商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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行動科学マネジメント。

みなさ~ん!!お久しぶり~~~!!!
イエーイ(・∀・)スンスンスーン♪
優たんで~す!!
今日はナント!優たんの最新ショットを独占公開だ~~~!!

まず1枚目!
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まだあるよ!あきんどでんどうしのお話を最後まで読んでくれたら、見せてあげる!!
じゃあね~~!!


今日は出張なし・・・。
体調を崩していたので、ちょうど良いタイミングで出張なし。

ところで今日は、「作業改善」について・・・。
小生は今、「行動科学マネジメント」というものを学んでいる。
今までのスーパーマーケットの「レイバースケジューリングプログラム」とは違う手法で、
“作業改善”出来ないかというものである。
この「行動科学マネジメント」は今アメリカの一流企業では
“当たり前”のように導入されているものらしい。
それを「日本流」「小売業流」にアレンジしていこうと小生は考えている。
まだまだ「知識」として完成していないので、「認識」レベルには持っていってないが、
今日はそんな中で皆さんにちょっとだけお役立ちできる「情報」をお伝えしましょう。

まずは皆さんに質問です。
「なぜ作業改善しなければいけないのですか?」

「効率をUPするため?!」
「残業代を削減するため?!残業を減らすため?!」
「収益を出すため?!」
ですか?

この「目的」をしっかりと社員全員に伝え、「共有化」していかないと、
作業改善の継続は出来ない。
だって、そうでしょ。この「目的」をしっかりと社員の方々が理解しなければ、こう思うわけです。

「残業代払いたくねえんだな~?!」
「また会社は儲けようとしているよ~!!」
「ただでさえ人がいないのに、何でこんなに研修しなきゃいけないんだよ!!」
「何で一つ一つストップウォッチで計るんだよ!俺たちの仕事を信用してねえのかよ~!!」

なんて思ってしまうわけです。
だから、「目的」の明確化、共有化がまず必要だと思うんです。
これが「行動科学マネジメント」の基本です。

では、その「目的」とは何か?
「効率UPを図り、店の改善を図ること」ではないのです。
小生のあくまでも考え方ですが、「作業改善」の目的は、
「働いている人が幸せになる為に作業改善を行うこと」と信じています。

「残業をしてお金を稼ぐより、定時時間で働いて、収益を出して、ご褒美をもらおうよ。」
「収益を出して、給与水準を上げよう。地域で一番給与をもらえる会社にしよう。」
その為に、効率を上げて、そして「売上高」「粗利益高」を稼いでいこうという。
その為には、全社員(アルバイト・パートを含む)が自分の作業を創意工夫して、
改善していこうという“自発型”作業改善の文化を作っていくことだと思うんです。

その為の方法としてのポイントは・・・。
①店長・部門長といった“管理者”が効率UPする為の“目標”を設定して、
宣言することが大切。(例えば、「効率UPする為に、3ヵ月後までに自分は包丁を持たないようにする」でもいいんです。)
②そして、働いている全ての社員が“1ヶ月で達成できるであろう”
「小さな目標」を設定するのです。もちろんその目標設定は”効率UPする為“の目標です。
③そして“管理者”は必ずその目標を達成することが出来たかを“評価”してあげること。
あくまでも“チェック”ではありません。“評価”です。
いわゆる、達成したら祝ってあげることなのです。
④その中で“素晴らしい創意工夫”を実現した作業は、全員に紹介し、それを全店で実施するようにする。これを“情報の共有化”といいます。そしてそのアイデアを出した方は、表彰してあげる。いわゆる“最高のお祝い”をしてあげるんです。
⑤そして“管理者”は常に「数値」で効率UP出来ているかを、
今度は自分で、自分の店、部門をチェックするのです。もちろん目標を設定して。
効率とは、作業削減することだけではない。
作業を効率化し、もっと売上・粗利益高を確保できる仕事をするということも効率なのです。

これを「企業の文化」としてやり続けるのです。
全社員が1ヶ月で出来るであろう「小さな目標」を設定し、それを実現し、評価してもらう。
この「企業文化」を作ったら、1年後、5年後、10年後、その企業はどうなっているでしょう。
そう考えるだけでも、ワクワクしますよね。

「こうしなさい。ああしなさい」という“管理型”から「こうしてみよう。ああしてみよう」という“自発型”の作業改善がこれから必要だと覆います。
「ストップウォッチ」より「意識・意欲」が大切だと思う。

これからは作業効率を徹底していかないと、収益が出なくなる。
「企業はゴーイング・コンサーン」である。
その為には、税引き前利益で最低3%。出来れば4%出せる体質を作っていかねばならない。
そのポイントが「作業改善」であることは間違いない。
後は考え方次第である。

そして今日の一言・・・。
「仕事を楽しく、生産性を高く出来るかどうかは、作業内容によって決まるのではない。仕事を取り巻く環境や条件によって左右されるのだ。」
                      (石田淳氏の言葉)



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イエーイ(・∀・)スンスンスーン♪
優たんで~す!!
みんなはあきんどでんどうしのお話は分かったかな?
優たんにはまだ難しくて、わからないことだらけだけど、
みんなは分かったよね!
分からないって人は、ちゃんと毎日このブログを読んでないってことだよ!
プンプン!

それじゃあ、最後まで読んでくれた人に・・・。
優たん最新ショット!2枚目~!!
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全国の優たんふぁんの人たち、いつも応援ありがとう!

じゃあ、またね~!!
by akindonet | 2008-05-31 22:44 | Comments(0)

ヤマダストアー物語

今日は、兵庫県姫路市へ…。

ちょっと、近ごろ有名になった「ヤマダストアー」へ…。
では、今日はこの「ヤマダストアー物語」を…。

もう、ヤマダストアーへは、コンサルティングやり始めて約4年が経とうとしている。
きっかけは、その昔「日本アクセス」主催のセミナーを現社長・山本雅裕氏が聞きに
来られたのが始まり。

そして、廃刊になりましたが「日経食品マーケット」で、小生が受けもっていた
「無料店舗診断」を希望され、初めてお伺いさせていただいた。

その後、半年ぐらいして、コンサルティングスタート。

最初は「のらり、くらり」という感じのスタートでした。
それが「サンシャインチェーン」を全員が視察するようになってから、
社員1人1人の意識が変わってきました。

その「意識」の変化が、今ではすっかり有名になった「コト」販売の数に
表れてきました。


このヤマダストアーのすごいところは「徹底」するところ。
「コト販売コンクール」なんていうのをやったんです。
会社を店舗運営部長が回ってコトPOPの数を数えるんです。
それで一番少なかった店舗は、毎回店長会議で指摘される。
これをずぅ~っと続けていた。

そしたら、どうでしょう。

今では、ものすごい数のPOP、そしてパネルが店内にあります。
全体的に株価が低迷している中、株価がどんどん上がっている。
“コト販売”の元祖「ヴィレッジ・バンガード」を凌ぐ、POPやパネルの数です。

「スーパーマーケット版ヴィレッジ・バンガード」という感じ…。

なぜ、そこまで「コト販売」に固執するのか?
それは「環境」です。
姫路周辺は、知る人ぞ知る、「安売り地域」
安売りで元気な「マルアイ」さん、
「マックスバリュー西日本」の本社がある。それに「大黒天物産」「山陽マルナカ」さん
などが進出してきて、価格競争の真っ只中。

その中で、「生き残って」いかなければなりません。
その「生き残り」の活路に「コト販売」を見出したのです。

もともと、「こだわり」商品を数多く品揃えしていたこともスムーズに
「コト販売」につながったのかもしれない。

しかし、全ての社員がこの「コト販売」を意識したということがすごいと思う。
なかなかできない。
それは、全員の「負けたくない」という気持ちと「危機感」がそうしたのかもしれません。

今では、コトPOPやコトパネルだけでなく、“コト放送”“コト人間”まで進化しています。
そして、それが自信になったのでしょう。
なんと、こんな競争が厳しい中、チラシを大幅削減したのです。

週2~3回打っていたチラシを周一回、日曜~月曜の2日間のチラシしか打たないという
決断をしたんです。

そして、みなさん、この企業。
カードをやっていないんです。

それで、チラシを大幅に削減した。
みなさん、それでどうなったと思います???

売上げが落ちるどころか、またまた伸びはじめてきたんです。

どんどん…。


なぜか?

それは、「コト販売」「ライブ販売」そして、なんと言っても店長を
中心として考えている「曜日特売」の効果がチラシの効果を超えたのです。

今の業界の常識とは全く逆をいっているのです。

チラシを打たない!!
カード戦略しない!!
安く売らない!!


これで、売上げを伸ばしている。
その秘訣の一端は…





ぜひ、“流通業界専門インターネットTV「商人ねっと」”で紹介していますので、視聴して下さい。
http://www.akindonet.com/


きっと大きな「気づき」があるはずです。
何回も言います。

チラシを打たない!!
カード戦略しない!!
安く売らない!!


で、売上げを伸ばし続けているんです。
みなさんのお店はどうですか?
業界の常識をやりすぎて、「ドツボ」にはまってませんか?

今日は、「ヤマダストアー物語」でした。


そして、「今日の一言」…
「真の商人に不況はない。」
「不況で一番いけないことは、商人が不景気面することだ。」

(倉本長治先生のお言葉)

by akindonet | 2008-05-30 19:45 | Comments(2)
今日は名古屋でセミナー。
約120名の参加者。


ところで、みなさん読まれましたか?
「Value Creator」5月号。

読まれていない方は
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680475/
でも購入できますので、ぜひ読んで下さい。

なんと、この中で小生と緒方知行先生の対談が載っています。
「特別インタビュー」ということで、なんと10ページもページを割いて
いただいている。

今回は“高質スーパーマーケット”とは何か?がものすごく詳しく書いてある。
今回のこの記事を読んで思ったことは、「インタビュー形式」「対談形式」って
インタビューされる方の本音を引き出したり、
言いたいことをインタビュアーが引き出してくれるという点から言うと、すごく良い。
改めて感じる。


その点からも、今すすめている、「CDオーディオセミナー」は
絶対に“お役立ち”できると確信した。


この「Value Creator」で小生が一番言いたかったことは…。
「高質スーパーマーケット」は、地方スーパーマーケットの
最強フォーマットであるということ。

だって、「高質スーパーマーケット」とは…
 ①商品の質を高めること
 ②鮮度の質を高めること
 ③販売の質を高めること
 ④人間の質を高めること
 ⑤管理の質を高めること


なんです。

決して、「店をきらびやかにする」や「こだわり商品を品揃え」すること
ではないということなんです。

 ①品揃えアイテムは多くないか、「価格訴求」商品から「こだわり商品」まで全て
  “意味”のある品揃えにする。競合店を囲いこむ品揃えを目指す。

 ②全盛期の関西スーパーマーケットのような、“アウトスタンディング”レベルの
  鮮度基準を目指す。
 
 ③お客様に「感動を」与える店作り。
  それをあらゆる販売方法で実現することを目指す。

 ④「人間力」「現場力」で「システム構築」「ローコストオペレーション」の大手量販店と
  “共存共栄”できる「店舗力」のある店の実現を目指す。
   
 ⑤従業員の豊な生活を実現するため、“誇れる”企業をめざすため、
  管理力を強化し、利益の出る店作りを目指す。



これが「高質スーパーマーケット」の“ミッション”です。
ご理解いただけましたでしょうか。

だから、地方スーパーマーケットの最強フォーマットと自負しています。
ぜひ、「Value Creator」5月号を読んでみてください。

小生なりの、喜びが実はこの本でありました。

今回、「いま固有名詞の時代」という特集で、とりあげていただいたのが、
小生とヤオコーの川野幸夫会長だったこと。

こんな素晴らしい方と一緒に特集記事にしていただいたことに感謝。

「お役立ち」したいという一念で、「身を粉にして」働いている姿に、
少しは神様がごほうびを与えてくれたのかな~?と思う。

「ありがとうございます。」

できれば、インターネットTV「商人ねっと」のPRを入れていただけたら、
「すごくうれしかったんだけどな~」

田口香世編集長…。

だって、「Value Creator」と同じ「コンセプト」なんですもん。
なんてね。


今日は「高質スーパーマーケット」についてでした。


そして、「今日の一言」…
「不況は商人を鍛える。」
(商業界創設者 故倉本長治先生のお言葉)

by akindonet | 2008-05-29 20:57 | Comments(0)
今日は「リスパック会春の勉強会」最後の会場、大阪にて講演。
今回も、参加者約400名。過去最多!!
今回、前回の約2倍の出席者。
関西が、変わってきている。

とうとう、全会場(北海道・東北・関東・名古屋・大阪・中四国・九州)で、
過去最高の参加者を記録。


これも、リスパックのみなさんの営業の賜物。

「ありがとうございました」

特に、いつも無理言っている、永倉さん。ありがとう。

それに、いつも温かいお言葉をいただいている、
名知専務さん、ありがとうございます。

そして、今回「初デビュー」となった、
大松営業本部長、ご苦労様でした。

気持ちのこもった立派な挨拶でしたよ。

このように、小生は色んな方々に支えられて、今の仕事が
出来ていることをあらためて感じる。

「ありがとう」

素直にそう思っています。


そこで、リスパック全講演が終わって感じたこと。
よくいろんな方に、「これだけ講演されると、緊張なんかされないでしょう。」
と言われる。

しかし、とんでもないことで、何回やっても緊張する。
以前にも書いているのですが、小生は小さい時「どもり」でした。
「赤面性」でした。

ですから、先生から指されても殆ど応えることが出来ませんでした。
今なら、100%“イジメ”に会っていたでしょうね。

しかし、田舎だったので、幸いにも“イジメ”に会うことなく、成長することができました。
ですから、「どもり」・「赤面性」の自分がとても嫌で、中学2年生ぐらいのころから、
「直さなければ…」と思い、必死でトレーニングしました。
朝早く、または夜遅く、川辺に一人で行って「発声練習」したものです。

そのトレーニングのせいか、今、声がデカイんです。(笑)
しかし、コンプレックスというのは、なかなか自分を前向きにさせませんよね。

それを変えてくれるのが、「環境」でした。
高校時代、部活動で必ず人前で話さなければならない。

「慣れというのは怖い!!」

少しずつ「どもり」や「赤面性」が直ってきて、高校3年時には「主将」になったこともあり、
やっと人前で喋ることが少しは出来るようになりました。


しかし、自信が無いんですね。人前で話すこと…。

だから、今でも人前で話す時は「早口」になる。
これは「自信の無さ」の表れなんです。
すごく“怖い”時があります。

でも、この緊張感が自分を成長させてもらっているのだと今では“割り切って”います。

だから、「コンプレックス」は考え方を変えると、「自分の特性」に変える
ことが出来るということなのです。

もしも、「どもり」や「赤面性」でなかったら、
みなさんの前で講演なんて出来なかったかも知れない。

だって、発声練習とかしないですもんね、「どもり」や「赤面性」でなかったら…。

小生は、「コンプレックス」が自分を育ててくれていると今は感じています。
今思うと、若いときの「苦難」と思っていたことは、実は「成長の糧」だったんだなぁ~と。

若いときに苦労させてもらってよかった。
今は、そう思えてなりません。

小さい時に、「どもり」や「赤面性」でよかった。
今は、そう思えてなりません。

みなさん、「コンプレックス」に悩んでいませんか?
「コンプレックス」に負けていてはダメ!!「コンプレックス」に勝つこと。

それは、「考え方」を変えること、
「努力」すること
、かな…。

まだまだ若輩者が言える立場じゃ無いけど…。
「コンプレックス」はいいですよ。
「やる気」・「根性」がつきますから…。

今では、「コンプレックス」の無い方は、可愛そうだなぁ~と感じるようになりました。
「コンプレックス」てんこ盛りの小生が言うのですから間違いありません。

今日は、「コンプレックス」についてでした。
少しはお役立ちできましたか?


そして、「今日の一言」…
「一番憎むべき狂気とは、
あるがままの人生に折り合いをつけて、あるべき姿のために戦わないことだ。」

(ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)

by akindonet | 2008-05-28 19:05 | Comments(0)

共創の道

今日は「東京六社会」。
先月は、稲君の社葬で、急きょキャンセルさせていただいたので、
その分も含めてがんばろう。

実は、昨日の夜、名古屋から帰り、新横浜に着いたら、冷や汗が出てきて
呼吸が苦しくなり、急きょ、救急病院へ…。

すぐに、心電図は調べられるわ、血液はバンバン抜かれるわ、点滴は打たれるわ、
挙句の果てには肺のレントゲンまで採られるわ…。

約3時間、救急病院で診察を受けていました。

結果は、心臓も、肺も異常なし。
「エコノミークラス症候群」の恐れがあるということで、
最後に調べてもらったが、異常なし。

いわゆる、「過呼吸症候群」で、酸素が十分に身体中に回らなくなったために
目まいや手足の痺れが出たのだとか…。

冷や汗が出て、呼吸が苦しくなった瞬間、「やば~~い!」と思いました。
「脳の病気にならないように」「心臓が止まらないように」
と真剣に祈った。

その話を鬼嫁にしたところ、一喝される。
「アホか~~!」

それと、病院の先生からも一言。
「働きすぎ、少しは体を労わりなさい」と…。


「クライアントのみなさんを待たせる訳にはいかない!」

こんなエピソードがあったにも関わらず、今日も朝から仕事に向かう。
明日からは、またまた2泊3日の出張…。

もう少し、身体を労わらなければ…。
当分は、禁酒・ジョギング禁止にしようと決める。

どちらも、小生にとっては辛い決断…。
ハハハハハ…。

ところで、今日の新聞は「イオン直接仕入れ5倍」の記事が踊り出ていました。
まぁ、このことについては全く驚きも、衝撃も無い。
当然のことといえば当然。

そうでなければお金を出して、あらゆる企業と業務提携する意味が無い。

たぶん、英のテスコや、米のウォルマートストアーズのように、
「メーカー」的立場にまでなろうととされている。

それはそれで、大手の戦略として当然とりうることだと思う。
問題はそれに対抗する小売業(スーパーマーケット)の対応…。


ユニーさんやイズミヤさんのように業務提携の道を採るのか?
それとも、問屋さんとの「共創」の道を採るのか?
それとも現状のままか?



小生は、もっともっと問屋さんとの「共創」の道を採るべきだと思う。
日本のホールセラーは。“世界一”の物流機能を持っているのだから。

だってそうでしょ。
これだけ、小売側から「少量多品種」配送を要求されてもそれに応える機能を備えている。
また、交通費用がバカ高い日本で全国一律の価格を実現できているのも、ホールセラーのお陰。

しかし、それなのに、小売側と問屋側の仲があまりよくない。
もっと「情報の共有化」をし、「共創」の精神で物流を含め、
コストダウンを一緒に図ってみてはどうかな?と思う。

間違いなく、大手は「直接取引」の方向性に向かうだろう。

だって、店舗での売上げを期待してないんじゃないのか?
と思うくらい、店舗内のコストダウンを図ってますもん。

それよりも「バックリベート」「センターフィー」の方が
ずっと計算できると踏んでいる向きがある。

だから、「直接取引」に動くだろう。
逆に、それに対抗する企業は、「180度逆をやる」
徹底的に「店舗力の強化」を図る。

これで、「勝ち抜く」しかない。

今日の記事をみて感じたことでした。


そして、「今日の一言」…
「先入観は罪。固定観念は悪。」
(野村克也監督の言葉)

by akindonet | 2008-05-27 19:01 | Comments(2)
気持ちの良い朝…。
一年中で一番良い時期かもしれない。

気持ちがワクワクする。
もう、そういえば今週で5月も終わり。

早いものです。
 

いかがでしたか?五月は。

あと一週間。最後のふんばりを期待しています。


ところで、今日は「サービス」について…。

小生は、「接客」とか「サービス」とかの指導は全くできません。
ですから、サービスや接客は、その道の「プロ」にお任せします。

中町洋子先生もその一人。

あの「おおやかずこ」さんの大親友である、中町洋子さん。
それだけでも、すごい人であるということがお分かりだと思います。

その中町先生の活躍の場が広がっている。
そこで、今年秋に再び「中町洋子」セミナーを全国縦断で開催しようと
考えています。

お楽しみに…。


そして、今日は小生の「クライアント」様での感動した出来事の紹介…。

あるお店で働く「レジチェッカー」さんのお話…。

その店はレジチェッカーチーフを初め、すごくチェッカーさんのモチベーションが高い

日本セルフサービス協会の、「レジチェッカー検定」でも、一級や二級の有資格者が数名居る。

その中で、一人のチェッカーさんのお話。

そのチェッカーさん、とりわけ「お年寄り」の方に親切に接するんだって

もともと優しい性格なのか?
それともご両親の育て方が素晴らしかったのか?

とても、お年寄りの方に優しいんです。

多くの荷物を抱えているお年寄りの方を見ると、時には駐車場はもちろんのこと、
自宅までも荷物を一緒に持っていってあげている
んだとか…。

そういうなにげない接客サービスが一つの出来事を生む…。
ある日、年老いた一人のおばあちゃんが、そのチェッカーさんに声をかけたんです。

「あのね~、私はいつもあなたに親切にしてもらっている。
ありがとう。
わたしはもう、こんな年寄りなんで、あなたが結婚するとまで
生きていないかもしれない。
だから、結婚式のご祝儀を前渡ししておくよ。」

といって、あろうことかいつか訪れるであろう、結婚式のご祝儀を持ってこられたんだとか。

もう、本人はビックリ!!

でも、受け取るわけにもいかず、お断りしても、全然聞いてもらえない。
とりあえずその場は受け取ることに…。

しかし、あまりにもそのご祝儀袋が厚いので不安になり、中身を拝見したところ
なんと“10万円”入っていたんです。

本人はまたまたビックリ!!!

こんな大金もらうわけにもいかず、うれし泣き半分、ビックリ泣き半分で、
すぐにそのおばあちゃんのご自宅にそのご祝儀を返しに行ったとか…。

そのおばあちゃんがなぜ、ご祝儀をあげたかったのか。
それを思うと何か心がジーンときます。

この話は、社長さんから伝え聞いたので、実際とは若干違うところが
あるかもしれないが、こんなレジチェッカーがおられたら、そのお店は安泰ですね。


小生は、最高の接客やサービスは、いかにお客様に「感動」を与えることができるか
だと思う。「満足」レベルでなく、「感動」レベル。

このレジチェッカーさんのように、毎日、「心の接客」を続けていかなければ、
いつか必ず「感動」を与えることができると思う。

「カスタマー・ディライト」・「顧客感動」

感動を与えられる、接客やサービス。
これこそ、この激動の時代を勝ち抜くキーワードかもしれない。

今日は、いつか書こうと思っていたことを書きました。

あえて、会社名や店名は伏せます。
当事者はすぐに“ピン”ときたと思うけど…(笑)

「感動をありがとう」


そして、「今日の一言」…
「仕事には哲学をもて!!」
(松下幸之助さんの言葉)

by akindonet | 2008-05-26 18:48 | Comments(0)

「母校」に想う・・・

今日は、朝早く、宿泊先の鹿児島のホテルを出発。
約1時間30分かけて、母親が眠る「ご先祖の墓」に・・・・・。

父親と兄弟3人で、墓掃除する。
どうしても、遠いので、一年に3回ぐらいしか帰れない。
だから、帰った時は、念入りに掃除する。

母親の"大親友"の方が近くに住んでおられるから、すごく綺麗に管理されていただいている。
ほんとうに、「感謝」・「感謝」である。

その後、「一周忌法要」を行う。
無事に、滞りなく終えてよかった。
参列していただいた方々と、軽く食事会を済ました後、
帰りのフライトまで時間あったので、ちょっとドライブして帰る。


目的は、母校を見に行くこと。
小生の母校は、

「宮崎県立小林高校」。

駅伝やバスケット、ウェートリフティングなど、スポーツで有名な高校である。
そして、密かに有名なのが、"美人"輩出する高校としても有名らしい。(笑)

芸能人やプロスポーツ選手の奥さんが非常に多い。
そして、女優斉藤慶子さんの母校でもある。(小生の一年先輩。頭よかった人でした。)

"超~"田舎の高校です。
なんで、こんな高校から、全国制覇7回を誇る駅伝名門校になったのか?
バスケットも、男女ともに、すごく強く、全国制覇経験あり。

わかんないけど・・・・・。
しかし、小生、その小林高校の"全盛期"の時に、在籍しててよかった。
ほんとうに、そう思う。

高校1年時に、駅伝7回目の全国制覇。(もちろん所属していた)

高校2年時に、女子バスケットが全国制覇。

もう、田舎者にとっては、「日本一」って意外と簡単なんだ~!
と、錯覚するくらい"すごい"時代でした。
なんで、超田舎の高校がこんなに活躍できるのか?

それは、一重に"指導者の存在"でした。

すごい"指導者"がいました。
自分の人生を"生徒たちの成長"に賭けた、指導者がいました。
今でも、小生にとっては、その指導者は、「最高で最大の"恩師"」の方々です。

今までの、小生の生き方に大きく影響を与えた指導者です。
この"指導者"の方々と出会わなかったら、今の人生はなかった。

いや、実家の事業失敗時のときの"借金をかかえた時は、自殺を考えたぐらいですから・・・・。
その時に、一緒に悩み・苦しんでいただいたのが、高校時代の"恩師"の先生でした。

在学中は、"鬼"そのものの先生でした。
今だったら、絶対に100%マスコミに叩かれるかもしれません。
なんてったって・・・・

"スーパー・スパルタ!!"

殴られるなんて言葉が優しいくらい、殴られる時は殴られました。
一回だけ、顔の形が変わるくらい殴られたこともあったっけ・・・・。
でも、憎んだことは、一回もありませんでした。

いわゆる"愛のムチ"とわかっていたから・・・・・。
だって、恩師は、選手(生徒)を自宅を改造した「合宿所」に寝させ、
自分の家族は「車の中」で寝ておられた。

まさしく、自分の教師人生を生徒たちの"夢"の実現の為に、捧げてこられた"指導者"でした。

まあ、今の時代には、こんな"指導者"はいないでしようけど・・・・。
いい時代だったのかもしれません。

だから、"超~田舎高校"でも全国に名を轟かせることができたのだと思ってます。

今は、この「恩師」の先生へのへの"恩返し"は、
小生自身もそんな"心境"で、今の仕事をやりとげることだと、母校を久しぶりに見て思ったことでした。


今日は、自分の昔話しを書いてしまいました。
おもしろくなかったですね。

ごめんなさい・・・・・。



そして、「今日の一言」・・・・。


「日本で一番、"日本一になる!!"と思い続けろ!
そして、日本で一番、練習すること。
練習は、嘘をつかない。
最後は、自信のある奴が"勝つ"。
自信は、練習量しかないんだ!
信じて、ついてこい!」
(恩師:外山方國先生の言葉)


いつも、「辻説法」されてたな~。
by akindonet | 2008-05-25 20:50 | Comments(0)

ニッポンの食文化

今日から宮崎へ・・・。
母親の「一周忌」法要を行う為。
早いものである。もう亡くなってから1年が経とうとしている。
急死だったので、何もしてあげられなかった。せめて「一周忌」などの法要はしっかりとしてあげようと思う。
しかし、すごい雨・・・。出発する時も「天候調査」で飛び立つ。無事到着したが大雨・・・。
バケツをひっくり返したような雨・・・。明日も雨であろうか?雨でないことを願う。

ところで今日は「食文化」について・・・。
昨日の夜、お客様と食事をしている時、話題になったのが「食文化」の違い・・・。
世界的に見たら、日本ってすごく小さな国だけど、四季がある為か、食文化が違いますよね。

小生が知っているだけでも・・・。
・北海道では“唐揚げ”のことを“ザンギ”と呼ぶ。
・青森の赤飯は小豆の代わりに甘納豆を入れる。だから甘い。
・北陸はハマチの子を“フクラギ”と呼ぶ。
・関西はお好み焼きでご飯を食べる
・関西では天プラにウースターソースをかける。
・四国は魚を食べる時、カボスやユズをよくかける
・九州の醤油は“キャラメル”を入れているから甘い。
などなど。
すごくその地域で食文化が違いますよね。
このことは地域スーパーマーケットが生き残れるキーワードということですよね。

「地方には地方の食文化がある。」

この食文化を継承していくお手伝いをするのが、地方スーパーマーケットなのです。
今、「食育」がはやりの様に言われています。
しかし、地方スーパーマーケットは、「伝統料理」の継承伝統的食文化の啓蒙こそがまさしく「食育」と思っている。
旬のおいしい食べ物を旬のおいしい時に食べる。
これが一番健康にもよいし、環境問題(フードマイレージなど)にもよいわけである。
でも、この「旬」を担当者が知らなくなってきた。
何故か?

それは教えていないだけ!!
バイヤーはもっと売場担当者に「旬」を教えるべきである。
「今が旬」というPOPをよく見かけるが、これはNG!!

正しくは
「いつからいつまでが旬」であり、
「その中でもこの1週間が一番おいしい」というのをPOPに書くことである。
これを「旬の見える化」という。
このような「コトPOP」が青果や鮮魚売場にたくさんついている店は
絶対にお客様に支持される。
難しいことではない。バイヤーが担当者に教えてあげればよいだけ・・・。
それだけなのに、それを怠っている企業があまりにも多い。

知識商人(結城義晴流で言うと)」を育てる必要があると思う、今日この頃です。
その為には、企業合体し、「勉強する」という環境づくりが必要だと思う。
この環境づくりが、「知識商人」を育てる第一歩だと思うのだが・・・。
今日は「食文化」と「旬」についてでした。

さあ、今日は鹿児島市内に泊まる。パック旅行のため・・・。
だから鹿児島の旨いものを焼酎をかたむけながら食べるか・・・。
あ、“鬼嫁”の睨み付ける目線が・・・(笑)。

そして今日の一言・・・。
「貧乏が恥ずかしいのではない。貧乏に負けることが一番恥ずかしいことである。」
    (西郷隆盛の母親の言葉)
by akindonet | 2008-05-24 18:16 | Comments(0)

我々の“ミッション”

今日は、新宿で講演。
メーカー・問屋さん向けのセミナー。

滅多にない講演。
緊張感があって良い。
今日も参加者は200名を越えていた。
ありがたいことである。


ところで、今日は「商人ねっと」の新しい動きについて…。
実はまたまた「新しいシリーズ」ものがスタートしそうです。
まず一つは、「消費者の心理」番組。

出演者は、コンシューマー・マーケティングの第一人者、「松本 朋子」さん
著書の「買わせる技術」は、昨年小生の「消費者の心理」を勉強した本の中で最高の本でした。

すごい、「感性高い女性」
どうしたら、「消費者の心理」をつかむことができるのか?

「消費者の購買心理」はどう変わっているのか?
をシリーズ化してお届けする。

業界誌には全く登場されていないけど、インターネット媒体を使って、
独自にアナウンスされている。
新しいタイプの“コンサルタント”そして“マーケッター”である。
8月収録、9月オンエアー予定。

そして、もう一人。
小生がやっとの思いで出演にこぎつけることが出来るかもしれない人物。
その方は、「佐藤 瑞嘉」さん
「コーチング」の世界では第一人者かもしれない。

CTC(コーチ・トレーニング・コミュニティ)の校長。
校長といってもものすごく若く、きれいな女性。
小生は、これからは「現場力」・「人間力」の時代と常に言っています。

その現場力をアップさせるには、
「コミュニケーション」能力を向上させることが大切なんです。


いわゆる、「コーチング」のスキルが必要なんです。
「コーチング」
みなさん、この言葉知っておられますよね。


コーチングとは「人を育てるための方法」。
スポーツの世界などでは「コーチ」という言葉は良く使われています。

コーチングを受ける個人の能力を可能な限り引き出し、
それにより問題・課題を解決したり、スキルの向上を実現するものである。

最近では、ビジネスの世界でも「コーチング」という考え方が浸透してきています。
人が自ら学習し育つような環境を作り出し、
個人をのばし、自ら問題を解決していけるようになることを目的としているのです。



今、もっとも話題となっている「コーチング」。
その第一人者の佐藤瑞嘉さんに出演していただける。

ちょっと、すごいんですよ。
「商人ねっと」って…。

実は、流通業界以外の方々の評価が高い。
だから、このような“大物”の方々が出演していただけるのです。

いつもスタッフに言っています。
「常に、最先端の情報を提供しろ!!」
「今、話題になっていることは番組にしなくて良い。
問題提起するような番組を作ろう!!」

と…。

だから、日配品・食品の「商品知識」の番組を作ったり、
「コーチング」の番組を作ったり、「食データ分析」の番組を作ったりと、
業界誌とは違う切り口で提供している。

それも「オール映像」
それも「オールプロ撮影・編集」で…。

やるからには、徹底的にこだわります。
そこで、ブログを読んでいる方々へお願い。

それは…
「こんな人に出演してもらって番組化してほしい!!」
という、要望を教えてもらえませんか?

「こんな人、こんな番組を見てみたい!!」
でいいです。

匿名でも構いません。
コメント下さい。

小生は、「士農工商」の江戸時代からある、
「格差」を是正したいのです。
「商業で働くって、素晴らしいんだ!!」ということを、
「映像」で若い人たちに伝えていきたい。


それが、「商人ねっと」の“ミッション”なのです。

ですから、みなさん。
ご意見ください。
実現できるように努力します。

今回、松本朋子さんや佐藤瑞嘉さんのように、
他業界では“超”有名人の方もご出演していただけるようにしたい。

「商人ねっと」の想いです。

そして、「今日の一言」…。
「失敗をしたことが無い者は、何も新しいことに挑戦したことがない。」
(物理学者 アインシュタインの言葉)

by akindonet | 2008-05-23 21:38 | Comments(4)

5月21日ストーリー

今日は岡山…。
「リスパック会春の勉強会」の講演の為…。

参加者約300名
またまた過去最高の参加者。
すごい…。

久しぶりに、「感動」した出来事があったので・・・・

レポート風にした、昨日の「5月21日ストーリー」を…。

朝9時すぎ、福島駅到着。予定よりも1時間近く早く着く。
すぐに改札前の喫茶店でパソコンを開き、メールチェック&返信。

そうこうしているうちに、株式会社キクチの菊地社長がお迎えにこられる。
店名は「フレスコキクチ」。ただ今、8店舗展開中。
来年には1店舗新店出店予定…。

もちろん、インターネットTV「商人ねっと」の法人会員さん。
http://www.akindonet.com/

車内で、会社の歴史について話を聞き、また「商人ねっと」がいかに良い勉強教材に
なっているかも教えていただいた。
感謝…。

しかし、「商人ねっと」を活用されているせいか、話す基準が高い。

例えば・・・
「商売繁盛虎の巻のデリカ部門でコロッケのEDLPの話を聞き、ある担当者が素直に実施。
コロッケ売上げ300%いったんですが、揚げ物の売上げは他の商品に影響して
120~130%しかいかなかったんですよ。」

という話。120~130%満足していない。

いいことだ~~。


そうこうしているうちに、店に到着。「クリニック店舗」は「東原町店」。
繁盛店。
しかし、ここに今年秋、イオンのスーパーセンターが出店する。

その対策の為にクリニック。


根元店長他、バイヤー、担当者全員待機していた。
正直、小生が思っていたより、「良い店」だった。

今、定期的にお伺いしている企業より基準が高いところもある。
でも、小生は妥協しない。
各部門、矢継ぎ早に売場で指摘する。

予定時間を2時間オーバー。
もう一店舗クリニックする予定をキャンセル。

そして、講演会場へ…。

講演の20分前に到着。
菊地社長・常務と一緒に軽く食事をする。

そして、講演。
開始前に、菊地社長の挨拶。
「お願いし、お願いして、やっと講演が実現しました。8ヶ月かかりました。
みなさん、商人ねっとで勉強していると思いますが、それ以上の勉強を今日はぜひして下さい。」

との挨拶。

うれしかった。

そして、参加者。
なんと社員200名の参加。
平日、昼間、8店舗の会社が200名も参加したら、店は回らないのでは…。

あとで、菊地常務に尋ねる。
「え~、全然店は回りません。
でも今日の売上げよりもこの講演に参加するほうが大事なんです。
と言われる。

遠い店は片道1時間以上。“大型バス”が店を回って、みんなそのバスで来られたんです。
“すごい!! この企業は絶対に伸びる!!
そう感じる。

そして、小生の講演。
2時間の予定が、約3時間。いつものこと…。(笑)

最後に菊地盛夫常務が挨拶。

「みなさん、今日は弊社にとって記念すべき日になりました。
これを機会により一層、基準を上げていこう」
という挨拶。

さらに、またまたサプライズ!!
この講演に、岩手県一関のホーマス・キリンヤさんが来てるじゃないですか。
小生のブログを見て、すぐにキクチさんへ電話されたんだとか…。

ここもすごい!!

この「ホーマス・キリンヤ」さんも小生のコンサルを熱望して、早2年。
まだ実現していない。

「フレスコキクチ」さんもコンサルを希望して、6ヶ月以上経つ。

“機は熟した”と感じ、まずはこの2社から“東北勉強会”をスタートすることを
昨日の帰りの車内で決める。

やっとキリンヤさん、キクチさん、実現できたね。

しかし、小生はかなり生意気である。

コンサルのお願いがあっても、今はほとんどお断りしている。

まずは、“「商人ねっと」で”勉強”する癖を社員全員が、身につけてから。

社員さんが、または社長が社員の勉強する姿を見て、依頼するぐらいでなければ、
急成長しないから!!
小生は、「地域一番」・「話題になる」企業を育てることを、
”コンサルのミッション”としている。

だから、「商人ねっと」で、勉強し、このように「スッポン」のように食い下がってくる企業は、
“見込みあり”と思いコンサルを受けます。
(既存のクライアント様も“マンネリ”や“基準”のあがらない企業はお休みしようと決意する)

しかし、インターネットTV「商人ねっと」が企業の成長のお役立ちできていることを誇りに思う。


この「商人ねっと」の法人会員の方々、すごく基準が上がっていると聞く。
それも当事者からでなく、周りの外部の方々から聞く。
本当にたくさんの方から…。

たった1店舗月々5,000円で、全社員(アルバイト・パート社員まで)が勉強できる人です。

会社でも家でも、いつでもどこでも…。
1店月々5,000円ですよ…。それも、視聴される方が飽きないように、
プロのカメラマン・編集マンが撮影編集している。
まさしくTVのように…。

それで今日、「フレスコキクチ」さんのように、1年ちょっとで店の基準を上げてきている。

1店、月々5000円で…。
全社員の教育がどれだけ効果があるか、実際にやられ企業しかわからない。
今回、「フレスコキクチ」さんを見て思ったこと。
最後に、帰りの車中の運転手。
薗田顕太郎室長は、3日3晩、ほとんど寝ずにこのクリニックに備えたらしい。
しかし、彼の担当のグロッサリーは時間なくてチェックできず…。
ごめんなさい。

こんな“情熱”のある企業が、「変化」に飢えている。
そして、その「変化」の考え方を小生が示唆できれば、
すごい企業になるかもしれない。

イオンのスーパーセンターが出てきても、売上げを落とさない戦略。
全国の地方スーパーマーケットの「モデル」になる店舗にしてみようかなー。

ヨッシャー!!

あーぁ、また、色んな方からコメントいただくね…。

「生意気!天狗だ!!」ってね…。ハハハハッ…。

まぁ、いいか。
今日は長くなりました。
「夢と希望と勇気」を与え続けるために、「商人ねっと」の普及に努める。
そして、今日も小生は全国を飛び回る…。

そして、「今日の一言」…
「人を大切にするということは、人に喜びを与えることである。」
(鍵山秀三郎氏の言葉)

by akindonet | 2008-05-22 20:07 | Comments(0)