノーエラー」の延長みたいなもの。

でも、この「変更」レベルの企業や店舗は多いですよね。

そして変化とは、
「字の如く“化ける”ということ。化けるまで変えるということ」
だと言っている。

ということは、今までの考え方ややり方を
“化ける”まで変えるということである。

しかし、これはえてして痛みを伴う。
だから、あまりやりたがらない。

「変化しろ!」とは、みんな言う。

でも「変更レベル」を変化と言ってしまう。
“化ける”までやる。

これが変化であると小生は思っている。

そして変革とは、
「過去の成功体験を100%否定し、今までの成功体験を破壊し、新しく創りあげていくこと」
だと言っている。

これは「トップ」しかできない

過去の成功体験を捨てることはすごく怖い。
そして、「否定から入る」ことって抵抗がある。

特に過去の歴史をつくってきた人達だから…。

だから、この「変革」は難しい。
しかし…

今はこれぐらいのことをやらなければいけない時だと思う。

「破壊し、新しく創りだすこと=変革」であると…。

このように、「変わる」ということにもレベルがあると思う。

みなさんは、今

「変更」のレベルですか?
「変化」していこうというレベルですか?
そして、ひょっとして「変革」の真っ最中ですか?


ちょっと考えてみて下さい。
小生も自分のことをいつもこのように分析することがあります。

「今、自分がやっていることは変更レベルか?変化レベルか?変革しようというレベルか?」

しかし、いつも変更レベルじゃないか?
と自分を戒めている。

もっと変化、変革のレベルでないといけないと…。

ということで、この秋~冬の「商人伝道師」は、
変化レベルにチャレンジします。

いや、ひょっとすると変革レベルかもしれません。
期待しておいて下さい。

さぁ、9月。

厳しい嵐が吹く9月。
その嵐の中に飛び込む準備はできてますか?

扉を開ければ、嵐が待っている。
気を引き締めて、9月という扉を開けていこう。


そして、「今日の一言」…。
「いま自分にできること。がんばればできそうなこと。
 そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない。」
(プロ野球選手 イチローの言葉)

by akindonet | 2009-08-31 18:30 | Comments(0)

カドが立ってきた

今日は、午前中、商人”小”伝道師と連れだって「衆議院選挙」の投票に……。

昨日の夜、インターネットで候補者と政党の”マニフェスト”をじっくり調べる。

お酒を飲みながら「こんなことできないやろー」とか「ホ~、いいこと言ってる」とか

一人でブツブツ言いながら、誰に投票するか決める。政党も決めた。

「自分が国にモノを言える」唯一の機会だから……。

さあ、今日の夜はどこのTVを見ても「選挙」ばかり。

だから、夕方から商人ねっとの新番組にご出演いただける先生と

打ち合わせをすることにしている。

「ワイドショー」は好きではないから……(笑)TVは見ない。


ところで、今日は「性格」について……。

よく「年をとると人間丸くなる」といわれてますよね。

でも、近頃思うんです。

小生、年をとるごとに「カドが立ってきた」(笑)

どうして……?!


「天狗になってきた」ということかな?……

わからない。

でも、自分自身で近頃「気付いた」こと。

それは、年をとるごとに「使命感」「責任感」が強くなっている

ということに気づいたんです。

「なんとかせねば……」

「絶対に成功させてみせる……」

「みんなで幸せになりたい……」

そんな気持ちが強くなってくるとともに、「カドがたってきた」のかもしれない。

人間ができていないから。です。

「欲が深すぎる」のかもしれない。

昨日も書きましたように「危機感」を持たなければいけない時に

「危機感」を持っていないと猛烈に叱る。

自分ではそう思っていないのですが、もの凄く叱る。

”鬼のよう”と言われたことがある。

あの高知の「サンシャインチェーン」さんも一切誉めることはない。

「危機感」や「基準が落ちている」時は容赦しない。

ボロボロに言う。

でも、これだけはわかって欲しい。

「本気」なんです。

「本気でこの企業に良くなって欲しい」

「本気でみんなが幸せになって欲しい」


という思いが強いから、こんな言動になるのだということを……。

小生の「アソシエイト」とて同じ。

叱るときは、もの凄いパワーで叱る。

「言いすぎたなー」と思うことは幾度となくある。

でも、これはアソシエイトへの「愛情」の裏返しなのです。

このBlogでもそうです。

「問題発言」でどれだけまわりに迷惑をかけていることやら……。

「人間性」としてまだまだです。

一人の人間として、もっと「楽」に生きればいいのに……と思うことがあります。

ある人に言われた。

「なんでそんなにいろんなことを背負うの?もっと楽したらいいじゃん」

「なんか窮屈そうだよね。死に急いでいるようだよね」


う~ん。何なんでしょうね。


まあ、こんな「アホ」な男が一人ぐらいいてもいいでしょ。

「世渡り」のヘタな男がいてもいいでしょ。

普段は本当に「口数の少ない」静かな男なんです。

セミナーや勉強会が終了した後の会合などではほとんどしゃべりません。

本当に「もの静か」に酒飲んでます。

他の方々の方が、モチベーション上がってしゃべっているくらいですから……。

それが、店舗クリニックやセミナー、講演会になったら、

何かに取り憑かれたように話まくります。

自分でもこの「パワー」どこから来るんだろうと思うくらい……(笑)

本当に世渡り下手な「アホ」な男です。

でも、このスタイルは貫こうと思う。

今、本当に「使命感」や「責任感」が強くなってきています。

どうしようもなく……。

身分不相応なくらいに……。


でも、本当に”小さい力”かもしれないけど、経営理念でもある

「流通業界の縁の下の力持ち企業になる」よう

「カドを立てて」がんばろうと思う。

「アホはアホなりに生きるしかない」

「アホもドアホになったら一人前」


そう自分勝手に思っている今日この頃でした。


そして、「今日の一言」……。

「自信ある自己流は自信なき正統派に勝る」

(プロゴルファー アーノルド・パーマー氏の言葉)

by akindonet | 2009-08-30 16:09 | Comments(0)

”危機”とは……

今日は、出張なし。

”デスクワーク”のみ……。

なんか、出張してないと仕事してない感じ。

しかし、気分的には楽です。


ところで、先日は「東北勉強会」でした。

8月に入り、「アメリカどうでした?」ということと、もう一ついろんな人に

聞かれることがあった。

それは……

「フレスコさんの状況はどうですか?」

ということ。

人口約4万人の相馬市に「イオンスーパーセンター」が7月30日にOpenした。

この地で、3店舗ドミナント展開している「フレスコキクチ」。

350~500坪の売場面積なので、”大打撃!!”を受けることは

火を見るより明らか。

しかし、”そう簡単に売上げなんか落としてたまるか!!”ということで、

この店舗、「イオンスーパーセンター」対策を行ってきた。

むろん、”軍師”として、小生が後ろについている。

そこで、結果は……。

昨日、菊地社長や常務の顔を見てすぐわかった。

「大丈夫!!あまり影響なし!!」

店長の顔を見ても大丈夫そうである。

詳しいことは、まだ皆さんに報告できませんが、3店舗ともあと、1ヶ月~2か月で

前年比を上回ることができる状況。

ひょっとしたら、もっと早く前年比を、3店舗とも上回るかもしれません。

「地域スーパーマーケットって、底力があるんですよ!!」

それと、「人間力」って凄いと感じた。

東原町店の根元店長。もともとふてぶてしいが、そのふてぶてしさが

変わらないから大丈夫だろう。

いや、以前にも増してふてぶてしくなっているということは、もう前年比を

上回っているということか……。


北町店の遠藤店長。

小生の一番前に座ったので安心する。

普通、業績が悪いと、後方についつい座りたくなりますよね。

話っぷりを聞いても大丈夫かな……。

大木戸店の高野店長。最も小さい店舗。最も至近距離。

一番打撃を受けると言われた店舗。

高野店長以下、がんばる。

顔を見ても自信ありそう……。



すべて「人間力」で「イオンスーパーセンター」さんと「ヨークベニマル」さんに挑んだ。

企業力では勝ち目はない。

ディスカウント力でも勝ち目はない。

店舗面積でも勝ち目はない。


でも、今は「負けていない!!」

なぜか?

基準力で圧倒したから……

販売力で圧倒したから……

人間力で圧倒したから……


だから負けていない。

しかし、「勝った」というレベルではない。「負けていない」というレベル。

この「勝ち・負け」は新店舗との闘いではなく、

自分・自店の中での「勝ち・負け」のこと。

でも、まだまだ……。

ここで、安心するか?

それとも「もっともっと」・「まだまだ」の気持ちでいくか?

勝負はこれから。

小生は、”軍師”として、この企業を

「全国の地域スーパーマーケットの希望の星」

にしたいと思っている。

大型店出店でビクビクするのではなく、「これを機会に基準を上げていくんだ」

というポジティブな気持ちであれば、人間力、基準力、販売力で何とかなるのです。

それを、この福島県相馬市で実証してみせる。

「必ず勝てる!!」ことを……。

しかし、昨日は”ゲキ”が飛ぶ。

岩手県一関市に本社のある「ホーマス・キリンヤ水沢店」をクリニックして、

ガッカリしたから……。

「闘う意志がない」・「自分に甘えている」・「基準が上がりきっていない」

「200坪ちょっとの店が至近距離に出店して、売上げを

落とすとは何事だ!!そんなやる気のない店なら閉めちまえ!!」


「闘う気がなければやめろ!!絶対に売上げを落とさないという

気持ちが大切なの。もっと基準を上げろ!!」


などゲキが飛ぶ。

だから「イライラ」状態で勉強会に入る。

本当に9月から本格的な「消費不況」が訪れようとしているのに……。

「危機感がない。」

「”危機とは危険と機会という言葉の組みわせ。”

ピンチはチャンスということ。

そういう気持ち(感)を持たなければ消費不況に潰される」


それぐらい恐ろしい嵐がそこまで来ているのだから……・。

「水沢店」は、9月、売上げ落としたら許さない!!

店長、チーフ、全バイヤー、心してかかるべし。

「意地を見せてみろ!!」



「フレスコキクチ」・「キリンヤ」。

両店とも来月を期待する。



そして、「今日の一言」……。

「 「不可能ですよ」と言われると、

 「やる気がないだけでしょう」と言い返す。 」

(島精機製作所 社長  島 正博氏の言葉)

by akindonet | 2009-08-29 17:27 | Comments(0)
今日は、横浜駅朝5時台の電車に乗り岩手県へ……。

徳島~名古屋~兵庫~岩手。

なんか、小生、選挙の応援に行ってるような行動(笑)

党首は、明日で終わるが、小生はズ~ッっと続く。


まずは、私的なことを……。

みなさん、本日(8月28日)付の「日経MJ新聞(日経流通新聞)」を

読まれましたか?


その「日経MJ新聞」のP.18に、小生の拙書

「スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略」が

「身につく読書」という欄で大々的に紹介されてました。


今朝、東京駅へ向かう電車の中で「日経MJ新聞」を読んでいたら、

どこかで見たような「顔」と「表紙」と「タイトル」が……。

「アレッ?!」……。

紹介されている。ビックリでした。

早速、小生のアソシエイト達にメール……。

有り難いことである。

感謝!感謝!感謝!!

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ところで、8月も終了する。

いろんなことがあった8月。

どこに行っても「アメリカどうでしたか?」の話題になる。

そこで、皆さんへ大事な変更のお知らせを。

実は、アメリカ”気づきセミナー”は当初11月29日~12月5日までの予定でしたが、

1日ずらして11月30日~12月6日にさせていただきます。

なぜ、変更したのか?

それは、12月2日夜のニューヨーク ロックフェラービル前の

「X’masツリー点灯式」に参加したいためです。

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「ミーハー」と言われようが、何と言われようが、小生は

「第1回アメリカ”気付き”セミナー」参加者と

この「感動」を味わいたいのです。


こんな機会ないですもんね。

だから、絶対に!絶対に!みんなと「感動」を共有化したい。

だから、日程を一日ずらしました。ごめんなさい。

また、視察地は、「ニューヨーク~サンフランシスコ(ロス)」になる予定。

東海岸から西海岸へ一気に飛びます。

これもいろんな方々に「無茶」と言われました。

でも、「第一回目」の「記念に残る”無茶”したいの!!」という超わがままを

梅ちゃんに言ってスケジュール調整させています。

皆さん、一緒にアメリカへ行きましょう。

そして、「第五回 やる気と感動の祭典」

”成功事例”エントリー9月1日よりスタートする。

「第五回 やる気と感動の祭典」の会場は……

東京ディズニーランドオフィシャルホテル「東京ベイホテル東急」。

関東でベスト3に入る大会場を貸し切り。

「夢とファンタジカルな場所で!!」

「500名以上の参加者(予定)の前で!!」

「スポットライトを一人占めして!!」

「発表者の為だけに作成したプロモーションビデオで!!」

「レッドカーペットの上を歩いて!!」

”発表”できる。


「第四回 やる気と感動の祭典」に参加された企業様。

是非、「あなたの会社から発表者を出してください」


〆切日は9月20日。


今回は、5回目にして初めての企画で行う。

一年間、成果を出した強者に

「今年のX’mas~年末商戦はこんな取り組みをする!!」

という「プレゼンテーション」形式の発表とする。

一年間、成果を出した強者が考えだす「仕掛け」はどんなものか?

一年間、成果を出した強者がどんな「考え方」をして臨もうとしているのか?

一年間、結果を出した強者はどんな「基準」で臨もうとしているのか?


を発表してもらう。

この「第五回 やる気と感動の祭典」に参加すれば

「100% X’mas~年末商戦の結果が変わる」保証書という

パスポートが貰える。

とんでもないセミナーとなることでしょう。

まさしく「伝説のセミナー」となることでしょう。

その会場が東京ディスにーランドオフィシャルホテル「東京ベイホテル東急」。

なんか、凄い”シチュエーション”だと思いませんか?

夢がありますよね……。

勇気が出そうですよね……。

誇り高き人間になれそうですよね……。

まずは、「第四回 やる気と感動の祭典」に参加された企業さん。

全社!!エントリーすること。

これは、参加する最低条件とします。

「第四回 やる気と感動の祭典」に参加されていない企業のお申込みは、

弊社へお問い合わせください。

未だかつて一度もなかったセミナー。

一年間、成果を出した強者が

「今年のX’mas~年末商戦の秘策を大公開」するセミナー。

発表者は、青果・鮮魚・精肉・デリカ・フロアー・レジチェッカー・店長の7名。

いわゆる全部門。


「こりゃ~、参加しなきゃダメですよね~。」

とんでもないことが11月10日~11日に、

ディズニーランドオフィシャルホテルで起こる。


「歴史的セミナー」にしてみせます。

何度も申します。

まずは、「第四回 やる気と感動の祭典」の参加企業、全企業に告ぐ。

「発表者をあなたの会社から出すよう、みんなで協力し、エントリーすること!!」


「〆切日は9月20日」

可能性は、全ての企業にあり。

期待してます。

そして、皆さん、「第五回 やる気と感動の祭典」(11月10日~11日)参加申し込み

お待ちしております。

(募集開始は、改めてお知らせいたします。 事務局より)


そして、「今日の一言」……。

「チャンスは、ひとりでにやってこない。

チャンスは掴み取るものである。」

(商人伝道師 語録)




☆★☆ 商人ねっと事務局からのお知らせ ☆★☆

みなさんこんにちは!

事務局のウメちゃんです!!


今年は異常気象です。まだ8月後半なのに非常に涼しいですね。
それによって、農作物にも多大な影響が出ているとか・・・。

しかし、例年より暑くなっていないので、冷房の使用は減っているはず。
それによって、地球環境には多少はプラスになってるのでは?と思うんですが、
そういうことを言う人はいません。
明後日の選挙でも、そんな「切り口」を持った人が現れるといいんですが・・・。


本日公開の番組はコチラ☆★

「解決!悩人ねっと vol.5」


今回のお悩みは・・・、

~商人ねっとの会員になって勉強し始めたのですが

超鮮度展開をやっていて、少額値引きシールを張っているのに

レジで割引されていない!というクレームが後をたちません。

お客様もまだ慣れていないし、スタッフもまだ統一感が

ありません。超鮮度を展開している他の店は、売場とレジで

どのような取り組みをしているのですか?
                  島根県 とさかさん~



こういった悩み、結構多いと思うんです。

是非参考に視聴してみて下さい。


お悩み募集はコチラから☆★

「解決!悩人ねっと vol.5」
by akindonet | 2009-08-28 18:31 | Comments(0)
今日は兵庫、姫路へ…。
もちろん、日帰り出張…。

昨日は仕事が終わったのが夜中の1時
(原稿づくりで…)

ものすごい量の仕事が、今あります。
とても幸せです。
仕事が多いことに感謝しています。


ところで、今日は「商人ねっと新番組」について…。

実は、この秋から流通業専門インターネットTV「商人(あきんど)ねっと」に
新番組が登場します。

それは、「クレーム対策」です。

クレームといっても「悪質なクレーム」に絞った、
「クレーム処理」対策の番組です。

出演者は、援川聡さん

元大阪府警の刑事さん。
「クレーム対策」の第一人者

今、みなさん方も御承知の通り、クレームが悪質化してきています。
クレームというより、明らかに「お金目当て」というのが多い。

相手の方は、その手の「プロ」

こちらは普通のクレームと思い、「誠心誠意」で対処する。
それが大変なことに…。

「軟禁」・「破格の金額要求」、その後「ゆすり・たかり」など、
エスカレートするばかり…。
でも、どう接していいか分からないのが現状。

だから、その「プロ」、「第一人者」に出演していただき、
対処方法をみんなで勉強していこうと思っているのです。

「善意」のお客様のクレーム処理の本や業界誌での紹介はあります。
しかし、明らかに「悪質」と思われる“クレーマー”に対する対処方法は、
誰も教えてくれない。

だから、元大阪府警の刑事さんで、
第一人者の援川聡さんに出演していただくことにしました。

みなさん、楽しみにしておいて下さい。
そして、絶対に視聴してみて下さい。


また、業界人の知識教育番組として、

ニチイの創業者「西端行雄物語」

がオンエアーされます。
この番組は「てんびんの詩」などに匹敵する“超大作”となっています。

「商人ねっとでもこんな番組をつくれるのか?」

というクオリティーです。
是非、若手社員様には視聴してもらいたい。

小生が3年越しにアプローチして、できあがった番組です。
何より、西端春枝さんに喜んでいただいたことが一番嬉しい。

“天才 ☆たけ”の渾身の作、期待しておいて下さい。

そして、その他にも「新型インフルエンザ対策(店の対策)」
「コスト削減」についての番組についても交渉中です。

「商人(あきんど)ねっと」は“進化”し続けます。

本当に微力ではありますが、少しずつ少しずつ、
この業界に「新風」を起こしていることを実感する。

でも、まだまだです。

先日、ユニクロの柳井正さんの本を読んでいたら、
“ユニクロのステートメント”が載っていた。


   ユニクロの「ステートメント」

   「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」



すごく感銘してしまいました。
良いステートメントである。

そして、ユニクロはそのように動いている。

まだまだ、小生は「新しい」ことに対して
「恐れ」を持っています。「怖がって」います。

「失敗しても会社が潰れなければいい」
「現状維持は後退だ」
「成長しなければ死んだも同然」
「好調な時に危機感を持たなければいけない」


近頃、いつも自分に言い聞かせています。

まだまだ、努力が足りない。
まだまだ、勉強が足りない。
まだまだ、スピードが足りない。


もう、本当に「まだまだ」づくしです。

だから、
「動き」ます。
「チャレンジ」します。
「勉強」します。


その一つが、「商人ねっと」の「秋の新番組」展開です。

もっともっと出してきますよ~。
何てったって、小生、近頃「パワー」がみなぎってますから…(笑)。

是非、期待しておいて下さい。


そして、「今日の一言」…。
「最初からできる人は少数派で、『できる』と言われる人の多くは、
 できる人に自らを変えていったんだと思います。
 ただし、その必然性は人それぞれ違うので自分で発見するしかない。」
(ユニクロ代表取締役会長兼社長 柳井正氏の言葉)

by akindonet | 2009-08-27 18:20 | Comments(2)

時代の「転換」

今日は名古屋……。その後、夜、大阪へ……。

まずは、皆さんへ「感謝」の気持ちを……。

6月27日に発売された「スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略」(商業界刊)が

4刷で13,000冊となりました。

まだまだ伸びる勢いだとか……。

昨年発売した「スーパーマーケットの新常識」(商業界刊)も15,000冊。

2冊連続しての1万冊突破。

皆さんのおかげです。

特に今回は、大手スーパーさんの大量購入が目立つとか……。

ある上場企業が約1,000冊も購入されたという。

ありがたいことです。


しかし、小生の鬼嫁には「お笑いタレントでも100万部売るのよ!図に乗るな!」

一括される。

ごもっともでございます。



ところで今日は、「不景気」について……。

6月ぐらいからスーパーマーケットも悪くなり、CUSも7月より悪くなった。

百貨店はもう打つ手がないくらい悪い。

しかし、9月からもっと悪くなるような気配。

そうなるとみんな「不景気=ディスカウント」・「不景気=EDLP」・

「不景気=P.Bブーム」。


小生、勇気を持ってこれを否定してきた。

「単価をなぜ自らの手で落とすのか?」

「安く売っても必要でない商品は買わない」

「必要性の見える化することの方が先」


これは、流通業界専門インターネットTV「商人ねっと」でも何回も言い続けてきたこと。

(流通業界専門インターネットTV「商人ねっと」はこちらをクリックしてください)

しかし、みんな「横並び」主義で「ディスカウント、EDLP、P.Bブーム」に

乗っかった。

その結果、散々たる業績となっていると聞く。

でも、これはわかっていたこと。

「不景気=ディスカウント・EDLP・P.Bブーム」という考えは「物流主義」・「大量消費社会」

の考え方なんですよ。

もうそんな時代は終わり。

T型フォードが発売されてから、リーマン・ショックまでちょうど100年。

20世紀の大量消費の大転換期を迎えているのです。

今、生活者は「お金がない」のではないのです。

「お金を使わない」のです。

その証拠に貯蓄高や預金が増えてきているじゃありませんか?

要するに「消費力・購買力」が低下しているのです。

この「消費力・購買力」を上げていかねばならない。

その方法として、「ディスカウント・EDLP・P.Bブーム」で仕掛けようとした。

しかし、消費力、購買力は一向に上がらない。

では、どうすれば良いか?

小生は、これで上がるはずないと確信している。

だから、EDLP、P.Bブームを否定したのです。

「必要なモノしか買わない」という”節約感”で購買力や消費力が落ちているのですから、

徹底的に「必要性」の見える化と「節約感」の見える化

していくしかないのです。

それと「刺激」。

これがとても大切。

”節約感”で購買力、消費力が落ちているのですから、「刺激」を与えないとアップしない。

ここが「肝」なんです。

ここからはあまり書くと、クライアント企業や商人ねっと法人会員様が怒るので書けません…。

(是非、商人ねっとの法人会員や個人会員になってください)

ごめんなさい。

「大量消費」の時代から「価値主義」の時代に転換している。

特に日本人はまだ貯蓄がある。

アメリカ人は貯蓄がない。

だから、ディスカウント=価値なので、ディスカウント合戦になる。

しかし、日本は違うと思う。

そこに気づいた企業が売上高も粗利益高も稼げると思う。

そういう意味からすると秋の小生の講演会は聞いてみられてもいいかもしれないですよ(笑)

これから起きるであろう「消費不況期」に備えて、ものすごく

「深く!深く!深く!!」考え始めている。

もう、小生の五感をフルに活用して考え、ヒントを探し、気付きを求めています。


だから、流通業専門インターネットTV「商人ねっと」の「商売繁盛虎の巻」は、

今までとは内容が変わってくると思います。


(流通業専門インターネットTV「商人ねっと」の『商売繁盛虎の巻』はこちらをクリックしてください)

「誰よりも!誰よりも!誰よりも!!」もの凄く

「消費大不況」の対策を考える。

絶対に”道”はある!

絶対に”光”はある!

絶対に”方位"がある!


ひょっとしたら、「なぜ、そこまで考える必要があるの?そんなに深刻に考えこまなくても

いいんじゃない?」と、思われているでしょ。

「戦略を考える者」・「指針を示す者」は誰よりも最悪のことを考え、

あらゆる「指し手」を考えてみなければならないのです。


少なくとも小生はそう考えてます。

何か、この秋はとんでもない事態になるかもしれない。

そういう意味からも「大量消費時代」の戦略ではなく、「価値主義」時代の

戦略に舵をきってもらいたい
と願う今日この頃である、


そして、「今日の一言」……。

「周囲の自然環境、季節、風などを変えることはできないが、

自分自身を変えることはできる。」

(思想家 ジム・ローン氏の言葉)

by akindonet | 2009-08-26 18:29 | Comments(0)

「勇気」を持って壊す!

今日も四国、徳島…。
今日の夜、帰京。

この秋は「セミナー」・「講演会」が目白押し
「良い出会いがある」ことを期待して…。


ところで、今日は「破壊と創造」について…。

過去の成功体験を捨てることはとても怖い。
ましてや、自ら「破壊」することはもっと勇気がいる。

しかし、「破壊」なくして「創造」はないのである。

分かってはいるが、なかなか過去の成功体験を捨てられない。
近頃、小生は「こだわりとエゴ」の話をクライアントにする。

「こだわり」に固執すると、いつしか「エゴ」になる。

例えば、「当社は和牛しか販売しない」という“こだわり”

でも、「なぜ?」と問いかけると、
「昔からそうです」とか「価格競争に巻き込まれたくないから…」
という返事。

でも、小生は切り返す。

「それって、エゴじゃない?」

「まだまだ若くて、お給料が低い御家庭の主婦。
 でも、育ち盛りのお子さんがおられる。
 その御家庭に“より美味しくて、より安い”牛肉を提供することこそ
 “こだわり”なんじゃないの?」

「例えば、輸入牛でも“安全で美味しい牛肉”ってあるんだよ。
 他店で“安全性に疑問がある”“安いと思って買ったけど美味しくなかった”
 というお客様がいるんじゃない?」

「安くて美味しい、安くて安全な肉を提供することが、
 地域スーパーマーケットの役目じゃないの?」


そうでなければ、
「その“こだわり”はエゴになりかねないんじゃない?」
と問いかける。

近頃、「こだわり」をコンセプトとした企業が苦戦しているという。
それは当たり前と小生は思う。

「こだわり」の考え方を変えないと「エゴ」になるから…。
特に今の時代は…。

しかし、何十年もこの「こだわり」でやってきた。

「破壊することが怖い。
 お客様の反応が怖い。」

「常連のお客様から何を言われるかわからない?」


しかし、
「新しい顧客を創造していかない限り、売り上げも客層も増えないこと」
は分かっている…。
しかし…。

「破壊」は痛みを伴う。

「破壊」“最初”は非難されたりする。
今までの“常識”を超えるから…。

しかし、所詮“非難”されないような「破壊」なんてしれている。

でも、勇気を持って「破壊」すると、
そこには大きな「新たな創造」が待っている。

後は「破壊」する勇気があるかないかである。

今年の12月に小生のクライアントで2社、新規出店がある。
2社とも市場調査では「△(サンカク)」レベルの立地。

だから、「業界の常識」レベルの店舗では成功しない。
よって「アルティメット(破壊)」した店舗コンセプトを小生は創る。

「業界の常識人」を“アッ!”と言わせる
「アルティメット店舗」をつくってみせる。

そうでないと、「新たな創造」ができないから…。

小生は、自分自身が発言していること、提案していることが、
「エゴ」になっていないか?
自分自身で確認している。

もう一度、

「地域の食生活を向上させる取組み」を提供しているか?
「お客様に買い物の喜び、感動を与える取組み」を提案しているか?
「業界の常識」に囚われていないか?
「破壊すること」を怖がっていないか?

これを「自分にクエスチョン・シンキング」しながら、見直している。
それもこれも、みんなに無理を言って「アメリカ」を見に行ったから…。

「破壊と創造」

“消費不況”が本格化した今だからこそ、
考えなければいけないこと。

「こだわりがエゴになっていないか?」
「常識が壁をつくっていないか?」
「壊すことを恐れていないか?」


こういう“消費不況”の時だからこそ、
「業界の常識を破壊」する必要があると、自分に言い聞かす。

「アルティメット」の面目躍如になろう。そう心に誓う。
「よし!つくるぞ!!成功店」

“我は、評論家でもなく、エコノミストでもなく、ジャーナリストでもない。
 実務家なり!!”


消費不況が本格化する9月を迎えるにあたり、
近頃、異常に“パワーがみなぎってきている”小生であった。


そして、「今日の一言」…。
「運は我々から富を奪うことはできても、 勇気を奪うことはできない。」
(ローマの哲学者 ルキウス・アンナエウス・セネカの言葉)

by akindonet | 2009-08-25 18:21 | Comments(4)

成すべきことを成す

今日から四国・徳島……。

今週も四国→中部→関西→東北と出張が続く。

近頃、持病の一つ「坐骨神経痛」が出てきて、足が痺れています。

そのため、朝のジョギングもウォーキングレベルになってしまっている。

持病なんで、うまく付き合っていかないといけない。



ところで、今日は「成果・結果」について……。

今、またまた、あまり理解できないくせにP.F.ドラッガーの本を読んでいる。

不勉強の小生にとってはすごく理解するのが難しい。

やっと言われていることが何となく理解できるようになってきた。

その中で、小生が一番理解し、”そうだな~”と気付いたことを…。

「私が知っている成果を上げている人達は、気質を能力、行動と方法、

知識と関心など、あらゆる点で千差万別だった。

共通点は、なされるべきことを、なす能力だった」


(「経営者の条件」より)

要するに

「成果を上げている人の共通する資質は、

成すべきことを成す能力だけである」


ということ。

「成すべきことを成す能力」

これこそ成果を上げる人の共通点。成功しているひとの共通点。

松下幸之助さん流に言うと、「成功するまでやり続ける」ということ。

ということで、小生のアソシエイトのみんなにもこれを近頃学びだした。

試用期間が過ぎて、正社員になったzonoくんに、

「君はシステム担当だからと言って、成果は関係ないということはないんだよ。

常に成果を求めていかねばならないし、成果で評価されることを

自覚しなければならない。」

「学生は”よくがんばった!”で評価される。でも、社会人は”よくがんばった!”

では評価されない。

”結果・成果”を上げて初めて評価されるんだよ。」

「”給料”は働いた時間の代償として貰うもの。

この給料レベルで満足したら、給料の上限は”有限”なの」

「”給与”は、字のごとく『会社に成果を与えて、もらうモノ』。

この”給与”レベルなら、給与の上限は”無限”なの。わかるかい?」

「自分の得意とする分野で成果を上げるんだという気持ちがあれば、

成果(結果)が気になるんだよ。」

「毎週のミーティングに”僕は、こんなに成果を上げました!”と言える人間にならなきゃ。

得意なことをする人と、得意なことで成果を上げる人とは雲泥の差が出るんだよ。

この違い、わかるかい?」


というように、いわゆる「説教(笑)」が社内では起き始めている。

「やる気と感動の祭典」の会場手配や「アメリカ”気付きのセミナー”」

手配をしている梅ちゃんも同じ。

「成すべきことを成す能力」

こういう”不景気”だからこそ、この気持ちが大切だと思うんです。

「やってます。がんばってます」

このレベルでは会社は成果を出さない。

会社が成果を上げられないということは、皆さんの給与も上がらないということ。

”プロ”なら、「やってます。がんばってます」レベルでは通用しない。

「結果が全て」

あのイチローでも松井秀喜でも結果が出なかったら解雇される。

どんなに過去の実績があっても……。

これは「ビジネス」の世界も同じ……。

でも、「時短」などが叫ばれ始めてから、どんなことをしても「成すべきことを成す」

という文化が薄れ、「やってます。がんばってます」というアマチュアレベルの文化(社風)

が広がりつつあるような気がしてならない。

これではみんな幸せになれない。

「給料ではなく、給与」

「がんばってます!」ではなく「成すべきことを成す責任!」

これが大切になってきている気がする。

たくさん良いことが書かれているP.F.ドラッガーの本ですが、

不勉強の小生は、一つぐらいしか気づかない。

でも、その一つを徹底的にやってみようと決意している。

「バカはバカなりに人の10倍努力をすれば良い」

そうすれば必ず追いつくのだから……。


そして、「今日の一言」……。

「成功の鍵は、責任である。自らが責任を持つことである。

あらゆることがそこから始まる」

(P.F.ドラッガーの言葉)

by akindonet | 2009-08-24 19:51 | Comments(2)

シンカ

今日は日曜日・・・。
しかし、小生は仕事・・・。東京豊洲へ・・・。


近頃、「仕事」が楽しいワクワクする。面白い
なぜか分からない。

以前よりも、はるかにハードスケジュールになっているのに・・・。
良いことである。


今日は、「小生の予兆」を・・・。
以前、このBlogでも「6月ぐらいから小売業は必ず不況になる」と予測めいたことを書きました。
見事にそうなりました。百貨店も、スーパーマーケットも、CVSも・・・。

更に小生は今日は言います。
「更に9月から小売業は厳しくなる」と・・・。

気を引き締めなければいけません。


その理由としては・・・

1.「先行き不透明」による支出減が起きる
夏のボーナスが悪かった。だから、主婦の方は冬も悪いのでは・・・と思っている。
だから消費しなくなる。
決して月給は減っていないのに、「先行き不透明」感で心理的不況になる。

2.「異常」が消費力を落とす
異常気象による米不足?野菜高騰?新型インフルエンザの大流行。
すべて「異常」から起きていること。そして国政も・・・!?
このように消費力を減少させる要因が重なる。よって消費不況が高まる。

3.「中国バブル」崩壊の予感
上海の株式市場がおかしい。2ヶ月くらいで約16%ぐらい株価が減少している。
アメリカの次は、「中国バブル」の崩壊が秋に起こるのでは・・・と思ってしまう。
ちょっと気になる。今、アメリカでなく中国が世界経済をリードしていると言っても過言ではないから・・・。
何か嫌な予感がする。一年前の再来が・・・。



などからです。

しかし、ここで沈んでいてはダメですよね。
「好況よし。不況またよし。」ですよ。

では、どうするか?



それは「3つのシンカ」をやっていくことだと小生は思っている。
「シンカ??」と思われていますよね。
その「3つのシンカ」とは・・・、

1.「進化」
昨年と同じことをやっていてはダメ!!失敗してもいいから「ニューへの挑戦」する。
「ノープレイ・ノーエラー」が最悪。「失敗してもいいから、とにかくニューへの挑戦」をやっていく。これが肝です。
皆さん、秋に向けて「ニューへの挑戦」やってますか?

2.「深化」
今の「基準」をより上げ続けることをする。「鮮度基準」「品揃え基準」「品質基準」「在庫基準」と色々ありますよね。
その基準を、思い切って上げていくことです。
いわゆる「負荷」を与えるのです。そうすれば必ず結果が変わってくる。
“深く、深く、仕事を追求していく”ことなのです。
皆さん、秋に向けて「基準を上げ続ける」チャレンジを計画してますか?

3.「真価」
言葉の通り、真の価値。すなわち「結果」です。結果が変わらなければ、実施していないのと同じなのです。
「結果が変わるまでやり続ける」信念が必要なのです。
皆さん、秋に向けて“やり抜く”信念を持ってますか?



これが「3つのシンカ」です。
意外と小生の「予測」って当たるんですよ。
「今起きている未来」で小生なりに分析しています。予言ではありません。
だから、この「3つのシンカ」計画しなければいけない。
この「3つのシンカ」を行った企業のみが、“一人勝ち”する可能性が高い。
それを、インターネット教育TV「商人ねっと」の会員様と「クライアント企業」様で実施してみせます。


「ノープレイ・ノーエラー」が最もダメ!!
「昨年のデータを基に計画」が最もダメ!!


早く気付いて・・・。

「秋に台風クラスの嵐が小売業に吹きますよ。」
今から準備せよ!!


そして、「今日の一言」・・・。

「いつも失敗の口実ばかりを探す
これが日産の一番の敵だ」

     カルロス=ゴーン

by akindonet | 2009-08-23 18:26 | Comments(1)

心の支え

今日は「東京七社会」の勉強会。

そして、夜は打ち合わせ・・・。帰りは今日もかなり遅くなりそう。


スケジュールを見ると、9月20日まで休みがない
すごいスケジュール。とても「楽しく」なる。


ところで、今日は、「心の支え」の人について・・・。

小生はふと心が滅入ったり、壁にぶつかったりすると、必ずこの方の本を読む。
その方は、「中村天風(なかむら てんぷう)」先生の本。

「天風哲学」として有名な先生なので、皆さんも名前だけは聞かれたことがあると思います。
とにかくこの先生の本を読むと、元気が出る。そして、何といっても分かりやすい。哲学書なのに・・・。
今回読んだ本の中で、印象に残ったことを、今日はおすそわけ・・・。

1.「人生設計」について
 多く言うまでもなく、たとえば立派な建築物をつくろうには、まず完全な設計が必要であります。
 と同時に、我が人生をつくろうには、その人生設計の中から余計なものを、キレイに取り除かないとダメなんです。
 犬小屋みたいな設計を描いて、高層な邸宅なんかできるはずがない。



「人生設計?」
犬小屋みたいな設計をしているな~と反省する。
本当に、その通りだな~と思った。自分はこれからの人生。高層な邸宅をたてるような“完全な設計図”を描けているだろうか。
犬小屋みたいな設計を描いてないか?と思い、再度、小生の“秘密の手帳”を見直した。
「やはり、犬小屋の設計だった!!」

もっとしっかりした「人生設計」図を書き直さなければいけないと・・・。

「仕事」「家庭」「健康」「ファイナンス」「自己啓発」「貢献」について、再度書き直すことに決める。

「自分が描いたモノ以上にはならない。」
「自分が描いたモノは必ず達成できる。」

と天風先生は言われているので、信じて「人生設計」を書き直そう。

実はちょっと、この「これからの人生設計」にモヤモヤした時だったので、すごくタイミング良かった。

次は、

2.「運命」について・・・。
 運命には二種類ある。
 天命と宿命である。
 天命は絶対で、宿命は相対的である。
 どうにも仕様のない運命を天命と言い、人間の力で打ち開くことのできるものを宿命という。
 女が女で生まれ、男が男で生まれたのは、天命である。
 現代に生まれたのも天命であり、どうすることも出来ない。
 ところが、今の人は打ち開くことのできる宿命にぶつかったときでも、それを天命という。
 自分の努力が足りないことは棚に上げ、どうにも仕様がないという。



これまた“ドキッ”とした。いつも天風先生の本に出てくる「天命」と「宿命」。
分かっているのに忘れている。ということは、分かっていないということ。
親から生まれたこと。その家から生まれたこと。男として生まれたこと。
これはどんなに嘆いても“天命”だからどう仕様もない。

しかし、それ以外は自分の力で切り開くことが出来る。
その為には、常に「絶対積極」の状態にもっていくことである。
宿命は、自分の力で変えることができるのだから・・・。

天風先生は、「欲を捨てることは出来ない」と言われる。他の宗教家や哲学者とここが違う。だから、小生は大好きなんです。
そして、天風先生はこう言われている。

「その欲望を良い方向や真理の中で持ちなさい」と・・・。
「欲はどんどん持て!!」
「人間は欲望の塊なんだ!!」
と・・・。

久しぶりに「天風哲学」に触れて、「ヨシッ!!」っと“絶対積極”の状態になった。


今日は、小生の「心の支え」の人の話でした。

そして、今日の一言・・・。

「行 倦(う)む 勿(なか)れ」
         (中村天風先生の言葉)


行修はすべからく日常の生活行為であるべし。人間はどこまで向上しても、これで良いという点はないはずである。

by akindonet | 2009-08-22 18:26 | Comments(0)