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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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今日で6月も終わり。
6月もいろんなことがあった。
いろんな人に助けてもらった・・・。
そして、いろんな方に御迷惑をおかけした・・・。
本当に「感謝」「戒め」の月であった。

そこで、今日は「今月出会った言葉」特集。

「他人に批判されたくないなら、何もやらずに、何も言わなければよい。
しかし、それは生きていないのと同じではないか。」
  (アメリカの教育者:エルバート・ハバードの言葉)

小生は今月、「スーパーマーケットの新常識」という本を出した。
すごく喜んでいただいている方、そして、“こんな本・・・”という方、
いろんな意見が小生の耳に入る。
また、「生意気だ!!」「調子に乗っている!!」という声も聞こえる。
しかし、一向に構わない。
小生は「人生の目的」の」ために行動する。
そういうモヤモヤしている時に、今月出会った言葉でした。
皆さん、「批判を恐れてませんか?」。
批判をされるのを避けようとすると、あなたの進化・成長は止まりますよ。

「忙しいからと言って、本当に仕事をしているとは言えない。全ての仕事の目的が実施され、
あるいは達成されるには、“展望、組織、計画、志向、正しい目的、
そして汗をかくこと”などがなければならないのだ。ただ、仕事をしているように見えるだけでは、
何もしていないのと変わりはないのである。」
  (トーマス・エジソンの言葉)


仕事は何のためにするのか。それはその目的を達成し、完成するためですよね。
その成果を出さなければ、仕事をする意味が全くないのです。
エジソンの「ゾ~ッ」とする言葉に今月出会った。反省・・・。

「もし人が頭の中の財布を空っぽにするなら、その人は何も得ることはなくなる。
自分の勉強に投資することこそが、常に最大の利子を生み出すと言える。」
  (ベンジャミン・フランクリンの言葉)

小生も含め、このBlogを愛読していただいている方、
そして「商人ねっと」で勉強していただいている方、全てにささげる言葉です。
株や不動産より、「自分の勉強」に投資して、
最大の利子を生み出していこうじゃありませんか?
その勉強の教材として、「商人ねっと」「スーパーマーケットの新常識」
お枠立ちできればと思っています。

「教えることは2倍学ぶことである。」
  (フランスの思想家:ジョセフ・ジュベールの言葉)

教えることは本当に難しいです。いつも悩んでいます。
教えることで一番分かることがあるんです。
何だと思いますか?
それは・・・。
“自分の理解が不十分で、力がまだ足りないこと”を自覚できることです。
いつも反省ばかり・・・。態度からは分からないと思いますが・・・。

「もし、あなたに大きな悩みがあれば、次の3つの手段で解決していきなさい。
 ① 起こりうる最悪のことは何かを考えてみる。
 ② そのことを受け入れる覚悟をする。
 ③ それから、落ち着いて、最悪のことを改善していくことを始める。」
  (デール・カーネギーの言葉)

何故か知らないけど、小生の「心」に響いたんですね~。そして、すぐ意手帳にメモした言葉。ということはいかに「悩み」多き中年であるかということですね、小生は・・・(笑)。
肝に銘じておきたい、言葉。6月に出会った言葉です。

そして、ジュリアス・シーザーが言った「人はほとんど見えるものより、見えないことに思い悩むものである。」という言葉を思い出す。

「飛ぶためには、抵抗がなければならない。」
  (アメリカの芸術家:マヤ・リンの言葉)

すごい言葉ですよね。一歩踏み出すには、飛び立つには、飛躍するには・・・。
必ず抵抗がある。それが当たり前であるということを、短い言葉で表してある。
飛行機も、抵抗があるから飛ぶんですよね。
一生覚えていける言葉になった。今月出会った最後の言葉。

以上、6つの言葉を紹介しました。
いかがでしたか?「言葉は言霊(ことだま)」というらしいですね。本当にそう思います。
二度と来ない、2008年6月の最後を飾るにふさわしい(?)Blogになったかな?
ハハハハ・・・。

何か「気づいて」いただければありがたい。小生からのプレゼントでした。

そして「今日の一言」
「労働が身体を強くするように、困難が心を強くする。」
  (古代ローマの政治家:セネカの言葉)

by akindonet | 2008-06-30 20:08 | Comments(2)
今日は、横浜で仕事!!
あいにくの雨・・・・・・。




ところで、今日は、「ブルーオーシャン」戦略について・・・・。


今、小生は、クライアント各社に、「ブルーオーシャン」戦略の一つとして、"超鮮度"戦略を行ってもらっている。

この「超鮮度」とは、"お客様が思っている鮮度観を超える鮮度"と位置付けています。

そうすることにより、「商品回転率」もアップし、
早めの"見切り"を実施するため、「ロス率も削減」できるというもの。

しかし、この考え方は・・・・、
あくまでも「早めの見切りで売り切る!!」というのが大前提!

ここがポイントなんです。

"売り切る!!"

だから、売り切らずに、少額値引きで残ってしまったものを廃棄するのは、もってのほかである。

何回も申します。
"超鮮度とは、鮮度基準をあげて、少額値引きで売り切る!"
ことです。

例えば、超鮮度とは、「3割以上の値引きシールを禁止」することではない。
あくまでも、超鮮度戦略をモノにする為の目標として、「3割引シール」以上は使わない店にしようということ。

もちろん「少額値引きで、売れなかったら、廃棄しなさい。」ということでもない。
おわかりですか?

しかし、この"超鮮度"戦略を徹底すると・・・、
「支持率」が確実にアップする。
「商品回転率」が飛躍的にアップする。
「ロス率」を削減できる。
これは、「実証済み」。


ただし、以下のことを注意すること。

①。値引きすることが目的ではない。
戦略基準を高めることによって、"発注精度"を高めることが目的である。

②。万が一、少額値引きで売り切れない時は、売り切れるまで値引きし売り切る。ただし、最悪、半額まで。

③。「値引きシール」の価値をアップする"コト販売"を徹底する。

④。なぜ、少額値引きで売り切れないのか?を常に考え、"改善・改革・進化"を考える。

⑤。それでも、ロスが出る場合は、"超鮮度"展開を中止する。

ことです。


"超鮮度"戦略は、この「食料品インフレ」時の特効薬であると確信している。

「ブルーオーシャン」状態にもちこめる戦略であると確信している。

だからこそ、考え方をしっかり理解すること。


このブログを読んでいる方(企業)で、たくさんこの"超鮮度"戦略に挑戦している方(企業)が多い。
だから、今日は、「超鮮度戦略の考え方」を書きました。

何回も言いますが、この「超鮮度」戦略を自分たちのモノにすると・・・、
すごい"武器"になる。
営業収益改善の"秘密兵器"となります。

ただし、簡単には「自分たちのモノにならない。」。
いわゆる、ノウハウにならないということ。


「改善・改革・進化」が、必要不可欠。

簡単にモノにできないから、「ブルーオーシャン」戦略なんだよ。

ご理解いただきましたか?


この"超鮮度"戦略を絶対に自分たちのモノにしていきましよう。
大手チェーンに勝てるノウハウなのだから・・・・・。
今日は、「ブルーオーシャン」戦略の一つ、"超鮮度"戦略についてでした。


そして、「今日の一言」・・・・。


「成功の本当の秘訣は、"熱心さ"であります。」
(ウォルター・クライスラーの言葉)
by akindonet | 2008-06-29 18:22 | Comments(0)

過保護な時代

まずは昨日1歳の誕生日を迎えた「あきんどでんどうし」の一番弟子「優たん」の写真を
「優たんファンクラブ」のみなさんに・・・


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ところで今日は趣向を変えて

今、川崎で陸上の「日本選手権」が行われている。
『元アスリート』としては気が気ではない。
だから普段はもうめったに買わなくなった『スポーツ新聞』
を買って結果を見る。

昨日は為末選手が400メートルハードルで優勝した。
室伏選手がハンマー投げで優勝した。
渋井選手が10000メートルで優勝した。

特に為末選手が優勝するとは思ってもいなかった。正直「元アスリート」としては
“絶対に無理”と思っていた。故障が長引いて練習不足。
日本選手権レベルでも無理と思ったんだけど・・・。

すごい“精神力”である。もう“精神力”の勝利としか言いようがない。
「人間の潜在能力」のすごさを感じた。
それに比べて短距離の末次選手・走り幅跳びの池田選手など明らかに調整不足。
代表に選ばれても予選突破は難しい。
なんか近頃、陸上競技の選手は“スター扱い”されるようになり、それと反比例して
“精神力が弱く”なって来たような気がする。

いわゆる『ハングリー精神』がなくなってきたのではないか?

室伏選手レベルでも北京オリンピック優勝はムリと思う。
ちょっと『過保護』 である。

その点アメリカは“ドライ”
どんなに実績があってもオリンピック予選は「一発勝負」
上位3位に入らなければ「ジ・エンド」
世界記録保持者でも代表になれない。
今回日本でもありましたよね。こんな厳しい選考会。
そうです。

「水泳」

優勝してもダメ。日本水連が定めた記録を破らないと代表になれないという“超シビア”な選考会。

多分こんな“超緊張感”のある選考会を勝ち抜いた水泳陣は
北京オリンピックでも大活躍するような気がする。
それに比べて陸上競技の選考会は“超あまーい”選考会。
選手層が薄いこともあるけど・・・。

大学時代の同期(年齢は2才上だが編入したので同級生)であり
陸上競技部の先輩である高野進強化委員長にはもっと「大改革」を・・・。

彼の現役時代の「調整力」は“世界一”だったと思う。
狙った大会は100%結果を出した男。オリンピックでファイナリストに残った男。
すごい男でしたもん。近くにいて本当に“すごい男”と思ってましたから。
やはり「過保護」はだめですね。

小生の大好きな言葉に
「一生青春、一生勉強、一生危機感、人生感動」
というのがあります。

また小生のメンターの一人、坂村真民先生の
「創造する人間は絶えず危機の中に身を置いていなければならない」
という言葉も好きです。

そうでないと自分にすぐ妥協する。「まぁ、これでいいか」ってね。
そうすると『進化』が止まる。
『進化』がとまると今度はどんどん悪い方向に『スパイラル』的に回っていく。
だから常に
『昨日の自分より今日の自分。今日の自分より明日の自分』
を進化させることを心がけなければならない。


しかし、今アスリートの世界だけでなく、我々の業界の中でも
「恵まれた環境」“進化”を止めているような気がしてならない。


『高度成長期』“恵まれない・不遇の環境”に比べたらすごく恵まれている。
しかし恵まれすぎているため“次の時代のニューリーダー”が現われてこない。
“急成長企業が現われてこない”やはり“恵まれた環境”の為か・・・。

特に「二世~三世経営者」にこの傾向があるような気がする。
「ハングリー」「危機感」を持つこと。その中にあえて身を置く勇気が大切なような気がする。
今日は『元アスリート』が陸上競技の日本選手権を見て感じたことでした。


そして、「今日の一言」・・・。
「私達は他から得たもので生活をし、他に与えることで人生をつくっていく」

(ウィストン・チャーチルの言葉)


そして今日も日帰り出張・・・。兵庫県姫路へ・・・。  



スーパーマーケット専門インターネットTV

商人(あきんどねっと)は

コチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2008-06-28 16:36 | Comments(0)
今日6月27日は「商人伝道師の一番弟子」優たんの1歳の誕生日です。
全国の優たんふぁんの皆さんありがとう!!

相変わらず、出張の連続。今日は名古屋へ・・・。
中部三社会の勉強会・・・。この勉強会は2回目。基準が上がっているか楽しみである。
ところで、今日は、「意欲」について・・・。

昨日、「東京六社会」の勉強会があったのですが、その6社のうち、
2社が25日Openした山梨の「いちやまマート」を視察し行っている。
すごく意欲的
そして、すごく刺激を受けて帰ってきている。
協賛チラシだったこともあるが、先日Openした「マックスバリュ 山梨中央店」の
すぐ近くにある「いちやまマート玉穂店」は相変わらずすごいお客の入り。

もちろん、Openした「いちやまマート増坪店」は夜の9時になっても
、駐車場一杯で、約10台ぐらいがぐるぐる回っていたとか・・・。

そういう店を視察に行くと、意欲がわき、意識が変わるという。
小生は昨日も申したのですが、今は「安さ」だけではもう集客できない。

「安さ+α」がないとダメだと思う。

例えば、「安さ×超鮮度」だったり、「安さ×地産地消」だったり、
「安さ×こだわり・おいしさ」だったり、「安さ×安全・安心」だったりと・・・。
「安さ」に付加価値をつけなければ、これだけ競合が激しくなると、
お客様の支持を受けないと思う。

そして「やっている」レベルでもダメ。
「見えている」レベルでなければならない。
やっていることがお客様に“3秒“でわかるレベル。
これを「見える化」といい、それがお客様に伝われば、「徹底」という。

しかし、この「徹底」のレベルに行く前に、どこも白旗をあげる。
ここが違いだと思うんですね。
例えば、今回視察した方々が、「異口同音」に言っているのが、
「商品力の高さ」はさることながら、「見える化」レベルの徹底を言っていた。
「何でこんなにコトPOPをかけるのか?」と質問された方もいたと言う。

それに玉穂店の深沢店長はこう答えたという。
「一緒にモデリングしたい企業に視察に行く。でもこれだけではダメ。
視察に行って、そこの担当者や店長の話を聞かせてもらう。
そうすれば、担当者はやろうとしていることの効果が肌で分かる。
だから、帰ったらやるようになる。」
と言っていたらしい。

その社長いわく、
「ここが違うんですよ。ウチの担当者も良く連れて行くけど、
その店の担当社から、話まで聞かないんです。ここですね。
同じことをしても、ちょっとしたことが 違うんだな~。
でも、これが大きな違いなんですよね。」
と・・・。

その通りだと思う。
しかし、こういう「気づき」がある社長はたいしたものである。
なかなかこういう「気づき」までいく人は少ない。

やはり意欲があるから・・・
危機感があるから・・・
気づくんですね。

要するに、同じことをするにしても、いかにお客様に「見える化」するまで徹底するか・・・
そして、どこまで本気で突っ込めるかだと思う。
そんなに「サムシングニュー」ってない。大体どこも同じことをやっている。
しかし、徹底しているかどうかで大きな違いがある。

その違いはどこからですか?
それは「意欲」「危機感」だと思う。
今日はOPEN日にすぐに視察に行った企業の“みやげ話”を聞いて思ったことでした。

そして「今日の一言」・・・。
「『君でもいいから、これやってくれ。』といわれて、一生懸命する人は少ない。
『これを任せられるのは君しかいない。頼むよ。』といわれて、一生懸命しない人も少ない。」              (小生の会社の「社員の心得三十か条」より)

by akindonet | 2008-06-27 16:46 | Comments(3)

がんばれ!!全国の店長!!

今日は「東京六社会」勉強会。
といっても、もう8社ぐらい近頃参加している。
もうちょっと、組織変更していかねばと考える今日この頃です。

しかし、この「東京六社会」のメンバーの売上げがものすごく良い!!
なぜか?
「競争意識」が出ていること!!
そして、他企業から「クリニック」されるので
”基準”を強制的にでも上げなければいけないから・・・。
だから売上げがよい。
ちょっと楽しみにしている。これから・・・。

そこで今日は「店長」について・・・。
といっても、ここで「店長論」をぶつのではなく、
今日は店長さんへの応援メッセージと気づいてほしいことを・・・。
小売業の店長という仕事は、意外と「割りに合わない」仕事かも知れない。

・お客様のクレームはいってに引き受けなければならない。
・パート社員と正社員のトラブルまたは”悩み相談”役もかってでなければいけない。
・本部から「売上げ」「粗利益」「生産性」「営業利益」と何かと数字で突っ込まれる。
(店長の力だけではどうしようもないところも多いのに・・・。)
など、本当に大変な仕事だと思う。

しかし、考え方を変えると、こんな”面白い”仕事もないかもしれない。
だってちょっと大きい店舗だと、店長の部下って100名単位でいますよね。
これって大手企業(上場企業)だと”部長クラス”の部下の量。
その部下の”モチベーション”をアップさせ、お客様に「感動」を与え、
「よろこんで」もらえて、なおかつ、「売上げ」「粗利益」に反映された時の喜びは・・・。

      「喜び×人数」
となりますよね。50人いたら、50倍の喜び。100人いたら100倍の喜び。
こんなことって、他の職種やポジションでは味わえないことです。

でも、その逆もあります。つらいこと、いやなことが50倍・100倍になりますけどね・・・。
しかし、店長がこれからの時代、ものすごい「キーパーソン」に
なってきていることを理解して下さい。

なぜか?
それは「格差」です。
高齢者が主に済んでおられる地域、新興住宅地の地域ではマーチャンダイジングが違う。
いわゆる「地域間格差」。
店舗面積が違う。店舗面積が違えば、その店を活用するお客様の活用の仕方が変わってくる。いわゆる「用途格差」。
競合店によってもマーチャンダイジングが違う。いわゆる「環境格差」。
など、どんどん「格差」が出てくる。
この「格差」が出てくれば出てくるほど、本部ではどうしようもなくなる。
どうしても、「店」にいろんなことが委譲される。

だから、「店長のリーダーシップ」が今まで以上に重要になってくる。
だから、これからの時代の「キーパーソン」になってくる。店長は・・・。

“頑張れ!!店長!!”
“頑張れ!!店長!!”


店長よ!常にポジティブに!前向きに!考えていこう。
店長よ!社員とコミュニケーションとって行こう!
社員と一緒にニューへの挑戦していこう!!
店長。「自分の店はこんな店にしたいんだ!!」って店員に言い続けてますか?
店長。「昨日の売上げはどうだった?今日の売り込み商品はどれ?明日の仕掛けは?」
など“クエスチョン・シンキング”していますか?

「愛情の裏返しは無関心」。jこれはあのマザー・テレサが言った言葉。
無関心はダメだよ!もっともっと関わっていこうよ。
商品知識がない?!
いいじゃない。お客様の立場で言えばいいじゃん!!
でも、それでも、ベテランチーフに「言いふくめられる」?!
だったら、“勉強しなさい!!”

小生の本もあるぞ!!インターネットTV「商人ねっと」
もあるぞ!!(笑)


会社は「社長の器以上に大きくならない」と小生のメンターから教わりました。
店は「店長の器以上におおきくならない」ということ。
器は自分で大きくするしかない。年齢や経験なんて全く関係ない。
「器=努力・勉強」そして「実行力」で高まる。

“頑張れ!!店長!!”

「人生には二通りの生き方しかない。実践と言い訳。」
小生の会社の「社員の心得」の第一条の言葉を全国の店長へ贈る。
今日は「店長への応援メッセージ」でした。

そして、「今日の一言」・・・。
「部下に無能者はいない。部下を使いこなせない無能なリーダーがいるだけだ!!」(八条)
「必ず儲かる商売などない。必ず儲ける人がいるだけだ」(十九条)
         (小生の会社の「社員の心得三十条」より)

by akindonet | 2008-06-26 20:35 | Comments(5)

上昇気流に乗った企業

「皆さんに感謝!」です。

まず一つ目は「ブログは絶対にやめないでほしい!!」というメールを直接たくさんいただいたこと。
また、このブログでも「励まし」のコメントいただき、ありがとうございます。
ありがたいことです。
また、コメントで色んな厳しい「前向き」な御意見もいただき、ありがとうございました。
進化の為に、参考にさせてもらいます。
「自分流」をこれからも通しながら、皆さんの御意見も聞きながら進化しますので。
ご心配なく・・・。
一人でも、このブログを愛読していただく限り・・・・・。
「心が折れない」限り・・・・。


そしてもう一つ。
小生の「スーパーマーケットの新常識」の本が、増刷されることになりました。
初刷は5,000部。そして今日2,000部の増刷。
「ありがとうございます。」
「感謝してます。」

小生は結城先生のように「有名人」でもなければ、
佐藤勝人先生のように「文章力」があるわけでもない。
それなのに、こんなことになって、ちょっとビックリしてます。
まだ、本屋さんに並んで「2週間」。
「皆さんのお陰」です。
特に㈱商業界の工藤さんには感謝!!
ありがとう!!
こうなったら「もっともっと」沢山の方に読んでもらえることを願う。
そして、「マーケティング」活動して行こう。
もしも、まだご購入されていない方は是非アマゾンでも購入できますので、いかがですか?
アマゾンの「スーパーマーケットの新常識」のページはこちら!




ところで、今日は”上昇気流に乗った”企業の話・・・。

実は昨日まで、徳島県~香川県で36店舗展開している「キョーエイ」さんの
コンサルティングでした。
もう、お手伝いしてから、かれこれ1年6ヶ月経つ。
今までは、あまりにも小生の考え方は「カルチャー」が違っていたので、
「吸収」するのにすごく時間がかかった。

それがどうでしょう。
5月くらいから、やっと「キョーエイ」さんの各社員の努力が「実」を結んできた。
すごく、売上げがよくなってきた。
昨対比110%までは行かなくても、それに近づく数字までになってきた。
もちろん既存店ベース。

うれしいことだ。
なぜ、好調になってきたのか・・・。
皆さん、知りたいですよね。
では、小生の「キョーエイ」分析を・・・。

まずはやっと「バイヤー」が小生の言ってることが分かってきた。
最初は「宇宙語」にしか聞こえなかったのかもしれない。
それが、やっとここにきて、「地球語」。そして「日本語」として解釈できるようになりました。

バイヤーの顔を見ると不思議ですね・・・。自信に満ち溢れた顔になってきた。

次に、「合同勉強会」の効果が出てきたこと。
小生のコンサルティングの基本は、「情報の共有化」。
ですから、小生の研修は、全部門社長以下、幹部の方々は全員出席。
店長ももちろん全員出席、それに各部門ごとに全店のチーフが参加する。

ですから、200名ぐらいになることがしょっちゅうである。
とても「非効率」なやり方かもしれませんが、
「皆で同じ場所で同じ事を同じように」聞くことって、
とても大切だと思うから続ける。
これは「セブン&アイ」さんの店長会議やFC会議のモデリング。

だから、「店舗力」が付いてきた。
前年比120~140%という店舗も2~3店舗ある。
(”スーパーマーケットの新常識”で書いている前年比138%以上の店が出てきている。)

でも「まだまだ!!」。
先日、「プチ改装」した「フードガーデンアピカ」店のクリニックしたが、
ものすごく「問題点」がある。
しかし、それを「改善・改革・進化」しようという意気込みがある。
期待できる。

森常務が話されていたが、

「以前、Blogでアピカなど”田舎の百貨店”と書かれてましたよね。あれが発奮材料になったんですよ。店長も・・・。バイヤーも・・・。」と。

この「瞬発力」がキョーエイの財産。
今、「こだわり商品」として、”美味安心”というP・Bを大々的に展開し始めた。

競合にない「無添加無着色」商品。
「信頼・安全・安心」商品。

本気で「育てよう」としている。良いことだ!!

そして、キョーエイの弱点とされていた「価値訴求商品」に、
森常務を中心にメスを入れ始めた。
「安さの見える化」である。
いわゆる競合店の「囲い込み」を本格的にやろうとしている。
それが好成績へと結びついてきた。

本当に「まだまだ!!」だけど、3年後ぐらいには
「すごいスーパーマーケット」になる素質はあると思う。
その時まで、小生はコンサルティングしてないと思うけど・・・。(笑)

埴渕社長を中心に、本気で「高質スーパーマーケット」を目指しているキョーエイ。
後はもっともっと店長がリーダーシップを発揮して、”店の基準”を上げること。
インターネットTV「商人ねっと」
の法人会員だから、どんどん店舗で勉強する(かなり視聴されているみたいだけど・・・)。

そして、「情報の共有化」をする。
そうすれば、「店の基準」が急激に上がってくる。
それを期待する。

とにかく、取り組むスピードは「超一流」。
しかし、すぐにやめるのも「超一流」。(笑)

この企業に「継続」という文化ができたら、すごい企業になると思うのだが・・・。

今、「成長の波」に乗ってきた。後はその波に乗り切れるか?だと思う。
「香川大戦争」といわれるくらい、今、”大激戦”が繰り返されている、隣の県、香川。
いつ、その「火の粉」が徳島に飛んでくるか分からない。
その為にも、一日も早く「基準」を上げ、
「高質スーパーマーケット」の完成形へ持っていってほしい。

小生がお手伝いしている限り、「手綱を絶対に緩めることなく」ビシビシやっていきます。
今日は、上昇気流に乗った企業の話でした。



そして、「今日の一言」・・・。


「”これぐらいでいい”のではなく、”ここまでやるのか”いうところまでこだわってやる。」
(イエローハット相談役 鍵山秀三郎氏の言葉)

by akindonet | 2008-06-25 22:21 | Comments(0)
今日は徳島・・・。梅雨の合間の良い天気。
ところで、6月20日に書いた小生のブログで、小生の言葉足らずの為に、
誤解され、サンシャインチェーン様に直接連絡をされた方がおられる-ということなので、
ここで詳しい説明を・・・。

そのブログの中で、"竹島時代"について書いた「売上高主義」について,
誤解されて連絡された方がいたとのこと。
この「売上高主義」というのは、「売上高拡大」をしてきたということなんです。

真実は、こういうことです。
サニーマートさんに大きく水をあけられてきた「サンシャインチェーン」を
香南店の「高質化」、カルディアの進化と「フラッグシップストアー」化
そして、ヴィアン・ベルティス・ラヴィーナ・リオと続く、
「高質スーパーマーケット」路線の推進により、
あっという間に”あのサニーマート”さんと肩を並べられるようになり、、
売上高もどんどん拡大してきた。
そして、全国から視察に来られるようになった。

これはまさしく「売上高拡大=売上げ主義」
ということですよね。
まあ、ここまで詳しく書かなくても、今までの小生のブログを読んでおられる方、
ならびに小生のクライアント企業様は、
「竹島寛氏の功績・功労」は理解してもらえていると思い、省略したのがまずかった。
サンシャインチェーンの竹島寛氏、そしてサンシャインチェーンの皆さんには、
大変ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます。

最後に付け加えさせていただくと、ここまで「サンシャインチェーン」を
大きくするということは、”利益を無視”してできるわけがない。
無視していたら、こんな「大胆な改革」などできない。

経営に携わっている方であれば、このあたりは、すぐにお分かりだと思っていたのですが・・・。

「経営体質」がよいから、このような「大改革」ができるわけです。
利益が出てなかったら、「ない袖は振れません」もんね。
それに加えて、これからは、将来のために、もっと「体質強化」にしていこうということで、
更に「粗利益高」にフォーカスし、これから起こるであろう「激動の時代」に備えて、
「筋肉質」の身体にしていこうというのが、今のサンシャインチェーンの考え方なんです。

そのことを伝えたかったのですが、まあ、小生の文章力がないために、
一部の方にそう思われたということ。
反省。



そこで、今日はブログに対する小生の思いを書きます。
小生はこのブログで「自分の知識の高さ」とか「自慢話」など、する気はない。

多分、いつも読まれている方はそのあたりは分かっていただけると思う。
ですから、小生は自分のことを書く時は、
ほとんど「ダメな自分」「ダメだった自分」のことを書きます。

自分のことより、このブログを読んで、読まれている方が、

「もっとがんばらなきゃ~」「まだまだだな~」
という、
「夢と希望と勇気」を与え続けられるブログにしたい
と考えてます。

ですから、「地方でも、こんなにがんばっている企業がいるんだよ~」というのを
積極的に書きます。

また、クライアント企業に対する指導内容を例にして、
”激(げき)”のシーンをあえてブログの方々にも「共有」してもらおうと思い、
その指導内容(シーン)を書きます。

これはあくまでも「気づきの共有化」してほしいからです。
だから、他のブログと違って、「生意気」に感じられるんでしょう。

小生のブログへのコメントは「辛辣」なものが多い。
しかし、これは「想定内」です。
来るだろうな~と思って、あえて書くこともあります。

今回の問題になった6月20日のブログも、

「あれだけ頑張っているサンシャインでも、
もっともっと粗利益高を上げようと努力してるんだ!」。

”自分たちはまだまだ。もっと頑張んなけりゃ~”
と思ってほしいから書いたんです。
そのように、受け止めてほしかった。
残念です・・・・・。

このように、このブログを「気づき」や「ヒント」、
そして「勇気」を持ってもらえる内容にしてきたいと常に考え、発信しています。

また、このブログによく登場される企業や人物は、
「小生が最も信用し、信頼している」から、”きびしい苦言”も書くし、
”激(げき)”もする。
信頼・信用がなければそんなこと書けません。そうですよね。

しかし、ブログは怖いです。誰が読まれているか分からない。
だから、書いている人間の想いと違う解釈をされて読まれる方も出てくる。
しかし、これも覚悟の上です。
その「リスク」を背負って、これからも読者に
「夢と希望と勇気」を与え続けられるブログを書いていきたいと思っていた・・・・。

でも、一番悲しいことは、
小生の言葉足らずでBlogに登場された方が、
傷つけられたり悲しまれたりすることです。
これは誰よりも書いている本人が傷つく。

「もう、Blog書くのをやめようかな~」って思うことも・・・。
今回も・・・。

小生が最も嫌いなことは、相手を傷つけたり、悲しませること。
だから・・・。
そんなつもりで全く書いていないのに・・・。

言葉不足で、能力不足で、そうなってしまう。
またまた、「自己嫌悪」になってしまった・・・。

もうこの辺にしておきましょう・・・・・・。


そして、「今日の一言」・・・。


「過(あやま)ちては則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ。」(中国の古典 論語より)

by akindonet | 2008-06-24 13:06 | Comments(9)
今日も出張・・・。羽田空港が間違いなく小生の仕事場となってきている。
ところで、異常気象なのか、局地的大雨が続いています。
被害に遭われた方は心よりおくやみ申し上げます。

さあ、6月も終わり。
7月です。
「内食化」傾向で確実にスーパーマーケットの業績が伸びてきている。
7月も間違いなくこの傾向は続く・・・。
そこで、今日は「内食化傾向を100%掴み取る方法」について・・・。
まずは「節約・割安感」の見える化が大切。
いいですか?皆さん。
今、お客様はスーパーマーケットに買い物に来られる時、
「余計なモノは買わないぞ!!」と思っておられる。
その財布を開かせなければならないわけですから、大変。
そこで活躍するのが「コト」。小生の代名詞となりつつある、「コト」。
では、どんなコトをつけているか?
例えば、こんなコトPOP。
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これは「粗利益高」商品を売り込むときに使っている「コトPOP」。
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これは「焼酎」の割安感を見せたPOP。焼酎の構成比を上げれば、粗利益高がアップする。
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これは「自家製アイス」の提案。「節約感」を出している。

全て、先日お伺いした」「サンシャインラヴィーナ店の「コトPOP」。
こんな「コトPOP」が何十枚と付いている。
そうでないと、お客様の「財布の紐」は開かないから・・・。
また、開かない財布を開かせる工夫をすることです。

次に「仕掛け」の大切さ・・・。
内食化傾向になると売れる部門がある。
そうです。
「野菜」「精肉」
特に野菜は「企画販促」をやるとものすごく効果がある。
単品の安さの特売よりも、「均一セール」ばど、アイテム志向の販促が効果がある。
特にこのように「買い控え」志向のときは「100円の時に野菜は買っておこう」となる。

そして精肉部門は「料理用途の広がる」商品を売り込むことが大切ですよね。
小間切など、すごく売れる。

皆さん、ひょっとして、焼肉やステーキ売場拡大して、小間切売場を縮小してませんよね。
この2つの部門は前年比105%が100%と思うこと。売上げは上がって当たり前。

また、グロッサリーや日配品、菓子は「カテゴリー割引」が効果あり。
チラシ商品の売れ行きが悪くなった分、カテゴリー割引が支持されるようになった。
粗利益高も確保できるので、どんどん、仕掛ける。

最後に「相場安」の見える化
食料品は何もかも値上げしている感がある。しかし、
スーパーマーケットの特長の一つが「相場」商品があるということ。
野菜・果物・鮮魚・精肉の中で、相場や巣の商品は何ですか?
「見える化」してますか?
お客様は「何もかも値上げ」していると思っている。
だから、「相場安=値下げ」商品の支持率は非常に高くなる
「相場安」の見える化って、鮮魚の活性化になるかも・・・。

このような「内食化傾向」という”ビジネスチャンス”をいかに逃さず、
つかみとって行くかが7月のカギだと思いますよ。
7月は「半夏生」「土用の丑の日」がある。
苦戦している「鮮魚部門」のビッグイベント月。
さあ、皆さん。どんな”ニューへの挑戦”しますか?
そのヒントが「商売繁盛虎の巻 土用の丑の日特別編」
にあるかもしれません。
是非、視聴してみてください。
商売繁盛虎の巻2008年土用の丑の日特別編1
商売繁盛虎の巻2008年 土用の丑の日特別編2
今日は「7月の”肝”」についてでした。

そして「今日の一言」・・・。
「最も素晴らしいものや最も美しいものは、目で見ることも、手で触ることもできない。それは心で感じるものです。」
   (ヘレン・ケラーの言葉)

by akindonet | 2008-06-23 19:23 | Comments(1)
今日は、やっと自宅に帰れる。
家族は青森の実家に帰っていたので、羽田空港で合流して一緒に帰ることに・・・。



ところで、今日は、「コンプライアンス」の矛盾について・・・・・・

そこで、まずは、みなさんに質問です?

中国製冷凍餃子の中毒事件で、
メーカー側が餃子1パックの回収に要した費用はいくらぐらいと思いますか?


正解は、

「約一万円」だそうです。

1個200円~400円する商品を回収するのに、1万円かけてんですよ。
すごいコストですよね。
食品の回収って、すごく費用がかかるんですね。
しかし、巨額の回収費用がかかるにもかかわらず、一向にこの「自主回収」減る気配がない。

ちなみに、農林水産消費安全技術センターによると、ここ4年間で回収件数は5倍以上になったとか。
なぜこんなに多くなったのか?

その背景には、「コンプライアンス」違反が相次いだことに加え、
回収費用を賄う損害保険の問題があるらしい。
「食品リコール費用保険」なるもの。
こういう保険商品があるから、どんどん疑わしい商品は回収する。

ちなみに、保険料ってどれくらい払ってると思いますか?
年間1億円ぐらい払ってる大手食品会社たくさんあるんですって。

だから、「企業ブランド」を守るために、

「シューマイの原材料表示は使用重量順が原則だが、順番を間違えた」

「肉まんの重量が数グラム少なかった」

だけで、自主回収している企業が増えているんです。
全く、商品的には、問題ないのに・・・・。

このような、安易な回収は、廃棄がものすごく増えるという問題が発生する。
これって、ほんとうにいいんだろうか?
企業も消費者も「回収」慣れしてしまって、
それによる"廃棄の影響"を考えていないような気がする。
なんか、「コンプライアンス」の問題って、みんなピリピリし過ぎるような気がする。

例えば、スーパーマーケットでも、精肉の「前日仕越し」商品の加工日はいつなのか?

など、コンプライアンス問題で議論にあがっている。
今まで、「作業効率化」という、名目で行ってきた「仕越し作業」。
業界全部が奨励していた「仕越し作業」。

この商品の"加工日"は、仕越しした前日なのか?
それとも、陳列する当日なのか?

"コンプライアンス"的考え方なら、仕越しした「前日」になる。

しかし、現実は・・・・・?!

だから、小生のクライアント企業には、「当日朝切り」を奨励している。
今の"コンプライアンス"が、いかに今までの"常識"を壊すものか、
わかってもらえたでしようか。


しかし、この"コンプライアンス"があまりにも強すぎると、
無意味な回収が多くなって、廃棄が多くなる。
環境問題・温暖化問題等を考慮すると、過度な"コンプライアンス"神話は矛盾が発生する。

もっと、製造者も販売者も消費者も冷静に対処しないと、
なんか社会的責任の方向性が間違ってしまうのでは・・・・。
と思うのは、小生だけではないと思う。

みなさん、どう思いますか?

また、スーパーマーケットの「仕越し」商品の加工日の問題などどう思いますか?

今日は、"コンプライアンス"志向に矛盾を感じるでした。



そして、「今日の一言」・・・・・。


「君子は義に悟り、小人は利に悟る。」
(中国古典 論語より)




一つのオファーがあったとき、ある人は「正しいことかな?」と考え、ある人は「儲かることかな?」と考える。
そこで、利をとるようでは、まだまだ小人らしい。
by akindonet | 2008-06-22 18:40 | Comments(1)
今日も仕事・・・。
梅雨らしい天気。

ところで、昨日は「サンシャイン四万十」店へ行く。
高知から約1時間以上車で走ってやっと到着。
皆さん、ご存知の四万十川のふもとにある。
もちろん、「過疎地」。

そこに、「サンシャイン四万十店」がある。
サンシャインはボランタリーチェーンなので、
そのチェーン店の一つ。

昔は「サティー四万十店」。

サティーが破綻したことにより、サンシャインに加盟した。

もう5年前になるらしい。
社長の浜崎氏は、衣料品出身。
だから、食料品は全くの素人だった。

それが、サンシャインに加入したとたん、
食料品を猛勉強した。

その甲斐あって、今までの5年間は順風満帆に売上が伸びた。

しかし、今年に入って、ドラッグストアーが相次いで出店。
あろうことか、ドラッグストアーの出店で、売上げが落ちてしまった。

なぜ・・・??
本部スタッフも、浜崎社長も頭を抱える。

そこで、四万十店へ・・・。
なぜ、ドラッグストアーごときが出店して、売上げが落ちたのか・・・。

それは「意識」が原因だと小生は判断した。

「地域一番店のおごり」があった。
「地域一番店のうぬぼれ」があった。


だから、「直に売上げ戻ってくるだろう~」。と思っていたんですね。
だから、「基準」を上げなかった。

本当に小さい町。
過疎の町。

ドラッグストアーの出店でも影響するのは当たり前。
ましてや、圧倒的地域一番店。
一番影響するに決まっている。

それなのに、「おごりやうぬぼれ」があったんですね。


そこで、「意識」改革に努める。
サンシャイン流で言う「脳みその改装」である。

サンシャインが目指している「高質スーパーマーケット」とは・・・
どんな「基準」を上げなければならないのか・・・
競合店対策はどうするのか・・・

などを、担当者の方々に厳しい“激(げき)”を飛ばす。
「この店には“元気・やる気・勇気”の三つの気がない!!」と・・・

「元気」
店に元気がない。活気がない。賑わいがない。
これは担当者の“危機意識の欠如”がそうしている。

「やる気」
危機感がないから、「やらされている」気持ちになっている。
だから、指摘されたことは一応やっている。

しかし、結果が変わるまでやり抜いていない。
徹底」という。
この徹底がない。

なぜか?
やる気がないから・・・。
危機感が無いから・・・。

「勇気」
「ノープレイ・ノーエラー」の体質が染み付いている。
プレイしなければ、エラーもない。
しかし、これでは売上げは回復しない。
勇気を持って、最初はロスが出るかもしれないが、
徹底的に「基準」を上げる勇気が必要である。

しかし、この「勇気」がない。

とスタッフに言う・・・。

もちろん、かなり“強い口調”で・・・。
「気づいて」欲しいから・・・。
さあ、四万十店のスタッフは気づいてくれるだろうか?

「実践こそ真実」である。

動いてくれるだろうか?
結果が変わるまでやり抜いてくれるだろうか?

小生は「結果を変える」ことが仕事。
だから、一切妥協しない。
端から見ると“そこまで言うか!!”ということまで言う。
それは、全て「スタッフのため、社員の為」である。

「幸せになってもらいたい」一心である。

例えば、「このサンシャイン四万十店で働いてよかった。
お給料もたくさんいただき、幸せです
」と言われるようになってもらいたいから・・・。

だから、小生は厳しく言う。

今日もたぶん昨日より厳しく言うかも知れない。
違う店舗で・・・。

実は、嫌なこと・厳しいことを言うのは発言するものが最も辛い。
できれば、言いたくない。
できれば、ほめてやりたい。


しかし、それでは彼らは「幸せ」になれない。
だから「心を鬼にして」厳しく言う。
愛情を込めて・・・。

今日は「3つの気」についてでした。
しかし遠かったなぁ・・・。

観光地には最高!
仕事には・・・?!

ハハハハッ・・・。


そして「今日の一言」
「やるべきことが決まったら、執念を持ってとことんまで押しつめよ。」
(経団連元会長 土光 敏夫氏の言葉)

by akindonet | 2008-06-21 20:08 | Comments(0)