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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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今日も徳島…。

昨日の夜は飲みすぎてしまった…。
反省!!


ところで、今日は「自発」について。

実は、今、徳島のキョーエイさんに来ている。
そして、競合度の強い「キョーエイ石井店」“モデル化”を行っている。

「モデル化」とは、全ての戦略や対策をまずこの店舗で行い、
結果がでたら、全店へ波及していこうというもの。

だから、石井店は責任重大

それも、店長は新米店長
以前は、酒のバイヤー。
大抜擢で店長に昇格した。

そして、「第三回 やる気と感動の祭典」にも、
埴渕社長の配慮により、店長・副店長の2名を参加させてもらった。

会社がいかに期待しているかが分かる。

しかし、まだまだ「やらされて」いる感が強い。
これでは、絶対に結果は変わらない

“自発”的行動をしない限り…。

確かに小生の要求は厳しい。
他の企業が一緒に聞いたら「そんなん!できるかい!!」
失笑するくらい厳しいかもしれない。

でも、それを実行しない限り「モデル化」はできないのである。

キョーエイは徳島最大のスーパーマーケット企業。

だから、全店一斉に改善は難しい。
よって、「モデル化」「フラッグシップ店舗化」に小生はフォーカスする。

お陰様で、沖浜店はここ2年間、ずっと2ケタ以上の伸びを続けている。
アピカ店タクト店も「フラッグシップ店舗化」で、店長をはじめ動いている。
だから、売上げもよい。

しかし、「企業内格差」が出始めてきた。

そこで「モデル化」を強化する。

1店舗で、まずいろんなことを試す。
そして、成功すればすぐに「面展開」する。

これは、多店舗運営に対する小生のスタンス。

だから「モデル化」の店舗は大変
負け組企業が発する言葉でいうと「貧乏くじ」を引いたという。

でもね、石井店で働いている方は幸せである。

本部バイヤーをはじめ、みんなが応援してくれる。
そして、「結果を変えたい」という気持ちに、みんながなる。

このチャンスを活かさない手はない。

店長以下、みんながいかに“自発”的に取り組むかで、
キョーエイの「店舗間格差」が急速になくなるのだから…。

でも、キョーエイは本当に良くなった。

自分でお手伝いしながら、そう思う。
最初は「どうなるのかな?」と思っていたが、確実に“進化”している。

埴渕社長、安友専務、森常務をはじめ、みんなが「全店を良くしたい」という気持ちが
店舗を少しづつではあるが「見える化」し始めている。

あと、もう一歩!!

この「モデル化」ができた時に、また大きく“進化”すると思っている。
この石井店の「モデル化」にかかっている。

「自発性」をもって、
「自ら変わる!!」という意識で、
「明るく」取り組めば、

必ず“モデル化”できる。

「頑張れ!!」

この不況期、「自発」という言葉がとても大切だと思う。
今日この頃でした。


そして、「今日の一言」…。
「与えられた仕事を命じられたままにトレースするのではなく、
 自分の持つ知識・能力・技術・アイデアをプラスし、
 自分の足跡を残せ。」
(三洋電気創業者 井植歳男氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-31 18:40 | Comments(0)
今日から徳島へ…。

今日で朝のジョギングも4日連続…。
さすがに足の指を骨折してから、ジョギングを控えていたのでかなり足にハリがある。

でも、よいハリです。
このハリは筋肉を強くするハリだからです。
商売のことより詳しいんです。
トレーニング方法…。

道、間違えたかな?ハハハハ…。


ところで、今週から「リスパック勉強会」の全国講演がスタートします。
今年は、春と秋に分けて全国7ヶ所で講演します。

春は…

  4月1日  大阪
  5月13日 東京
  5月18日 岡山


の3ヶ所です。
今回は、この「不況」を乗り越えるにはどうしたらよいかの話をします。

よく、「潮目」が変わったとみなさん言われますよね。
でも、その“潮”に乗ろうとする動きがほとんどない。
いや、ほとんど行っていないというのが、今の現状です。

ひょっとすると、その「潮目」がどんな潮目なのかも
分かっておられない企業もあるのではないか…。

だから、「独断と偏見」
今回は“商人伝道師流、不況を乗り切るには…”をお話します。

たった1時間30分なので、どこまで伝わるかわかりませんが、
参加される方々は期待しておいて下さい。

だって、一般公開セミナーは、このリスパックさんの
「リスパック勉強会」しかないですもんね。

ところで、その中で小生が一番強調していることは…

「支持率と買上点数のアップ」に力を入れること。

なんです。

100%これから「一品単価」は落ちる
いわゆる「デフレ・スパイラル」になる。

よって、支持率や買上点数を上げていなかいと確実に売上げは落ちる。
確実に…。
いや、もう落ち始めているのかもしれない。

その支持率や買上点数をアップさせる“秘訣”をお話します。
また「安さ」以外の不況対策の話もします。

「不況対策=安さ」という風潮がある。

もちろん、「安さ」も大切です。
しかし、今のお客様は「安さ」だけではなびかない。

良い例がディスカウント業態があまり業績として良くないということを示している。
「えっ?業績いいじゃない?!」と思われていますよね。

それは“昨年対比”での話。

昨年は「ギョーザ事件」で大幅にディスカウント業態は売上げを落としている。
だから、その反動が大きい。

よって、数字をそのまま鵜呑みにしてはいけない。

では「安さ」以外に、どういうことをしなければいけないかを
“独断と偏見”で話します。

まぁ、どれだけお話できるか分かりませんが、
ちょっとだけ期待しておいて下さい。

でも「聞いているのと、聞かない」では、大きな違いがでるかもしれませんよ。
そして最後に、小生の話よりも為になるのが、
リスパックさんの発表と展示提案。

毎回、小生も楽しみにしてます。

さて、どんな提案をされるのかな?!

「良い情報は自分で動いてつかみとるもの」です。

では、4月1日・5月13日・5月18日、お会いしましょう。
Blogを見ておられる方は、是非、お声かけ下さい。


そして、「今日の一言」…。
「常に深く、熱く求むべし、道は自ら開かれん。
 仕事に情報を持とうと思ったら、情熱を込めた活動をせよ。」
(経済学者 小泉信三氏の言葉)



★☆★ 商人ねっとからのお知らせ ★☆★

皆さんこんにちは!!

編集君3号こと梅ちゃんです。


商人伝道師のスペースをお借りして宣伝するのは、超久々です。


今日の話題にもありましたが、4月1日は何の日でしょうか?



そうです。
『商売繁盛虎の巻 5月GW・母の日商戦特大号』のオンエアー&DVD発売の日です!!



何で公開前なのに宣伝するかと言いますと・・・、


皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか?


『第4回 やる気と感動の祭典』の選考基準を・・・。



そうです。
「ゴールデンウィーク・子供の日・母の日商戦の異常値販売の成功事例報告」によって選出するというものです。


あの伝説のステージに上がる「ヒント」がフンダンに詰まった内容だからです!!

5月の部門別の取組方法だけではなく、成功事例写真を何と140枚程駆使して
超詳しく解説しています!!


皆さん、「あのステージ」に上がるには必見の内容ですよ!!


あと2日、楽しみにお待ち下さい。
by akindonet | 2009-03-30 17:13 | Comments(0)

感動の実話…。

今日は完全オフ。
超久しぶりのオフ。

一日中、家族サービスに費やす。
こういう時もあっていいですよね。

家族あっての自分ですから…。


ところで、今日は「感動したお話」のおすそ分け…。

「最後のパレード」という本に書いてあった、
ディズニーランドで実際にあったお話です。


「ある日、インフォメーションに一人の男性が暗い顔でやってきました。

 『あの…落し物をしてしまって』
 『どういったものでしょうか?』
 『サイン帳です。
  子供がミッキーとかミニーちゃんのサインが欲しいって、
  園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。
  あと少しでキャラクター全員のサインがそろうところだったんですが…』

 インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。
 心当たりの場所にも片っ端から電話をかけてみましたが、
 どこも届いていないという返事でした。

 『ご滞在はいつまででしょうか?』
 『2泊3日のツアーに参加しているので、
  2日後のお昼には帰ることになっています』
 『では、この後もう少し探してみますので、
  お帰りの前にもう一度こちらにお立ち寄り下さいますか?
  それまでには見つけられると思いますので』

 そのキャストはサイン帳の特徴を詳しく聞き、男性を送り出しました。

 男性が帰った後、さらにいくつかの小さいセクションに電話をしました。
 サイン帳のことを伝え、さらにほかのキャストにも声をかけてもらって、
 大勢でパーク内を探して回りました。

 ところがどうしても見つからなかった。
 キャラクターのサインがあるサイン帳だから、
 誰かがそれを拾った時、嬉しくて持って帰ってしまったのかもしれません。

 2日後、この男性がインフォメーションを訪れました。

 『どうでしたか?』

 たぶん、見つからなかっただろう、という口ぶりでした。
 キャストは残念そうに答えました。

 『大変申し訳ございません。
  全力で探したのですが、サイン帳を見つけることはできませんでした。
  しかし、お客様…』

 1冊のノートが差し出された。

 『どうぞ、代わりにこちらのサイン帳をお持ち帰り下さい』

 渡されたノートを開いてみると、
 そこには何と、キャラクターのサインが書かれていました。
 しかもキャラクター全員分のサインがちゃんと揃っていたのです。

 キャストは落としたサイン帳と同じものをお店で見つけてきて、
 いろんなエリアを歩き回り、キャラクターたちにサインを書いてもらったと説明しました。

 男性は顔をクシャクシャにして喜び、
 何度も何度もお礼を言って帰りました。

 この話はこれで終わりではありません。

 後日、1通の手紙が届きました。


  【先日はサイン帳の件、本当にありがとうございました。
   実は、連れてきた息子は脳腫瘍をわずらっていて、
   いつ大事に至るかわからないような状態だったのです。

   息子は物心ついた時から、ディズニーのことが大好きでした。
   
   「パパ、いつか絶対ディズニーランドに連れてってね」

   と毎日のように言っていました。
   私は、ぞうだね、行こうねと答えながら、
   でも、もしかしたら約束を果たせないかもしれないと不安に思っていました。

   命は、あと数日で終わってしまうかもしれない。
   だから、せめて今のうちに喜ばせてあげたいと思い、
   無理を承知でディズニーランドへ連れて行きました。

   その息子が、ずっと夢にまで見ていた大切なサイン帳を落としてしまったのです。
   息子の落ち込みようは見ていて苦しくなるほどでした。

   しかし、あなたが用意して下さったサイン帳を渡した時の息子の顔が忘れられません。

   「あったんだね!パパありがとね!」

   と、本当に幸せそうな顔でした。

   ほんの数日前、息子はこの世を去りました。
   ずっとサイン帳を眺めていました。

   「ディズニーランド楽しかったね。また行こうね。」

   と、言い続けていました。
   眠りにつく時もサイン帳を抱えたままでした。

   もし、あなたがあの時、サイン帳を用意してくださらなかったら、
   息子はあんなにも安らかな眠りにはつけなかったと思います。

   息子はディズニーランドの星になったと思っています。
   あなたのおかげです。本当にありがとうございました。】」



この手紙を読んだキャストは、その場で泣き崩れたそうです。

いい話ですね。
小生も読みながら、涙がボロボロ出ました。

「一生懸命探してあげた。それでも見つからなかった。」

だから、

「申し訳ございません。一生懸命探したのですが見つけることができませんでした。」

という謝罪をすれば、それで十分だと普通は考えますよね。
相手の方も許してくれますでしょう。

でも、このキャストの方は、

「自分にできることは何か?」

を考えたんですよね。
ゲストの家族の深い事情なんて知る余地もないですよね。

ただ「いつ、どんな時でも誰かに尽くそう」
という気持ちだけでの行動だったんですよね。
ほんの「紙一重」の考え方の違いです。

「お客様の立場」で考える。

これって、とても大切だと、この実話を読んで感じました…。
素直に「ありがとう」と言えた実話でした。

みなさんは、この実話を読んでどう感じられましたか?


そして、「今日の一言」…。
「ディズニーランドには絶対にしてはいけない、たった一つの掟がある。
 それは、ゲストの夢を壊すことです。」

by akindonet | 2009-03-29 18:24 | Comments(1)

「進化」するとは…。

今日は久しぶりのオフ。
といっても昼からオフィスへ…。
「第四回 やる気と感動の祭典」の会場手配の打ち合わせの為に…。

今回は関西、神戸と決めています。

しかし、会場がない
500名程度の収容だと本当にない。
そして、意外と高い

「東京とあまり変わらないじゃないか~!!」

小生から“カツ”が入る。

「もっと交渉しろ!!」

ある社長さんが「神戸は東京の2/3ぐらいの価格ですよ…」
と聞いていたんですけど、全然安くない

というより、東京や横浜の会場の交渉があまりにも厳しすぎるのか…(笑)。

まぁ、来週には決まりますのでお楽しみに…。


ところで、今日は「進化」について…。

実は、先日、ある方から小生の大好きなダーウィンの言葉について
こんなことを言われたんです。

「ダーウィンの進化論の説だと、キリンは最初は首が短く、
 徐々に進化して首が長くなったということですが、
 しかし、キリンの首が徐々に長くなった姿を誰も発見していない。

 もっと簡単に言うと、中くらいの首のキリンを誰も発見していない。

 では、なぜキリンは首が長くなったのか…。

 それは、突然変異で誕生した首の長いキリンだけが、
 高い木の実を食べることができるようになり、
 やがて首の短いキリンは絶滅したということらしいんです。

 だから、キリンは突然、首の長いキリンができたのであって、
 徐々に長くなったんではないんだということらしいのです。」


なるほど…。

でもね、ここからが今日のポイント

それは「変化」を徐々にやってはいけないということ
徐々に変化していては、絶滅してしまうんです。

突然変異ぐらい思い切った「変化」をしなければ、
生き残っていけないということなんです。

「変わる」時は思い切って変える。

中途半端に変えたら、すぐに元に戻ってしまうんです。
進化とは徐々に変化していくことも進化です。

しかし、思い切って一気に変えることも進化なんですね。

ひょっとして、今が“思い切って変える”時かもしれません。
突然変異ぐらいに変えると、ものすごい成功を収めるのが“今の時代”なのかもしれませんね。

「進化」について考えさせられた一時でした。

みなさん、このキリンの話、どう感じられましたか?
今日は、「進化」についてでした。


そして、「今日の一言」…。
「常に一歩前進することを心がけよ。
 停止は退歩を意味する」
(野村證券をはじめとする野村財閥の創始者 野村徳七氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-28 16:30 | Comments(1)
今日は福島…。
店舗まで行くのに、家を出て約4時間ぐらいかかります。
最も時間のかかる場所。
まぁ、いいか…。

ところで、小生のクライアント以外の企業さんと会えば会うほど「厳しい」話をされる。
もちろん、小生のクライアントも“絶好調”という訳ではない。

しかし、何とか踏ん張っている
だから、何とかみんな踏ん張っているのかな…?!
と思いきや、非常に厳しいとのこと。

2月3日以降、急激に悪くなり、
3月になって、その悪さに拍車がかかってきたとのこと。

他人ごとではないと実感した。

もっと「不況対策」をやらないと大変なことになる。
もっと「基準」を上げないと大変なことになる。

だから、責任重大である。

先日、「やる気と感動の祭典」に参加された企業さん、
再度、小生の講演のレジメを読み返して下さい。

何か、「予言者」のようになってきている。

小生が申したことが現実化しています。
“実践”すれば必ず“一人勝ち”します。

だから、「スピード!スピード!スピード!!」の精神で、
「誰よりも早く」やっていきましょう。


ところで、今日は「勉強」することの大切さについて…。

先日、名古屋で講演したのですが、
その講演に“超田舎(?)”から参加されたスーパーマーケット企業がありました。

紀伊半島の先端、三重県尾鷲市を中心に展開している「主婦の店 尾鷲」さん。

北浦常務さんをはじめ、一番前で一生懸命聞かれていました。
そして、最後にサプライズが…。

小生の「スーパーマーケットの新常識」の本を持って来られた方が2名。

「サインして下さい!!」

「エッエッエッ……」
小生、驚きましたが、快くサインさせて頂きました。

その後、北浦常務さんとお食事をご一緒させて頂いたのですが、
とにかく、勉強熱心な企業ということが話しながら分かりました。

尾鷲というと、本当にすごいとこなんです。

小生、昔、紀伊勝浦の「ホテル浦島」のコンサルティングをやったことがありますので、
どれくらい遠いか実感しているんです。

だから、東京や名古屋、大阪などのように情報が入ってこない
その為に、インターネットTV「商人ねっと」や、
小生の拙書「スーパーマーケットの新常識」などで、熱心に勉強されているんです。

その為か、ものすごく業績がよいとのこと。

小生の昨年のお盆や年末商戦の「アファメーション」。
「史上最大の売上高と市場最高の粗利益高を最小の在庫で実現する」

を、全社員で実践され、
その通りの結果を残されたと聞きました。

とっても嬉しかったです。

小生の知らない所で、
小生の申していることを信じて、
行動して頂いている企業があることを…。

「情報が入ってこないなら、入ってくる情報を大切にする。」

そんなことを感じたんですね。
これからの時代は、「いかに情報を収集するか」ではなく、
「いかに情報を遮断して、有益な情報にフォーカスするか?」
というのがポイントだと言われています。

小生もそう思います。

「情報化時代」は情報を遮断することだと思う。
そして、有益な情報のみにフォーカスし、
それを、徹底的にやり抜く。

それが、「成功への近道」だと思う。

それを実践されているのが、
「主婦の店 尾鷲」さん
だと感じました。

でも、油断は禁物。
一番店になると、すぐに「進化」が止まる。

ここで、一気に改革する気持ちが必要です。
徐々に進化するでは、圧倒的な一番店になれないですもんね。

頑張って下さい。

ちなみに、“尾鷲に久しぶりに明るいニュース”があったんだとか…。
何だと思います?
それは…

「尾鷲にマクドナルドができる!!」

ですって…。
都市部で過ごされている方は分からないでしょ。
まだまだ日本にも「地域間格差」があるんです。

そういう中で、勉強され頑張っている企業があるんですよ。

恵まれた環境におられる企業さん、
もっと努力すれば、
もっと“すごい結果”が出るんですよ。

わかってますか?


そして、「今日の一言」…。
「不平はエネルギーだ。
 人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう。」
(藤田観光の事実上の創始者、元社長 小川栄一氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-27 18:16 | Comments(0)
今日は、兵庫県姫路へ…。
そして、明日は東北、福島へ…。

何か、ものすごい距離を移動しています。(笑)


ところで、今日は「第三回 やる気と感動の祭典」ファイナルレポート

今回は750名の方に御参加頂きました。
改めて、すごい参加人数なんだな~と思った。

嬉しかったと共に、すごい“責任感”を感じた。

「この750名の方々に、やる気と感動を与えることができるのであろうか?」

もう一週間くらいは、この祭典のことが頭から離れなかった。
発表者のみなさんのお陰
「やる気と感動」を与えることができたのではないかと思っています。

次は「関西初進出」

ものすごい「チャレンジ」

東京や横浜で開催すれば、第四回目も500名ぐらいは集客できるのでは?
という自信があります。

しかし、関西となると…???

正直、とても“不安”です。
300名ぐらいが精一杯ではないか?
という不安があります。

300名でもすごいのですが、
実は参加された方はお分かりかと思いますが、
この「やる気と感動の祭典」は…。

「参加者の、参加者による、参加者の為の祭典」なのです。

ですから、人数が少ないと、全くセミナーとして成り立たないのです。
「もし、200人前後だったらどうしよう?!」という、不安はものすごくあります。

まず、関西で開催することで、関東近辺の企業が“激減”すると思います。
でも、これはおかしいことなんですね。

関東だから、交通費もあまりかからないから参加するが、
関西だと経費(コスト)がかかるから参加しない。

こういう考え方だから、関東近辺の企業は「進化」しないんです。

でも、たぶんそうなるような気がする。
そして、北海道、東北の企業さん。

すごく遠くなる。
参加者が激減することは十分考えられる。

だから、東海、関西、中国、四国、九州の企業さん
是非、一人でも多くの方の御参加を期待しています。

「関西は少ないな~」となると、
二度と“関西開催”がなくなってしまうからです。

そして、関東近辺、東北の企業様、
是非「勇気を持って、たくさん」参加させて下さい。

この「やる気と感動の祭典」は、「結果」が変わるセミナーだからです。


さて、「第四回 やる気と感動の祭典」。発表者は…。

1.5月20日までに、弊社へ成功事例報告をする。(必着)

2.提出する前に、社内で「発表会」を必ず実施し、各部門1名づつのノミネートとする。

3.今回の「テーマ」は、“異常値”と“ニューへの挑戦”です。
 ですので、「GW~母の日」の事例報告ではなくて結構です。
 あくまでも“異常値”“ニューへの挑戦”です。

4.発表者の発表は、6月1日

5.全て平等。発表者ならびに「本気度ランキング」企業の選出は…。

という順番です。
ですから、もう始まっているのです。

“異常値”への挑戦、“ニューへの挑戦”。
そして、店や企業として「大きく結果を変える」ことができた者のみ、
発表の壇上に上がることができます。

いわゆる「スーパーマーケット業界の“甲子園”」です。

社内発表会の予選を勝ち抜いた者のみが“甲子園(ノミネート)”に出場でき、
そして、6名のみ“決勝”に進める。

みなさんにチャンスがあります。
是非、みなさん挑戦してみて下さい。

そこで、最後です。

商人ねっとのチーフディレクター☆たけ君が作成した、
「第三回 やる気と感動との祭典」エンディングメッセージ
今日は特別にお届けします。

参加された方は、あの興奮を再び…
そして、他の方は2日間の興奮をおすそ分け…。


「第三回 やる気と感動の祭典」エンディングメッセージはこちらから

そして、「今日の一言」…。
「常に改善、常に前進、人間には2つのタイプしかいない。

【GET THINGS DONE】
 様々な手段をこらして何が何でも物事を達成する人間

【BEST EFFORT BASIS】
 現状に満足し、ここまでやったからと自分自身に言い訳する人間。
 一人一人が物事を達成する強い意志をもつことが重要。」
(楽天株式会社 5つのコンセプトより)

by akindonet | 2009-03-26 18:58 | Comments(0)
今日は名古屋で講演…。
4月はもっと講演がある。
何でこんなに講演があるのか…?!

美和ちゃんの催促に悲鳴をあげている小生が、ここにいます…(笑)。


そして、今日は「第三回 やる気と感動の祭典」店長部門の発表を聞いて…。
発表者は、株式会社キクチ 東原町店店長 根元浩さん

何と、この発表の為に、1,000枚以上のパーワーポイントを作成したのだとか…。

良い発表でした。
入場曲以外は…(笑)。

あの東北の雄、ヨークベニマルさんが大改装しても、
2週間で売上げが回復し、その後2ケタアップの伸びを続けている。

それに、すごいことに粗利益率を上げている
「競合店対策」をしながら、粗利益率を上げている。

それは、なぜ…?

それは「売れて儲かる」商品を徹底的に売り込んでいるから。
その源は「意識化」

全社員が売れて儲かる商品を意識化して、それを売り込もうとしている。
それが、このような結果に繋がったんです。

それと「戦略」…。
これは、小生の“得意技”。

①商品力 - 囲い込み・地産地消・オリジナル
②販売力 - 単品量販・コト販売・ライブ販売
③鮮度力 - 超鮮度がアウトスタンディング化
④企画力 - イベントMD・お客様の立場・定例販促
⑤人間力 - 目標の共有化・全員参加=店長力


これを、徹底的に実践した。
そうすると、2週間で売上げは回復するんです。

世の中には、競合店が出店したり、改装したりすると、
売上げを落として“言い訳”をする人間がいる。店長がいる。
売上げが落ちていることを“正当化”しようと一生懸命弁明する“アホ”な店長がいる。

小生に言わせれば「努力が不足」しているだけなのに…。

この、キクチもまだまだ「発展途上」
小生から“ボロボロ”に言われる。

なぜか?

まだ、これからだからである。
7万人の町に、3000坪以上の「イオンスーパーセンター」が出店するからである。

この「不況」の中、支持される可能性の高い店。

しかし、小生は出店してきても、キクチの売上を落とす気はもうとうない。
「なぜ、そんなに自信があるの?」
と思われてますよね。

それは…。

「成功=考え方×能力×熱意」だからです。

上記の戦略を徹底的に「アウトスタンディング」なレベルまで追求していれば、
必ず「違い」の見える化できるから…。

あとは「人間力(能力)」で違いをもっと出すだけだから…。

「負けたくない」
「絶対勝つ」


という“アファメーション(積極宣言)”し続ければ大丈夫。
根元店長は、750名の前で高らかに宣言しました。

「7月にみなさん、キクチへお越し下さい。進化した姿をお見せします。
「イオンスーパーセンターが出店しても、売上げ・粗利益は落としません。

と…。
競合店が出店して“言い訳”をしている店長、聞きましたか?

この“アファメーション(積極宣言)”が大切なのですよ!

あなたは、部下に“アファメーション”してますか?
それとも、部下に“説教”“言い訳”してませんか?

「アファメーション(積極宣言)」の大切さを教えてくれた、
素晴らしい発表でした。

第一回目・第二回目に負けない発表でした。
ありがとう。


そして、「今日の一言」…。
「まだまだ私達の基準は低いと思います。
 しかし、その基準をさらに進化させ、
 再度、この場に立ちたいと思います!」
(株式会社キクチ 東原町店店長 根元浩氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-25 19:02 | Comments(0)
突然ですが皆さん、左上の「新着情報」が変わったことに気付かれましたか?
1年に1回だけ、“無料(?)”で小生のセミナーが聞ける機会があります。

そうです。
「リスパック勉強会」です。
今年も春と秋、2回。
全国7ヶ所で講演します。

クライアント企業はいつも聞いているので、
クライアント企業以外の企業、並びに個人の方々はめったにないチャンスです。

それに「リスパック」さんの最新の売場並びに商品化提案も、
「テンコ盛り」で提案してくれます。

もう、“情報の宝庫”である「リスパック勉強会」へお近くの方はお越しください。
詳しいことは、リスパックトレーを扱っておられる問屋さんへ直接連絡して下さい。


ところで、今日は「第三回 やる気と感動の祭典」で発表した青果部門の感想について…。
発表者は、株式会社いちやまマート 青果部係長 勝俣千恵子さん
メイト社員(パート社員)。

メイト(パート)社員の方でも、750名の前で発表できるんです。
「結果を出した者」であれば、地位や職位は関係ありません。

小生は“常に平等”…。

4年間で174%も売上げを伸ばした秘訣を発表してくれました。
そのポイントを、おすそわけ…。

まずは「人の行く裏に道あり。宝の山」を徹底していること。

常に、競合店(他店)と違いを出すにはどうしたらよいか?
を考えて、売場作りしている。

いわゆる「考える力」が非常に優れている。

ですから、常にバイヤーと連絡し、珍しいフルーツ・お買い得なフルーツを探す。
そして、自分が味や値ごろ感に納得したら大胆に仕掛ける

例えば、こういうこと。

 1.X'masに“アールスメロン”前年比500%を目指す
 2.年末に“パール柑”の異常値に挑戦
 3.“大粒系ブドウ”の異常値に挑戦
 4.7月後半に“ハウスグリーン”を仕掛ける


など、「旬の先駆け」や「人の行く裏に道あり」商品を
チマチマと仕掛けずに、“大胆”に仕掛ける。

絶対に「経験値」のある男性社員にはできないだろうな~
というくらい大胆に仕掛ける。

だから、大きく結果が変わるんです。
だから、ロスも少なくて済むんですね。

次に「松・竹・梅」戦略

これは、いちやまマートの商品戦略の基本、いや“バイブル”

松の商品を魅せて、竹の商品を売り込む。
そうすることにより、単価アップを図り、生産性向上につなげる。

こんなことをメイト(パート)社員の方が平気にいわれるんですよ。
信じられますか…?!

だから、競合店がうらやむくらいの高単価商品が売れるんです。

そして、最後に「見える化」の徹底。

「超鮮度」の見える化、「割安感」の見える化、「美味しさ」の見える化など、
徹底的に見える化にこだわる。

なぜか?

それは「フルーツは脳で食べる」から…。

それを、しっかりと理解しているんですよ…。
勝俣さんは!!

だから、4年間で174%も伸ばす。
174%ということは、「過去の自分」に常に勝っているということ。

本当に素晴らしいことです。

素敵な女性です。
すごく緊張したと思うけど、立派な発表でした。

ありがとう。

発表が終了し、退場する時に、
三科社長とガッチリ握手しているシーンを後で見たんですけど、感動しました。

“社長冥利”につきるんだろうな~と思う。

今度は、“日本一の青果専門店”の九州屋さんぐらいが
「これぞ!!日本一」という事例報告を出してほしいと願う。

勝俣さんの成功事例発表を、島田社長はじめ20名の社員が聞いているのですから…。
期待する。


そして、「今日の一言」…。
「目指せ!異常値!!」
(株式会社いちやまマート 青果部係長 勝俣千恵子氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-24 12:58 | Comments(0)
今日は山梨へ…。
いちやまマートさん
何かと近頃「メジャー」になってきた企業。

ところで、今日は「第三回 やる気と感動の祭典」フロアー・サービス部門の発表を聞いて…。
発表者は、ヤマダストアー株式会社 レジ部門トレーナー 中川真理子さん

「何かやってくれるんだろうな~」と思っていたら、まぁ、すごい発表でした。
みなさん、「唖然」…というシーン。
ジーンとが出そうなシーン。
など、盛りだくさんの内容。

その一つが「異常値」
だから参加者は、サプライズの連続。

特に女性社員の方々は“火がついてました”ね~。
楽しみです。
「第四回 やる気と感動の祭典」女性のエントリーが。

そこで、小生なりに感じたこと。

まずは「常識は全ての可能性の芽をつぶしてしまう」ということ。
だから、ヤマダストアーには“常識”がない

やりたいことをやる。

よって、仕事が楽しくなる
面白くなる。

だから、お客様がお店に来ることが楽しくなる
それが「脱価格(安さ)」に繋がっているんです。

本当に「スーパーマーケットで働くって楽しいんだ~」を地でいっている企業。

特に彼女は、
は切るわ、は切るわ、巨大POPは作るわ、何でも挑戦する。

それも楽しんで…
レジチェッカーという枠を超えて…

でも、こんな社員のいる企業は“強い”
そう小生は感じた。

次に「コトPOP」の極意について話してくれた。
それは…。

「“なぜ”を“だから”に変える+興味・思い」

「なぜ、こんな商品を売り込んでくるの?」とお客様は思う。
それをコトをつけることにより
「だから、この商品をおすすめしているんだ!!」に変えるんです。

でも、これだけでは通用しない。
担当者の「興味や思い」を入れる。

いわゆる「コトは担当者の“口”」である。

これが「コトPOPの極意」ですよ。
みなさん、“チェック!!”

そして、イベントの取り組み

もう、参加者を唖然とさせた「イベント」への取り組み。
みんなビックリです。

そこで、ちょっとだけ「クリスマスの予告DVD」をみなさんへ披露しましょう。

「クリスマスの予告DVD」はこちらから


すごいでしょ。
こんなもんじゃなかったんですよ。
その時に発表は…。

ねぇ、参加者のみなさん。

彼女はイベントの取り組みに対し、こう言いました。

「イベントは家や学校でも絶対できないレベルまで追求する」と…。

だから、とことんやるんです。
「レジ部門は何でもします。」

このフレーズも良かった。
みなさんの「レジ部門」の方はどうですか?
その原動力は「店長力」

店長がレジチェッカーに、いろんなことに挑戦させるから。
だから、こんなことになる。

おわかりですか?

「人のやらないこと=店の楽しさ」なんですね。

そういう意味からも参加した店長や女性担当者に
“カツを入れた”発表だったんではないでしょうか?

最後に上司である“梶山部長への御礼メッセージ”は、みんな感動してましたね。
発表者の中川さんも、この時ばかりはウルウルしてました。

本当に良かった。
そして、その同じ空間にいることをみんな誇りに思い、満足してましたね…。
よかった。


そして、「今日の一言」…。
「同じするなら、お客様も従業員も楽しまなくちゃ。
 笑顔は笑顔を招きますからね。」
(ヤマダストアー株式会社 レジ部門トレーナー 中川真理子氏の言葉)

by akindonet | 2009-03-23 19:32 | Comments(2)
今日は、文化堂さんの副会長様がお亡くなりになった為に、コンサル中止。
そこで、副会長の告別式へ…。

お亡くなりになった、後藤副会長とはよくお話しさせていただいた。
それだけに、悲しい・・・・。
お亡くなりになる、3日前まで会社に出社されていたらしい。
気丈な方だったんだ。と、あらためて感心させられた。
心より、ご冥福お祈りいたします。


その後は、完全オフ。
本当に久しぶり…。

ところで、今日は「第三回 やる気と感動の祭典」鮮魚部門の発表を聞いて…。
発表者は、株式会社サンシャインチェーン本部 水産主任 寺川和孝さん

前年比110%以上、粗利益率35%。
在庫ゼロをどうやって実現しているかを発表してくれた。

みんな、ものすごく「勉強になった!!」と異口同音に感謝の言葉が続いた。
なぜ、全国のスーパーマーケットで不振が続いている「鮮魚部門」で
こんな好成績をおさめることができるのか?

それは、まず「戦略」が徹底されていること。

1.仕入戦略 → 地産地消・金産地消・スケールメリットの3本柱
2.超鮮度戦略 → 「圧倒的な」鮮度づくり
3.品揃え戦略 → 徹底した「囲い込み」
4.品質・美味しさ戦略 → どんなに安くても「まずいモノ」は売らない
5.販売戦略 → 「数値目標」の明確化と売り切り
6.人間力戦略 → マネキン販売・ライブ販売の徹底


というものです。
そして「定番商品」の考え方が他企業と違うということ。

彼の言う「定番商品」は「売れてて儲かる商品」のこと。
この商品は、どんなことがあろうと「定番商品」として品揃えする。
それ以外の商品は「単品量販」商品がフェース拡大する時はカットするという。

これって、みなさんが考えている「定番商品」の考え方と違いますよね。

そして「売りきり」・「在庫ゼロ」の基準が高いこと。
とくかく“バックヤード在庫ゼロ”に徹底的にこだわる。

店長が「冷蔵庫の電気を切るぞ!!」というんだとか…。(笑)

だから、とにかく“今日仕入れた商品は、今日売り切る”に徹する。
その為に、毎日“明日の売場計画”を綿密に計画する。
それを基に、発注するんです。

これって「当たり前」ですよね。
でも、できないのが現実。

基準の高い「当たり前のことを、当たり前のように行う」ことが
高粗利益高に繋がっているんです。

そして何といっても、サンシャイン鮮魚部のバイヤー達の考え方
他企業のバイヤーと違うんですよね。

それは「量販商品ほど儲けなければいけない」という考え方。

だから、売場担当者は「どんどん売り込む」んですね。
その一人が、寺川主任

ということは、本部と店舗の連携がうまくいっているということなんですね。

そして、彼は部下との「コミュニケーション」を大切にします。
「目標の共有化」の為に…。
だから、目標との誤差が少ないんです。

こういう取り組みが売上げ2ケタアップ
粗利益高35%。
という好結果に繋がっているのではないでしょうか?

「基準の高い当たり前」の発表でした。
でも、この当たり前を、ものすごいレベル(基準)まで持っていくと、
「アウトスタンディング」になるんですよ。
みなさん…。

みなさん、何か感じることありましたか?
「考え方」をモデリングすれば、どんどん結果が変わると思いますよ。


そして、「今日の一言」…。
「過去の自分に勝ち続ける!!」
(株式会社サンシャインチェーン本部 水産主任 寺川和孝氏の言葉)


追伸

参加された方々、「やる気と感動」の、コメント待っています。
商人伝道師より・・・・・。
by akindonet | 2009-03-22 16:45 | Comments(1)