商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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印象的な言葉

今日は一日中、オフィス・・・。

昨日は、元クイーンズ伊勢丹ならびに、
パレ社長だった田村弘一さんとお会いしたことは、
昨日のブログに書きましたよね。

そこで、お会いして田村さんが申された印象的なことをおすそ分け・・・。
まずは、「食はファッション」ということ。
アパレル出身の田村さんらしい表現。

この意味は、「食はトータルで考えなければいけない」ということ。
そして、「若いお客様がお越しいただける店づくり」をしなさいということ。
だと小生は理解する。

とにかく「コーポレートカラー」にこだわる。
クィーンズ伊勢丹時代は「ふかみどり」。パレ時代は「むらさき」。
徹底的に「コーポレートカラー」にこだわる。

なぜか?
「食はファッション」だから・・・。
みなさんの企業は「コーポレートカラー」ありますか?
そして、商品づくり、売場づくりもすべて田村氏は「カラー(色あい)」なんです。

「若いお客様が来ていただける店をつくれ!!」

これは、田村氏の一貫した考え方なんです。
だから、「カラー(色あい)」なんですね。

しかし、スーパーマーケットの人たちは、「売れてるからいい。」で、
そんなことまったく無関心だと田村氏は言う。

そうすると、自分の年齢と同じ年齢の人しか店に来店しなくなりますよー。と。
ファッションだとかカラーだとかに関心を持たないと、
若いお客様はお越しいただけない。

だから、これに徹底的にこだわる。
そして、こんなことも田村さんは申されていた。

「とにかく勝たなければダメ!!」
「儲けなければダメ!!」

どんなカッコイイことを言っても、競合店が出店して売上を落とすような店長はダメ!!
儲けられない経営者はもっとダメ!!

とにかく勝たなければ「負け犬のとうぼえ」になる。
儲けなければ「経営者として失格」である。

皆さん、あの田村さんからこんな言葉が出るとは思わなかったでしょ。
でも、これが「田村イズム」の根本だと小生は思った。
だから、あの「クイーンズ伊勢丹」を再生し、あの「パレ」を再生したんです。

田村さんは言ってました。
「二つの会社を再生した人間って、僕くらいじゃないかな?」
と・・・。
ここにも「負けん気」の強さが出ている。

小生は田村さんと話していて思ったこと。
「名経営者」は・・・。
①「負けん気」が強いこと。
②執念があること。(それも異常と思えるような・・・)
③「違い」を生み出す「違い」を徹底的に見つけ、それを勇気をもって「実践」すること。

だと感じた。

ものすごい「執念」がある。田村弘一という人間。
だから、名古屋の沈没寸前の「名鉄パレ」に、一人で乗り込んで、
立て直すことができたんだと思う。

普通はブレインを引き連れていきますよね。
でも、あえて田村さんはそれをしなかった。

なぜか?
聞いてみたんです。それは・・・
「プロパー(はえぬき)が経営幹部にならなければ絶対に企業は良くならない。」
という考え方から。

これは、元サミットの荒井伸也さんから学んだことらしいんです。
だから、「一人で乗り込んだ」んですって・・・。

意外なことまで聞く事ができた。

何か田村弘一さんと小生は縁がある。
田村弘一さんをメジャーにするきっかけを作ったのが、小生の「賀詞交歓会」

そして、2つの会社を再生し、その後、活動の再開のスタートをきる
‘キックオフ’宣言をするのが『11月11日』の『やる気と感動の祭典』。

なんか因縁じみたものを感じる。

今日はスーパーマーケットに‘新風’を巻き起こした一人の男の話でした。

そして、「今日の一言」・・・

飛ぶためには、抵抗がなければならない。
(アメリカの思想家 マヤ・リンの言葉)


「苦労には意味がある」んですよ・・・。それを言っているんです。
by akindonet | 2008-10-31 14:43 | Comments(2)

「X’mas~年末商戦」

今日はオフィス。

だから、「第二回やる気と感動の祭典」の基調公演をお願いしている、
元クィーンズ伊勢丹ならびにパレ社長だった、田村弘一さんと打ち合わせ。

そして、悩んでいる企業へ訪問することに・・・。
忙しい中をフル回転してます。

ところで、今週「X’mas~年末商戦」の鮮魚部門向け番組が、
流通業専門インターネットTV「商人ねっと」で公開されました。

▼▼鮮魚の職人技 THE NEW FRONTIER 年末年始商戦編▼▼
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=107&subCd=1&auto=0

全国的に不振にあえいでいると言われる「鮮魚部門」
その中で、「昨年の延長で今年展開」しても、
絶対に売上は上がりませんよね。

そこで、堀内幹夫先生がX’mas年末商戦の「売れる商品化」について、
新提案をしてくれています。
内容を少しご紹介▼▼

【今年のポイント】
・内食化傾向に伴うホームパーティーメニューの強化。
・加工度を高めた商品や付加価値商品の強化と付随する説明POPの徹底。

【商品企画】
・・・堀内先生のまったく新しい商品提案が満載です。

◇ホームパーティー企画◇
・手巻き寿司セット
・刺身とサラダのコラボセット
・刺身盛り合わせ

◇年末年始商戦主力◇
・ぶり(ぶりセット企画)
・えび(えびセット企画)
・かに(毛がに姿セット・ボイルたらばカット)
・サーモン(パーティーメニューセット)


不振にあえいでいる鮮魚部門の方々。
何かのヒントになると思います。
是非、アクセスしてください。

▼▼鮮魚の職人技 THE NEW FRONTIER 年末年始商戦編▼▼
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=107&subCd=1&auto=0

視聴料は「投資」です。
自分にいかに投資するかでその人の「人生」は変わります。
自分に「投資」してください。
また、会社で「法人会員」になっている企業の方々は、100%視聴して下さい。
すごくヒントになりますよ。

「新しいモノを拒絶」してはダメ。
「新しいコトに挑戦」していく努力が大切です。
是非、アクセスして勉強して下さい。

▼▼鮮魚の職人技 THE NEW FRONTIER 年末年始商戦編▼▼
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=107&subCd=1&auto=0

そして、待ちに待った、小生の「商売繁盛虎の巻」X'mas~年末商戦特大号が、
11月1日にオンエアーします。

果物部門、野菜部門、鮮魚部門、精肉部門、デリカ部門、寿司部門、フロアー部門
計7部門を、X’masと年末商戦の2大イベントで説明しています。
絶対に必聴の価値ありですよね。

「法人会員」企業は100%視聴されることと思います。
また、その他の方々も個人でも勉強できるんです。
是非、視聴してみて下さい。

株は乱高下します。不動産も乱高下します。

「儲かったな~」と思うと、大損する。
だから、「バクチ」的要素が多分にあります。素人には・・・。

しかし、自分への「投資」は乱高下はありません。
確実に一歩一歩投資すれば進化しています。

一番可哀そうなのが、「過去の経験で」商売する人。
過去の「投資」だけで商売する人。
残念ながら、衰退のみです。
自分への「投資」やってますか?

X’masや年末商戦って、ものすごく重要なんでしょ。
それなのに、「ニューへの挑戦」をやらないのですか?

それってもったいないですよね。
ビジネスチャンスを逃すことになりますよね。

「昨年の成功事例写真」「今年のトレンド」をミックスした、
「商売繁盛虎の巻」の特大号。
是非、視聴してみて下さい。
11月1日オンエアーです。

しかし、近ごろ思う。
なぜみんな「自分へ投資」しないんだろうと・・・。
自分への投資が一番リターンが返ってくるのに。
それを放棄するってもったいない。

「パチンコ」に行くお金があったら・・・。
「外に飲みに行く」お金があったら・・・。


その一割でも良いから、自分へ「投資」してみてはどうなんえしょうか。
小生は、この業界を勉強する体質の「業界」にしたい。

これだけ多くの「労働集約型」の業界は少ない。

だからこそ、多くの人が勉強できる機会を与えられるものを作りたいと思い、
全ての財産を投資してこの、「商人ねっと」を立ち上げました。

「ハタから見たら、なんてアホな男だろう~」と思われていることでしょう。
でもね、みんな「カッコイイ」ことは言われるんです。
「イノベーションだ」・「改革だ」・「勇気を出せ」と・・・。
しかし、本当に“荒波”に、“未知の世界”に足を踏み入れることを、
勇気を持って行う人間は少ないですよね。

だから、小生は勇気を持って「教育イノベーション」の為に、
商人ねっとを立ち上げました。
これからの時期、このインターネットTV「商人ねっと(http://www.akindonet.com/)」の、
本領発揮の時期です。

X’mas商戦や、年末商戦で悩んでいる方。
是非、視聴してみて下さい。

▼▼流通業専門インターネットTV「商人ねっと」▼▼
http://www.akindonet.com/

きっと「光」が見えてくることでしょう。
「一寸先は何ですか?」

「闇」ではありません。

そうです「光」なのです。

皆さんの視聴、期待しています。

▼▼流通業専門インターネットTV「商人ねっと」▼▼
http://www.akindonet.com/

そして、「今日の一言」・・・

諸君は必ず失敗する。
成功があるかもしれませんけど、成功より失敗が多い。
失敗に落胆しなさるな。
失敗に打ち勝たねばならぬ。
(大隈 重信の言葉)

by akindonet | 2008-10-30 11:53 | Comments(0)
今日は岩手県の江刺市へ・・・。日帰り出張。
「東北勉強会」の為・・・。

ところで、先日リンクを貼っている「てっちゃんの店長日記」で、
「大田原MR」で小生のクライアントが紹介されていましたね。


(てっちゃんの店長日記はここから→http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/


かなり辛口に書かれていたけど、もっと辛口に書いてくれたら良かったのに・・・。

小生のクライアントでは、「基準の低さ」では天下一品の企業。
どれだけ小生から毎回毎回、叱咤されることか・・・。

「もう来ない!やりたくないならやるな!聞くだけなら出席すんな!」
と次から次へと言われる企業。

「塩原屋」(郊外の店舗S社でブログで紹介されている。)
何かのきっかけがあれば、「ダイブレイク」すると思うんだけど・・・。

栃木県大田原地区はよく、「大激戦区」と言われる。
しかし、小生に言わせれば、塩原屋が「アウトスタンディング」なレベルになってないから、
「激戦」になっているだけ。

「群雄割拠」という言葉があるけど、まぁ大田原地区は
「弱小割拠」状態かな?
だから「たいらや」さんの一人勝ち状態。今のところ・・・。


飛び抜けた企業がないから、激戦になる。

売上が伸びているから安心する店長がいる。塩原店には・・・。

「基準」上げることに、執念がないから、
「くもの巣がはっている」とか「蛍光灯が切れている」とか指摘されるんだよ。

店長の「基準」の仕上げが店舗にあらわれるんですよ。

競合が激化しても、「売上が伸びている」で安心するから、
基準が上がらない。

「他の店が真似のできないレベル」まで基準を上げるという、
“貪欲”さがないから、そのレベルなんだよ。
そして指摘されるんだよ。メンテナンスの部分で・・・。

小生は近ごろ、クライアントの店員に対する要求がどんどん強くなってきています。

「売上の落ちている言い訳なんて、一切認めない。」
「競合店が出店して、落ちている言い訳なんて、一切認めない。」
だって、競合店が昨日、今日できるとわかったわけじゃないでしょ。

競合店対策は、「出店したときに、もう対策は終了しておかねばならない。」
それは小生の一貫した主張。

それは、「基準」を徹底的に上げること。
販売基準・・・。
鮮屋基準・・・。
コト販売基準・・・。
見える化基準・・・。
在庫基準・・・。
メンテナンス基準・・・。


基準にはいろいろある。
それから半年~3ヶ月前からスタートして、開店前には対策は終了しておかねばならない。
これをやらないから、出店してきてから「レッドオーシャン状態」に突入する。
「出店してからドタドタするな!」
と、小生の“怒り”が飛ぶ。


他の企業が真似のできないレベルまで基準を上げていれば、
出店しても売上はすぐに回復する。

基準が低いから、売上げが戻ってこないのである。
おわかりですか?
「イオンスーパーセンター」が出店する。
「フレスコ キクチ」さん。
おわかりですか?
競合店さんが大改装してOPENする。
「サンシャインベルティス・リオ」」さん。
おわかりですか?
またまた「マックスバリュー」が出店する「いちやまマート城山店」」さん。

小生は、競合店が出店してきて、売上が落ちるという「言い訳」は一切認めませんよ。
そんなレベルのコンサルティングなんかしてません。

みなさんには、徹底的に「アウトスタンディング」な考え方や販売方法、
商品戦略を伝えている
はずです。

実践しないと、今日の「大田原」みたいになるんです。

塩原屋さんの徹底した“基準アップ”に期待する。

もう、コンサルティングにお伺いして、“怒り狂わせないで!!”。
「基準が低すぎる」と言わせるな。

塩原屋には良い人材が数多くいる。
「本気」さが足りないだけ。
もうそろそろ「本気」を出していいな。もうそろそろ・・・。

そして、競合店が出店して、売上なんか落とすなよ!
「フレスコ キクチ」さん、「サンシャインベルティス・リオ」さん、
「いちやまマート城山店」さん。

今から「基準」をアウトスタンディングレベルまでもっていけ!!

そうでないと、「レッドオーシャン」状態になるよ。
「言い訳」の人生になるよ。
「神話」をつくろうよ。
「競合店が出店してきたおかげで、基準が上がり、
売上が伸びました。」ってね。

そして、「今日の一言」・・・

境遇にしいられしところにより事を行えば、
そのことは必ず成就する。
(出展不明)

by akindonet | 2008-10-29 18:51 | Comments(0)

「有事」について

すっかり冷え込んできました。

今日も徳島・・・。

やっと秋らしい季節になり、動く商品も変わってきますね。

ところで、今日は「有事」について。
そろそろ株価が7000円を切るのではないかというところまできた。
26年ぶりの最安値。

「世界恐慌」という現象になるのか・・・。

「世界恐慌」がもしも起こったら、本当に世界の再編や、
秩序が変わってくるのではないか?

正直、小生は「恐い」。
だって、「第一次世界大戦」の引き金になったのが「世界恐慌」。
戦争は絶対に起こしてはいけないこと。
子供たちの為にも・・・。


しかし、「世界恐慌」を打破する手段として、「軍事」というのがあるのも確か。
朝鮮戦争で日本は「戦後」を作った。

「ベトナム戦争」以降、アメリカは景気が後退傾向になると、
「戦争」をしかける。
そんなことがないように、切に願う。

でも、皆さん実感ありますか?
「株安」・「円高」で日本経済も危機的状況にあるという実感。
小生はありません。

もちろん、「401K」で退職金を運用される方は、
すごく実感があるかもしれませんが・・・。

株をやっていない方など、一般庶民は実感がない。
しかし、消費は低迷し始めている。
確実に売れる商品が変わってきている。

でも、販売する側は実感がないから、今まで通り。
だから、小生は近ごろクライアントさんには言い続けます。

「割安感の見える化」
「節約感の見える化」
しなさい!!と・・・。

今の消費者の状況は、「不況感」だと思っている。
実感のない“不況”とでもいいましょうか・・・。
なんか「不透明」感や「えたいの知れぬ不安」が消費者を悩ませている。
そんな感じがする。

だから、「割安感・節約感」の見える化だと小生は考える。

「1袋~円」の表示から、「~個入り~円」の表示へ。
そして、「1個あたり単価」の見える化。
「100gあたりの安さの見える化」

など、今まで気にもとめなかったことを「見える化」することが大切だと思う。

もちろん、「安さ」も大事だが、実感がないので、
消費者は今のところ「安さ」に動かない。

だから、「ディスカウント」路線はまだ早い。
それよりも、「安さの見える化」が大切。

「有事」のときは、今までの販売方法を“進化”していかねば確実に売上は落ちる。
確実に・・・。

でも、“進化”しない。
なぜか?
「考える」クセがないからです。
「考える」クセを常に作っている企業はこのような「有事」のときは早い。
そして、てきかくに対処する。

だから、どんどん9月から業績が良くなっている。
みなさん、「考える」クセを社員に身に付けさせていますか?

2世代前、「大正時代」“世界恐慌”が起こるかもしれない。
誰も経験したことのない「有事」

だからこそ、今、販売方法を“進化”していかねばならない。
そして絶対に“人が闘う”ことのないことを願いながら・・・。

みなさん、人事ではないですよ。

もっと販売方法を“進化”していかねば、消費者の進化についていけなくなりますよ。

おわかりですか?


そして、「今日の一言」・・・。

遠きを図る者は富み、近きを図る者は貧す。
(江戸時代の農政家 二宮尊徳のことば)





☆★商人ねっとから最新番組のお知らせです☆★

お楽しみ様です。YMCA★秀樹でございます。
ご無沙汰いたしております。

商人ねっと本日公開いたしました最新番組のお知らせです。

鮮魚の職人技 The New Frontier 年末商戦編 中篇
最終章となる鮮魚の職人技シリーズ
今回は、大人から子供、男性から女性まで幅広い層に支持していただける
強力商品企画「コラボ」タイプ。

イベントの際にとても売れる商品!
クリスマス、年末とこれからのイベントの季節にぴったりな
「売れる商品」を堀内幹夫先生が伝授します。

究極の「刺身盛合せ」。
「ぶりセット」「えびセット」。

くちょっとした一工夫で消費者の琴線を鳴らす一品を次々と繰り出す堀内先生。
実はとっても気さくないい人で、今回の撮影では☆たけさんも大変お世話になったとか。。。
その辺のお話はまた次回☆武さんからお話いただけると思います。


さて、冬の足音が近くなり東京の街路樹も色づきました。
もうまもなく11月になります。
前回のやる気と感動の祭典では大変お世話になりました。

今回もよろしくおねがいいたします。見かけたら声かけてください。


ラジオ体操しっかり覚えていきますので。

それでは

YMCA☆秀樹でした!


おっ楽しみ様でーす。
by akindonet | 2008-10-28 14:58 | Comments(0)

「女性の時代」

今日から徳島・・・。

昨日「リフレッシュ」したせいか、すごく今日は「頭がスッキリ」している。
休日は「ダラダラ」するより、「頭のリフレッシュ」に使われることをおすすめします。
翌日の頭の中がすごくスッキリして、いろんなアイデアが浮かんできますよー。

休日が他の方々より極端に少ない小生が申しているのですから、
間違いない(笑)


ところで、今日は「女性の時代」について。

小生の「高質スーパーマーケット」の理論は、
圧倒的に女性に人気があり、支持者が多い。
男性、特に“過去の成功経験”を持っている人間はすぐに“拒絶”する傾向にある。

なぜかなー?!と近ごろ考えたんえすね。
それは「立場」だという結論にたっした。

スーパーマーケットで働いている女性の方々は、家に帰ると、いち「主婦」なんです。

ですから、小生の話は「半分働いている者」として聞き、
「半分は主婦の立場」で聞いておられるのかもしれません。
ですから、「そう。そう。そうなのよー。」
という感じで、すぐに支持していただき、実行力もある。

反面、“過去の成功体験”を持っている方は、
「モノを売って」実績を残してきた方が多い。
だから、小生のメソッドは、「半分わかっちゃいるけど、プライドが許さない」んですね。
だって、今まで行っていたことが全て自分で否定しなければいけない訳です。

「自分で自分の過去を否定すること。」
男にとっては、「プライド」というものすごい壁がそれを許さないんです。
だから、「意地」をはるんですね。

昔は、強い「意志」によって、実績を残してきた。
しかし、時代が変わり、自分の考え方、販売方法、売っている商品が変わっていることは、
うすうすわかっちゃいるけど、「意志(いし)」が長い時間を経ると、
にごって、「意地(いじ)」になるんです。

こうなったら、他の人の話は聞かなくなる。
だから、“拒絶”するんです。

しかし、ありがたいことに小生のクライアント企業の中には、
だいぶその“拒絶”する人間、
少なくなりました。

なぜかって・・・。
“拒絶”する人間以外の人たち、特に今まで自分より格下だった人間
部下だった人間でも、まだそれでも「突っ張って」いる人間いますけどね。
ハハハハ・・・。

それに比べて、女性はすごい。
「プライド」なんてあまりない。

それよりも、「実益」。

そういう点で言ったら、男性より「たくましい」。

どんどん新しいことにチャレンジする。
どんどん吸収しようとする。
だから、結果もすぐに出やすい。

これは、スーパーマーケットに限ったことではない。
いろんな業界で女性の活躍が目立ち始めている。

なぜだろう?
小生なりの理屈(?)でいくと、
「自己向上心」が男性よりはるかに優れている。
だって、そうでしょ。

「料理教室」・「英会話」・「スポーツクラブ」などなど、
スクールや教室は女性ばかり。
時間を作って「自己向上」しようとする。

それに比べて、男性は暇になると、「寝てる」か「パチンコ」か・・・。(笑)
しかし、男性は言い分がある。
「仕事してるんだー。」

でも、主婦は、365日ず~っと仕事してるんです。
家事、育児という。

その中で時間を作って、「自己向上」を図る。
だから、これからは「女性の時代」かもしれない。

今回の「やる気と感動の祭典」ボランティアスタッフ15名中なんと、
3分の1の5名が女性。

これからも分かると思うんです。

男性諸君。
変な「プライド」を捨てろ!!
もっと「自己向上心」を持て!!

そう感じる、今日この頃。でした。

そして、「今日の一言」・・・。
「若いとき流さなかった汗は、
老いてから涙となって返ってくる。」
(出典不明)

by akindonet | 2008-10-27 15:23 | Comments(5)

久しぶりの休日だよ~。

今日は、久しぶりの"休日"。
休日を話題にする人間なんて、あまりいませんよね。(笑)

でも、久しぶりの休日だから、計画性をもたないと、

「もったいな~い。」

だから、朝早く起きて、約1時間のジョギング。
通常の2倍の時間。
そして、シャワーを浴びて、新聞タイム。

小生の「休みの日課」。
その後は、美容室に行く。
そうなんです。小生は"美容室"なんです。
お抱えの美容師さんがいるんです。ハハハハ・・・・。

アッ!?誰ですか?
髪の毛薄いのに・・・・・!
と言ってる、そこのあなた!
薄くても、髪型は気になるんです。ハハハハ・・・・?

その後は、「八景島シーパラダイス」へ・・・・。
そして、買い物へ・・・・。
今日は、「アッシー」君に徹します。



ところで、今日は、先週感じたことを・・・・・。


まずは、株安・円高について。

これは「世界恐慌」の危険性ありそうですね。
そうなったら小売業はどうなるのか?
小生は、わかんないですね・・・・。

でも、一つだけ言えることは、「危機感」を持ち、
いかに「基準」を上げ、
"お客様の立場"で店づくりできるか?
を真剣に考え、実行した企業だけが生き残るということ。

真の競合相手は・・・・、
"進化し続けるお客様"
だということがわかっている企業のみが生き残ると思う。
小売側が考えているより、
かなり早いスピードで世の中は変化し、お客様は進化してくると思う。


次に、「感謝」についてです。
小生の36回目?の誕生日は、10月20日月曜日でした。
誕生日前から、そして終わった後も、いろんな方から祝っていただいた。
昨日も「ちらし寿司で作った"バースディケーキ"」を塩原屋さんからプレゼントされた。
嬉しい限りです。

大の大人が誕生日で喜ぶな!!
と思われるかもしれません。
しかし、誕生日プレゼントが嬉しいのではなく、その「気持ち」が最高に嬉しいのです。
みなさんの気持ちが・・・・。

この仕事をしてて良かったと思える瞬間をいっぱいいただきました。

「みなさん、ありがとう。」


そして、最後に、次から次へと出てくる「食品問題」。

今回は、ハムの大手「伊藤ハム」さんからも・・・・。
益々、「食の安全」がクローズアップされてきている。
なぜこんなにも起きるのか?
「コンプライアンス」とかという問題ではないと思う。
小生は・・・・。
それ以前の問題。

それは・・・・・
「損得より先に善悪をかんがえよ!!」

の基本概念が薄れてきてるのではないか?
そして、「本社主導型」の弊害もあるのではないか?と思う。
工場や営業所段階にあまりにも責任を負わせ、
本社は「お金の使い放題」。
ほんとうに、本社レベルのコストダウンしているんだろうか?と思えることがたくさん見受けられる。
でも、工場や営業所段階には、"無理難題"のコストダウン要求をしてきているのではないか。
そうでないと、こんな「問題」は起き得ないと思う。

今後もまだまだ出てくるだろう・・・・。

その時に大切なこと。
「お客様の立場」で商売しているか?
「地域の食生活向上の為」に日夜、商品開発し、提供しているか?
だと思う。


今日は、「今週(先週)起きた出来事」から、小生が感じたことでした。


そして、「今日の一言」・・・・。

「最もよく人を幸福にする人が、
最もよく幸福となる。」
(オムロンの創始者 立石一真氏の言葉)

by akindonet | 2008-10-26 22:20 | Comments(2)

「ニューへの挑戦」…

今日は栃木へ…。もちろん日帰り出張…。
明日は"超"久しぶりの休み。

「何をしようかな?」と予定を考えていたら、
ちゃんと"鬼嫁"が午前中の予定を入れておいてくれる。ハハハハ…。
まぁ、有意義な休日にしよう。

ところで、昨日は「中部生鮮研究会」3社の勉強会
今回のホスト企業は「イシハラフード」さん

石原専務をはじめ、みんな「やる気」はあるがカラ回りしている。
しかし、やっと少しづつではあるが回りはじめたかな…?!と感じる。

そこで、売場の展開の一例を…。

まずは、デリカ売り場の使用している「野菜の原産地」表示

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さすがに、売上構成比20%を超えている部門。
これに商品一つ一つに"コト"がつけられれば言うことなしなんだけどね…。

ちなみに、この惣菜の展開は、流通業専門インターネットTV「商人(あきんど)ねっと」で放映してます。
下記をクリックすると視聴できます。

こちらから…。
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=104&subCd=5&auto=0

次に、青果部門の「コトDVD」展開。
店長と青果バイヤーの「掛け合い漫才」風(?)のDVD。
すごく緊張しているので、何を言っているかわからないが、
かなりのお客様が見ておられた。

「変なおっさんやな~」と思われたか、それとも
「へぇ~、そうなんだ。だからイシハラフードのリンゴは美味しいんだ。」
と思われたかはわからないが、こういう姿勢が大切。

f0070004_1852692.jpg


この他にも、トーフコーナーで「コトDVD」を行っていた。
すごく進化している。いいことだ…。

さらに、精肉部門の「とり肉×豚肉の合挽きミンチ」提案

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スーパーマーケット業界では、今まで存在しなかった商品化。

今年は小生のクライアント企業では「ニューへの挑戦」ということで、
挑戦してもらっている。
売れ行き上々。
このままヒット商品に育ててもらいたい。

競合店が実施していないから、「一人勝ち」商品
そして、お客様からしたら、「お手軽・簡単・安い・ヘルシー」なので
すごく魅力的な商品なはず。

こういう新しい商品が、まだまだあるはず。
今年も「ニューへの挑戦」やっていってもらいたい。

このイシハラフードさん、いろんな取り組みをしている。

写真はないが、地元知多半島のブドウでつくった「知多ワイン」試飲販売を
「ソムリエ」の方がお越しになられて、試飲販売されていた。
究極の「地産地消」。

基準が上がってきている。
あと、ひとふんばりですな。

この「イシハラフード」にないもの。
それは…。

「異常値をつくる仕掛け」と「売り切る力」。

やはり、この時代「異常値」をつくるんだ~という、仕掛けが必要なんです。
異常値をつくるには、計画が必要です。
大胆に仕掛けが必要です。
そして、勇気ある発注が必要となります。

しかし、こういうことをしないと、集客に繋がらない。
特に中部地区は"安売り大魔王"企業の宝庫

だから、この「異常値づくり」が大切なんです。

そして、「売り切る力」
こだわり商品を多く扱う企業の最大の欠点。
商品を仕入れて、陳列することだけで満足する傾向にある。

なぜか?そうです。

そう簡単に売れないから…。
だからこそ、「売り切る力」が必要なんだけど、
ものすごい労力を必要とするので、陳列して終わるんです。

「売り切る力」。その為には、コトPOPや3-3-3の徹底、
味比べ試食などを駆使していかなければならない。

でも「安売り」しないなら、これぐらいの努力は当たり前なんです。

「売り切る力」がつくことを期待する。

しかし、小生のクライアントも少しづつ力をつけてきたことを実感する。
このまま続けていけば、すごい企業が続出してくるかもしれない。
嬉しいことだ。

あっ!忘れてました。
またまた「イシハラフード」さんから、誕生日プレゼントを頂きました。

イシハラフード星崎店のレジチェッカーチーフから、心のこもったメッセージカードも入っていた。
ありがたいことです。

ありがとう。


そして、「今日の一言」…。

「一番とは一人のみ達し得るの座なり
 一流とはすべての人の至り得るところなり」
(元農丘村教育委員長 毛涯章平の言葉)

by akindonet | 2008-10-25 18:55 | Comments(0)

「先読み」について

今日は名古屋へ・・・。
「中部生鮮研究会」の勉強会。
もちろん日帰り。
今日の生鮮研究会の詳細は、明日のブログで書きます!

ところで、今日は「先読み」について・・・。

さぁ、あと1ヶ月で小売業の“メインイベント”月。12月がやってくる。
なぜか知らないが、12月は「ワクワク」する。
商売人の習性か?
恐いような・・・。楽しみなような・・・。
この「スリル」がたまらない。

しかし、今年は例年とちょっと違う。
際物商品の「大幅値上げ」。
かなりキツイ。

そして「不況感」。
これもどう動くか?わからない。
しかし、ただ一つ言えることは、昨日も言ったように、
「昨年のデータを基に・・・」は絶対に失敗するということ。

いかに「ニューへの挑戦」をしていくかである。

「ハイリスク、ハイリターン」。

最も小売業が嫌うことだが、、これに挑戦するしかない。
そこで、商人伝道流「先読み」を・・・。


①今年は際物商品は売れる。
 「なぜか?」それはごめんなさい。トップシークレットです。
 小生のクライアントに叱られる。
 小生は100%自信があります。

 今年は売れるよ!!ということを・・・。


②今年は、12月のスタートダッシュがポイント。
 今年は月曜日からスタートする。
 9月と同じ曜日めぐり。
 ということは、12月1日~15日が勝負を決めるということ。
  
 「借金」をして、15日以降に突入するか?
 「貯金」をして、15日以降に突入するか?
  
 これって大きいですよ。スタートダッシュが“肝”ですよ。


③今年のキーワードは「手造り」。
 内食化傾向が強くなっているということは、「手造り」が多くなるということ。
 「手造りX’masケーキ」・「手造りちらし寿司」・「トッピングピザ」など・・・
 手造りが増えるんじゃないかな?
 特に、X’masケーキって今年は値上がりして、「目が飛び出る」くらい高い。
 だから、手造り増えるんじゃないかな?


④「冬のボーナス」状況を把握する。
 製造業などは、この「株安」「円高」でかなり厳しいはず。
 だから、ボーナスもかなり厳しい金額支給が予想されますよね。
 みなさんの地域のボーナス状況をしっかり把握して、対応していくことです。
 ボーナス支給状況では、後半戦の戦略を変えていかねばならない。


⑤年末長期型9連休。
 前回の年末(正月商戦)は、年始長期型9連休。
 今年は逆。 ということは、
 12月27日~28日の土・日がグロッサリー関係の勝負の2日間となる。

 早く仕掛けして、早く終了する。
 それが粗利益高に結びつく。

 という感じです。
 少しは参考になりましたか?

「根性」や「気合い」で12月を迎えないこと。
綿密な計画と作戦を立てて、年末(12月)を迎えること。
そうすれば「有事」の月ほど、“勝ち組と負け組”がハッキリする。
月で勝ち組になれるのである。

みなさん、「負け組」になりたいですか?
それとも「勝ち組」になりたいですか?
“肝”「先読み」をして、「勇気あるニューへの挑戦」だと思う。

是非、深く!深く!先読みをし、作戦を立ててほしい。
みなさんの健闘を期待する。

そして、「今日の一言」・・・。

時はその使い方によって金にも鉛にもなる。
(フランスの小説家 ブレヴォの言葉)

by akindonet | 2008-10-24 14:39 | Comments(0)

在庫に気をつけよ!

今日はセミナー講師の仕事。参加者は人事、教育担当の方・・・。
だから、いつもと違う。雰囲気が・・・。
まぁ、また新たな挑戦です。頑張ります。


ところで昨日、「スーパーサプライズ」の出来事が・・・。
それは、昨日青森の紅屋商事さんにお伺いしたんですね。
いつものように、店舗クリニックし、勉強会スタートしたんです。
そして食事の時間。
いつものように食事が終了し、打ち合わせをしていると突然・・・。

「Happy Birthday」の大合唱が始まる。
「エッエッエッエッーーー?!」

「超特大バースデイケーキ」を社長秘書の小野さんが、
持って部屋に入ってくるではないですか?

「エッ?!もう二日前に誕生日終わっているよ~」と思いながら・・・。
恥ずかしいやら、嬉しいやら・・・。

しかし、この気持ちがとても嬉しい。
秦社長かららしい。ありがとうございます。

そして、その「超特大ケーキ」を見ると、
ローソクが「36」の数字のローソク。

そして、ちゃんと綺麗にカットできるように線まで入っている。
紅屋商事「ケーキ部」スタッフの力作。

本当に”超サプライズ”。

嬉しかった。そしてありがたかった・・・。
ありがとう。秦社長以下、スタッフの皆さん。
そして、朝早くから作ってくれたケーキ部の皆さん、美味しかったです。


ところで、今日の本題・・・。
「在庫に気をつけよ!」
さぁ、11月にむけて、どんどん際物商品の発注ならびに納品がスタートします。
そうなるとどんなことが起きるか?

そうです。
「在庫過多!!」
際物商品の分、在庫が増える。
これ、”業界の常識”。

しかし、これっておかしくない?!小生はいつも思う。
だって、歳末に向けて、別にエンド展開する場所が増えるわけでもない。
陳列場所が大幅に増える訳でもない。
なのに在庫が増える。なぜ・・・?!
そこに”小生は”メスを入れる。

際物商品が入荷しても在庫を増やさない。
それが実現できれば必ず歳末商戦(12月商戦)は、
在庫削減につながるから・・・。

「業界の常識をうちやぶる。」
そして発注も「ニューへの挑戦。」
それは「ブルーオーシャン的発注」方法の導入。
ご存知、ブルーオーシャン戦略の中に、「成功マトリックス」がある。
これを小生流にアレンジしたのが下のもの
f0070004_1575944.jpg

このマトリックスに商品を当てはめて、大胆な発注をさせる。
今までの発注はどんな発注だったか?

そうです。
昨年のデータを基に発注する。
これでは結果が大きく変わらない。
幸いにも(?)
値上げラッシュで昨年のデータの信憑性がうすくなっている。
そこでこの「ブルーオーシャン的注文」を実践してもらい、
大幅に結果を変えてもらおうと思っている。

「発注の新常識」・「発注のブルーオーシャン戦略」
昨年のデータを基にしたら、103~97%で終わるよ!!
110%~120%は昨年のデータはあくまで参考。

「付け加える」→「増やす」→「減らす」→「カットする」の大幅な考え方で、
発注を変えなければ実現できない。
だから、「ハイリスク・ハイリターン」にあえて挑戦ですよ。
勝算があるから・・・。

皆さん、この「ブルーオーシャン的発注」
挑戦してみますか?


そこで、「今日の一言」・・・。

少しの労作で大きな成果を得た人は、得た成果の量に比例して、
不安も一緒に抱えることになる。
(出典不明)


小さな努力で大きな成果を得る生き方よりも、
大きな努力で小さな成果を得る生き方のほうが自信につながり、
こころの安らぎが得られると言う意味だそうです。
by akindonet | 2008-10-23 15:11 | Comments(0)

モデリングの効果

朝、4時30分起床。
3日連続で4時30分起床になる。
青森へ朝7時の飛行機で向かう。日帰り…。
自宅へ帰るのは夜11時ごろ…。

ところで、「第一回 やる気と感動の祭典」に参加された企業様。
"宿題提出"の日時が迫っています。
CD-Rで弊社まで10月31日(必着)までに送って下さい。

弊社で編集して「成功事例」の共有化しましょう。
また第二回目のセミナー中に"宿題"を真剣に取り組んだ企業、
全く実践されなかった企業、発表しますので…。
みんなの前で恥をかかない為にも、早く送って…。


ところで、今日は「モデリング」の効果について…。

先日、「サンシャインラヴィーナ」にお伺いした際、
「第一回やる気と感動の祭典」後、いちやまマートミート部発表内容を
徹底的にモデリングして、好業績を残した担当者がいた。

精肉部の岡林君。

ほんの一例をみなさんに紹介しました。

それは「豚ヒレブロック」の量販。

f0070004_16364838.jpg


この写真を見て下さい。
全ていちやまマートの「モデリング」
POPから商品化から販売方法まで、全てモデリング。

すると、どうでしょう。

   売上高 -119.2%up
   荒利益高-165.1%up

という数字を叩き出したんです。

本人が一番ビックリ!!

これが「モデリング」の効果なんです。

自分の今までの経験からでは、こんなことはできない。
しかし、成功事例を見て、聞くと、方法論が変わってくる。
あとは、「やるか?やらないか?」だけですよね。

「考え方」からモデリングする訳ですから、失敗することはない。
これが「モデリング」のすごさなんです。

たった「豚ヒレブロック」の一品の粗利益高上昇分で、
この"セミナー費用"以上の粗利益高が確保できたんです。この企業は…。

小生は、こういうセミナーをやってます。

"セミナー投資(費用ではなく)"の何十倍の粗利益高を稼ぐことができるんです。

だから「投資」なんです。

ただセミナーに参加して、「よかった!よかった!」で終わる企業。
そういう企業は「経費コスト」になる。

この違いは大きいですよね。

「投資にされますか?経費にされますか?」

上記の例は、もちろん「投資」

でも、実は岡林君は参加していない。
参加したのは生鮮部の元山部長。
彼が「成功事例」を発表して、実践させたんです。

彼は「モデリング」の効果を十分理解しているんですね。

みなさん、「モデリング」してますか?

モデリングは、加速的に企業を強くします。
成果の出ない企業や店舗はモデリングができない企業なんです

おわかりですかな…?!

「モデリング」についてでした。


次に、昨日の夜、NHKTVを見ていたら「やる気」がでる方法を
脳科学の第一人者・茂木さんが説明していた。

ポイントは二つ

  1.「憧れの人」を見つけること。(または、目標とする人)
  2.小さな「成功体験」を大切にすること。

アレ!アレ!

これって、もうみなさんは実践してませんか?!

 「憧れの店」や「目標とする店」を持ってますよね。

その店舗や部門みたいになりたいから、徹底的に「モデリング」する。

そして、

 「小さな成功体験を大切にする」

これも一つ一つ実践し、成功体験をつけようとしてますよね。
小さくても、「成功体験」を積み重ねていけば、知らず知らずのうちに
凄い成功となっている。
そして、それが「夢・実現」へと繋がる。

これって、ず~っと小生が言っていたことだったりして…。ハハハハ…。

みなさん、今、みなさんが行っていることは全て自分で自分を「やる気」にさせているんです。

それを続けていくうちに、すごい「成果」となってくるんです。
「やる気」はそれぐらい大切なんです。

そして、その「やる気」に火をつけるのが「感動」なんです。
何につけ「感動」できる人間は必ず大きくなる。
感動は、「やる気」「勇気」をもたらせてくれるからです。

それを、昨日の夜、茂木さんの話から確信したんです。

「やる気」の2つのポイント、みなさんありますか?


そして、「今日の一言」…。

「もし、人が頭の中の財布を空っぽにするなら、その人は何も得るものはなくなる。
 自分の勉強に投資することこそが、常に最大の利子を生みだすと言える。」

(アメリカの政治家 ベンジャミン・フランクリンの言葉)

by akindonet | 2008-10-22 17:53 | Comments(2)