商人伝道師一日一言

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今日は四国、徳島…。

ところで、早速きましたよ。
「第一回 やる気と感動の祭典」後の成功事例の報告
静岡の「静鉄ストアー」さん

小生のクライアント企業ではないが、今、静岡で最も元気のよいスーパーマーケット。
スピードがあります。

第1回目に参加された企業さん。
昨日もFaxを送っています。
10月31までに、必ず「成功事例」を報告して下さいね。

「第一回 やる気と感動の祭典」は、10月31日まで続いているんです。
セミナーに参加して終わりではないんです。
「セミナーに参加して、何を実感したか?!」が、このセミナーの目的。
ですから、、他のセミナーと大きく違う。

「結果を出し続けるセミナー」を目指す。

結果、期待しています。

また、「ボランティアスタッフ」も募集しています。
「自分への挑戦」してみませんか?
ボランティアスタッフのお申込みお待ちしております。

9月も今日で終わり。

そこで、今日は「褒める」ことの大切さを…。

今日、お伺いしている「キョーエイ」さんは、「創業50周年」を今年迎えている。
徳島県№1企業
といっても、規模がね…(笑)。

まだまだ「基準」が№1になっていないから辛い。
しかし、その「キョーエイ」さんが「きょーえいたいむず」という社内報を作り始めた。
良いことである。

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それも「トップインタビュー」や「幹部の話」一切なし。
「業績評価」結果発表や社内で取り組んでいることを題材としている。

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なぜ、「トップインタビュー」や「幹部の話」が一切ないのか?
それは「誰も読まない」から。
これはヨークベニマルさんのモデリング。

社内報は、徹底的に「社員を褒める場」にする。

トップの考えなど読まない。
それよりも、社員を「褒めて、褒めて、褒めちぎる」

褒められて、社内報で取り上げられた方は、ず~っと、10年くらい保管するくらい嬉しい。

だから、そんな社員を一人でも多くつくるために、
とにかく誌面一杯「褒めて、褒めて、褒めちぎる」社内報にする。

その方が、圧倒的に読まれる。

今日の「キョーエイ」さんも、その社内報読んで、
「業績評価」でトップを取った店舗にパート社員さん自ら見にいったと聞く。
こういうことが大切。

そうすることで、「社内のモチベーション」が上がってくるんです。
小生は、いつもみなさんに言いますよね。
これからは「現場力」「人間力」“肝”であると…。
その現場力と人間力を高める方法は、「褒める」ことと
「きちんと評価してあげる」ことです。

一生懸命、「基準」を上げようと努力している人は、
社員さんだろうと、パート社員さんだろうと、アルバイトさんだろうと、「褒める」こと。

そして、「公表・公開」すること。
その後、“気持ち”でいいんです。「評価」してあげること。
言葉だけでもいい。

どんどん、「褒めて、褒めて、褒めちぎる」
そして、どんどん“負荷”を与える
“基準”を高める課題を与える
そうすれば、必ず「現場力」や「人間力」がついてきます。

「オペレーション」も大切、「システム」も大切。
しかし、今、一番大切なことは、「人間の潜在能力」をいかに引き出すかにかかっていると思うんです。
人間て、すごい能力を持っています。

そして、「みこし理論」ではないが、
みんなが「みこし」を“担ぐ”ような店にすると、
そのパワーは「掛け算」で良い方向に向かっていく。

そうすると、「不可能を可能にするパワーが生まれる」んです。

みなさん、「褒めて、褒めて、褒めちぎって」ますか?

そして、また新たな“基準”を上げてますか?

この繰返しだと思うんです。
その意味からも、キョーエイさんの「社内報」の考え方は良いことだと思います。
みなさんも、是非、モデリングしてほしい。
キョーエイさんも、これぐらい店舗や商品、販売力の考え方の基準が上がってくれたらいいんだけどな~。
全然“基準”が上がってこない。
低い!低い!

もっと「基準」を上げていかねば…。

アッ、そうです。
小生は、あまり「褒めません」。
小生の仕事は「叱る」ことですから…(笑)。

今日は、「褒めること」の大切さでした。

そして、「今日の一言」…。

「親切な言葉は、話すのは短くて簡単である。しかし、その効果はまさに無限である。」
(マザー・テレサの言葉)

by akindonet | 2008-09-30 17:34 | Comments(0)

「実行」と「弁解」

今日から徳島へ…。

もう今週は10月ですね。
もう、あと3ヶ月で今年も終わり。
早いものです。

ところで、今日は「実行と弁解」について。

小生の「商人の心得30ヶ条」1項目目に

「人の生き方には二通りしかない。実行と弁解」

というのがあります。
9月はハッキリとこれが出ましたよね。

ある店長は…

 「9月は月曜日からスタートして、昨日は週末が5回もある。
  だから、売上げが厳しい。」


という“弁解”をする。

しかし、「結果を出し続けている」店長は…

 「9月は月曜日からスタート。しかも、週末が一回少ない。
  これはスタートダッシュが全てだな!!
  みんなのモチベーションを上げて、スタートダッシュするぞ!!」


という、“実行”方法を考える。

同じ「9月は月曜日からスタート」ということも
考え方一つで、こうも結果が変わってくる。
「曜日比較」して、「月曜日スタートで売上げが悪いか?!」を
正当化しようとしている店長の多いことか…。

「情けない」気持ちになる。

「9月は月曜日からスタート」って、前から分かっていること。
それなのに、何も手を打たずに、正当化する“データ分析”だけを行う店長
「絶対に売上げを落とさないぞ!!」と、ありとあらゆる手を打って
売上げを伸ばしている店長


こんなに「格差」が出始めている。

「店長の後姿を、部下は常に見ている。」

「うちの社員(部下)は、なんてだらしないんだろう。なんて能力が低いんだろう。」
と、思っている店長さん。

実は「貴方の後姿」を部下は常に見ているんです。。
貴方の「考え方」「行動」が変われば、部下の考え方や行動も変わるんです。

「人間とゴリラの知能指数の差はどれくらい??」

それは、「たったの20しかない!!」のです。
と、いうことは人間同士の能力の差なんて殆どないんです。

違いは「考え方」「実行力」のみ。

「弁解」ばかりして、何も実行しない店長の後姿を見て、
部下は積極的な行動をしますか?
前向きな考え方をしますか?
どうでしょう…。

小生は、この9月、そういう目でクライアント先を回りました。
店長の「考え方」や企業の「考え方」が一番分かる月と思っていたからです。

ある企業の社長さんの言葉。

 「不思議なんです。この9月、至近距離に競合店ができた店舗が前年比を超えて
  無競争店舗が前年比を割っている。
  これは何ですかね…?!」


この言葉が最も象徴していますよね。

「危機感のある店長」は“基準を上げる!”“行動に移す!!”“モチベーションアップに力を注ぐ!!”んです。

みんさんは、いかがでしたか?

「弁解」の月でしたか?
「実行」の月でしたか?

さぁ、10月、“仕切りなおし”の月。

スタートダッシュが肝心ですよね。
「基準を上げましょう!!」・「行動にスピード!スピード!スピード!をつけよう!!」・
「行動は思い切っていく!!失敗を恐れるな!!」


今は、どの企業も「弁解」の病巣が広がってきています。
だから、チャンスなのです。

「人の生き方には二通りしかない。実行と弁解。」

貴方は、どちらを選択しますか?

どちらを選択しても正しい。
しかし、ただ一つ違うことが…。

そうです。「結果」です。

みんさんの10月の「踏ん張り」期待してます。

そして、「今日の一言」…。

「忙しくしているからといって、本当に仕事をしているとは言えない。
 すべての仕事の目的が実施され、あるいは達成されるには、
 展望、組織、計画、思考、正しい目的、
 そして汗をかくことなどがなければならないのだ。
 ただ仕事をしているように見えるだけでは、何もしていないのと変わりないのである。」
(アメリカの発明家 トーマス・エジソンの言葉)

by akindonet | 2008-09-29 17:20 | Comments(0)
今日は、約1ヶ月半ぶりの休み。
昨日・一昨日と2日連続で、深酒!

うちの"鬼嫁"から、ガツンと叱られる・・・・。
反省。


ところで、お知らせです。
来年6月に、またまた本を出します。
「スーパーマーケットの新常識part2」といった感じかな?
その時代に合わせて、書きますので、期待しておいて下さい。

だから、今年の正月休みは「原稿書き」になりそうです。第一弾より中身を充実させますので、乞うご期待。


それと、重大発表です!!

ダダダダダ・・・・・・。

「第2回やる気と感動の祭典」"ボランティア・スタッフ"募集します。(なんだ~と思ったでしょう!そこのあなた)(笑)

流通業界の"セミナーの新常識"を実現したく、企画したセミナーです。
参加した方しかわからない、ものすごい"感動"と"やる気"のでるセミナー。
それを支えてくれるのが、"ボランティア・スタッフ"。

ですから、すごい重要な役目ですし、役割なんです。
参加者以上に多くの"気づき"がボランティアにはあります。
「感動を与えることがこんなにすばらしいことなのか。」が実感できます。
交通費もでません。
日当もありません。
宿泊費もでません。

あるのは、「スタッフしか着れないポロシャツ」と、
「無料でセミナーが受けられる」ということだけです。
しかし、最も大切なことは、「与えることの素晴らしさ」が実感できることかもしれません。

・大学生の息子や娘に参加させよう。

・うちの新入社員に参加させよう。

・会社で参加しないから、個人で参加したい。


どんな動機でも構いません。
みんなで、"手作り"でセミナーを盛り上げてみませんか?
このブログの右端に募集フォーマットがあります。
「ボランティア希望」と書いて、メール下さい。
お待ちしてます。



ところで、今日は、近頃出会った"言葉"をお裾分け・・・・・・。


「成功が成功をもたらすというのは間違いであって、むしろ失敗が真の成功をもたらす。」
                                        (サミュエル・スマイルズ)


「勝ってかぶとの緒をしめよ。」というものがあります。
ちょっと成功してるように見える時、
そこに大きな落とし穴があるということをこの言葉は言っているような気がします。

ちょっと本が売れたから・・・・・

ちょっとセミナーが集客できたから・・・・・

いいきになるなよ!って自分に言い聞かせてくれる言葉です。
小さな失敗を反省し、いつもそこに注意を向けて学びなさいよ!ということですよね。
反省させられた、言葉でした。


「本物の人格は、安楽と平穏からはつくられるこてはない。
挑戦と失敗の苦しみを通してのみ、精神は鍛えられ、夢は明確になり、希望が湧き、そして成功が手に入る。
こうして初めて本物の人格ができあがるのだ。」
                                             (ヘレン・ケラー)


「人間は失敗に学び、成長する動物である。」
これも、ヘレン・ケラーが言った言葉です。
自分という人間を良い方向で育てていく心を豊かに持つ人を"人格"ある人というんだそうです。
まだまだ、"人格"ある人には程遠い自分がいる。
もっともっと"挑戦"していこうと気づかせてくれた言葉でした。


「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も下足番にしておかぬ。」
                             (小林一三)


阪急グループの創始者、小林一三氏の言葉。
自分の置かれた境遇に言い訳せず、与えられた中でベストを尽くせ、
そして逆境さえも自らの強みに変えてみせろ!と言っておられる言葉に聞こえる。
時代を創ってきた人の言葉は重い。

いかがでしたか?
どれもこれも、すべて素敵な言葉ですよね。

「言葉」は勇気を与えてくれます。

「言葉」は気づきを与えてくれます。

だから、小生はいつも「良い言葉」に出会うようにしている。
そして、みなさんと「共有」していきたい。
そう心から願っています。

今日は、休日スペシャルバージョンでした。(笑)


そして、「今日の一言」・・・・

「本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。
本は著者がとても苦労して身につけたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。」
                                        (ソクラテスの言葉)

by akindonet | 2008-09-28 15:22 | Comments(2)

「水元メソッド」。

今日も、もちろん仕事。
コンサルの仕事の後、夜、商業界の工藤氏と打ち合わせ。
「スーパーマーケットの新常識」のメーカー・問屋向けプロモーションについて。
そして、ひょっとすると来年の出版の話もあるかもしれない…(笑)。
お楽しみに。

ところで、昨日、このBlogにこんな「コメント」が継夢さんから寄せられた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつもありがとうございます。
水元先生に、一つだけ、お願いがございます。
水元メソッド(SMの新思考・新常識)の用語集を、お願いできないかというものです。
水元メソッドのオリジナル用語ふくめ、50くらいございます。
(「ライブ販売」「味比べ」「コト販売」「超鮮度」「夕方からの再開店」「3-3-3の陳列原則」
「MDマトリックスの法則」「モデリング」「基準を上げる」「価値の見える化」「Newへの挑戦」「消化率」
「アウトスタンディング」「改良・改善・進化」「量頃感」「非効率の中の効率化」「5つのコト」
「サプライズ商品」「知識・観識・胆識」「小売業のブルーオーシャン戦略」など)
すべて、新常識・新思考の用語です。
本来なら、自分でまとめればいいのですが、最初が肝心で、きちっとしたものを、
部下とともに学んでいきたいです。
そして、実施するメソッドの優先順位、実践した進捗状況を、部下と共有化したいのです。
すいませんが、ご検討ください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

何と、小生にとってはおぞましいコメントでしょう。
そして、みなさんには、なんて喜ばしいコメントでしょう(笑)。
どうでしょうか???…。あぁ~、どうしようか。

もう、仕方ない。
時間をつくって作成しよう。
ただし、今年いっぱい時間を下さい。
(もう、かなり今の状態では一杯一杯なんです。)

しかし、自分自身では全く気付いていないのですが、
よくこんなに「造語」をつくったものです。
でも、よくぞ「継夢」さんはこんなにピックアップされましたね、
尊敬します。

でもね、この他にも20用語以上あるような感じ。
アホですね、小生は…。(笑)
こんなに用語を勝手に造ってしまって…。

近頃は、スーパーマーケット業界で「共通語」になったものまであると聞いています。

「嬉しいやら、戸惑いやら」。
なんともいえない気持ちなんですけど、
こんな「コメント」がくると「ゾォ~ッ」とする。(ゾンビの映画で見るより寒気が走る)
いっそのこと、どこかの出版社が「用語集」と、この「Blog特集」
本でもつくってくれたらいいのに…。

なんて思ってます。

どなたか、知り合いの方で「用語集×Blog」のコラボレーションした本を
出版して下さるような物好き(?!)な出版社がいませんかね…。

結構、売れると思うんですけどね、ハハハハ…。

しかし、何故こんなに「造語」をつくるのか?と思っていらっしゃるでしょうね。
それは、小生の一貫した考え方からなんです。

「言葉が統一すれば、意識が統一する。
 意識が統一すれば、行動が統一する。
 行動が統一すれば、結果が大きく変わる。」


というものです。

共通語があると、意味が通じますもんね、
意味が通じれば、行動も早い。
行動が早いから、結果も大きく変わるんです。

ですから、小生のクライアント先は同じような結果になるんです。
それを小生は「メソッド」と言っています。

ですから、上記のような言葉がポンポン出る企業は
「水元メソッド」が注入されている企業。

上記のような言葉を理解している企業は
「水元メソッド」に触れている企業ということです。

回りを見渡して下さい。

こんな用語を発している企業がありませんか?
それは間違いなく「水元メソッド」に触れているんです。

だって、新思考・新常識の用語ですから…。(笑)

でも、嬉しいことです。
よく、「虎は死んだら皮を残す。
    人間は死んだら名を残す。」
と言われますが
小生は、そんな偉いことは考えてません。

しかし、もし、この業界で結果を残すことができなくなって、この業界を去ったとしても、
去った後に「言葉」を残すことができれば、どんなにか嬉しいことでしょう。
そうなりたいと願ってます。

でも、それもこれも、小生にような人間を信用し、信頼して、実践して頂いた
クライアント企業様をはじめ、小売業の方々のお陰です。

本当に感謝します。

実は、この「用語」は小生のものではない。
みなさんの「用語」なんです。

いいとこどりして、みなさん、ごめんなさい。
小生は、みなさんと一緒に、絶対に進化し続けたい。
一緒に幸せになりたい。
この気持ちは今も変わりません。
だから、一緒に「進化」していきましょうね。

そして、「今日の一言」…。

「お客様(クライアント企業様)の成功は、会社(弊社)の幸せ。
 会社(弊社)の成功は、お客様(クライアント企業様やお取引様)の幸せとなれ。
 決して、幸せ(成功)を独り占めするなかれ。」
(小生の会社の社訓より)

by akindonet | 2008-09-27 17:08 | Comments(1)

「潮目」をよむ。

今日は栃木。もちろん日帰り…。

昨日は、夜12時30分まで秀樹君と「社員募集」原稿の打ち合わせをする。
しかし、すごいですね。

「担当者が、夜の1時まで会社に居るので、今から原稿見てもらえませんか?」

と、秀樹君から電話があった。
ということは、人材採用会社の社員は、真夜中1時まで働いているということ??

「う~ん、仕事してるね~。」と感じる。

しかし、小生の社員もそれに対応するとは、ちょっとだけ誇りに思った。
実は、今回の採用も全て社員に任します。
だって、殆ど会社に居ない小生が決めても分からないから…。

「一日の生活の殆どをオフィスで一緒に過ごす人間で決めなさい!!」と言っている。

だから、“自覚”が生まれているのかな…?!
楽しみが一つ増える。
どんな人材が応募してくるか?
どんな面接をするのか?
どんな人財を採用するのか?
楽しみである。



ところで、今日は「潮目」について…。

昨日のニュースで「三越 池袋他店他 閉鎖」と出ていました。
そして、一斉に「潮目」が変わった記事。

みなさん、この出来事を読んでどう思われましたか?
確かに、確実に「潮目」が変わってきている。

では、その対策はどうされていますか?
評論家になっていませんか?
「潮目」が変わった。だから、どんな対策を打っておられますか?

昨日のセミナーでもお話ししたのですが、その対策を全く打っていないのが現状。
小生は、今、その対策を徹底的に言い続けています。

   「ロス率発想→商品回転率発想へ」
   「粗利益率発想→粗利益高発想へ」
   「生鮮強化は“超鮮度”へのシフト」
   「スタグフレーション下では、コト販売が“肝”」
   「“売り切る力”の養成が急増」


など、「スタグフレーション」が本格化した時、
万が一、消費税率がUPした時の対策をクライアント企業を中心に徹底的に言い続けています。

「スーパーマーケットの経営者の方々は評論家になってはいけない。
 実務家であり続けるべきである。」


若輩者の小生がこんな生意気なことを言って申し訳ないですが、そう思っています。

小生は近頃、このようなことを生活の中で実践しています。

「新聞は10分以内で読む」
「ニュースは、ビジネスサテライトしか見ない」


ということです。
何故こんなことをするかというと、「過去の出来事の“知識”を養うより、
「未来の起きうるであろうことへの“知恵”を勉強しよう」
と思っているからです。
だから、ひたすら本を読む。
CDセミナーを聞く。

「今後、どのように変化するか?その為の対策は?」

そのことばかりに、「フォーカス」してます。
ですから、あまり「過去の出来事」にフォーカスしないようにしています。
ましてや、殺人事件等のニュースは、できるだけ耳や目にいれないようにしています。

「将来が不安になるから…」。
そうなると、脳が“逆刺激”を受けてしまうから…。

「未来への対策」は全て上手くいくものではありません。
しかし、「改善・改革・進化」していって
「有事」になった時に「ノウハウ」になっていればいいんです。

しかし、小売業の現状は「エコ対策」や「システム武装(無人レジ含)」等の対策ばかり。
でも、本当にこれでよいのかな?と思う。(でも、これも大切だとは認識してます。)

「小売業(スーパーマーケット)の最大の競争相手は?」
そうです。
「進化するお客様(消費者)であり、消費者心理なのです。」

とにかく、今は「体質改善・強化」の時
企業体質を「筋肉質」にもっていく。
「軽自動車にF1エンジンを搭載」する企業にする。
そう思い、日夜、小生一人で訴え続けている。
迫り来る「有事」に備えて…。

みなさん、「評論家」になっていませんか?
みなさんは「実務家」なんですよ。

そして、「今日の一言」…。

「もし8時間、木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう」
(第16代アメリカ合衆国大統領 アブラハム・リンカーンの言葉)

by akindonet | 2008-09-26 17:24 | Comments(0)

「脳」と「心」の関係。

九州地区スーパーマーケット協会連合会主催のセミナー講師2日目。
朝10時~夕方4時30分まで。
1時間30分~2時間の講演が、今思うと羨ましい。(笑)
しかし、5時間30分でも話しきれないのですから、
本当に根っから好きなんですね。
我ながら、笑ってしまう。

もっと、「力を抜けばいいのに…」
でも、要領が悪いから仕方ないですね。



ところで、今日は「脳」について…。

みなさん「ナニ・ナニ・ナニ…」と思われたでしょう。
もっと、ひどい人だと「とうとう商人伝道師」宗教の道へまっしぐらか…。
なんて、思われた方もおられるでしょうな…。ハハハハ…。

実は、そんなんじゃなくて素直に、この「脳機能」を勉強して
コンサルティング方法に活用できないかと思っているんです。

よく、「普通の人は、人生のうちで脳機能の1~2割しか使わない」と言われているでしょう。
また、先日の「やる気と感動の祭典(セミナー)」の基調講演で
サンシャインチェーン相談役竹島寬氏が、頻繁に「脳みその改装」という言葉を言われていましたよね。

だから、ちょっと「脳機能」の勉強をしてみようかな?と思い、
いろんな本を今、読んでいます。
そこで、分かったことを、少しおすそ分け。

まずは、「脳」「心」の違いについて。

みなさん、どうです。
「脳」「心」違いって何だと思いますか?

実は、「脳」と「心」は同じなんです。

難しいことを言うと、情報空間の働きのことを「心」といい、
物理空間の働きを「脳」と呼ぶんだそうです。
何だか、分からないですよね。

例えば、こういうことです。

体が怒りの感情を誘発する出来事に遭遇した時に、
「頭にきた」という表現をしますが、
脳は「頭にきた」とはいいません。
心が「頭にきた」という訳です。

ですが、「頭にきた」という心の動きがある時、
脳の働きからみれば血圧が上がるとか
アドレナリンが分泌されるとか、
生体の物理的なホメオスタシス(恒常性維持機能)も引き起こされている訳です。

ちょっと難しかったですね。(笑)

要するに、「心の持ち方」とは「脳の使い方」と同義語ということなんです。

次に、「モチベーションが長く続かないか?」について。

よく、こういうことを聞きます。
「こうすれば変われるよ。」と具体的な方法を教わって
本人も、その場では「よし、やるぞ!!」と意気込んだとしても、すぐに諦めてしまったり、
又は自分を変えるための行動に移れないということがよくあると思うんです。

こういうことに対し、一般的には「やる気や根性がない!!」という話で片付けられてしまいがちです。

実は、人間の脳には、元々そうした変化を避けようと働く機能が備わっているのです。
ですから、現状を簡単に変えられないのは、ある意味、当たり前らしいんです。

人間は、知らず知らずのうち「そこに留まりたい」というゾーンを
意識の中に作り出すんだそうです。
これを脳科学的には「コンフォート・ゾーン」と言うんだそうです。

いくら「変わりたい」とか「現状を脱したい」といっても
できあがっているコンフォート・ゾーンからはでないように
思考や行動を勝手に制限してしまう脳の働きがある。

では、どうするのか?

それは、コンフォート・ゾーンをズラすことらしいんです。
何でもいいから暫定的にゴールを一つ作ることから始める。
重要なのは、その達成までに必ず期限を設けること。

1年で売上げ200%まで持っていく。」
5年でバイヤーになる。」

でも、なんでもいいらしいんです。
問題は、あまりにも身近な目標だと、コンフォート・ゾーンをズラすことには繋がりません。

むしろ、どうやって実現するのか、
現在の自分からは見当もつかないくらいの方がいいらしいんです。
期限についても、実現可能かどうかということを考える必要はない。

ポイントは目標や期限を設定した時、
未来においてそれを達成するのであれば、
「今の自分はどうならなければならないか?」ということを想定することが大切
なんだそうです。
その「今、こうなっているべき自分」にコンフォート・ゾーンを持っていくことなんだそうです。

そうすると、思考や行動を勝手に制限する脳の“基準”が上がるんだそうです。
要するに、目標や期限を設定し、「今、こうなっているべき自分」になるように
行動をおこすことが、脳のコンフォート・ゾーンを上げることになるということらしいんです。

その為には、脳(心)に刺激が必要らしいんです。
「脳をマヒさせる」・「心を揺るがす」刺激が…。

そうすれば、行動できる。
それを繰り返すごとに「コンフォート・ゾーン」の基準が上がってくらしいんです。

だから「脳」に対する刺激が必要なんです。

お分かりでしょうか。
みなさん、脳への刺激を設けてますか?
目標や期限を設定してますか? 途方も無い…。

アレッ!?誰だ!! 小生のスタッフが笑ってます。

そうです。小生のオフィスには、この途方も無い「目標と期限」が至るところに貼ってある。(笑)
これからのコンサルティングは「脳」や「心理学」の勉強をしなければ
ダメだなぁ~と近頃感じて、このような勉強してます。

しかし、変わっているでしょ。小生。
こんなこと考えているコンサルタントいないですよね(笑)。

だって、「結果を出すこと」が小生の使命ですから…。
実は「やる気と感動の祭典(セミナー)」の運営にも
この「脳機能」のシステムがプログラミングされているんです。
おわかりでしたか?

今日は、途中から何を書いているか分からなくなったBlogになってしまいました。(笑)

そして、「今日の一言」…。

「人生における悲劇は、目標を達成しなかったことにあるのではない。
 それは人生に目標を持たなかったことにある。」
(アメリカの教育者 ベンジャミン・メイズの言葉)

by akindonet | 2008-09-25 18:19 | Comments(1)

「売り切る力」。

今日は、九州地区スーパーマーケット協会連合会主催のセミナー講師の仕事。
2日目。

ところで、昨日から11月11日~12日「やる気と感動の祭典(セミナー)」
募集がスタートしました。

第1回目に参加された企業様は、改めて今週中に正式なご案内をお送りしますが、
第1回目に参加されなかった企業様向けに、今回、このBlogで募集します。

・先着―20社限定
・1社5名以上参加されますと、40,000円/人を35,000円/人にします。


「今度でいいや~」と思うのも、「よし!参加してみよう!!」と思うのも、
どちらも正しいのです。
違うのは、「結果が違うだけ」です。
成功事例発表者は、第1回目の発表者と甲乙付け難いメンバーとなりました。
ほんとに、すごいですよ。

そして、今回はスペシャルセミナーとして、
小生の「X'mas~年末商戦100%成功する極意」セミナーまであります。
(これだけでも価値がある?!)

チャンスをつかみますか?
それとも、忙しい!お金がかかる!で逃しますか?

ご参加お待ちしてます。

先着20社限定!
(第一回目 参加の企業様は永久会員になってますので、大丈夫です。)



ところで、今日は「売り切る力」について。

小生は「ロス率削減」を近頃まったく言わなくなりました。

なぜか?

それは、ロス率削減する方法論をバイヤー・店長・担当者に教えていない為に、
とんでもない“間違い”をおかしてしまうからです。
みなさん、“ロス率削減”はどうしたらよいんですか?
というと、こう答えられる方がいるでしょ。

①適正発注する
②陳列量を売れる数量にできるだけ調整する(作りすぎない)
③売れる商品を売り込む


などなど…。
これは「業界の常識」

しかし、これを長年やっていても「ロス率削減」効果が表れない
これも「業界の常識」。(笑)

だから、定期的に業界誌も「ロス対策」特集号が入る。
だから、経営者の来期の「営業方針」と必ずおり込まれる。

しかし、現実は…。

小生は、だから「ロス率削減」ということを言わない。
それよりも、「売り切る力」「消化率」という言葉をどんどん使います。

「ロス率」・・・・・・・。
それよりも、「売り切る力」や「消化率」にフォーカスするんです。
どうやったら、「売り切る力」をつけ「消化率」を上げるかに…。

それが、「3―3―3の陳列原則」であり、「コト販売」であり
「味比べ試食」であり、「超鮮度」なんです。
一つ一つは説明しませんが、「売り切る力」を徹底的に鍛える。
そうすれば、「消化率」が必ずアップするからです。

それを実は今年の「お盆商戦」並びに「8月商戦」で実証しました。
このBlogでしつこいように、8月17日夜のバックヤード在庫ゼロを呼びかけましたよね。

それを小生のクライアントは“実直”に実行してくれました。
すると、どうでしょう。

「最高の粗利益高確保を実現」しました。
約80%以上の企業が…。

「過去最高の利益高」ですよ。信じられますか?

たった「8月17日夜のバックヤード在庫ゼロ」運動で…。
それは、「売り切る力」と「消化率」を意識したからですよ。
だから、大きく「結果」が変わるんです。

「ロス率削減」にフォーカスしても、1%の粗利益率改善が精一杯。
(でも、この改善も大切です。評価します。)

しかし、「売り切る力」や「消化率」を意識すると、
2~3%以上の粗利益率改善になります。

これが「スーパーマーケットの新常識」なんです。

「ロス率」。亡霊のような言葉。
惑わされるな!もっとフォーカスするものがある。

今日は、「売り切る力」についてでした。

さぁ、「X'mas~年末商戦」は何にフォーカスするかな?
X'mas~年末商戦で他企業が腹立たしいくらいの粗利益高を確保する為に!!

もう、小生の頭にはあります。
まずは、11月11日~12日で発表します。(笑)
おあとが宜しいようで…。

そして、「今日の一言」…。

「目標を決めて あきらめずに進めば、すべてが変わっていく。」
(アメリカの黒人小説家 イシュメール・スコット・リードの言葉)

by akindonet | 2008-09-24 15:52 | Comments(0)

「生き抜く」

今日は九州へ・・・。

さすがに疲れてきている。
このあたりで休養をとらなければいけないかな!?
常日頃の不摂生が祟っているのかな。もう少し「健康的食事」を摂るように心がけよう。

ところで、皆さんにお礼を。
小生の拙著『スーパーマーケットの新常識(商業界刊)』が皆さんのご支援のお陰で、
第4回目の増刷となりました。
3ヶ月で12,000部です。
文章力のない人間の本がこんなに売れていいんでしょうか!?
恥ずかしい限りです。
これも皆さんのお陰。感謝!感謝!です。

特に嬉しかったのが、「一般書店」で売れているとのこと。
スーパーマーケット業界のビジネス本は一般書店では、ほとんど売れないんだそうです。
それが売れている。嬉しい限りです。
来年、またひょっとすると本を出すかもしれません。決定しましたらお知らせしますね。

そこで今日は休日スペシャル!!「生き抜く」について・・・。
小生自身の「人生」に大きな影響を与えた話をおすそ分け。

ある小学生の男の子が急な雨に降られて、ずぶ濡れになって帰ってきました。
お母さんは、男の子をすぐにお風呂に入れて風邪を引かないように、早めに寝かせたんだそうです。
次の日、いつものようにお母さんが起こそうとしたのですが、男の子は二度と起きることはできません。
起きようとしても布団から動けないのです。
驚いた母親が医師に診てもらったところ、進行性の「筋ジストロフィー」であることが分かったのです。
そして、お医者さんに衝撃的なことを宣告されました。
「お子さんは長くても20歳までしか生きられません。」
ショックでした。
お母さんはその夜、その男の子が寝たのを確認し、泣きながらご主人に子供の病気のことを打ち明けました。
しかし寝付けなかった男の子は偶然にも、この話を聞いてしまったのです。
「長くても20歳までしか生きられない。」ということを・・・。

その後、男の子は車椅子で学校に通うことになりました。
そして、中学生になる頃、お父さんが男の子に、
「将来、何になりたいんだ?どこの中学に入学したい?」
と尋ねたそうです。 すると男の子は悲しそうな顔で、
「僕をもうこれ以上騙すのはやめて!僕は長くても20歳までしか生きられないことは知ってるんだよ!お母さんがお父さんに話していることを聞いたんだ。だからもう僕を騙さないで。お願い!
今、学校の先生から『一日に一つ良いことをしなさい。』って言われてるんだけど、
僕は『一日に三つ良いことをします』って思ってる。そうすれば60歳まで生きたのと同じになるでしょ?
そうだよね、お父さん。」
と目に涙を浮かべながら話したそうです。
驚いて悲しくて何も言えないお父さんに、この男の子はこう続けて言ったそうです。

「僕は中学には行かない。それよりも洋服の仕立て屋になる為に見習いに行きたいんだ。
そして、死ぬまでにお父さんとお母さんに、お揃いの服を作ってあげたい。
その僕が仕立てた服を着てもらった姿を見てから死んでいきたい。」と。
だから、洋服の仕立て屋に見習いに行くことを許してほしい、とお願いしたそうです・・・。

これを聞いて、涙がこぼれるとともに、「人生」ということを考えさせられた。
「人生はどれくらい長く生きるか」でなく、
「人生はどれくらい真剣に生き抜くか」ではないかと・・・。
無駄な日々を過ごしてないか?
無駄な時間を使ってないか?
もし「あと10年しか生きられない」と宣告されたら、こんな「ムダ」な日々や時間を過ごすだろうか?
「上司が悪い!会社が悪い!」と嘆くことが出来るだろうか?
多分「1分1秒を真剣に生きよう」とするはずである。
そう思うと、まだまだ小生は甘い。
いつも、だらけている自分に気づくと、この話を思い出す。
皆さん、この話をどう受け取りますか?
皆さん、この話から何か気づくことはありますか?


今日は休日スペシャル!「生き抜く」でした。

そして、「今日の一言」・・・。

人生は短いと言われる。しかしそれは僅かな時間しか生きられないからというよりも、
人生を楽しむ時間をほとんど持たないからだ。
        -フランスの思想家 ルソー(1712~1778)の言葉-



◆◇◆「やる気と感動の祭典2」開催情報◆◇◆



第二回のご案内ページの公開が開始致しました。
このブログの右端のメニューからご覧頂けます。

20社限定で、追加の会員企業様を募集いたします。
既存の会員企業様と競合関係が無いことが条件となりますので、
初めにご案内ページより弊社までお問い合わせくださいませ。

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by akindonet | 2008-09-23 12:29 | Comments(1)

「心の豊かさ」

今日は山梨、日帰り出張…。
今週も山梨、九州、徳島など、日本中を飛び回る。

ところで、今日は「心の接客」について…。

先日、ある本を読んでいたら「感動」したので、みなさんにおすそわけ…。

福岡にある美容室の話。

この美容室に、28歳のダウン症の女性が来店しました。
彼女は知能が5~6歳程度で、あまり話すこともできなかったのですが、
スタッフ全員が明るく接したので、とても喜んでいました。

その対応がとても気に入った彼女は、毎日のようにお店に遊びに来るようになりました。
しかし、ある日、スタッフが忙しく、誰も彼女の相手ができませんでした。

そして、それ以来、彼女は店に来なくなってしまいました。

心配した担当のスタッフが、彼女に手紙を書こうと思いつきました。
このスタッフは、彼女が手紙の内容を自分で読めるようにと考えて、
宛名を含めてすへて「カタカナ」と「ひらがな」で書きました。
彼女はご両親と一緒に住んでいたのですが、16歳の頃から
ずっとポストの郵便物を取りに行くのが家での日課でした。
ポストに手紙を取りに行く時に、毎日彼女は密かに自分宛の手紙が来ないかと
楽しみにしていました。

しかし、漢字が読めない彼女は、自分宛の手紙に一度も気付きませんでした。

この美容室からの手紙が届いたとき、彼女は「ひらがな」で書かれた自分の名前に気付いて驚きました。

そして、急いでお母さんのところに戻ると、

「これがきた!!」

と、喜んでお母さんに手紙を見せました。
喜んだ彼女は、いつもなら早く寝てしまうのですが、
夜遅くまで働いているお父さんに報告したくて、お母さんと一緒に寝ないで
お父さんの帰りを待っていました。
お父さんが帰ってきた時、

「これがきた!!」

と、喜んでいる娘を見て、お父さんは涙が出ました。
気がつくと、家族三人で泣いていたそうです。

後日、お父さんが

「娘が不憫で人前に出さないようにしていました。
 こんな出会いがあるんだったら、もっと人前に出すようにすれば良かった。」


と話していました。
(愛と感動の美容室バグジーより)


本当にお客様のことを思っているサービスは、素晴らしいし
その人の人生をも変えることができるのかもしれません。

これからは「心の豊かさ」を買われる時代が来るような気がするんです。
だから、「サービスや接客」がこれからとても大切だと思う。
ほんの少しの声や親切な行為が相手の心に響くことが多くあります。

お店で売っているのは「商品」や「サービス」だけではないんですよね。
この本に、こんなことも書いてありました。

「私達は美容師ですが、私達の売り物は美容でけではなく真心なんです。」

そんな気持ちで接しているお店は支持されますよね。
強い店ですよね。

「サービスは0円」。しかし、
「サービスは商品より心に残る熱度は100倍ある」。

みなさん、「お客様の立場になって考える」接客
少し考えてみてはいかがでしょうか。

「自分が喜ぶ」ことより、「与えて相手の方が喜ぶ姿を見る」ことの方が何倍も嬉しいものです。

「与えて、与えて、与え続ける。」
こういう仕事をしていきたいですよね。

今日は、読んだ本に書いてあったエピソードから感じることでした。

そして、「今日の一言」…。

「夢が人を裏切るのではなく、人が夢を裏切る。」
(この本に書いてあった一節より)



「やる気と感動の祭典」の感想を「竹原賢治の気付きノートをフル活用 GT」にて
書かれているので、興味のある方は…

コチラをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓
「竹原賢治の気付きノートをフル活用 GT」
by akindonet | 2008-09-22 17:38 | Comments(0)

事故米・汚染米について

 今日は、流通業界専門インターネットTV「商人ねっと」の「商売繁盛虎の巻」の撮影。
朝10時にスタートして、昼2時過ぎに終了。
その後、撮影スタッフ(YMCA秀樹君と梅ちゃん)と「うなぎ屋」へ・・・。

そして仕事・・・。

「アレッ!?日曜日だった・・・。」忘れていた。

ところで今日は事故米・汚染米」について・・・。
「事故米」不正転売問題は、とめどもない広がりを見せている。
いったいどこまで広がることやら。また、消費者の食に対する「不安・不信」が広がる。
「風評被害」もこわい。

「事故米・汚染米」の不正転売して、分からないと思っていたんだろうか?本当に。

それにしても、一番悪いのは、「農林水産省」。加工用で使用する量以上の米を払い下げすれば、
不正するに決まってる。
それを見て見ぬふりをしているとしか思えない。
今日の「日経新聞」コラムに、こんなことが書いてある。
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  将棋の谷川浩司九段が若き日に敬愛する大棋士、升田幸三と食事した。
 その席で、「谷川の将棋は全部見ている」と言われたと言う。
 史上最年少の21歳で名人になった才能溢れる青年は、升田が注目してくれることをが
 大変嬉しかったと振り返る。
 「どれだけの目がその人に向けられているかが大切なのではないか。
 逆に言えば、自分に向けられている目にどう気付き、どう応えていけるかです。」
 とは、朝日新聞に載った俳優仲代達矢さんの言葉だ。
 見ることで人を励まし、守り、鍛える。
 見られることで人に励まされ、守られ、鍛えられていく。
 そんな世の未来は、もうどこかへ消えていってしまったのだろうか。
 「事故米」不正転売問題に見えてくるのは、業者に向けられた農林水産省の
 おざなりな視線。
 そして、その視線をかいくぐって不正を図る業者の卑しい心根。
 何とも寒々しい景色ばかりである。
 国民目線だか消費者目線だかも、大臣・次官の座を失った二人にとっては
 ちょっとしゃがんでみました程度のことだったに違いない。
 その目に映ったのは、「役所に責任もないことでジタバタする消費者」の姿なのだろうか。
 そんな目にいくら見られても、励まされた、守られた、と思うお人よしはいやしない。
                    (春秋より)
-------------------------------------------------------------------------------
すべてこの論説が言い当てている。
でも、この「事故米」対策をしなければならない。
では、どうするか・・・。

方法は「コト販売」しかない。
チラシやPOPにこんなことを書いてみては・・・。

「またまた起きました。食品に対する事件。
もう国も守ってくれない。メーカーも信用できない。
家族の健康を考えながら、やはり自分達で自分達の健康や安全を守るしかないのです。
(悲しいことですが・・・)
そこで当店では、これから一ヶ月間、自信をもってお奨めする商品は、製造している
メーカー様の思いを直接伝えるPOPを用意しました。

是非、それを読んで頂き、信用・信頼できると思われたらお買い求め下さい。
当店は、第一にお客様の健康・安全を考えて、これから努力(販売)致します。」

ちょっと堅いですが、これくらいはアピールしないといけない。
「証明書」や「事故米」を使用した米菓はありません。というPOPではダメ!!
もっと詳しく「思い」を伝えるべきだと思う。
私達は、「エサを売っているのではない。地域のお客様の食生活の向上するような食品を
売っている」ことを全面的にPRするチャンス。
「食」をエンドユーザーに提供する者としては、これくらいの「不」の解消をしても
よいのではないでしょうか。
あぁ~あ、また“過激”なことを提案しましたね。
でも、こういう時ほど、自分達が扱っている商品に自信をもっている企業や店ほど
支持される。

“ピンチはチャンス!!”

こういう事件も「潮目が変わる」きっかけになるのです。
「損得より先に善悪を考えよ!」
まじめに「お客様に向き合っている」企業こそが、これから支持される時代。
「利益やローコスト、そしてオペレーションばかりに向き合っている」企業、
お客様不在の企業は支持されない時代が間違いなく来ている。

そして、今日の一言・・・。

「子供たちは、私たちの最も価値ある資源である。」
    (第31代アメリカ大統領 ハーバード・フーバーの言葉)

危険な「食」から、どうやって子供を守ったらいいのか・・・。
国もダメ!メーカーもダメ!こういう時ほど、小売が立ち上がれ!!
by akindonet | 2008-09-21 16:21 | Comments(2)